JPH05307330A - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
- Publication number
- JPH05307330A JPH05307330A JP4111693A JP11169392A JPH05307330A JP H05307330 A JPH05307330 A JP H05307330A JP 4111693 A JP4111693 A JP 4111693A JP 11169392 A JP11169392 A JP 11169392A JP H05307330 A JPH05307330 A JP H05307330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- transfer
- photosensitive member
- guide member
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】カール癖がベルト感光体に生じたとしても転写
紙と感光体の密着力を高め、転写性能の低下を防止する
ことのできる電子写真装置を提供する。 【構成】転写チャージャー８の手前にはガイド板５０が
設けられ、ソレノイド５１によってガイド板５０の先端
からベルト感光体４までの間隔が広くなる待機位置とガ
イド板５０の先端からベルト感光体４までの間隔が狭く
なる作動位置との間でスライド移動可能に装着されてい
る。
紙と感光体の密着力を高め、転写性能の低下を防止する
ことのできる電子写真装置を提供する。 【構成】転写チャージャー８の手前にはガイド板５０が
設けられ、ソレノイド５１によってガイド板５０の先端
からベルト感光体４までの間隔が広くなる待機位置とガ
イド板５０の先端からベルト感光体４までの間隔が狭く
なる作動位置との間でスライド移動可能に装着されてい
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のローラに巻き掛
けられたベルト感光体を有し、該ベルト感光体に形成さ
れたトナー像を転写紙に転写する、電子写真複写機、フ
ァクシミリ、プリンタ等の電子写真装置に関する。
けられたベルト感光体を有し、該ベルト感光体に形成さ
れたトナー像を転写紙に転写する、電子写真複写機、フ
ァクシミリ、プリンタ等の電子写真装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】上記形式の電子写真装置は公知である。
この種のベルト感光体を用いた電子写真装置は、感光体
のクリープ現象によって、カール癖が生ずる場合があ
る。特に、継目のあるベルト感光体においては、感光体
の停止する位置がいつも同じであるために、カール癖が
生じ易い。このようなカール癖がベルト感光体に生ずる
と、転写紙と感光体の密着力が小さくなり、転写性が悪
化して画像品質を低下させるという問題があった。
この種のベルト感光体を用いた電子写真装置は、感光体
のクリープ現象によって、カール癖が生ずる場合があ
る。特に、継目のあるベルト感光体においては、感光体
の停止する位置がいつも同じであるために、カール癖が
生じ易い。このようなカール癖がベルト感光体に生ずる
と、転写紙と感光体の密着力が小さくなり、転写性が悪
化して画像品質を低下させるという問題があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した従
来の問題を解消し、カール癖がベルト感光体に生じたと
しても転写紙と感光体の密着力を高め、転写性能の低下
を防止することのできる電子写真装置を提供することを
目的ととている。
来の問題を解消し、カール癖がベルト感光体に生じたと
しても転写紙と感光体の密着力を高め、転写性能の低下
を防止することのできる電子写真装置を提供することを
目的ととている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、複数のローラに巻き掛けられたベルト感光
体を有し、該ベルト感光体に形成されたトナー像を転写
紙に転写する電子写真装置において、前記ベルト感光体
の直前に配置された前記転写紙を前記ベルト感光体に導
びくための転写前ガイド部材と、該転写前ガイド部材を
前記ベルト感光体に接離する方向に移動する移動手段と
を有し、前記転写紙が前記ベルト感光体に接したとき、
転写前ガイド部材が前記移動手段によって前記ベルト感
光体に近づく方向に移動されることを特徴としている。
に本発明は、複数のローラに巻き掛けられたベルト感光
体を有し、該ベルト感光体に形成されたトナー像を転写
紙に転写する電子写真装置において、前記ベルト感光体
の直前に配置された前記転写紙を前記ベルト感光体に導
びくための転写前ガイド部材と、該転写前ガイド部材を
前記ベルト感光体に接離する方向に移動する移動手段と
を有し、前記転写紙が前記ベルト感光体に接したとき、
転写前ガイド部材が前記移動手段によって前記ベルト感
光体に近づく方向に移動されることを特徴としている。
【０００５】さらに本発明は、前記ベルト感光体の直前
に配置された前記転写紙を前記ベルト感光体に導びくた
めの転写前ガイド部材と、該転写前ガイド部材を前記ベ
ルト感光体に接離する方向に移動する移動手段と、前記
ベルト感光体の凹凸を検知する凹凸検知手段とを有し、
該凹凸検知手段が前記ベルト感光体の凹凸を検知したと
き、転写前ガイド部材が前記移動手段によって前記ベル
ト感光体に近づく方向に移動されることを特徴としてい
る。
に配置された前記転写紙を前記ベルト感光体に導びくた
めの転写前ガイド部材と、該転写前ガイド部材を前記ベ
ルト感光体に接離する方向に移動する移動手段と、前記
ベルト感光体の凹凸を検知する凹凸検知手段とを有し、
該凹凸検知手段が前記ベルト感光体の凹凸を検知したと
き、転写前ガイド部材が前記移動手段によって前記ベル
ト感光体に近づく方向に移動されることを特徴としてい
る。
【０００６】
【作用】上記の構成によれば、転写紙が前記ベルト感光
体に接したとき、転写前ガイド部材が移動手段によって
ベルト感光体に近づく方向に移動されるので、転写紙と
感光体の密着力を高め、転写性能を向上することができ
る。
体に接したとき、転写前ガイド部材が移動手段によって
ベルト感光体に近づく方向に移動されるので、転写紙と
感光体の密着力を高め、転写性能を向上することができ
る。
【０００７】さらに上記の構成によれば、凹凸検知手段
がベルト感光体の凹凸を検知したとき、転写前ガイド部
材が移動手段によってベルト感光体に近づく方向に移動
されるので、転写紙と感光体の密着力を高めて転写性能
を向上でき、しかも感光体の凹凸が生じてないときは無
用に転写前ガイド部材を動かすことがなくなる。
がベルト感光体の凹凸を検知したとき、転写前ガイド部
材が移動手段によってベルト感光体に近づく方向に移動
されるので、転写紙と感光体の密着力を高めて転写性能
を向上でき、しかも感光体の凹凸が生じてないときは無
用に転写前ガイド部材を動かすことがなくなる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。図１は、本発明に係るレーザープリンタを示す
概略図である。図１に示すレーザープリンタ２０におい
て、給紙装置１から矢印Ａ方向に給送された転写紙２
は、レジストローラ対３によってタイミングをとられ
て、ベルト状の感光体４へ搬送される。感光体ベルト４
は、時計方向に走行され、その際帯電チャージャー５に
よって表面が帯電される。そして、レーザーユニット６
からのレーザ光Ｌが照射され、感光体上に静電潜像が形
成される。この潜像は、現像装置７を通るときトナーに
よって可視像化され、トナー像が形成される。このトナ
ー像は、転写チャージャ８の作用のもとに感光体ベル４
へ搬送された転写紙２に転写され、転写後の転写紙２は
感光体４の曲率によって分離させられる。その後、転写
紙２は定着装置９によってトナー像が定着された後、第
１の排紙ローラ１０，１１を通過する。
明する。図１は、本発明に係るレーザープリンタを示す
概略図である。図１に示すレーザープリンタ２０におい
て、給紙装置１から矢印Ａ方向に給送された転写紙２
は、レジストローラ対３によってタイミングをとられ
て、ベルト状の感光体４へ搬送される。感光体ベルト４
は、時計方向に走行され、その際帯電チャージャー５に
よって表面が帯電される。そして、レーザーユニット６
からのレーザ光Ｌが照射され、感光体上に静電潜像が形
成される。この潜像は、現像装置７を通るときトナーに
よって可視像化され、トナー像が形成される。このトナ
ー像は、転写チャージャ８の作用のもとに感光体ベル４
へ搬送された転写紙２に転写され、転写後の転写紙２は
感光体４の曲率によって分離させられる。その後、転写
紙２は定着装置９によってトナー像が定着された後、第
１の排紙ローラ１０，１１を通過する。
【０００９】第１の排紙ローラ１０，１１を通過した転
写紙２は、切り換え爪１２の方向切り換えに従って画像
面を上にしたまま矢印Ｃ方向へ排出されるか、用紙搬送
ガイド２２，２４により構成される反転搬送路１３を通
り、第２の排紙ローラ１４，１５を介してＢ方向にプリ
ンタ２０上の排紙トレイ１６へ、画像面を下にして排出
される。
写紙２は、切り換え爪１２の方向切り換えに従って画像
面を上にしたまま矢印Ｃ方向へ排出されるか、用紙搬送
ガイド２２，２４により構成される反転搬送路１３を通
り、第２の排紙ローラ１４，１５を介してＢ方向にプリ
ンタ２０上の排紙トレイ１６へ、画像面を下にして排出
される。
【００１０】一方、転写後の感光体ベルト４はクリーニ
ング装置１７によって残留トナーを除去され、そして除
電ランプ１８により残留電荷が除去されて、次のプリン
トに備えられる。
ング装置１７によって残留トナーを除去され、そして除
電ランプ１８により残留電荷が除去されて、次のプリン
トに備えられる。
【００１１】プリンタ２０は、上部フレーム３０と下部
フレーム４０とで構成され、上部フレーム３０の内部に
は上記したレーザーユニット６や除電ランプ１８や帯電
チャージャ５等が備えられている。さらに、上部フレー
ム３０は、その下に感光体４やクリーニング装置１７を
着脱可能に支持している。この上部フレーム３０は、回
動ピン２１を下部フレーム４０との共通支軸として、メ
インカバー３１及び感光体マガジン３５と一体的に下部
フレーム４０に対して図２に示すように開閉可能に構成
されている。この場合、回動ピン２１はプリンタ本体の
背面側に配置されており、上部フレーム３０は正面側が
開閉される。また、上部フレーム３０が図２に示すよう
に開放されると、内部の図示していない安全スイッチの
回路が開き、少なくとも駆動用モータと高圧部の回路が
ＯＦＦされる。２６は、操作表ユニットであり、軸２５
の回りに回動可能となっている。３３は、下部フレーム
４０に配置したゴム製またはプラスチック製の足であ
り、３４は、転写紙２を収納した給紙用トレイである。
フレーム４０とで構成され、上部フレーム３０の内部に
は上記したレーザーユニット６や除電ランプ１８や帯電
チャージャ５等が備えられている。さらに、上部フレー
ム３０は、その下に感光体４やクリーニング装置１７を
着脱可能に支持している。この上部フレーム３０は、回
動ピン２１を下部フレーム４０との共通支軸として、メ
インカバー３１及び感光体マガジン３５と一体的に下部
フレーム４０に対して図２に示すように開閉可能に構成
されている。この場合、回動ピン２１はプリンタ本体の
背面側に配置されており、上部フレーム３０は正面側が
開閉される。また、上部フレーム３０が図２に示すよう
に開放されると、内部の図示していない安全スイッチの
回路が開き、少なくとも駆動用モータと高圧部の回路が
ＯＦＦされる。２６は、操作表ユニットであり、軸２５
の回りに回動可能となっている。３３は、下部フレーム
４０に配置したゴム製またはプラスチック製の足であ
り、３４は、転写紙２を収納した給紙用トレイである。
【００１２】図３は、本発明の一実施例を示す待機時の
レーザープリンタ内部の説明図である。
レーザープリンタ内部の説明図である。
【００１３】レーザープリンタ２０には、転写紙２の搬
送方向において転写チャージャー８の手前には転写前ガ
イド部材としてのガイド板５０が設けられている。この
５０は、図４に示すように、ソレノイド５１によって図
３に示すガイド板５０の先端からベルト感光体４までの
間隔が広くなる待機位置と図４に示すガイド板５０の先
端からベルト感光体４までの間隔が狭くなる作動位置と
の間でスライド移動可能に装着されている。
送方向において転写チャージャー８の手前には転写前ガ
イド部材としてのガイド板５０が設けられている。この
５０は、図４に示すように、ソレノイド５１によって図
３に示すガイド板５０の先端からベルト感光体４までの
間隔が広くなる待機位置と図４に示すガイド板５０の先
端からベルト感光体４までの間隔が狭くなる作動位置と
の間でスライド移動可能に装着されている。
【００１４】かく構成のレーザープリンタ２０は、プリ
ント動作前の待機状態とき、ガイド板５０は図３の待機
位置に保持されている。ここで、プリント動作が開始さ
れ、転写紙２がベルト感光体４に突入した直後に、ソレ
ノイド５１が作動してガイド板５０を図５の作動位置に
スライド移動させ、その先端を転写紙２をはさみベルト
感光体４に突き当てる。この突き当てにより、例えベル
ト感光体４にカール癖が生じていても転写紙２は強制的
にベルト感光体４に密着され、転写性能が高められる。
また、転写紙２の後端がガイド板５０を抜ける直前にソ
レノイド５１をオフして図６に示すように、ガイド板５
０を作動位置から待機位置に引き戻し、ベルト感光体４
とガイド板５０が接触しないように構成している。
ント動作前の待機状態とき、ガイド板５０は図３の待機
位置に保持されている。ここで、プリント動作が開始さ
れ、転写紙２がベルト感光体４に突入した直後に、ソレ
ノイド５１が作動してガイド板５０を図５の作動位置に
スライド移動させ、その先端を転写紙２をはさみベルト
感光体４に突き当てる。この突き当てにより、例えベル
ト感光体４にカール癖が生じていても転写紙２は強制的
にベルト感光体４に密着され、転写性能が高められる。
また、転写紙２の後端がガイド板５０を抜ける直前にソ
レノイド５１をオフして図６に示すように、ガイド板５
０を作動位置から待機位置に引き戻し、ベルト感光体４
とガイド板５０が接触しないように構成している。
【００１５】かくして、上記した実施例では転写紙２に
ベルト感光体４への密着力を与えられるので、ベルト感
光体４にカール癖が生じても転写性能が低下せず、良好
な画像品質が得られるが、ベルト感光体４のカール癖は
常に生じているわけではない。
ベルト感光体４への密着力を与えられるので、ベルト感
光体４にカール癖が生じても転写性能が低下せず、良好
な画像品質が得られるが、ベルト感光体４のカール癖は
常に生じているわけではない。
【００１６】そこで、図７に示すようにベルト感光体４
の適宜な位置にカール癖による凹凸を検知する凹凸検知
手段としての凹凸センサー５２を設ける。この凹凸セン
サー５２は、ベルト感光体４の凹凸部分が到達すると、
図８に示すようにベルト感光体４とギャップが小さくな
り凹凸を検知する。そして、凹凸センサー５２がベルト
感光体４の凹凸を検知すると、その信号により上記した
ガイド板５０を待機位置からに作動位置に移動する。
の適宜な位置にカール癖による凹凸を検知する凹凸検知
手段としての凹凸センサー５２を設ける。この凹凸セン
サー５２は、ベルト感光体４の凹凸部分が到達すると、
図８に示すようにベルト感光体４とギャップが小さくな
り凹凸を検知する。そして、凹凸センサー５２がベルト
感光体４の凹凸を検知すると、その信号により上記した
ガイド板５０を待機位置からに作動位置に移動する。
【００１７】かく構成すれば、ベルト感光体４にカール
癖がなければ、ガイド板５０を動かさないので、無用ら
動作を不要にすることができる。
癖がなければ、ガイド板５０を動かさないので、無用ら
動作を不要にすることができる。
【００１８】
【発明の効果】上記の構成によれば、ベルト感光体４に
カール癖が生じても転写紙と感光体の密着力を高められ
るので、転写性能を向上することができる。さらに、感
光体の凹凸が生じてないときは無用に転写前ガイド部材
を動かすことがなくなる。
カール癖が生じても転写紙と感光体の密着力を高められ
るので、転写性能を向上することができる。さらに、感
光体の凹凸が生じてないときは無用に転写前ガイド部材
を動かすことがなくなる。
【図１】本発明に係るレーザープリンタを示す概略図で
ある。
ある。
【図２】図１のレーザープリンタの上部フレームを開放
した状態を示す概略図である。
した状態を示す概略図である。
【図３】本発明の一実施例を示す主要部の説明図であ
る。
る。
【図４】転写前ガイド部材の斜視図である。
【図５】転写紙の転写部進入直後の状態を示す説明図で
ある。
ある。
【図６】転写紙の転写部通過直前の状態を示す説明図で
ある。
ある。
【図７】本発明の別の実施例を示す説明図である。
【図８】凹凸センサの凹凸時を示す説明図である。
４ 感光体ベルト ８ 転写チャージャー ５０ ガイド部材 ５２ 凹凸センサー
Claims (2)
- 【請求項１】 複数のローラに巻き掛けられたベルト感
光体を有し、該ベルト感光体に形成されたトナー像を転
写紙に転写する電子写真装置において、 前記ベルト感光体の直前に配置された前記転写紙を前記
ベルト感光体に導びくための転写前ガイド部材と、該転
写前ガイド部材を前記ベルト感光体に接離する方向に移
動する移動手段とを有し、前記転写紙が前記ベルト感光
体に接したとき、転写前ガイド部材が前記移動手段によ
って前記ベルト感光体に近づく方向に移動されることを
特徴とする電子写真装置。 - 【請求項２】 複数のローラに巻き掛けられたベルト感
光体を有し、該ベルト感光体に形成されたトナー像を転
写紙に転写する電子写真装置において、 前記ベルト感光体の直前に配置された前記転写紙を前記
ベルト感光体に導びくための転写前ガイド部材と、該転
写前ガイド部材を前記ベルト感光体に接離する方向に移
動する移動手段と、前記ベルト感光体の凹凸を検知する
凹凸検知手段とを有し、該凹凸検知手段が前記ベルト感
光体の凹凸を検知したとき、転写前ガイド部材が前記移
動手段によって前記ベルト感光体に近づく方向に移動さ
れることを特徴とする電子写真装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4111693A JPH05307330A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4111693A JPH05307330A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 電子写真装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05307330A true JPH05307330A (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=14567779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4111693A Pending JPH05307330A (ja) | 1992-04-30 | 1992-04-30 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05307330A (ja) |
-
1992
- 1992-04-30 JP JP4111693A patent/JPH05307330A/ja active Pending
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