JPH0530794A - 電動機の速度制御回路 - Google Patents

電動機の速度制御回路

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JPH0530794A
JPH0530794A JP3179629A JP17962991A JPH0530794A JP H0530794 A JPH0530794 A JP H0530794A JP 3179629 A JP3179629 A JP 3179629A JP 17962991 A JP17962991 A JP 17962991A JP H0530794 A JPH0530794 A JP H0530794A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
threshold voltage
electric motor
power supply
triangular wave
signal
Prior art date
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Application number
JP3179629A
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English (en)
Inventor
Teruji Mochizuki
照司 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 きめの細かい速度制御を行うことができしか
も速度切換え時のショックによる振動の発生を防止する
ことができる電動機の速度制御回路を提供すること。 【構成】 零点検出部14により検出された交流電源1
1の零クロス点に同期ししかも第2のスレッショルド電
圧THbで繰返し周期が決定される三角波信号を出力す
る三角波信号発生部15と、三角波信号が第1のスレッ
ショルド電圧THaより大きい状態では交流電源11と
電動機13との間に介装される電源制御部12を閉成す
る制御信号を出力する制御信号発生部16とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば空気調和機の室
内ファンのモ−タの速度制御を行う電動機の速度制御回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図5に示すように電動機に供給す
る交流電源電圧の波形数を制御することにより電動機の
回転速度を制御するようにしたファンモ−タ速度制御装
置が知られている。つまり、図5(a)に示す交流電源
のゼロクロス点に同期した同図(b)に示す零点検出信
号を作成し、この零点検出信号に同期した同図(c)に
示す三角波信号を室内ファンの要求速度に応じてレベル
が上下に変動する1つのスレッシュホルド電圧THとを
比較し、該三角波信号がスレッショホルド電圧THを上
回っている期間Xにおいて、交流電源aを電動機に供給
するようにし、その以外の期間では交流電源を電動機に
供給しないようにしている。このため、室内ファンの要
求速度に応じてスレッショルド電圧THを上下させるこ
とにより、交流電源の8サイクルに対するオン・オフ制
御は図6(a)に示すような組み合わせで制御されてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図5に示すよ
うな波数制御を行っているファンモ−タ速度制御装置に
おいては、図6(a)に示すようなオン・オフ制御を行
っているため、電動機の速度制御は低速から高速に至る
まで均一に割り付けられている。このため、高速におい
てきめの細かい速度制御をすることができなかった。こ
れは、スレッショルド電圧が1つであることに起因して
いる。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的はきめの細かい速度制御を行うことができ
しかも速度切換え時のショックによる振動の発生を防止
することができる電動機の速度制御回路を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項第1項に係わる第
1の発明は電動機と、この電動機を駆動するための交流
電源と、この交流電源と前記電動機との間に介装される
スイッチ手段と、交流電源の零クロス点に同期した信号
を出力する零点検出部と、電動機の速度制御信号に基づ
いて第1及び第2のスレッショルド電圧を出力する閾値
出力手段と、零点検出部により検出された交流電源の零
クロス点に同期ししかも第2のスレッショルド電圧で繰
返し周期が決定される三角波信号を出力する三角波信号
発生部と、前記三角波信号が第1のスレッショルド電圧
より大きい状態ではスイッチ手段を閉成する制御信号を
出力する制御部とを具備し、第1のスレッショルド電圧
は第2のスレッショルド電圧よりも大きいことを特徴と
する電動機の速度制御回路である。
【0006】請求項第2項に係わる第2の発明は電動機
と、この電動機を駆動するための交流電源と、この交流
電源と電動機との間に介装され交流電源を電圧降下させ
て電動機に供給する電流制限スイッチ手段と、この電流
制限スイッチ手段を並列に接続され交流電源をそのまま
電動機に供給する電流無制限スイッチ手段と、交流電源
の零クロス点に同期した信号を出力する零点検出部と、
零点検出部により検出された交流電源の零クロス点に同
期し所定周期で繰返される三角波信号を出力する三角波
信号発生部と、電動機の速度制御信号に基づいて第1の
スレッショルド電圧及びこの第1のスレッショルド電圧
より大きい第2のスレッショルド電圧を出力する閾値出
力手段と、この閾値出力手段から出力される第1のスレ
ッショルド電圧より前記三角波信号が大きいと、前記電
流制限スイッチ手段を閉成させ、第2のスレッショルド
電圧より前記三角波信号が大きいと前記電流無制限スイ
ッチ手段を閉成させるように前記電流制限スイッチ手段
及び前記電流無制限スイッチ手段にオン・オフ信号を出
力する制御信号発生部とを具備したことを特徴とする電
動機の速度制御回路である。
【0007】
【作用】請求項第1項おいては、三角波信号と第1及び
第2のスレッショルド電圧とを比較し、三角波信号と第
1のスレッショルド電圧THaとの比較により得られた
信号により電動機に交流電源を供給する期間を設定し、
三角波と第2のスレッショルド電圧THbとの比較によ
り得られた信号により三角波信号の繰返し周期を決定す
るようにしている。そして、三角波信号が第1のスレッ
ショルド電圧より大きい状態で交流電源を電動機に供給
するようにしている。
【0008】請求項第2項においては、電動機に供給す
る交流電源の波数制御を行う際に、波数制御された電圧
波形の前後端部の波形の波高値を下げるようにして、切
換えショックを和らげている。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して本発明の第1実施例につ
いて説明する。図1は電動機の速度制御回路を示すブロ
ック図、図2はブロック図の各部位の信号波形を示す波
形図である。
【0010】図1において、11は交流電源である。こ
の交流電源11はラインa,b、電源制御部12を介し
て誘導電動機13に供給される。この電源制御部12は
例えばラインa,b毎にリレ−がそれぞれ設けられてい
るもので、それらリレ−のオン・オフ制御により交流電
源11が選択的に誘導電動機13に供給される。
【0011】ラインbの一点は電圧零点検出部14に接
続される。この電圧零点検出部14は交流電源11の零
クロスに同期した検出信号を三角波信号発生部15に出
力する。この三角波信号発生部15は入力される第2の
スレッショルド電圧THbに基づいて決定された繰り返
し周期を有する三角波信号を発生する。
【0012】三角波信号発生部15から出力された三角
波信号は制御信号発生部16に入力される。この制御信
号発生部16は外部制御信号(例えば、室内温度に応じ
て室内ファンの速度を調整することを意図して、室内温
度を検出するセンサの出力が導入される)に基づいて作
成された第1のスレッショルド電圧THaと三角波信号
との比較を行い、三角波信号が第1のスレッショルド電
圧THaを上回っている期間において、電源制御部12
にリレ−を閉成させるオン信号onを出力する。
【0013】ところで、第1のスレッショルド電圧TH
aは第2のスレッショルド電圧THbより大きく設定さ
れており、しかも第1のスレッショルド電圧THaと第
2のスレッショルド電圧THbと三角波信号とのそれぞ
れの交点の間に交流電源11の1サイクルが入るように
設定されている。
【0014】次ぎに、上記のように構成された本発明の
一実施例の動作について説明する。まず、交流電源11
の波形は図2(a)に示すように変化している。そし
て、電圧零点検出部14は交流電源電圧11の零クロス
点を検出し、図2(b)に示すような零点検出信号を出
力する。
【0015】また、制御信号発生部16は入力される上
述した外部制御信号より三角波信号の繰返し周期を第2
のスレッショルド電圧THbのレベルを決定することに
より行なう。そして、この第2のスレッショルド電圧T
Hbを三角波信号発生部15に出力する。
【0016】さらに、制御信号発生部16は第2のスレ
ッショルド電圧THbより大きい第1のスレッショルド
電圧THaのレベルを決定する。この第1のスレッショ
ルド電圧THaのレベルにより交流電源電圧11のうち
何サイクルの電圧を間引くかが決定される。この実施例
では1サイクルの交流電源が間引かれる。
【0017】制御信号発生部16は三角波信号発生部1
5から出力される三角波信号と第1のスレッショルド電
圧THaとを比較し、その三角波信号が第1のスレッシ
ョルド電圧THaを上回っている期間Aにおいて、オン
信号onを電源制御部12に出力する。この結果、電源
制御部12は制御信号発生部16からオン信号onが出
力されている期間Aだけ交流電源11を誘導電動機13
に供給する。この結果、図2(f)に示すように1サイ
クルの交流電源電圧aが間引かれる。
【0018】ところで、制御信号発生部16は上述した
外部制御信号により図2(c)に示すように第1のスレ
ッショルド電圧THa′と第2のスレッショルド電圧T
Hb′を決定すると、第2のスレッショルド電圧TH
b′で決定された三角波信号の繰り返し周期は第2のス
レッショルド電圧THbで決定された三角波の繰り返し
周期より短く設定される。そして、電源制御部12は三
角波信号が第1のスレッショルド電圧THa′を上回っ
ている図2(g)に示す期間A′だけ交流電源11を誘
導電動機13に供給する。この結果、図2(i)に示す
ように1サイクルの交流電源電圧a′が間引かれる。
【0019】つまり、図6(b)に示すように図6
(a)のxで示した波数制御に対して図6yに示すよう
なきめの細かい波数制御が可能とされる。このため、電
動機13の高速側の速度制御をきめ細かく制御すること
ができる。なお、電動機13の中低速側の制御において
は第2のスレッショルド電圧THbを固定にすることに
より、中低速側においては従来どおりの制御が行われ
る。
【0020】次ぎに、図3及び図4を参照して本発明の
第2実施例について説明する。図3において、21は交
流電源である。この交流電源21はラインa,b、電流
制御スイッチ22を介して誘導電動機23に供給され
る。この電流制御スイッチ22はスイッチが閉成される
と各ラインa,bに抵抗が挿入される構成を有する。
【0021】また、電流制限スイッチ22をバイパスす
るように電流無制限スイッチ24が設けられている。こ
の電流無制限スイッチ24は電流制限スイッチ22の両
端を接続/遮断するスイッチである。電流制限スイッチ
22及び電流無制限スイッチ24の開閉制御は制御信号
発生回路25からの信号により行われる。
【0022】ラインbの一点は三角波発生部26に接続
される。この三角波発生部26は交流電源21の零クロ
ス点に同期した三角波信号を制御信号発生回路25に出
力する。
【0023】この制御信号発生回路25は入力される第
1のスレッショルド電圧THa及び第2のスレッショル
ド電圧THbに応じて電流制限スイッチ22及び電流無
制限スイッチ24にスイッチの開閉信号を出力する。
【0024】第1及び第2のスレッショルド電圧TH
a,THbはスレッショルド信号レベル発生部27から
出力される。このスレッショルド信号レベル発生部27
は入力される外部信号に基づいて第1及び第2のスレッ
ショルド電圧THa,THbを決定し出力する。ここ
で、第2のスレッショルド電圧THbは第1のスレッシ
ョルド電圧THaより大きく設定されている。次ぎに、
上記のように構成された本発明の第2実施例の動作につ
いて説明する。
【0025】まず、交流電源11の波形は図4(a)に
示すように変化している。そして、三角波発生部26は
交流電源11の零クロス点に同期した図4(b)に示す
ような三角波信号を制御信号発生回路25に出力する。
【0026】ここで、スレッショルド信号レベル発生部
27は第1のスレッショルド電圧THa及び第2のスレ
ッショルド電圧THbを出力しているとすると、制御信
号発生回路25は三角波信号が第1のスレッショルド電
圧THaを上回っている期間Cにおいて電流制限スイッ
チ22を閉成させる信号を電流制限スイッチ22に出力
する。このため、電流制限スイッチ22が閉成されてい
る期間Cでは交流電源21の波高値は交流電源21より
も小さくなる。
【0027】さらに、制御信号発生回路25は三角波信
号が第2のスレッショルド電圧THbを上回っている期
間Dにおいて電流無制限スイッチ24を閉成させる信号
を電流無制限スイッチ24に出力する。
【0028】この結果、電流無制限スイッチ24が閉じ
ている期間Dにおいては交流電源11はそのまま電動機
23に供給され、その前後の期間では電流制限スイッチ
24を介して波高値が抑制された電源が電動機23に供
給されるため、波数制御を切換えた際の切換えショック
を低減させることができる。
【0029】ところで、スレッショルド信号レベル発生
部27から第1のスレッショルド電圧THa′及び第2
のスレッショルド電圧THb′が出力されているとする
と、制御信号発生回路25は三角波信号が第1のスレッ
ショルド電圧THa′を上回っている期間Eにおいて電
流制限スイッチ22を閉成させる信号を電流制限スイッ
チ22に出力する。このため、電流制限スイッチ22が
閉成されている期間Eでは交流電源21の波高値は交流
電源21よりも小さくなる。
【0030】さらに、制御信号発生回路25は三角波信
号が第2のスレッショルド電圧THb′を上回っている
期間Fにおいて電流無制限スイッチ24を閉成させる信
号を電流無制限スイッチ24に出力する。
【0031】この結果、電流無制限スイッチ24が閉じ
ている期間Fにおいては交流電源11はそのまま電動機
23に供給され、その前後の期間では電流制限スイッチ
24を介して波高値が抑制された電源が電動機23に供
給される。
【0032】以上のように上記第1実施例において、第
1のスレッショルド電圧THaと第2のスレッショルド
電圧THbとの差を適宜設定することにより間引きする
波数を変更可能である。
【0033】さらに、第2実施例においも第1のスレッ
ショルド電圧THaと第2のスレッショルド電圧THb
との差を適宜設定することにより交流電源11が電動機
23にそのまま供給される前後の期間の波数を変更する
ことができる。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、三
角波信号と第1及び第2のスレッショルド電圧に基づい
て波数制御を行うように構成したので、きめの細かい速
度制御を行うことができしかも速度切換え時のショック
による振動の発生を防止することができる電動機の速度
制御回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係わる電動機の速度制御
回路を示すブロック図。
【図2】第1実施例のブロック図の各部位の信号波形を
示す波形図。
【図3】本発明の第2実施例に係わる電動機の速度制御
回路を示すブロック図。
【図4】第2実施例のブロック図の各部位の信号波形を
示す波形図。
【図5】従来の波数制御を説明するための波形図。
【図6】従来と本発明の第1実施例の波数制御を説明す
るための図。
【符号の説明】
11,21…交流電源、12…電源制御部、13,23
…誘導電動機、14…電圧零点検出部、15…三角波信
号発生部、16…制御信号発生部、22…電流制御スイ
ッチ、24…電流無制限スイッチ、25…制御信号発生
回路、27…スレッショルド信号レベル発生部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動機と、この電動機を駆動するための
    交流電源と、この交流電源と前記電動機との間に介装さ
    れるスイッチ手段と、前記交流電源の零クロス点に同期
    した信号を出力する零点検出部と、前記電動機の速度制
    御信号に基づいて第1及び第2のスレッショルド電圧を
    出力する閾値出力手段と、前記零点検出部により検出さ
    れた前記交流電源の零クロス点に同期ししかも前記第2
    のスレッショルド電圧で繰返し周期が決定される三角波
    信号を出力する三角波信号発生部と、前記三角波信号が
    第1のスレッショルド電圧より大きい状態では前記スイ
    ッチ手段を閉成する制御信号を出力する制御部とを具備
    し、第1のスレッショルド電圧は第2のスレッショルド
    電圧よりも大きいことを特徴とする電動機の速度制御回
    路。
  2. 【請求項2】 電動機と、この電動機を駆動するための
    交流電源と、この交流電源と前記電動機との間に介装さ
    れ前記交流電源を電圧降下させて前記電動機に供給する
    電流制限スイッチ手段と、この電流制限スイッチ手段を
    並列に接続され前記交流電源をそのまま前記電動機に供
    給する電流無制限スイッチ手段と、前記交流電源の零ク
    ロス点に同期した信号を出力する零点検出部と、前記零
    点検出部により検出された前記交流電源の零クロス点に
    同期し所定周期で繰返される三角波信号を出力する三角
    波信号発生部と、前記電動機の速度制御信号に基づいて
    第1のスレッショルド電圧及びこの第1のスレッショル
    ド電圧より大きい第2のスレッショルド電圧を出力する
    閾値出力手段と、この閾値出力手段から出力される第1
    のスレッショルド電圧より前記三角波信号が大きいと、
    前記電流制限スイッチ手段を閉成させ、第2のスレッシ
    ョルド電圧より前記三角波信号が大きいと前記電流無制
    限スイッチ手段を閉成させるように前記電流制限スイッ
    チ手段及び前記電流無制限スイッチ手段にオン・オフ信
    号を出力する制御信号発生部とを具備したことを特徴と
    する電動機の速度制御回路。
JP3179629A 1991-07-19 1991-07-19 電動機の速度制御回路 Pending JPH0530794A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2156787A1 (es) * 1999-07-28 2001-07-01 Samsung Electronics Co Ltd Aparato y procedimiento para controlar la velocidad de rotacion de un motor de ventilador de un aparato acondicionador de aire.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2156787A1 (es) * 1999-07-28 2001-07-01 Samsung Electronics Co Ltd Aparato y procedimiento para controlar la velocidad de rotacion de un motor de ventilador de un aparato acondicionador de aire.

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