JPH0531296U - 屋外電子機器筐体 - Google Patents

屋外電子機器筐体

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JPH0531296U
JPH0531296U JP7886791U JP7886791U JPH0531296U JP H0531296 U JPH0531296 U JP H0531296U JP 7886791 U JP7886791 U JP 7886791U JP 7886791 U JP7886791 U JP 7886791U JP H0531296 U JPH0531296 U JP H0531296U
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JP
Japan
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rainwater
intake
rainwater guide
hood
wall
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Application number
JP7886791U
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Inventor
洋 加納
Original Assignee
株式会社東芝
東芝通信システムエンジニアリング株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 屋外電子機器筐体内に侵入する雨水を防止す
る。 【構成】 筐体本体11の側壁には吸気窓13が形成さ
れ、この吸気窓13を覆うように吸気フード16が配設
されている。この吸気フード16内には複数の雨水案内
板17乃至20が雨水案内通路17B乃至20Bを形成
さて取着されている。また雨水案内板17乃至20の上
端には吸気窓13方向に向けて延長された傾斜板17C
乃至20Cが形成されている。そして傾斜板17C乃至
20Cは互い違いの状態になるように取付けられてい
る。従って吸気通路は、吸気フード16内で蛇行するよ
うに形成されており、雨水は複数の雨水案内板17乃至
20に吹きつけられ、筐体本体11内の侵入が防止され
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、雨水の侵入を防止するように構成された屋外電子機器筐体に関する 。
【0002】
【従来の技術】
一般に屋外に電子機器装置を設置する際、降雨等による悪影響を防止するよう 、屋外電子機器筐体内に収納されている。また前記電子機器装置には発熱部品が 配設されている。従って前記屋外機器筐体は、前記発熱部品によって加熱された 空気を換気するための換気構造を有している。
【0003】 以下図4を参照し、前記屋外電子機器筐体の一例を説明する。図4において1 は筐体本体である。この筐体本体1内には、発熱部品(図示せず)の配設された 電子機器装置2が収納されている。前記筐体本体1の一側壁の下部には外気を取 入れる吸気窓3が形成されている。一方前記筐体本体1の他側壁の上部には、筐 体本体1内の空気を外部に排気するための排気窓4が形成され、この排気窓4に は排気ファン5が配設されている。さらに降雨時において、前記吸気窓3を介し て前記筐体本体1内に侵入する雨水を防止するため、前記吸気窓3を覆うように 吸気フード6が前記筐体本体1外壁に配設されている。そして前記吸気フード6 により、前記筐体本体1内に吸気される空気の吸気通路が形成される。
【0004】 また前記排気窓4を介して前記筐体本体1内に侵入する雨水を防止するため、 前記排気ファン5を覆うように排気フード7が、前記筐体本体1外壁に配設され ている。この排気フード7により、前記筐体本体1内の空気を排気する排気通路 が形成されている。
【0005】 このような構成による屋外電子機器筐体8では、空気は前記吸気フード6に沿 って前記吸気窓3に案内され、この吸気窓3を介して前記筐体本体1内に吸気さ れる。そして吸気された空気は前記電子機器装置2の発熱によって温度が上昇し 、前記筐体本体1内上部に移動され、前記排気ファン5によって外部に排気され る。従って前記電子機器装置2は、吸気,排気によって冷却が行われていた。 また前記吸気フード6及び前記排気フード7により、降雨時においても雨水の 侵入が防止される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上述の如く上記屋外電子機器筐体によると、電子機器装置の発熱によって温度 が上昇した空気を換気するために、吸気窓および排気窓が形成されている。また 降雨時において、前記吸気窓および排気窓を介して雨水が筐体本体内に侵入して こないように、前記吸気窓には吸気フードが配設され、前記排気窓には排気フー ドが配設されていた。
【0007】 しかし前記屋外電子機器筐体によると、台風等の強風をともなう風雨時におい て、強風により雨水が前記吸気窓を介して前記筐体本体内に侵入し、この侵入し てきた雨水によって前記電子機器装置の絶縁が劣化され、絶縁不良を引き起こし 、故障発生の原因となるという問題点を生じていた。
【0008】 そこで本考案ではこの問題点を除去し、強風をともなう風雨時においても、強 風により雨水が前記吸気窓を介して筐体本体内に侵入しないように構成された屋 外電子機器筐体を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は、筐体本体の側壁に形成された吸気窓と、この吸気窓を覆うよう前記 筐体本対外部に延長して配設された吸気フードと、この吸気フード内の吸気フー ド内壁及び前記筐体本体外壁に取着され、これら内壁部及び外壁部に雨水案内通 路を形成するとともに、この雨水案内通路一端から前記吸気窓方向に向けて延長 される傾斜板を有する複数の雨水案内板と、これら雨水案内板を前記傾斜板が互 い違いになるよう前記吸気フード内壁部及び筐体本体外壁部に取付ける手段とを 具備したことを特徴とする屋外電子機器筐体である。
【0010】
【作用】
本考案によれば、筐体本体の側壁には少なくとも吸気窓が形成され、この吸気 窓を覆うように吸気フードが配設されている。この吸気フード内には複数の雨水 案内板が、吸気フード内壁及び前記筐体本体外壁に雨水案内通路を形成して取着 されている。また前記雨水案内板は前記雨水案内通路一端から前記吸気窓方向に 向けて延長された傾斜板が形成されている。そして前記雨水案内板は、前記傾斜 板が互い違いになるように前記吸気フード内壁部及び筐体本体外壁部に取付けら れている。
【0011】 従って吸気通路は、前記吸気フード内で蛇行した状態で形成される。そのため 強風をともなう風雨時においても、前記雨水案内板に雨水が吹きつけられ前記筐 体本体内に侵入する雨水を防止することが可能である。
【0012】
【実施例】
以下本考案の一実施例を図1乃至図3を参照し詳細な説明をする。図1におい て、10は屋外電子機器筐体である。この屋外電子機器筐体10の筐体本体11 内には、発熱部品(図示せず)の配設された電子機器装置12が収納されている 。前記筐体本体11の一側壁の下部には外気を取入れる吸気窓13が形成されて いる。一方前記筐体本体11の他側壁の上部には、筐体本体11内の空気を外部 に排気するための排気窓14が形成され、この排気窓14には排気ファン15が 配設されている。
【0013】 さらに降雨時において、前記吸気窓13を介して前記屋外電子機器筐体10内 に侵入する雨水を防止するため、前記吸気窓13を覆うように吸気フード16が 前記筐体本体11外壁に延長し、配設されている。またこの吸気フード16内に は吸気通路を形成する第1乃至第4の雨水案内板17,18,19,20と、第 1,第2の逆流防止弁21,22とが設けられている。この第1乃至第4の雨水 案内板17,18,19,20および第1,第2の逆流防止弁21,22につい て図2を参照して説明する。
【0014】 すなわち図2において、前記第1の雨水案内板17は第1の板状体からなり、 この第1の板状体の両端縁部には略垂直方向に折り曲げられた第1の起立部17 A,17Aが形成されている。そして前記第1の雨水案内板17は、前記吸気フ ード16内壁の下部の位置で、前記第1の起立部17A,17Aが前記吸気フー ド16の内部側壁16A,16Bに、例えばスポット溶接等で取付けられている 。そのため前記吸気フード16内壁と前記第1の雨水案内板17との間の空間に は、第1の雨水案内通路17Bが形成されている。
【0015】 またこの第1の雨水案内通路17Bの一端、すなわち前記第1の雨水案内板1 7の上端から前記吸気窓13方向に向けて延長される傾斜板17Cが形成されて いる。
【0016】 前記第2の雨水案内板18は第2の板状体からなり、この第2の板状体の両端 縁部には略垂直方向に折り曲げられた第2の起立部18A,18Aが形成されて いる。そして前記第2の雨水案内板18は、前記第1の雨水案内板17と対向す る前記筐体本体11(図1参照)外壁の位置で、前記第2の起立部18A,18 Aが前記吸気フード16の内部側壁16A,16Bに、例えばスポット溶接等で 取付けられている。そのため前記筐体本体11外壁と前記第2の雨水案内板18 との間の空間には、第2の雨水案内通路18Bが形成されている。
【0017】 またこの第2の雨水案内通路18Bの一端、すなわち前記第2の雨水案内板1 8の上端から前記吸気窓13方向に向けて延長され、前記第1の傾斜板17Cよ りも上部に位置する第2の傾斜板18Cが形成されている。
【0018】 前記第3の雨水案内板19は第3の板状体からなり、この第3の板状体の両端 縁部には略垂直方向に折り曲げられた第3の起立部19A,19Aが形成されて いる。そして前記第3の雨水案内板19は、前記第1の雨水案内板17の縦方向 上部の前記吸気フード16内壁の位置で、前記第3の起立部19A,19Aが前 記吸気フード16の内部側壁16A,16Bに、例えばスポット溶接等で取付け られている。そのため前記吸気フード16内壁と前記第3の雨水案内板19との 間の空間には、第3の雨水案内通路19Bが形成されている。
【0019】 またこの第3の雨水案内通路19Bの一端、すなわち前記第3の雨水案内板1 9の上端から前記吸気窓13方向に向けて延長され、前記第2の傾斜板18Cよ りも上部に位置する第3の傾斜板19Cが形成されている。
【0020】 前記第4の雨水案内板20は第4の板状体からなり、この第4の板状体の両端 縁部には略垂直方向に折り曲げられた第4の起立部20A,20Aが形成されて いる。そして前記第4の雨水案内板20は、前記第2の雨水案内板18の縦方向 上部の前記筐体本体11外壁の位置で、前記第4の起立部20A,20Aが前記 吸気フード16の内部側壁16A,16Bに、例えばスポット溶接等で取付けら れている。そのため前記筐体本体11外壁と前記第4の雨水案内板20との間の 空間には、第4の雨水案内通路20Bが形成されている。
【0021】 またこの第4の雨水案内通路20Bの一端、すなわち前記第4の雨水案内板2 0の上端から前記吸気窓13方向に向けて延長され、前記第3の傾斜板19Cよ りも上部に位置する第4の傾斜板20Cが形成されている。前記第1乃至第4の 傾斜板17C乃至20Cは、前記吸気フード16内部でそれぞれ互い違いの状態 になるように前記第1乃至第4の雨水案内板17乃至20が取付けられている。 従って前記吸気通路は、前記吸気フード16内部で蛇行した状態で形成されてい る。
【0022】 前記第1,第2の逆流防止弁21,22は、前記第1,第2の雨水案内通路1 7B,18Bを通して雨水の吹き上げを防止するように設けられている。すなわ ち前記第1の雨水逆流防止弁21は、前記吸気フード16の下側端部に例えばス プリング付き第1の蝶番21を介して回動自在に連結されている。そして前記第 1の逆流防止弁21は、通常前記第1の雨水案内板17の下部に当接されて前記 第1の雨水案内通路17Bを閉塞している。
【0023】 なお前記第1の逆流防止弁21は、前記第1の雨水案内通路17Bに貯留され た雨水によって所定の負荷が加わると矢印A1 方向に回動され、雨水が排水され て負荷が取除かれると、前記第1の蝶番21Aのスプリング作用により矢印B1 方向に回動され、前記第1の雨水案内板17の下部に当接される。
【0024】 前記第2の逆流防止弁22は、前記第2の雨水案内板18の下側端部に、例え ばスプリング付き第2の蝶番22Aを介して回動自在に連結されている。そして 前記第2の逆流防止弁22は、通常前記筐体本体11外壁に当接されて前記第2 の雨水案内通路18Bを閉塞している。なお前記第2の逆流防止弁22は、前記 第2の雨水案内通路18Bに貯留された雨水によって所定の負荷が加わると矢印 A2 方向に回動され、雨水が排水されて負荷が取除かれると、前記第2の蝶番2 2Aのスプリング作用により矢印B2 方向に回動され、前記筐体本体11外壁に 当接される。
【0025】 また前記排気窓14を介して前記屋外電子機器筐体10内に侵入する雨水を防 止するため、前記排気ファン15を覆うように排気フード27が前記筐体本体1 1外壁に延長し、配設されている。この排気フード27により前記筐体本体11 内の空気を排気する排気通路が形成されている。
【0026】 このような構成による前記屋外電子機器筐体10において空気は、前記吸気フ ード16内に形成された吸気通路に沿って前記吸気窓13を介して前記筐体本体 11内に吸気される。そして吸気された空気は、前記電子機器装置12の発熱に よって温度が上昇し、前記筐体本体11内上部に移動され、前記排気ファン15 によって外部に排気される。従って前記電子機器装置12は、吸気,排気によっ て冷却が行なわれる。
【0027】 また本考案に係わる前記屋外電子機器筐体10では、強風をともなう風雨時、 前記屋外電子機器筐体10内への雨水の侵入が防止される。すなわち図3に示す 如く前記吸気フード16には前述したように、前記第1乃至第4の雨水案内板1 7乃至20に沿って前記筐体本体11内に風雨が吹きつけられる。しかしながら 雨水は、前記吸気通路に沿って蛇行した状態で侵入することとなり、前記第1乃 至第4の雨水案内板17乃至20に吹きつけられる。
【0028】 前記第2の傾斜板18Cに吹きつけられた雨水は、この第2の傾斜板18Cか ら前記第1の傾斜板17Cに垂れる。そして雨水は前記第1の傾斜板17Cに沿 って前記第1の雨水案内通路17Bに導びかれ第1の雨水案内通路17Bに貯留 される。前記第2の雨水案内板18からさらに吹き上げられ、前記第3の雨水案 内板19に吹きつけられた雨水は、この第3の雨水案内板19に沿って前記第1 の雨水案内通路17Bに導びかれ、第1の雨水案内通路17Bに貯留される。ま た前記第3の傾斜板19Cに吹きつけられた雨水は、この第3の傾斜板19Cか ら前記第2の傾斜板18Cに垂れる。そして雨水は前記第2の傾斜板18Cに沿 って前記第2の雨水案内通路18Bに導びかれ第2の雨水案内通路18Bに貯留 される。前記第3の雨水案内板19からさらに吹き上げられ、前記第4の雨水案 内板20に吹きつけられた雨水は、この第4の雨水案内板20に沿って前記第2 の雨水案内通路18Bに導びかれ第2の雨水案内通路18Bに貯留される。また 前記第4の傾斜板20Cに吹きつけられた雨水は、この第4の傾斜板20Cから 前記第3の傾斜板19Cに垂れる。そして雨水は前記第3の傾斜板19Cに沿っ て前記第3の雨水案内通路19Bを通り、前記第1の雨水案内通路17Bに導か れ第1の雨水案内通路17Bに貯留される。
【0029】 なおこれら第1,第2の雨水案内通路17B,18Bに所定の量の雨水が貯留 されると、前述したように前記第1,第2の逆流防止弁21,22が回動され、 雨水が外部に排水される。そして雨水が排水されると、前記第1,第2の逆流防 止弁21,22は、前記蝶番21A,22Aのスプリング作用によって回動され 、前記第1,第2の雨水案内通路17B,18Bが閉塞される。また前記第1, 第2の雨水案内通路17B,18Bが前記第1,第2の逆流防止弁21,22で 閉塞されることにより、その第1,第2の雨水案内通路17B,18Bを通して 、雨水の吹上げを防止することが可能である。
【0030】 従って強風をともなう風雨時においても、前記吸気窓13を介して侵入する雨 水を防止することができ、前記電子機器装置12は吸気,排気によって冷却が行 われる。
【0031】 なお本考案では、前記吸気フード16内に前記第1乃至第4の雨水案内板17 乃至20を取付けた際について図面とともに説明したが、上記実施例に限定され るものではない。例えば前記吸気フード16内に前記雨水案内板を上記実施例よ りも増やして取付けてもよく、このような場合には雨水の侵入をより確実に防止 することが可能である。また上記実施例よりも前記雨水案内板を減らして取付け てもよい。その他本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々変更して実施する ことができる。
【0032】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、吸気フード内部に取付けられた複数の雨 水案内板により吸気通路は蛇行した状態で形成される。そのため強風をともなう 風雨時においては、空気は前記複数の雨水案内板に沿って筐体本体内に吸気され る。一方雨水は、前記複数の雨水案内板に吹き付けられることにより、前記筐体 本体内に侵入することを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係わり、屋外電子機器筐体
の断面図である。
【図2】本考案の一実施例に係わり、吸気フードの斜視
図である。
【図3】本考案の一実施例に係わり、吸気フードの断面
図である。
【図4】従来の一例に係わり、屋外電子機器筐体の断面
図である。
【符号の説明】
10…屋外電子機器筐体、11…筐体本体、13…吸気
窓、16…吸気フード、17,18,19,20…雨水
案内板、17B,18B,19B,20B…雨水案内通
路、17C,18C,19C,20C…傾斜板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体本体の側壁に形成された吸気窓と、
    この吸気窓を覆うよう前記筐体本体外部に延長して配設
    された吸気フードと、この吸気フード内の吸気フード内
    壁及び前記筐体本体外壁に取着され、これら内壁部およ
    び外壁部に雨水案内通路を形成するとともに、この雨水
    案内通路一端から前記吸気窓方向に向けて延長される傾
    斜板を有する複数の雨水案内板と、これら雨水案内板を
    前記傾斜板が互い違いになるよう前記吸気フード内壁部
    及び筐体本体外壁部に取付ける手段とを具備したことを
    特徴とする屋外電子機器筐体。
JP7886791U 1991-09-30 1991-09-30 屋外電子機器筐体 Pending JPH0531296U (ja)

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JP7886791U JPH0531296U (ja) 1991-09-30 1991-09-30 屋外電子機器筐体

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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