JP2010129846A - 電子機器装置 - Google Patents

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▲ゆずる▼ 坂本
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Abstract

【課題】降雨による浸水や日光の侵入による加熱を防止することができ、設置作業や筐体での作業を容易にする電子機器装置を提供する。
【解決手段】塔や電柱などに取り付けられた架7に、小型屋外設置型携帯電話機基地局の増幅器などを実装した筐体9が固定されており、その全体を前面側から遮熱カバー1が覆っている。遮熱カバー1は、架7の取付部7b1にヒンジ3で回動可能に取り付けられ、通常状態の筐体9全体が覆われているときには、底面部1dの部分が架7の取付部7b1に固定されている。この遮熱カバー1は、その正面部1aや上面部1b、側面部1c1,1c2、底面部1dが一体に成形されたものである。取付部7b1からはずして底面部1dを持ち上げると、遮熱カバー1が上方に回動して開いた状態となり、ステー4を架7に固定することにより、遮熱カバー1は、筐体9を上方から覆うように、開いた状態に保持される。
【選択図】図3

Description

本発明は、屋外設置型の電子機器装置に係わり、特に、移動体通信網などの基地局をなす増幅器などの電子機器を実装する電子機器装置に関するものである。
携帯電話機の無線通信システムでは、中継増幅器などからなる中継基地局として、小型屋外設置型の携帯電話機基地局が用いられ、電柱や塔などの高い所に設置される。
かかる基地局の一例として、内部ユニットや増幅部を内蔵した筐体や冷却ファン,放熱部をカバーで覆い、カバーに蓋を設けることによって、増幅部や筐体の交換などの作業をすることができるようにした基地局が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005ー268885号公報
従来の基地局では、筐体やこれをカバーする遮熱板などは板金構造であるため、製作時に生ずる溶接ピンホールや遮熱板取り付け金具の貫通部のかしめ不良による隙間,マウントフレームの取付けねじ孔などからの筐体内への浸水、防水ガスケットの経年変化や防水ガスケットの応力緩和による粘着テープずれによる隙間からの筐体内への浸水、想定外の豪雨や強風,腐食などによる筐体内への浸水が発生する。
また、カバーとしての遮熱板は、板金が組み合わされたものであって、一体成形のものではないため、これら板金の隙間からカバー内に日光が入り込み、筐体が加熱されるなど、遮熱のための処置が充分ではなかった。
さらに、従来の基地局では、正面から固定ねじで装置を取り付けて設置できるものではなく、このため、ほとんどの場合、筐体の取付けや交換作業は基地局装置の裏側に廻り込んで行なう必要があり、作業がしにくいという問題があり、また、狭隘な場所に設置使用とすると、設置条件に制限があるなど、余分な設置作業スペースと手間を必要としていた。
本発明の目的は、かかる問題を解消し、降雨による浸水や日光の侵入による加熱を防止することができ、設置作業や筐体での作業を容易に行なうことができるようにした電子機器装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、電子機器を収納する筐体と、筐体が固定される架と、架に回動可能に取り付けられ、筐体全体を覆うカバーとを備えたことを特徴とするものである。
本発明によると、一体成形のカバーで、架に取り付けられた筐体を覆っているので、雨がこのカバーの内部に漏れたり、日光がこのカバーからその内部に漏れたりすることがなく、カバー内部の筐体が浸水したり、日光によって筐体が加熱したりすることを充分に防止することができる。
また、カバーは架に回動可能に取り付けられているので、このカバーを簡単な開くことができて、前面側から内部の筐体に対する作業が可能となり、かかる作業がし易いものとなる。
以下、本発明の実施形態を図面を用いて説明する。
図1は本発明による電子機器装置の第1の実施形態を示す外観斜視図であって、1は遮熱カバー、1aは正面部、1bは上面部、1c1は右側面部、1c2は左側面部、1dは底面部、2は開口部、3はヒンジ、4はステー、5はピン、6a,6bは固定ねじ、7は架(フレーム)、7aは平面部、7b1,7b2は取付部、8は排気孔ある。
同図において、小型屋外設置型携帯電話機基地局が設置される塔や柱,建築物などの建造物の外壁の高い所に架7が取り付けられ、この架7に小型屋外設置型携帯電話機基地局を実装(内蔵)した筐体(図示せず)が取り付けられて、この筐体全体をその前面側から覆うように、遮熱カバー1が架7に取り付けられている。
この遮熱カバー1は、金属やプラスチックなどの板状をなす正面部1aと上面部1bと右側面部1c1と左側面部c2と底面部1dとからなり、これらは一体に成形されたものである。
右側面部1c1と左側面部c2との夫々の奥上角部が架7に設けられた取付部7b1,7b2の側面に、ヒンジ3により(但し、左側面部c2側のヒンジは図示せず)、遮熱カバー1全体が矢印A方向に回動可能に取り付けられており、また、これら右側面部1c1と左側面部c2との夫々の奥下角部が架7の取付部7b1,7b2の頂面に固定ねじ6a,6bによって固定されている。ここで、これら取付部7b1,7b2は、架7の左右の辺部にこれら辺部に沿って細長く設けられた凸部をなすものであって、これら取付部7b1,7b2間が取付部7b1,7b2よりもへこんだ平面部7aをなしている。これら取付部7b1,7b2の外側の側面にヒンジ3によって遮熱カバー1の右側面部1c1と左側面部c2との夫々の奥上角部が取り付けられ、これら取付部7b1,7b2の頂面に固定ねじ6a,6bによって右側面部1c1と左側面部c2との夫々の奥下角部が固定されている。
このように、遮熱カバー1が架7に取り付けられて小型屋外設置型携帯電話機基地局を実装した筐体を覆っている状態では、この遮熱カバー1の上面部1bの奥端辺と架7の平面部7aとの間に隙間が形成されて、この隙間が排気孔8をなしている。また、遮熱カバー1の底面部1dには、その左右方向に広く、かつこの底面部1dの奥端辺で開放するケーブル導入口としての開口部2が設けられている。
このように、遮熱カバー1が板状をなして一体に成形された正面部1aと上面部1bと右側面部1c1と左側面部c2と底面部1dとからなるものであるから、これら間には隙間がなく、照射される日光が遮熱カバー1の内部に入り込むことがなく、完全に遮光されるため、この遮熱カバー1の内部の筐体は日光で加熱されることがなく、また、雨が降っても、遮熱カバー1の部分から浸水することがない。
図2は図1に示す第1の実施形態での遮熱カバー1で覆われた内部の筐体を示す透視図であって、9は筐体であり、図1に対応する部分には同一符号をつけて重複する説明を省略する。
同図において、破線で示す筐体9は、遮熱カバー1の内部で架7の取付部7b1,7b2に固定ねじによって取り付けられており、このため、この筐体9の背面と架7の平面部7aとの間にも、排気孔8に連通した隙間が形成されている。また、この隙間は遮熱カバー1の底面部1dの開口部2(図1)にも連通しており、従って、排気孔8とこの開口部2とは、この隙間を通して上下に連通していることになる。
ここで、筐体9は、後述するように、放熱ラジエータが設けられており、この筐体9に内蔵された小型屋外設置型携帯電話機基地局の増幅器などで発生する熱が、この放熱ラジエータにより、遮熱カバー1と筐体9との間の空間内に放熱され、この空間内の空気がこの放熱によって暖められる。しかし、遮熱カバー1の底面部1dの開口部2から排気孔8に連通する通路が形成されていることから、煙突効果により、この暖められた空気がこの通路を通して排気孔8から外部に排気され、代わりに遮熱カバー1の底面部1dの開口部2から外部の冷えた空気が遮熱カバー1内に入り込む。これにより、筐体9の加熱も防止することができ、これに内蔵される小型屋外設置型携帯電話機基地局の増幅器などの装置の温度上昇を抑えることができる。
また、雨が降るときには、この雨が排気孔8から遮熱カバー1内に入り込むことになるが、この排気孔8は上記の筐体9の背面側の隙間による通路を通して真下にある遮熱カバー1の底面部1dの開口部2と連通しているので、排気孔8から入り込んだ雨粒はこの通路を通して真下に開口部2から落下することになり、筐体9の全面を濡らすようなことはない。また、筐体9の放熱ラジエータからの放熱で暖められた空気は、筐体9の外面に沿って架7の平面部7aの方に流れ、排気孔8から外部に排気されるものであるから、この暖められた空気の流れにより、排気孔8から遮熱カバー1内には入り込んだ雨粒は、架7の平面部7a側に押し付けられるように、作用され、筐体9側に入り込みにくくなる。
このようにして、この第1の実施形態では、降雨による筐体9の濡れも充分に防止することが可能となる。
図3は図1に示す第1の実施形態で遮熱カバー1を開いた状態を示す斜視図であって、10は筐体本体、11は扉、12は放熱ラジエータ、13は点検窓、13aは摘み、14は点検開口、15は筐体固定ねじ、16は扉固定ねじであり、前出図面に対応する部分には同一符号をつけて重複する説明を省略する。
図1に示す状態で遮熱カバー1を固定ねじ6a,6bをはずすと、遮熱カバー1はヒンジ3で架7の取付部7b1,7b2にぶら下がった状態となり、遮熱カバー1の底面部1dを持ち上げると、図3に示すように、遮熱カバー1が開いた状態となる。このとき、遮熱カバー1の右側面部1c1でピン5でステー4がぶら下がっており、同様に、図示しないが、左側面部1c2にも、ステー4がぶら下がっている。これらステー4は、図示しないが、例えば、その先端にピンが設けられており、このピンの引っ掛け部が架7の取付部7b1,7b2の外側面に設けられており、この引っ掛け部にステー4の先端のピンを引っ掛けることにより、これら先端を固定することができる。これにより、遮熱カバー1は、図示するように、開いてほぼ水平な状態に固定することができる。
筐体9は、小型屋外設置型携帯電話機基地局の増幅器などの装置を収納する筐体本体10とそれを閉じる扉11とからなり、この扉11の外面には、放熱ラジエータ12が設けられ、また、この扉11の中央部に放熱ラジエータ12を通して点検用の開口14が設けられて、これに開閉可能に点検窓13が取り付けられている。そして、この点検窓13に摘み13aが設けられ、この摘み13aを摘んで持ち上げることにより、点検窓13を開くことができ、点検用開口14から筐体9の内部を点検することができる。
このように、点検窓13から筐体9内を点検する場合、遮熱カバー1は開いて筐体9の上方に水平な状態で固定されており、このため、遮熱カバー1は筐体9に対して雨を防ぐ傘として機能する。従って、この第1の実施形態では、固定ねじ6a,6bを架7から取り外すという簡単な作業で遮熱カバー1を開いて筐体9内を点検可能な状態とすることができるし、開いた遮熱カバー1は筐体9に対して雨を防ぐ傘として機能するので、雨天のときでも、筐体9を濡らさずに筐体9内を点検することができる。
図4は図3に示す状態から筐体9の扉11を開いた状態を示す斜視図であって、前出図面に対応する部分には同一符号を付けて重複する説明を省略する。
図3に示す状態で扉固定ねじ16を筐体本体10から取り外すと、図4に示すように、筐体9で扉11を開くことができ、筐体本体10内に取り付けられている部品の交換などの作業を行なうことができる。
このような作業においても、主熱カバー1は開いた状態にあって、筐体9に対して雨を避ける傘として機能することになる。従って、この第1の実施形態では、さらに、雨天で筐体9内の作業において、この筐体9内部を雨で濡らすことなくかかる作業を行なうことができる。
図5は本発明による電子機器装置の第2の実施形態を示す斜視図であって、17はファン、18は下部通風口であり、前出図面に対応する部分には同一符号を付けて重複する説明を省略する。
同図において、この第2の実施形態は、先の第1の実施形態での放熱ラジエータ12に代えて、筐体9の上壁部にファン17を設けたものである。このファン17により、筐体9の内部に外部からの冷たい空気を送りこむものであり、このために、筐体9の底部に通風口18が設けられている。
以上の構成以外については、先の第1の実施形態と同様であり、第1の実施形態と同様の効果が得られる。
図6は本発明による電子機器装置の第3の実施形態を示す斜視図であって、11a,11bは扉、19a,19bは把っ手、20は扉固定ねじであり、前出図面に対応する部分には同一符号を付けて重複する説明を省略する。
同図において、この第3の実施形態は、筐体9が筐体本体10の両側に扉11a,11bが設けられた構成をなすものであり、点検窓13は筐体本体10の側面に正面を向いて設けられている。ここで、筐体9の向きは、先の第1,第2の実施形態での筐体9の向きが遮熱カバー1の正面部1aに対向した正面向きであるのに対し、これとは直角の方向の向きであって、一方の扉11aは遮熱カバー1の右側面部1c1に対向した側に配置され、他方の扉11bは遮熱カバー1の左側面部1c2に対向した側に配置されている。
点検窓13を開くことにより、筐体9の内部全体を点検することができ、扉11aを開くことにより、筐体9の内部での作業を右側から、扉11bを開くことにより、筐体9の内部での作業を左側から夫々行なうことができる。
なお、この第3の実施形態では、扉11aには、その両側に把っ手19が設けられ、また、この扉11aはその4隅が扉固定ねじ20によって筐体本体10に固定されており、これら扉固定ねじ20を取り外し、把っ手19a,19bを持ってこの扉11aを筐体本体10の点検窓13が設けられた側面部まで運んで立て掛けることにより、この扉11aを開いた状態の遮熱カバー1の下方に置くようにすることができる。これにより、雨天時でも、この扉11aが雨で濡れないようにして、筐体9の内部の作業を行なうことができる。このことは、他方の扉11bについても、同様である。
以上の構成以外については、先の第1,第2の実施形態と同様であり、これらの実施形態と同様の効果が得られる。
図7は本発明による電子機器装置の第4の実施形態を示す斜視図であって、7A,7Bは取付部パイプであり、図1に対応する部分には同一符号を付けて重複する説明を省略する。
同図において、この第4の実施形態は、2つの角状の取付部パイプ7A,7Bのみからなる架7を用いたものである。これら取付部パイプ7A,7Bは建造物の外壁部に垂直方向に互いに平行で所定の間隔で取り付けられ、図1に示した筐体9と遮熱カバー1とが、図1での架7の取付部7b1,7b2への取り付けと同様の方法でもって、取付部パイプ7A,7Bに取り付けられるものである。この場合、これら取付部パイプ7A,7B間が排気孔8となる。
かかる構成以外については、図1で示す第1の実施形態と同様であり、これと同様の効果が得られる。
また、かかる取付部パイプ7A,7Bからなる架7としては、先の第2,第3の実施形態においても、同様にして用いることができることはいうまでもない。
本発明による電子機器装置の第1の実施形態を示す外観斜視図である。 図1に示す実施形態での遮熱カバーで覆われた内部の筐体を示す透視図である。 図1に示す実施形態で遮熱カバーを開いた状態を示す斜視図である。 図3に示す状態で筐体の扉を開いた状態を示す斜視図である。 本発明による電子機器装置の第2の実施形態を示す斜視図である。 本発明による電子機器装置の第3の実施形態を示す斜視図である。 本発明による電子機器装置の第4の実施形態を示す斜視図である。
符号の説明
1 遮熱カバー
2 開口部
3 ヒンジ
7 架(フレーム)
8 排気孔
9 筐体

Claims (1)

  1. 電子機器を収納する筐体と、
    該筐体が固定される架と、
    該架に回動可能に取り付けられ、該筐体全体を覆うカバーと
    を備えたことを特徴とする電子機器装置。
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