JPH0530659B2 - - Google Patents

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JPH0530659B2
JPH0530659B2 JP62279643A JP27964387A JPH0530659B2 JP H0530659 B2 JPH0530659 B2 JP H0530659B2 JP 62279643 A JP62279643 A JP 62279643A JP 27964387 A JP27964387 A JP 27964387A JP H0530659 B2 JPH0530659 B2 JP H0530659B2
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JP
Japan
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operation panel
main body
recess
panel main
ground plate
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62279643A
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English (en)
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JPH01122738A (ja
Inventor
Masato Takayama
Osamu Inoe
Akio Kai
Tsutomu Shimada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd filed Critical Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)
  • Elimination Of Static Electricity (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カーステレオ等の電子機器の操作パ
ネルに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、カーステレオは車室内に取り付けられて
利用される。
ところで、このカーステレオの中には、該カー
ステレオの盗難等の事故を防止するため、カース
テレオ本体と、カーステレオの各種機能をコント
ロールする操作スイツチ等を取り付けた操作ユニ
ツトとを別部品とし、該操作ユニツトを前記カー
ステレオ本体に装着することによつて始めて該カ
ーステレオを作動できるように構成したものがあ
る。
即ちこのように構成すれば、ドライバーが自動
車から離れる場合、操作ユニツトをカーステレオ
から取り外して携帯しておけば、カーステレオ本
体のみでは該カーステレオを作動させることはで
きないので、該カーステレオを盗難されることは
ないのである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところでこのようなカーステレオにおいては、
カーステレオ本体と操作ユニツトの各々に、両者
を電気的に接続するための端子部が設けられてい
る。
しかしながら、衣服のポケツト内等に携帯して
おいた操作ユニツトは、静電気により帯電するこ
とがある。
このため、該帯電している操作ユニツトをカー
ステレオ本体に装着しようとするとき、該帯電し
た高電圧の静電気が、カーステレオ本体側に設け
た端子部に放電され、該放電された静電気によつ
てカーステレオ本体内のIC等の電子部品を破損
してしまうという問題点があつた。
この問題は、帯電した人の手指がカーステレオ
本体側の端子部に触れた場合にも生じる。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、上
記問題点を除去し、たとえ操作ユニツトや手指が
帯電していても、カーステレオ本体に設けた端子
部に放電されない電子機器の操作パネルを提供す
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため本発明は電子機器の
操作パネルを、電子機器を操作する操作パネル本
体と、該操作パネル本体に着脱自在な操作ユニツ
トとを具備し、前記操作パネル本体には前記操作
ユニツトを装着できる形状寸法の凹部を形成する
とともに、該凹部上及び前記操作ユニツトの各々
に操作ユニツトを操作パネル本体に装着した状態
で両者を電気的に接続する端子部を設け、さらに
前記凹部内に導電性材料からなるアース板を配置
するとともに、該アース板をバネ手段によつて前
記操作パネル本体から離れる方向に弾発して構成
した。
〔作用〕
上記の如く電子機器の操作パネルを構成するこ
とにより、たとえ操作ユニツトが帯電していたと
しても、該操作ユニツトを操作パネル本体の凹部
に装着するとき、該帯電した静電気はアース板に
アースされ、これによつて該静電気が凹部上の端
子部に放電されることはなく、従つてカーステレ
オ本体内のIC等の電子部品を破損してしまうこ
とはない。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
第1図は本実施例に係るカーステレオの操作パ
ネルの概略構造を示す側断面図である。
同図に示すように、本発明に係るカーステレオ
の操作パネルは、操作パネル本体1と、該操作パ
ネル本体1に着脱自在な操作ユニツト3とを具備
し、前記操作パネル本体1には前記操作ユニツト
3を装着できる形状寸法の凹部11を形成すると
ともに、前記凹部11内にアース板5を配置し、
該アース板5をコイルバネ7−1,7−2(7−
1は同図に示さず)によつて前記操作パネル本体
1から弾発するとともに、該アース板5をコイル
バネ7−2によつて基板8上のアースパターンに
アースして構成している。
以下上記実施例に係るカーステレオの操作パネ
ルの各構成部品を詳細に説明する。
第2図はカーステレオの操作パネル本体1を示
す図であり、同図aは正面図、同図bは同図aの
A−A線上断面矢視図、同図cは同図aのB−B
線上断面矢視図である。
同図に示すように、操作パネル本体1には下記
する操作ユニツト3を装着できる形状寸法の凹部
11が形成されている。
この凹部11上には、操作パネル本体1の裏面
に取り付けられる基板8(第1図参照)上の端子
部9を突出させる形状寸法の長穴12が形成され
ている。また該凹部11上の上側両端には、下記
するアース板5に設けた突起51,51を回動自
在に支持する係合穴13,13が形成されてい
る。また該凹部11上の所定部分には、下記する
コイルバネ7−1を挿入し支持するコイルバネ挿
入用凹穴14−1と、コイルバネ7−2を貫通す
るコイルバネ挿入用貫通穴14−2が形成されて
いる。さらに該凹部11の両側面には下記するア
ース板5を係止するとともに下記する操作ユニツ
ト3の切り欠き35,35に係合する係止突起1
5,15が突設されている。またこの凹部11の
上側側面のほぼ中央部には、下記する操作ユニツ
ト3を着脱するためのストツパー機構16が形成
されている。ここで17はこのストツパー機構1
6を操作するレバーである。
なおこの操作パネル本体1上には、前記凹部1
1の他に、カセツトテープを挿入するためのカセ
ツトテープ挿入口20と、カーステレオの各種状
態を表示する液晶表示板用穴21と、カーステレ
オの音量調整用のボリユーム挿通穴22と、スペ
クトラムアナライザーを配置するためのアナライ
ザー表示用穴23とが形成されている。
第3図は操作ユニツト3を示す図であり、同図
aは正面図、同図bは側面図、同図cは裏面図で
ある。
操作ユニツト3は長方形状に形成されており、
その表面には左右スピーカーの音量を調整するバ
ランス用やグラフイツクイコライザ用の摺動操作
部31−1と各種押釦スイツチからなる押釦操作
部31−2とが形成されている。また該操作ユニ
ツト3の裏面には、可撓性絶縁フイルム上に導電
パターンを形成して構成した端子部33が設けら
れている。この端子部33を形成する位置は、操
作ユニツト3を前記操作パネル本体1の凹部11
に装着したときに該凹部11の長穴12(第1図
参照)に対向する位置である。また該操作ユニツ
ト3の両側部の角部には前記操作パネル本体1の
係止突起15,15に係合する切り欠き35,3
5が形成されている。また該操作ユニツト3の上
側側面の中央下部には前記操作パネル本体1のス
トツパー機構16に係合する係合突起37が突設
されている。
第4図はアース板5を示す図であり、同図aは
正面図、同図bは裏面図である。
アース板5はアルミニウム等の金属板で構成さ
れ、該金属板の両面には絶縁性樹脂材が被覆され
ている。
該アース板5は操作パネル本体1の凹部11上
に載置できる形状であつてその長手方向の一辺両
端には前記操作パネル本体1の係合穴13,13
に回転自在に係合支持される突起51,51が突
設されている。また該アース板5には、前記操作
パネル本体1の長穴12に対応する位置に長穴5
3が形成されている。
なおこの長穴53の内周側面54には、アルミ
ニウム板の側面が絶縁性樹脂材から露出してい
る。
またアース板5の裏面の下記するコイルバネ7
−1,7−2が当接するバネ当接部55−1,5
5−2には、絶縁性樹脂材が被覆されず、アルミ
ニウム板が露出している。
次にアース板5と基板8を操作パネル本体1の
凹部11に取り付ける方法を説明する。
ここで第5図は操作パネル本体1の凹部11に
アース板5を取り付け且つ操作パネル本体1の裏
面に基板8を取り付けたときの状態を示す該凹部
11の部分拡大正面図であり、第6図はその状態
の操作パネル本体1を第5図に示すC−C線上で
切断した断面矢視図である。
まず該操作パネル本体1の裏面に基板8を取り
付ける。このとき操作パネル本体1の長穴12か
らは、基台91上にゴム製支持部材93を固定し
その上に導電パターンを形成した可撓性絶縁フイ
ルム95を取り付けて構成した端子部9が若干突
出する。
次に操作パネル本体1の凹部11にアース板5
を取り付けるには、操作パネル本体1のコイルバ
ネ挿入用凹穴14−1にコイルバネ7−1を挿入
する。
また操作パネル本体1のコイルバネ挿入用貫通
穴14−2にコイルバネ7−2を挿通するが、こ
のときのコイルバネ7−2の挿通状態を第7図に
示す。第7図は第2図に示すD部分を拡大してコ
イルバネ挿入用貫通穴14−2にコイルバネ7−
2を挿入するとともに操作パネル本体1の裏に基
板8を取り付けた状態を示す図である。コイルバ
ネ7−2は基板8上で支持されるとともに、該基
板8に設けたアースパターン(図示せず)と接触
している。
次に凹部11内にアース板5を載置するが、こ
のとき該アース板5の突起51,51を凹部11
の係合穴13,13に回動自在に支持する。また
アース板5は凹部11と係止突起15,15の間
に配置する。このようにアース板5を凹部11内
に装着すれば、第5図、第6図に示すように、該
アース板5は突起51,51を支点として、コイ
ルバネ7−1,7−2によつて弾発され、その他
端側は操作パネル本体1の係止突起15,15に
当接する。
またこのときアース板5の裏面のバネ当接部5
5−2(第4図参照)にはコイルバネ7−2が当
接するので、該アース板5はコイルバネ7−2を
介して基板8のアースパターンにアースされてい
る。
次にこの操作パネル本体1に操作ユニツト3を
装着する方法を説明する。
ここで第8図は操作パネル本体1に操作ユニツ
ト3を装着する方法を説明する図である。
同図に示すように、カーステレオから取り外し
て携帯していた帯電している操作ユニツト3を、
操作パネル本体1の凹部11に装着するには、ま
ず操作ユニツト3の切り欠き35,35を操作パ
ネル本体1の係止突起15,15に係合する。
このときアース板5は操作ユニツト3によつて
押し下げられるとともに、帯電している操作ユニ
ツト3はアース板5に接触することとなる。そし
て操作ユニツト3に帯電した静電気はアース板5
の長穴53の内周側面54部分に放電され、さら
にコイルバネ7−2(第1図参照)を通して基板
8のアースパターンにアースされる。
次に操作ユニツト3の係合突起37を操作パネ
ル本体1のストツパー機構16(第2図参照)に
係合固定する。これによつて該操作ユニツト3は
第1図に示すように操作パネル本体1の凹部11
に装着される。このとき操作ユニツト3の端子部
33(第3図参照)と凹部11の端子部9とは、
操作パネル本体1に設けた長穴12とアース板5
に設けた長穴53とを介して接触している。ここ
で操作ユニツト3に帯電していた静電気はすでに
アース板5に放電されているので、該操作ユニツ
ト3に帯電していた静電気が端子部9に放電され
ることはない。
なお、該操作ユニツト3を凹部11から取り外
すには、第2図に示すレバー17を操作して、前
記ストツパー機構16との係合を解除すればよ
い。
また操作ユニツト3を取り外した状態で帯電し
た手指が端子部9に触れるような場合も、該手指
はまずアース板5に触れるため、該手指の該静電
気は端子部9に放電される前にアース板5の長穴
53の内周側面54に放電されアースされるため
該端子部9に放電されることはない。
以上本発明に係る電子機器の操作パネルの一実
施例を詳細に説明したが、本発明はこれに限定さ
れるものではなく、例えば、アース板5を凹部
11内に載置する構造は上記実施例に限定され
ず、例えば第9図に示すようにアース板5を凹部
11の底面と平行に移動できるように構成しても
良く、要は、凹部内に導電性材料からなるアース
板を配置するとともに、該アース板をバネ手段に
よつて前記操作パネル本体から離れる方向に弾発
するものであればどのような変形も可能である。
また基板8にアースするにはコイルバネ7−2
によらずコイルバネ7−1を利用してもよく、ま
たアース板5をリード線等によつて直接基板8の
アースパターンに接続してもよい。また上記実
施例においては静電気をアース板5の長穴53の
内周側面54に放電させたが、アース板5によつ
て操作ユニツト3の静電気を取り除くものであれ
ば、アース板5の他の部分に放電させる構造とし
てもよい。また操作パネル本体1の凹部11の
形状や操作ユニツト3の形状等は種々の変形が可
能である等、本発明の範囲内で種々の変形が可能
であることは言うまでもない。また本発明に係る
電子機器の操作パネルは、カーステレオの操作パ
ネルに限定されるものではなく、他の各種の電子
機器の操作パネルに利用できることは言うまでも
ない。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明に係る電子
機器の操作パネルによれば、たとえ操作ユニツト
が帯電していたとしても、該操作ユニツトを操作
パネル本体の凹部に装着するとき、該帯電した静
電気はアース板にアースされ、これによつて該静
電気が凹部上の端子部に放電されることはなく、
従つてカーステレオ本体内のIC等の電子部品を
破損してしまうことはないという本発明独特の優
れた効果を有する。
また本発明に係る電子機器の操作パネルによれ
ば、操作ユニツトを取り外した状態で帯電した手
指が操作パネル本体の凹部上の端子部に触れるよ
うな場合も、該手指は端子部に触れる前にアース
板に触れてアースされるため該端子部に放電され
ることはないという本発明独特の優れた効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るカーステレオの
操作パネルの概略構造を示す側断面図、第2図は
カーステレオの操作パネル本体1を示す図であ
り、同図aは正面図、同図bは同図aのA−A線
上断面矢視図、同図cは同図aのB−B線上断面
矢視図、第3図は操作ユニツト3を示す図であ
り、同図aは正面図、同図bは側面図、同図cは
裏面図、第4図はアース板5を示す図であり、同
図aは正面図、同図bは裏面図、第5図は操作パ
ネル本体1の凹部11にアース板5を取り付け且
つ操作パネル本体1の裏面に基板8を取り付けた
ときの状態を示す該凹部11の部分拡大正面図で
あり、第6図はその状態の操作パネル本体1を第
5図に示すC−C線上で切断した断面矢視図、第
7図は第2図に示すD部分を拡大してコイルバネ
挿入用貫通穴14−2にコイルバネ7−2を挿入
するとともに操作パネル本体1の裏に基板8を取
り付けた状態を示す図、第8図は操作パネル本体
1に操作ユニツト3を装着する方法を説明する
図、第9図は本発明の他の実施例に係るカーステ
レオの操作パネルの概略構造を示す側断面図であ
る。 図中、1……操作パネル本体、11……凹部、
3……操作ユニツト、33,9……端子部、5…
…アース板、7−1,7−2……コイルバネ、で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電子機器を操作する操作パネル本体と、該操
    作パネル本体に着脱自在な操作ユニツトとを具備
    し、前記操作パネル本体には前記操作ユニツトを
    装着できる形状寸法の凹部を形成するとともに、
    該凹部上及び前記操作ユニツトの各々に操作ユニ
    ツトを操作パネル本体に装着した状態で両者を電
    気的に接続する端子部を設け、さらに前記凹部内
    に導電性材料からなるアース板を配置するととも
    に、該アース板をバネ手段によつて前記操作パネ
    ル本体から離れる方向に弾発したことを特徴とす
    る電子機器の操作パネル。 2 前記アース板は、その一辺両端が回動自在に
    支持されることにより前記凹部内に配置されたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子
    機器の操作パネル。
JP62279643A 1987-11-04 1987-11-04 電子機器の操作パネル Granted JPH01122738A (ja)

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