JPH0531057Y2 - - Google Patents

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JPH0531057Y2
JPH0531057Y2 JP1985146182U JP14618285U JPH0531057Y2 JP H0531057 Y2 JPH0531057 Y2 JP H0531057Y2 JP 1985146182 U JP1985146182 U JP 1985146182U JP 14618285 U JP14618285 U JP 14618285U JP H0531057 Y2 JPH0531057 Y2 JP H0531057Y2
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heat
shrinkable film
bag
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conveyor belt
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、袋体の包装加熱装置に係り、熱収縮
性フイルムと非熱収縮性フイルムとを組合せて成
る包装用袋体に商品を収納した状態で、該袋体を
加熱し、熱収縮性フイルムのみを加熱収縮せしめ
る装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、袋全体を熱収縮性フイルムにより形成し
た包装用袋体が公知であり、また、この袋体の包
装加熱装置も公知である。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記の従来の袋体は、全体が熱収縮性フイルム
から成るため、加熱により袋全体が収縮して収納
された商品の全周に密着し、このため、商品購入
者が袋を破断して商品を取り出す作業が困難であ
つた。また、袋体表面に例えばバーコード等を印
刷した場合、フイムルの熱収縮によりコードが変
形してしまい、商品販売時に該コードの読み取り
にエラーを生じるという問題があつた。
そこで、本考案者は、袋体を熱収縮性フイルム
と非熱収縮性フイルムとの組合せにより形成する
ことを知得し、これによれば、加熱により熱収縮
性フイルムのみが収縮して商品に部分的に密着す
る一方、非熱収縮性フイルムは収縮することなく
商品の表面に対しルーズな関係にあるから、袋を
破断して商品を取り出す作業が容易であり、また
収縮変形しない前記非熱収縮性フイルム上にバー
コードを印刷することにより、上記の読み取りエ
ラーを防止できることを知見した。
然しながら、袋体としては従来の欠点を解消で
きるものの、単に従来公知の包装加熱装置をその
まま使用したのでは、未だ上記の問題を解決でき
ないことが判明した。蓋し、現在市販の非熱収縮
性フイルムは、熱収縮性フイルムと比較すれば相
対的に収縮度が小さいものであるが、加熱時に収
縮度が零ではなく、僅かながら収縮の現象を呈す
る。従つて、従来の包装加熱装置をそのまま用い
るときは、包装袋が全周に亘り加熱され、収縮を
予期していない非熱収縮性フイルムに僅かの収縮
現象を招来してしまい、上述した所期の目的を達
成できない。即ち、従来、包装体の分野では、非
熱収縮性フイルムの熱収縮は、とるに足りないも
のと考えられていたが、本考案が目的とするよう
な袋の破断並びにバーコードの変形防止の点から
は、このような僅かな熱収縮が大きな障害となる
ことを実験調査の結果、知見したものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、上記のように熱収縮性フイルムと非
熱収縮性フイルムとを組合せた袋体を用いること
を前提とすると共に、この際に生じる上記の新た
な課題を解決するために改良した包装加熱装置を
提供するものであり、その手段として構成した処
は、袋体1の同一側面上に熱収縮性フイルム2と
非熱収縮性フイルム3とを組合せて成る包装用袋
体を包装加熱する装置であつて、商品を収納した
袋体1を搬送する搬送装置6と、前記搬送過程で
袋体1を加熱する加熱装置7と、前記袋体1が加
熱装置7を通過する全行程中に前記加熱装置7の
発熱を包装体1の非熱収縮性フイルム3に対して
遮断する遮断装置8とから成り:前記搬送装置6
は、格子目又は網目20等の熱透過性構造を有す
るコンベヤベルト12から成り;前記遮断装置8
は、前記熱収縮性フイルム2の全体を露出せしめ
る一方、前記非熱収縮性フイルム3の全体を被う
マスキング8手段と、該マスキング8手段と包装
体1を同行搬送せしめるよう該マスキング手段を
搬送装置6に連結固定する連結手段18とを備え
て成り;更に、コンベヤベルト12における前記
マスキング手段8上の袋体1を位置決めするため
の位置決め装置21を設け、該位置決め装置21
は、コンベヤベルト12の両側に固定される固定
体22と、該固定体22から立設された熱透過性
構造のガイド23を備えて成る点にある。
〔実施例〕
以下図面に基づいて本考案の好適な実施例を詳
述する。
包装用袋体1は、例えばコピー用紙、ルーズリ
ーフ或いは折紙等の紙製商品を包装する袋体とさ
れ、第1図示のように、該袋体1の同一側面上
に、熱収縮性フイルム2と、非熱収縮性フイルム
3とを部分的に結合させて形成される。熱収縮性
フイルム2は、一軸延伸又は二軸延伸された合成
樹脂フイルムであり収縮包装用フイルム(JIS
Z1709)といわれているものである。非熱収縮性
フイルム3は、例えばポリプロピレン又はポリエ
チレン等の一般に熱収縮性を有しないといわれて
いる合成樹脂フイルムであるが、熱により若干の
収縮度を有する。この実施例の場合、非熱収縮性
フイルム3が袋体1の表裏何れか一面に於いて長
手方向に帯状に配置されており、袋体1は開口縁
に封口片4を延設し、該封口片に接着テープ5を
備える。
第2図〜第4図に示すように、この袋体1に商
品を包装して加熱する装置は、袋体を搬送する搬
送装置6と、該搬送過程で袋体を加熱する加熱装
置7と、該加熱装置7の発熱を包装体の非熱収縮
性フイルム3に対して遮断する遮断装置8とを備
えている。
搬送装置6は、一対のスプロケツト9,10
と、該スプロケツトに巻掛けられたエンドレスチ
エーン11とを備え、エンドレスチエーン11の
外周にコンベヤベルト12を設けている。前記ス
プロケツトの一方は駆動輪、他方は従動輪とさ
れ、図示矢印の如くベルト12を回転せしめる。
コンベヤベルト12は、多数の横杆13と、隣接
する横杆13を連結する多数の連結片14とから
構成され、格子状又は網目状等の熱透過性構造に
形成され、周方向に関して可撓性を有する。
加熱装置7は、前記搬送装置6に於ける袋体1
の搬送過程に設けられた加熱室15を有し、該加
熱室内に於いて、搬送過程の袋体1を上下から加
熱するヒータ16,17及び左右(図示せず)か
ら加熱するヒータを備える。これらヒータは、熱
風送出式又は赤外線照射式等が適宜採用される。
遮断装置8は、前記袋体1の非熱収縮性フイル
ム3の幅と一致する幅員を有し、前記コンベヤベ
ルト12の幅方向中央にて全周に亘り設けられた
シート体又は板体から構成される。第4図の例で
は、例えばアスベスト等のシートから成り、適宜
の固着具18をシートの孔19を挿通して前記ベ
ルト12の格子目又は網目20に嵌着すること等
により、ベルト12の表面に固定される。従つ
て、後述するように、前記シート8により袋体1
の非熱収縮性フイルム3を被うマスキング手段が
構成され、前記固着具18により該マスキング手
段(シート8)をコンベヤベルト12に連結固定
する連結手段が構成される。
第3図及び第4図に示すように、更に、コンベ
ヤベルト12に対する袋体1の位置決め装置21
が設けられている。この位置決め装置21は、前
記遮断装置8の両側に配置される固定体22と、
該固定体22に立設されたガイド23とを有し、
この固定体22を連続的又は間欠的にコンベヤベ
ルト12の全周に亘り設けている。前記ガイド2
3は、縦格子状に設けられているため、熱透過性
構造を有する。前記固定体22は、例えば下部に
位置調整固定片24を備え、該固定片24を選択
されたベルトの格子目又は網目20に嵌着し、こ
れにより、第3図示の如く、ベルト上に載置され
た袋体1の両側にガイド23が沿つて位置するよ
うに配置される。従つて、袋体1の幅員寸法に応
じて固定片24の格子目又は網目20に対する嵌
着位置を変更することにより、位置を調整でき
る。
この実施例によれば、袋体1に商品を収納した
状態で、該袋体1をコンベヤベルト12の進行方
向手前側(第2図右側)に載置する。この際、非
熱収縮性フイルム3を下向きとし、該フイルム3
を遮断装置8上に沿つて位置せしめるように、袋
体1をガイド23間に挿入する。これにより、前
記マスキング手段(シート8)は、袋体1の前記
非熱収縮性フイルム3の全体を被う一方、前記熱
収縮性フイルム2の全体を露出させることにな
る。即ち、熱収縮性フイルム2は、コンベヤベル
ト12に対面する側面において、ベルト12との
間に隙間を有し、しかも、ベルト12の格子目又
は網目20により形成された熱透過性構造を介し
て露出された状態にあり、更に、横方向の両側に
おいては、ガイド23の縦格子状とされた熱透過
性構造を介して露出され、その他の側面(進行方
向前後の側面及び頂面)は、コンベヤベルト12
上の開放され露出している。
而して、搬送装置6によつて搬送される過程に
於いて、上述したマスキング手段を構成するシー
ト8は連結手段を構成する固着具18により搬送
装置6に連結固定され、該シート8上に袋体1が
載置されているので、該シート8と袋体1は同行
搬送せしめられ、搬送中に相互に位置ずれを生じ
ることはなく、袋体1は加熱装置7内を通過する
全工程中に、熱収縮性フイルム2の全体を加熱収
縮し商品に密着せしめる一方、非熱収縮性フイル
ム性3の全体には加熱装置7の発熱を遮断し、加
熱することはない。従つて、該非熱収縮性フイル
ム3が若干の熱収縮度を有するものであつても、
熱の影響による収縮を起生しない。加熱装置7を
通過した袋体1は、コンベヤベルト12の進行方
向終端側にて拾い上げられ又収納室内に落下され
る。
〔考案の効果〕
本考案は、以上のように構成した結果、次の効
果を奏する。
(1) 袋体1を同一側面上にて熱収縮性フイルム2
と非熱収縮性フイルム3との組合せにより形成
したものであるから、加熱装置7により熱収縮
性フイルム2を加熱収縮せしめた際に、該熱収
縮性フイルム2が商品に密着する反面、非熱収
縮性フイルム3は同一側面上にて前記収縮した
熱収縮性フイルム2により適度に緊張せしめら
れる。従つて、非熱収縮性フイルム3は、商品
に密着しない反面、大きなたるみを生じること
なく適度に平坦面を保持されるので、包装の外
観が美麗であると共に、前記非熱収縮性フイル
ム3上にバーコード等の緻密な印刷を可能とす
ることができる。
(2) 前記熱収縮性フイルム2と非熱収縮性フイル
ム3との組合せに基づく袋体1の加熱に際し、
熱収縮性フイルム2を加熱収縮して商品に密着
保持せしめる一方、マスキング手段8により、
非熱収縮性フイルム3を加熱することなく、そ
の微小な熱収縮を防止するものであるから、前
記(1)で述べたような、非熱収縮性フイルム3を
商品に密着させることなく後の袋体1の開封を
容易にすると共に、該非熱収縮性フイルム3上
に印刷したバーコードの変形による読み取りエ
ラーを防止するという効果を確実ならしめるこ
とができる。
(3) マスキング手段8による非熱収縮性フイルム
3のマスキングに際し、該マスキング手段8
は、袋体1に加熱装置7を通過せしめる全行程
中において、非熱収縮性フイルム3の全体を被
う一方、熱収縮性フイルム2の全体を露出せし
めるものであるから、前記(2)の効果を確実に満
足することができる。
即ち、仮に、マスキング手段8が小さ過ぎ
て、非熱収縮性フイルム3の一部が熱収縮せしめ
られるときは、該熱収縮により非熱収縮性フイル
ム3にしわを生じ、該フイルム3上に印刷された
バーコードの変形の原因となる問題があり、マ
スキング手段8が大き過ぎて非熱収縮性フイルム
3に接合された熱収縮性フイルム2の接合近傍部
が熱収縮されないときは、該熱収縮性フイルム2
がたるんだままの状態とされ、上述したように非
熱収縮性フイルム3を適度に緊張させることがで
きないのに対して;本考案ではこのような不都合
を生じることなく、前記(2)の効果を確実に奏す
る。
(4) 袋体1を搬送しつつ加熱せしめるに際して、
非熱収縮性フイルム3を被うマスキング手段8
を連結手段18を介して搬送装置6に連結固定
させ、該マスキング手段8と袋体1を同行搬送
せしめるものであるから、搬送中にマスキング
手段8が非熱収縮性フイルム3に対して位置ず
れを生じる虞れがなく、前記(3)の効果を確実に
奏し、しかも、搬送装置6にマスキング手段8
を連結一体化した構成であるから、搬送装置6
に同行移動されるマスキング手段を別に設ける
場合に比して、構成が簡単である。
特に、本考案によれば、マスキング手段8を
コンベヤベルト12に連結固定すると共に、コ
ンベヤベルト12におけるマスキング手段8上
に載置した袋体1を位置決めするための位置決
め装置21を設けているので、非熱収縮性フイ
ルム3とマスキング手段8との相互位置ずれを
確実に防止して前記効果を保証する。
そして、一方において、コンベヤベルト12
を格子目又は網目20等の熱透過性構造に構成
すると共に、位置決め装置21を縦格子状等の
熱透過性構造に構成しているので、袋体1の搬
送中、熱収縮性フイルム2の全体を良好に加熱
収縮せしめることができ、非熱収縮性フイルム
3のマスキングと熱収縮性フイルム2の加熱収
縮という両目的を簡単な構成で確実に達成でき
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の1実施例に係る袋
体の包装加熱装置を示し;第1図は袋体の斜視
図、第2図は包装加熱装置の断面側面図、第3図
は同要部の横断面図、第4図は同要部の拡大斜視
図である。 1……袋体、2……熱収縮性フイルム、3……
非熱収縮性フイルム、6……搬送装置、7……加
熱装置、8……マスキング手段、12……コンベ
ヤベルト、18……連結手段、21……位置決め
装置、22……固定体、23……ガイド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 袋体1の同一側面上に熱収縮性フイルム2と非
    熱収縮性フイルム3とを組合せて成る包装用袋体
    を包装加熱する装置であつて、商品を収納した袋
    体1を搬送する搬送装置6と、前記搬送過程で袋
    体1を加熱する加熱装置7と、前記袋体1が加熱
    装置7を通過する全行程中に前記加熱装置7の発
    熱を包装体1の非熱収縮性フイルム3に対して遮
    断する遮断装置8とから成り: 前記搬送装置6は、格子目又は網目20等の熱
    透過性構造を有するコンベヤベルト12から成
    り; 前記遮断装置8は、前記熱収縮性フイルム2の
    全体を露出せしめる一方、前記非熱収縮性フイル
    ム3の全体を被うマスキング8手段と、該マスキ
    ング8手段と包装体1を同行搬送せしめるよう該
    マスキング手段を搬送装置6に連結固定する連結
    手段18とを備えて成り; 更に、コンベヤベルト12における前記マスキ
    ング手段8上の袋体1を位置決めするための位置
    決め装置21を設け、該位置決め装置21は、コ
    ンベヤベルト12の両側に固定される固定体22
    と、該固定体22から立設された熱透過性構造の
    ガイド23とを備えて成ることを特徴とする袋体
    の包装加熱装置。
JP1985146182U 1985-09-25 1985-09-25 Expired - Lifetime JPH0531057Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5737504A (en) * 1980-08-11 1982-03-01 Daishiyouwa Shikou Sangyo Kk Method and device for sealing packer port of bag

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