JPH0210678B2 - - Google Patents

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JPH0210678B2
JPH0210678B2 JP56176235A JP17623581A JPH0210678B2 JP H0210678 B2 JPH0210678 B2 JP H0210678B2 JP 56176235 A JP56176235 A JP 56176235A JP 17623581 A JP17623581 A JP 17623581A JP H0210678 B2 JPH0210678 B2 JP H0210678B2
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JP
Japan
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pump
frequency
circuit
output
pulse
Prior art date
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JP56176235A
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JPS5879497A (ja
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Hiroyuki Yashima
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Priority to AT82109915T priority patent/ATE17623T1/de
Priority to DE8282109915T priority patent/DE3268706D1/de
Priority to EP19820109915 priority patent/EP0078497B1/en
Priority to US06/437,370 priority patent/US4463269A/en
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Publication of JPH0210678B2 publication Critical patent/JPH0210678B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P4/00Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of electric motors that can be connected to two or more different electric power supplies

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は、ポンプの駆動回路に係り、特にポ
ンプを位相角制御で駆動するポンプの駆動回路に
関する。 従来からポンプを位相角制御で駆動するポンプ
の駆動回路があるが、電源周波数が50Hzの場合及
び60Hzの場合では、同一位相で供給電圧を制御し
ても同一の流量が得られない問題がある。この問
題は、ポンプがフルパワーで駆動される状態に近
づけば、近づく程、周波数の差異に基くポンプ出
力の相違が大きくなり、無視し得ないものとな
る。特に、内視鏡の送気送水並びに吸引装置に組
み込まれるポンプ駆動回路にあつては、微妙な流
量調節が要求されることから、電源周波数の差異
に基因する出力の相違を除去することが、必要と
される。 この発明は、上記のような事情に鑑みなされた
ものであつて、電源周波数が異なつても常にポン
プ出力が一定に維持されるポンプの駆動回路を提
出するにある。 以下図面を参照しながら、この発明の一実施例
について説明する。 第1図を参照すると、この発明のポンプ駆動回
路に設けられるゼロクロス検出回路及び電源周波
数判別回路の一例が示されている。このゼロクロ
ス検出回路2は、交流電源電圧のゼロクロス点を
検出し、このゼロクロス検出回路2の出力側は、
第1のリトリガブル・モノマルチ4の一方の入力
端Aに接続されている。この第1のリトリガブ
ル・モノマルチ4の他方の入力端Bは、接地さ
れ、電源Vccとの間に時定数を決定する第1の抵
抗6及びキヤパシタ8が接続され、その出力端
が第2のリトリガブル・モノマルチ10の他方の
入力端Bに接続されている。第1のリトリガブ
ル・モノマルチ4に外付けされた第1の抵抗6及
びキヤパシタ8は、この第1のリトリガブル・モ
ノマルチ4が50Hzの半周期よりも短くしかも60Hz
の半周期よりも長いパルス幅を有するパルスを発
生するように選定されている。第2のリトリガブ
ル・モノマルチ10は、その一方の入力端Aが接
地され、同様に電源Vccとの間に時定数を決定す
る第2の抵抗12及びキヤパシタ14が接続さ
れ、その反転出力端がオープン・コレクタのバ
ツフア16に接続されている。外付けの第2の抵
抗12及びキヤパシタ14は、第2のリトリガブ
ル・モノマルチ10が50Hzの半周期よりも長いパ
ルス幅を有するパルスを発生するように選定さ
れ、その反転出力端からは、反転出力が発生され
る。バツフア16の出力は、フオト・カプラ18
の発光ダイオード18−1及び抵抗20を介して
電源Vccに接続されている。 第2図は、第1図に示された判別回路からの出
力に応じてポンプ22に与えられる電源電圧を位
相制御するポンプ駆動回路であつて、ポンプ22
は、トライアツク24及び電源スイツチ26を介
して交流電源28に接続されている。トライアツ
ク24には、スナバ回路を構成する抵抗30及び
キヤパシタ32の直列回路が並列に接続され、交
流電源28には、電源スイツチ26を介してダイ
オード34,36,38,40から成る整流回路
42が接続され、この整流回路42には、抵抗4
4を介して定電圧用ツエナーダイオード46が接
続されている。また、整流回路42には、抵抗4
8、UJT50及びパルス・トランス51の1次
側から成る直列回路が接続され、パルス・トラン
ス51の2次側は、トライアツク24のゲート及
び端子間に接続されている。UJT50のトリガ
電極は、整流回路42に接続された充電抵抗52
及びキヤパシタ54の直列回路の接続点56に接
続されている。充電抵抗52には、充電抵抗58
及びフオト・カプラ18のフオト・ダイオードが
接続されている。 上記のような判別回路を備えたポンプ駆動回路
にあつては、電源スイツチ26が閉成されると、
交流電圧がゼロクロス検出回路2及び整流回路4
2に供給される。第3図aに示すように交流電圧
の周波数が50Hzであるとされれば、ゼロクロス検
出回路2は、第3図bに示すように周波数50Hzに
対応してゼロクロス・パルスを発生し、第1のリ
トリガブル・モノマルチ4は、略周波数50Hzの半
周期毎のゼロクロス・パルスの立下りでトリガさ
れ、50Hzの半周期よりも短く、60Hzの半周期より
も長いパルス幅を有する第3図cに示すようなパ
ルスが発生され、第3図dに示すようにその反転
出力が第2のリトリガブル・モノマルチ10に供
給される。第2のリトリガブル・モノマルチ10
は、略周波数50Hzの半周期毎のパルスの立下りで
トリガされ、しかもその出力パルス幅が周波数50
Hzの半周期よりも長いことからその出力端Qは、
第3図eに示すように高レベルに維持される。従
つて、フオト・カプラ18の発光ダイオードは、
非発光状態に維持され、第2図に示すポンプ駆動
回路のキヤパシタ54は、抵抗52を介して充電
され、この抵抗52の抵抗値で定まる時間でキヤ
パシタ54は、所定電圧に達し、その毎にUJT
50が導通してパルス・トランス51を介してト
ライアツク24がトリガされ、第4図にて破線I
で示すように所定の位相でポンプ22に交流電圧
が供給され、ポンプ22が駆動される。 次に、第3図fに示すように周波数60Hzの交流
電圧がゼロクロス検出回路2に供給される場合に
は、略周波数60Hzの半周期毎に第3図gに示すよ
うなゼロクロス・パルスが発生され、第1のリト
リガブル・モノマルチ4がゼロクロス・パルスの
立下りでトリガされる。ゼロクロス・パルスの立
下りの間隔は、第1のリトリガブル・モノマルチ
4が発生する出力パルス幅よりも短い為第3図h
に示すように高レベル信号を発生し、その反転出
力端からは、第3図iに示すように低レベル信
号が第2のリトリガブル・モノマルチ10に供給
される。従つて、第2のリトリガブル・モノマル
チ10は、トリガされず、その出力端Qは、第3
図iに示すように低レベルに維持される。その結
果、フオト・カプラ18の発光ダイオードが発光
されて、フオト・カプラ18のフオト・トランジ
スタが導通し、キヤパシタ54は、抵抗52,5
8の並列回路を介して充電される。電源周波数が
60Hzの場合は、電源周波数が50Hzの場合に比べて
短い時間でキヤパシタ54は、所定電圧に達し、
UJT50及びトライアツク24が導通され、第
4図にて実線で示される電圧がポンプ22に供
給される。抵抗52,58の抵抗値を適切に選定
することによつて第4図に斜線で示すようにポン
プ22に与える電力を周波数に依存することな
く、常に一定にし得、50Hz及び60Hzの周波数にあ
つてもポンプ22の出力を等しく保つことができ
る。 尚、図中、位相制御用の充電抵抗52,58
は、1対しか第2図中に示していないが、制御位
相に応じて適切な抵抗を選定即ち、切り換え得る
ように適切に設け得ることは、勿論である。 第5図は、第2図に示したポンプ駆動回路の変
形実施例であつて、誘導性負荷時の誤動作を防止
する為にSCR60を介してトライアツク24に
ゲート電流を供給するようにしている。即ち、
UJT50は、抵抗62を介して整流回路42に
接続され、UJT50と抵抗62との接続点にゲ
ートが接続されたSCR60が整流回路に接続さ
れ、ダイオード64,66の直列回路がSCR6
0に並列に接続されている。ダイオード64,6
6の接続点と抵抗30間には、抵抗68,70の
直列抵抗が接続され、抵抗68,70の接続点に
トライアツク24のゲートが接続されている。 この変形実施例においては、UJT50で発生
されたトリガ・パルスによつてSCR60が導通
されるが、交流電流の正の半サイクルにおいて
は、トライアツク24のゲート電流は、トライア
ツク24のゲート、抵抗68、ダイオード64、
SCR60及びダイオード40を介して流れ、負
の半サイクルにおいては、ダイオード38、
SCR60、ダイオード66、抵抗68及びトラ
イアツク24のゲートを介して流れる。導通期間
中トライアツク24にトリガ電流が常に供給され
る為誘導性負荷時の誤動作が防止される。 第6図は、この発明の他の実施例を示し、交流
電源28には、電源スイツチ26を介してポンプ
22及びトライアツク24が接続され、トライア
ツク24のゲート及び端子間には、フオト・カプ
ラ72のフオト・トライアツク及び抵抗74が接
続されている。トライアツク24には、スナバ回
路を構成する抵抗30及びキヤパシタ32の直列
回路が接続されるとともに、この実施例において
は、交流電源28には、電源スイツチ26及び抵
抗76を介して第1のフオト・カプラ78の発光
ダイオードが接続され、フオト・カプラ78の発
光ダイオードには、第2のフオト・カプラ80の
発光ダイオードが逆方向接続されている。第1及
び第2のフオト・カプラ78,80のフオト・ト
ランジスタは、夫々抵抗82,84を介して電源
Vcc及びアース間に接続され、フオト・カプラ7
8のフオト・トランジスタ及び抵抗82間の第1
の接続点並びにフオト・カプラ80のフオト・ト
ランジスタ及び抵抗84間の第2の接続点は、
NAND86の入力端に接続されている。 NAND86の出力端は、既に述べた第1のリ
トリガブル・モノマルチ4に接続されるととも
に、発振器88によつて駆動される位相制御用
IC90に接続されている。第1のリトリガブ
ル・モノマルチ4は、同様に既に述べた第2のリ
トリガブル・モノマルチ10を介してマイクロ・
プロセツサ92に接続され、このマイクロ・プロ
セツサ92は、位相制御用IC90を制御する為
にこのIC90に接続され、位相制御用IC90は、
オープン・コレクタ・バツフア16を介してフオ
ト・カプラ72の発光ダイオードのアノードに接
続され、この発光ダイオードのカソードは、抵抗
20を介して電源Vccに接続されている。 第6図に示される実施例によれば、第1及び第
2のフオト・カプラ78,80のフオト・トラン
ジスタのコレクタ電圧は、夫々第7図a及びbに
て斜線で示されるように上昇し、従つて、
NAND86からは、第7図cに示すように負の
ゼロクロス・パルスが発生される。第1及び第2
のリトリガブル・モノマルチ4,10は、既に述
べたようにこのゼロクロス・パルスによつて周波
数が50Hzの場合にあつては、高レベル信号を、ま
た周波数が60Hzの場合にあつては、低レベル信号
をマイクロ・プロセツサ92に供給する。マイク
ロ・プロセツサ92は、後に述べるように位相制
御用IC90を制御し、このIC90は、交流電圧
が適切な位相に達した際に低レベルの信号を発生
し、フオト・カプラ72を作動させてトライアツ
ク24を導通させる。従つて、既に述べたように
電源周波数に無関係に常にポンプ22の出力を設
定値に設定することができる。 第8図は、ポンプ22への供給電力即ち、入力
値に対するポンプ22からの吐出圧の関係を示す
グラフであつて、曲線は、電源周波数50Hzの場
合を、曲線は、電源周波数60Hzの場合を示して
いる。図中、入力値100とは、フルパワーでポ
ンプ22が駆動された場合であつて、この場合に
あつては、周波数60Hzの際の吐出圧は、周波数50
Hzの際の吐出圧の略1.7倍であることが曲線及
びの比較から判明する。このような特性曲線か
ら3段階の設定値A,B,Cを選定すると、下記
のような表が得られる。
【表】 ここで、設定値Aは、0.35Kg/cm2の吐出圧に相
当し、設定値B及びCは、夫々0.2Kg/cm2及び0.1
Kg/cm2の吐出圧に相当する。 このような設定値A,B,Cに対応してマイク
ロ・プロセツサ92が位相制御用IC90を制御
する場合には、第9図に示すようなフロー・チヤ
ートでマイクロ・プロセツサ92は動作される。
即ち、始めに入出力ポートが符号94で示すよう
に初期状態にされる。次に、符号96で示すよう
に第2のリトリガブル・モノマルチ10から電源
周波数が50Hzか或は60Hzかが読み込まれる。符号
98で示すように電源周波数が60Hzであれば、符
号100で示すように外部から入力されたキーに
応じて符号102,104,106で示されるよ
うに設定値A,B,Cが選定され、夫々符号10
8,110,112で示される出力が選定され、
この出力に対応したデータがIC90に与えられ
る。電源周波数60Hzでない場合には、符号98,
114,116,118及び120で示されるよ
うに外部から入力されたキーに応じて符号12
2,124及び126で示される出力が選定さ
れ、この出力に対応したデータがIC90に与え
られる。従つて、位相制御用IC90からは、電
源周波数及び設定値に応じて第10図に示すよう
な出力信号が発生される。第10図に示す出力信
号が低レベルの間トライアツク24が出力信号に
対応する位相角で導通され、ポンプ22の吐出圧
が制御される。 第11図は、第6図に示された実施例で達成さ
れた設定値に対する実測値のデータであつて、こ
の図から明らかなように目標値である設定値に実
測値は、近似し、実質的に微妙な制御が可能であ
ることが実験的に明らかにされている。 以上のように、この発明のポンプ駆動回路によ
れば、電源周波数が異なつても常にポンプ出力を
一定に維持することができ、しかもポンプ出力の
微妙な制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明のポンプ駆動回路に備えら
れる周波数判別回路の一例を示す回路図、第2図
は、第1図に示された周波数判別回路からの出力
信号に応じて作動されるポンプ駆動回路を示す回
路図、第3図は、第1図に示した回路の各部にお
ける波形を示す波形図、第4図は、位相制御され
た交流電圧の半周期波形を示す波形図、第5図
は、第2図の変形実施例を示す回路図、第6図
は、この発明の他の実施例を示す回路図、第7図
は、夫々フオト・カプラのフオト・トランジスタ
のコレクタ電圧及びNANDの出力を示す波形図、
第8図は、ポンプの入力値に対する吐出圧特性を
示すグラフ、第9図は、マイクロプロセツサの動
作を示すフローチヤート、第10図は、位相制御
用ICの出力波形を示す波形図及び第11図は、
第6図に示す実施例における設定吐出圧と実測吐
出圧との関係を示す図である。 2……ゼロクロス検出回路、4,10……リト
リガブル・モノマルチ、16……バツフア、18
……フオト・カプラ、22……ポンプ、24……
トライアツク、50……UJT、60……SCR、
72,78,80……フオト・カプラ、86……
NAND、90……位相制御用IC、92……マイ
クロ・プロセツサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ポンプに供給される交流電力を位相制御して
    ポンプの出力を調整する内視鏡用ポンプ駆動回路
    において、電源電圧のゼロクロスを検出するゼロ
    クロス検出回路と、上記ゼロクロス検出回路のゼ
    ロクロスパルスを入力として、低周波数側の略半
    周期より短く高周波数側の略半周期よりも長いパ
    ルス幅を有するパルスを発生する第1のリトリガ
    ブルモノマルチと低周波数側の略半周期よりも長
    いパルス幅を有するパルスを発生する第2のリト
    リガブルモノマルチとからなる周波数判別回路
    と、周波数に対応した一定の制御位相信号を発生
    するように予め設定された制御位相信号発生手段
    と、上記周波数判別回路の出力により上記制御位
    相信号発生手段を切換える切換手段と、上記制御
    位相信号発生手段の出力信号によりポンプに供給
    される電力を制御するスイツチング手段と、を備
    えたことを特徴とする内視鏡用ポンプ駆動回路。
JP56176235A 1981-11-02 1981-11-02 内視鏡用ポンプ駆動回路 Granted JPS5879497A (ja)

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JP56176235A JPS5879497A (ja) 1981-11-02 1981-11-02 内視鏡用ポンプ駆動回路
AT82109915T ATE17623T1 (de) 1981-11-02 1982-10-27 Steuerschaltung fuer eine pumpe.
DE8282109915T DE3268706D1 (en) 1981-11-02 1982-10-27 Pump drive circuit
EP19820109915 EP0078497B1 (en) 1981-11-02 1982-10-27 Pump drive circuit
US06/437,370 US4463269A (en) 1981-11-02 1982-10-28 Pump drive circuit

Applications Claiming Priority (1)

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JP56176235A JPS5879497A (ja) 1981-11-02 1981-11-02 内視鏡用ポンプ駆動回路

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JPS5879497A JPS5879497A (ja) 1983-05-13
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