JPH0530912U - 負荷感応形圧力制御弁 - Google Patents

負荷感応形圧力制御弁

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JPH0530912U
JPH0530912U JP6370791U JP6370791U JPH0530912U JP H0530912 U JPH0530912 U JP H0530912U JP 6370791 U JP6370791 U JP 6370791U JP 6370791 U JP6370791 U JP 6370791U JP H0530912 U JPH0530912 U JP H0530912U
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JP
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end surface
throttle
load
control valve
spool
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JP6370791U
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秀夫 寺越
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Nachi Fujikoshi Corp
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Nachi Fujikoshi Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】大容量の流量の絞り弁を制御するる負荷感応形
圧力制御弁において、アンロード時の絞り入口の圧力、
ひいてはポンプラインの圧力を低くできるような負荷感
応形圧力制御弁を提供することにある。 【構成】絞り2入口11と連通された入口ポート23、
出口ポート24、及び絞り出口12と連通されたパイロ
ットポート24′を有する本体4と、スプール6と、ス
プール6の第2の端面26を押すスプリング7と、を含
む。スプール6は、本体4に設けられた穴27に挿入さ
れそして入口ポート23と連通された第1の端面25
と、第1の端面25とほぼ同面積の第2の端面26と、
入口ポート23と出口ポート24とを選択的に連通させ
る制御絞り部10を有する。第2の端面26は絞り出口
12の圧力を受ける。本考案ではアンロード時に、スプ
ール6を切り換える力を増すように、第1の端面25
に、選択的に追加的な外部の力が加えられるようにし
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は絞り入口と連通された入口ポート、及び、前記絞り出口とそれぞれ連 通されたパイロットポート及び出口ポート、を有する本体と、本体に設けられた 穴に挿入されそして入口ポートと連通された第1の端面、第1の端面とほぼ同面 積のパイロットポートと連通された第2の端面、及び前記入口ポートと前記出口 ポートとを選択的に連通させる制御絞り部、を有するスプールと、前記第2の端 面を押すスプリングと、を含む負荷感応形圧力制御弁にの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のかかる負荷感応形圧力制御弁としては、例えば図6に示すようなもので あった。制御ラインである絞り2出口12が電磁弁3によりアンロード状態にあ っても、絞り入口11と連通された入口ポート23の圧力は、入口ポート23と 出口ポート24とを連通させるようスプール6の第1の端面25を押してスプリ ング7を押すので、スプリング7に相当する入口ポート23の圧力がどうしても 発生する。スプリング7は絞り弁2に差圧を与えるものであり、スプリング7の 力を弱くすると差圧が小さくなり、絞り弁2の流しうる流量が少なくなる。逆に スプリング7の力を強くすると差圧が大きくなり、絞り弁2の流しうる流量が増 加するが、入口ポート23の圧力が上昇するという問題があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の課題は、大容量の流量の絞り弁を制御するる負荷感応形圧力制御弁に おいて、アンロード時の絞り入口の圧力、ひいてはポンプラインの圧力を低くで きるような負荷感応形圧力制御弁を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このため本考案は、実用新案登録請求の範囲記載の負荷感応形圧力制御弁を提 供することによって上述した課題を解決した。
【0005】
【実施例】
以下添付したそれぞれ異なる本考案の実施例負荷感応形圧力制御弁の構成を示 す油圧回路図である図1乃至図4に基づきこ本考案を詳細に説明する。図1にお いて、本考案の実施例負荷感応形圧力制御弁は、絞り2入口11と連通された入 口ポート23、及び、前記絞り出口12とそれぞれ連通されたパイロットポート 24′及び出口ポート24、を有する本体4と、スプール6と、スプール6の第 2の端面26を押すスプリング7と、を含む。スプール6は、本体4に設けられ た穴27に挿入されそして入口ポート23と連通された第1の端面25と、第1 の端面25とほぼ同面積の第2の端面26と、入口ポート23と出口ポート24 とを選択的に連通させる制御絞り部10を有する。第2の端面26は安全弁8を 介して出口ポート24と連通されたパイロットポート24′により、絞り出口1 2の圧力を受ける。9はパイロット絞りである。
【0006】 本考案ではアンロード時に、圧力制御時とは独立して、スプール6を制御でき るようにしたものである。このためアンロード時に、スプール6を切り換える力 を増すように、第1の端面25に、選択的に追加的な外部の力が加えられるよう にしたものである。本考案の第1実施例では、第1の端面25は入口ポート23 とシャトル弁15を介して連通され、シャトル弁15を介して切換弁16により 絞り入口11より高圧のパイロットラインppの圧油が供給されることで、選択 的に追加的な外部の力が加えられるようにされている。
【0007】 作動において、電磁弁3が励磁され図示の位置から左位置に切換られた圧力制 御時には、絞り出口12の圧力は負荷圧となり、切換弁16は図示の位置に無励 磁にされており、スプール6の第2の端面26は絞り出口12の負荷圧である圧 力を受け、第1の端面25には絞り入口11の圧力、即ち出口12の負荷圧から 絞り2の圧力降下分を差し引いた圧力が、シャトル弁15及び油路14を介して 加えられ、スプール6を押して入口ポート23と出口ポート24とを制御絞り部 10を開いて連通させ、タンクライン13に絞り入口11の余剰油を逃し、絞り 2前後の差圧をスプリング7の力に対応した一定圧力に保ち、いわゆる(負荷圧 )+(スプリング7相当油圧)の圧力で、余剰油がタンクライン13に逃げる、 負荷感応形圧力制御を行うことになる。
【0008】 切換弁16が図示の位置に無励磁にされているとき、電磁弁3が無励磁にされ 図示の位置にあるアンロード時には、出口12の圧油はタンク28に逃がされて アンロード状態となり、スプール6の第2の端面26はパイロット絞り9を介し てタンクライン13に連通され安全弁8が設定した圧力を受け、第1の端面25 には絞り入口11の圧力を受け、スプール6を押して入口ポート23と出口ポー ト24とを制御絞り部10を開いて連通させ、タンクライン13に絞り入口11 の余剰油を逃がす。この場合の絞り入口11のアンロード圧力は、スプリング7 で決められることになる。
【0009】 本考案により、絞り入口11のアンロード圧力を低減するため、切換弁16を 励磁して図示の位置から左位置に切り換えると、スプール6の第1の端面25に は、絞り入口11より高圧のパイロットラインppの圧油がシャトル弁15及び 油路14を介して加えられ、供給され、スプール6を図でみて左方向に強制的に ストロークエンドさせ、絞り入口11の圧油はスプリング7に影響されることな く、スプール6の全開状態でタンクライン13に逃すことができ、アンロード圧 力を低減することができる。
【0010】 図2に示す本考案の第2実施例では、本体4に設けられた穴27に挿入されそ して第1の端面25を押す、第2スプール17が設けられ、第1の端面25は入 口ポート23と油路14′を介して連通され、第2スプール17の端面20には 、切換弁16を介し外部のパイロットラインppの圧油が供給されることで、選 択的に追加的な外部の力が加えられるようにされている。切換弁16を励磁して 図示の位置から左位置に切り換えると、図1と同様にアンロード圧力を低減する ことができる。
【0011】 図3に示す本考案の第3実施例では、第2スプール17′を図2より大径にさ れている他は図2と同じであるが、外部のパイロットラインppの圧油の圧力を 低減できる。図4に示す本考案の第4実施例では、図3に示す第2スプール17 ′の端面20′には入口ポート23と切換弁16′を介して自己圧がみちびかれ ている。図3の第3実施例と同様の効果を奏することができる。
【0012】 図1乃至図3に示す本考案の第1乃至第3実施例では、切換弁16を介し外部 のパイロットラインppの圧油が供給されることで、アンロード状態が得られる ので、緊急停止等の油圧インターロックにも拡大応用できる。 さらに図1乃至図3に示す本考案の第1乃至第3実施例では、外部のパイロッ トラインppの圧油の圧力を絞り入口11より十分高圧にし、負荷圧でもスプー ル6が確実に図でみて左方向に強制的にストロークエンドするようにすれば、従 来構造では不可能であった、負荷側である絞り出口12より、ポンプ側である絞 り入口11への逆流も可能となった。図5は図1の実施例負荷感応形圧力制御弁 を使用した、単動シリンダ30の往復動制御回路を示す。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、アンロード時に、スプールを切り換え る力を増すように、スプールの第1の端面25に、選択的に追加的な外部の力が 加えられるようにしたので、大容量の流量の絞り弁を制御するる負荷感応形圧力 制御弁において、アンロード時の絞り入口の圧力、ひいてはポンプラインの圧力 を低くできるような負荷感応形圧力制御弁を提供するものとなった。
【0014】 本考案の実施例で、外部のパイロットラインの圧油が供給される実施例では、 切換弁を介し外部のパイロットラインの圧油が供給されることで、アンロード状 態が得られるので、緊急停止等の油圧インターロックにも拡大応用でき、かつ外 部のパイロットラインの圧油の圧力を絞り入口より十分高圧にし、負荷圧でもス プールが確実に図でみて左方向に強制的にストロークエンドするようにすれば、 従来構造では不可能であった、負荷側である絞り出口より、ポンプ側である絞り 入口への逆流も可能となった。
【提出日】平成4年10月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】 図1乃至図3に示す本考案の第1乃至第3実施例では、切換弁1 6を介し外部のパイロットラインppの圧油が供給されることで、アンロード状 態が得られるので、緊急停止等の油圧インターロックにも拡大応用できる。 さらに図1乃至図3に示す本考案の第1乃至第3実施例では、外部のパイロッ トラインppの圧油の圧力を絞り入口11より十分高圧にし、負荷圧でもスプー ル6が確実に図でみて左方向に強制的にストロークエンドするようにすれば、従 来構造では不可能であった、負荷側である絞り出口12より、ポンプ側である絞 り入口11への逆流も可能となった。図5は図の実施例負荷感応形圧力制御弁 を使用した、単動シリンダ30の往復動制御回路を示す。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例負荷感応形圧力制御弁の構
成を示す油圧回路図。
【図2】本考案の第2実施例負荷感応形圧力制御弁の構
成を示す油圧回路図。
【図3】本考案の第3実施例負荷感応形圧力制御弁の構
成を示す油圧回路図。
【図4】本考案の第4実施例負荷感応形圧力制御弁の構
成を示す油圧回路図。
【図5】図1の実施例負荷感応形圧力制御弁を使用し
た、単動シリンダの往復動制御回路図。
【符号の説明】
2..絞り 4、4′..本体 6..スプール 10..制御絞り部 11..絞り入口 12..絞り出口 15..シャトル弁 16、16′..切換弁 17、17′..第2スプール 20、20′..第2スプール端面 23..入口ポート 24..出口ポート 24′..パイロットポート 25..第1の端面 26..第2の端面 27..穴 28..タンク
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月16日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例負荷感応形圧力制御弁の構
成を示す油圧回路図。
【図2】本考案の第2実施例負荷感応形圧力制御弁の構
成を示す油圧回路図。
【図3】本考案の第3実施例負荷感応形圧力制御弁の構
成を示す油圧回路図。
【図4】本考案の第4実施例負荷感応形圧力制御弁の構
成を示す油圧回路図。
【図5】図の実施例負荷感応形圧力制御弁を使用し
た、単動シリンダの往復動制御回路図。
【図6】従来の負荷感応形圧力制御弁の構成を示す油圧
回路図。
【符号の説明】 2..絞り 4、4′..本体 6..スプール 10..制御絞り部 11..絞り入口 12..絞り出口 15..シャトル弁 16、16′..切換弁 17、17′..第2スプール 20、20′..第2スプール端面 23..入口ポート 24..出口ポート 24′..パイロットポート 25..第1の端面 26..第2の端面 27..穴 28..タンク

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絞り入口と連通された入口ポート、及
    び、前記絞り出口とそれぞれ連通されたパイロットポー
    ト及び出口ポート、を有する本体と、本体に設けられた
    穴に挿入されそして入口ポートと連通された第1の端
    面、前記第1の端面とほぼ同面積のパイロットポートと
    連通された第2の端面、及び前記入口ポートと前記出口
    ポートとを選択的に連通させる制御絞り部、を有するス
    プールと、前記第2の端面を押すスプリングと、を有す
    る負荷感応形圧力制御弁において、前記第1の端面に選
    択的に追加的な外部の力を加えるようにしたことを特徴
    とする負荷感応形圧力制御弁。
  2. 【請求項2】 前記第1の端面には入口ポートとはシャ
    トル弁を介して連通され、前記選択的に追加的な外部の
    力は、前記シャトル弁を介して切換弁により前記絞り入
    口より高圧のパイロットラインの圧油が前記第1の端面
    に供給されることで、加えられるようにした請求項1記
    載の負荷感応形圧力制御弁。
  3. 【請求項3】 前記選択的に追加的な外部の力は、前記
    第1の端面を押すように前記本体に設けられた穴に挿入
    された第2スプールの端面に、切換弁によりパイロット
    ラインの圧油が供給されることで、加えられるようにし
    た請求項1記載の負荷感応形圧力制御弁。
  4. 【請求項4】 前記前記第2スプールは前記第1の端
    面より大径の端面を有する請求項3記載の負荷感応形圧
    力制御弁。
  5. 【請求項5】 前記選択的に追加的な外部の力は、前記
    第1の端面を押すように前記本体に設けられた穴に挿入
    された前記第1の端面より大径の端面を有する大径の第
    2スプールの端面に、入口ポートと切換弁を介して連通
    されて圧油が供給されることで、加えられるようにした
    請求項1記載の負荷感応形圧力制御弁。
JP6370791U 1991-07-18 1991-07-18 負荷感応形圧力制御弁 Withdrawn JPH0530912U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001090618A1 (fr) * 2000-05-23 2001-11-29 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Soupape de decharge
JP4719423B2 (ja) * 2004-03-05 2011-07-06 株式会社アイチコーポレーション 圧力制御弁
CN113931891A (zh) * 2021-09-28 2022-01-14 中联重科股份有限公司 负载口独立控制负载敏感多路阀及液压系统

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