JPH053062B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH053062B2 JPH053062B2 JP57176735A JP17673582A JPH053062B2 JP H053062 B2 JPH053062 B2 JP H053062B2 JP 57176735 A JP57176735 A JP 57176735A JP 17673582 A JP17673582 A JP 17673582A JP H053062 B2 JPH053062 B2 JP H053062B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide post
- pinch roller
- tape
- tape guide
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
- G11B15/665—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気記録再生装置に関するものであ
る。
る。
従来例の構成とその問題点
従来の磁気記録再生装置について第1図〜第3
図を用いて説明する。第1図はテープ走行系の概
略構成図、第2図はアンローデイング状態でのピ
ンチローラー近傍の概略構成図、第3図はローデ
イング完了状態でのピンチローラー近傍の概略構
成図である。ピンチローラー100近傍に位置す
るテープガイドポスト101は、カセツト102
内の供給リール台103と巻取リール台104と
の間で形成される磁気テープ105のループ内に
存在しており、磁気テープ105のベース面に当
接する構成になつている。ピンチローラーレバー
106は、テープローデイングの際に第2図で示
すアンローデイング状態の位置から第3図で示す
ローデイング完了状態の位置まで回動する。また
テープガイドポスト101も同様にアンローデイ
ング状態の位置からローデイング完了状態の位置
まで回動する。すなわち、レバー107はピンチ
ローラーレバー106にビス108で固定されて
おり、レバー107のカム面107aはテープガ
イドポストアーム109に固定されたピン110
に当接している。ピンチローラーレバー106が
反時計方向に回動すると、レバー107も同様に
回動し、レバー107のカム面107aがピン1
10に動きを伝達し、テープガイドポストアーム
109が時計方向に回動する。なお111はキヤ
プスタンシヤフト、112は回転ヘツドドラムで
ある。
図を用いて説明する。第1図はテープ走行系の概
略構成図、第2図はアンローデイング状態でのピ
ンチローラー近傍の概略構成図、第3図はローデ
イング完了状態でのピンチローラー近傍の概略構
成図である。ピンチローラー100近傍に位置す
るテープガイドポスト101は、カセツト102
内の供給リール台103と巻取リール台104と
の間で形成される磁気テープ105のループ内に
存在しており、磁気テープ105のベース面に当
接する構成になつている。ピンチローラーレバー
106は、テープローデイングの際に第2図で示
すアンローデイング状態の位置から第3図で示す
ローデイング完了状態の位置まで回動する。また
テープガイドポスト101も同様にアンローデイ
ング状態の位置からローデイング完了状態の位置
まで回動する。すなわち、レバー107はピンチ
ローラーレバー106にビス108で固定されて
おり、レバー107のカム面107aはテープガ
イドポストアーム109に固定されたピン110
に当接している。ピンチローラーレバー106が
反時計方向に回動すると、レバー107も同様に
回動し、レバー107のカム面107aがピン1
10に動きを伝達し、テープガイドポストアーム
109が時計方向に回動する。なお111はキヤ
プスタンシヤフト、112は回転ヘツドドラムで
ある。
しかしながら上記のような従来の磁気記録再生
装置では、ピンチローラー100とテープガイド
ポスト101との回動方向が逆で、交差する動作
になり、交差中にピンチローラー100とテープ
ガイドポスト101とが接触しないようなタイミ
ングが必要になつてしかも動きも逆方向なので、
レバー107が必要でかつそのカム面107aを
複雑な形状に形成しなければならない等、構成が
複雑であり、装置の小型・軽量化を妨げる要因と
なつていた。また第2図のように、アンローデイ
ング状態では、テープガイドポスト101は磁気
テープ105とカセツト102の凹部との間に形
成される隙間に存在し、テープガイドポスト10
1の位置が非常に狭く、制限を受ける。このた
め、第2図に示すアンローデイング状態つまりカ
テツト102が装着される時の磁気テープ105
とテープガイドポスト101との隙間が狭く、磁
気テープ105の弛み状態によつてはテープガイ
ドポスト101に接触する可能性があり、接触し
た場合にはテープダメージとなる問題があつた。
装置では、ピンチローラー100とテープガイド
ポスト101との回動方向が逆で、交差する動作
になり、交差中にピンチローラー100とテープ
ガイドポスト101とが接触しないようなタイミ
ングが必要になつてしかも動きも逆方向なので、
レバー107が必要でかつそのカム面107aを
複雑な形状に形成しなければならない等、構成が
複雑であり、装置の小型・軽量化を妨げる要因と
なつていた。また第2図のように、アンローデイ
ング状態では、テープガイドポスト101は磁気
テープ105とカセツト102の凹部との間に形
成される隙間に存在し、テープガイドポスト10
1の位置が非常に狭く、制限を受ける。このた
め、第2図に示すアンローデイング状態つまりカ
テツト102が装着される時の磁気テープ105
とテープガイドポスト101との隙間が狭く、磁
気テープ105の弛み状態によつてはテープガイ
ドポスト101に接触する可能性があり、接触し
た場合にはテープダメージとなる問題があつた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するものであ
り、テープダメージの解消、及びピンチローラー
レバーからテープガイドポストアームへの回動力
伝達機構の簡略化を図ることのできる磁気記録再
生装置を得ることを目的とする。
り、テープダメージの解消、及びピンチローラー
レバーからテープガイドポストアームへの回動力
伝達機構の簡略化を図ることのできる磁気記録再
生装置を得ることを目的とする。
発明の構成
上記目的を達成するため、本発明の磁気記録再
生装置は、一方がシヤーシ上に回動自在に支持さ
れ他方にピンチローラーを支持し、かつ押圧部を
もつピンチローラーレバーと、ピンチローラーレ
バーを支持する位置とは異なる位置に回動自在に
支持され磁気テープの上下方向及び走行方向を規
制するテープガイドポストを支持し、かつ前記押
圧部が当接する被押圧部をもつテープガイドポス
トアームとを備え、テープガイドポストは、カセ
ツト内の供給リール台と巻取リール台との間で形
成される磁気テープのループ外でかつピンチロー
ラーの近傍に配置し、テープカイドポストが引張
ばねによつて磁気テープに対し離れる方向へ付勢
されるものであつて、回転ヘツドドラムに磁気テ
ープを巻付けるテープローデイング動作時に、ピ
ンチローラーレバーの移動を前記押圧部、被押圧
部を介してテープガイドポストアームに伝達し、
ピンチローラーとテープガイドポストとを同一回
転方向に移動させる構成である。
生装置は、一方がシヤーシ上に回動自在に支持さ
れ他方にピンチローラーを支持し、かつ押圧部を
もつピンチローラーレバーと、ピンチローラーレ
バーを支持する位置とは異なる位置に回動自在に
支持され磁気テープの上下方向及び走行方向を規
制するテープガイドポストを支持し、かつ前記押
圧部が当接する被押圧部をもつテープガイドポス
トアームとを備え、テープガイドポストは、カセ
ツト内の供給リール台と巻取リール台との間で形
成される磁気テープのループ外でかつピンチロー
ラーの近傍に配置し、テープカイドポストが引張
ばねによつて磁気テープに対し離れる方向へ付勢
されるものであつて、回転ヘツドドラムに磁気テ
ープを巻付けるテープローデイング動作時に、ピ
ンチローラーレバーの移動を前記押圧部、被押圧
部を介してテープガイドポストアームに伝達し、
ピンチローラーとテープガイドポストとを同一回
転方向に移動させる構成である。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第4図はテープ走行系の概略構成図、第5図は
アンローデイング状態におけるピンチローラー近
傍の概略構成図、第6図はローデイング状態にお
けるピンチローラー近傍の概略構成図、第7図は
ピンチローラー近傍の斜視図である。1は磁気テ
ープ、2は回転ヘツドドラム、3はカセツト、4
aは巻取リール台、4bは供給リール台、5はピ
ンチローラー、6はキヤプスタンシヤフト、7は
テープガイドポスト、8はピンチローラーレバ
ー、8a,8b,8cは固定ピン、9はシヤー
シ、9aは孔部、10はテープガイドポストアー
ム、10aは凸部、10bは固定ピン、11は引
張りバネ、11aは固定ピンである。テープガイ
ドポスト7は、カセツト3内の供給リール台4b
と巻取リール台4aとで形成される磁気テープ1
のループ外に存在する。ピンチローラーレバー8
は、シヤーシ9に固定された固定ピン8bを中心
に回動し、ピンチローラーレバー8に固定された
固定ピン8aは、押圧部として、テープガイドポ
ストアーム10の被押圧部であるカム面を形成し
ている凸部10aの端面と当接している。前記テ
ープガイドポストアーム10は、シヤーシ9に固
定された固定ピン10bを中心に回動し、引張り
バネ11によつて常に第5図及び第6図時計方向
に付勢されている。すなわち、引張りバネ11の
付勢力はテープガイドポストアーム10の凸部1
0a及び押圧部である固定ピン8aを介してピン
チローラーレバー8に伝達され、ピンチローラー
レバー8はテープガイドポストアーム10と同様
に時計方向に付勢され、固定ピン8cがシヤーシ
9に形成された孔部9aの端壁面に当接すること
により回動が規制されている。
アンローデイング状態におけるピンチローラー近
傍の概略構成図、第6図はローデイング状態にお
けるピンチローラー近傍の概略構成図、第7図は
ピンチローラー近傍の斜視図である。1は磁気テ
ープ、2は回転ヘツドドラム、3はカセツト、4
aは巻取リール台、4bは供給リール台、5はピ
ンチローラー、6はキヤプスタンシヤフト、7は
テープガイドポスト、8はピンチローラーレバ
ー、8a,8b,8cは固定ピン、9はシヤー
シ、9aは孔部、10はテープガイドポストアー
ム、10aは凸部、10bは固定ピン、11は引
張りバネ、11aは固定ピンである。テープガイ
ドポスト7は、カセツト3内の供給リール台4b
と巻取リール台4aとで形成される磁気テープ1
のループ外に存在する。ピンチローラーレバー8
は、シヤーシ9に固定された固定ピン8bを中心
に回動し、ピンチローラーレバー8に固定された
固定ピン8aは、押圧部として、テープガイドポ
ストアーム10の被押圧部であるカム面を形成し
ている凸部10aの端面と当接している。前記テ
ープガイドポストアーム10は、シヤーシ9に固
定された固定ピン10bを中心に回動し、引張り
バネ11によつて常に第5図及び第6図時計方向
に付勢されている。すなわち、引張りバネ11の
付勢力はテープガイドポストアーム10の凸部1
0a及び押圧部である固定ピン8aを介してピン
チローラーレバー8に伝達され、ピンチローラー
レバー8はテープガイドポストアーム10と同様
に時計方向に付勢され、固定ピン8cがシヤーシ
9に形成された孔部9aの端壁面に当接すること
により回動が規制されている。
次に動作を説明する。第5図に示すアンローデ
イング状態からピンチローラーレバー8を反時計
方向に回動させると、押圧部である固定ピン8a
により被押圧部である凸部10aが押され、テー
プガイドポストアーム10はピンチローラーレバ
ー8と共に反時計方向に回動する。そして第6図
に示すアンローデイング状態、すなわちピンチロ
ーラー5がキヤプスタンシヤフト6に当接した状
態でピンチローラーレバー8の回動は停止し、こ
れによりテープガイドポストアーム10の回動も
停止する。
イング状態からピンチローラーレバー8を反時計
方向に回動させると、押圧部である固定ピン8a
により被押圧部である凸部10aが押され、テー
プガイドポストアーム10はピンチローラーレバ
ー8と共に反時計方向に回動する。そして第6図
に示すアンローデイング状態、すなわちピンチロ
ーラー5がキヤプスタンシヤフト6に当接した状
態でピンチローラーレバー8の回動は停止し、こ
れによりテープガイドポストアーム10の回動も
停止する。
このように、ピンチローラー5とテープガイド
ポスト7との回動方向が同じであるので、従来の
ように複雑な形状のカム面107aを有するレバ
ー107を用いることなくピンチローラーレバー
8の回動をテープガイドポストアーム10に伝達
でき、構成を簡略化できる。また本実施例のよう
にピンチローラーレバー8により直接テープガイ
ドポストアーム10を回動させるようにすれば、
装置の小型・軽量化を実現できる。またアンロー
デイング状態、すなわち、カセツト3が装置され
る時のテープガイドポスト7の位置は、磁気テー
プ1とカセツト3の凹部とで形成される隙間とは
無関係であり、ピンチローラーレバー8の位置を
工夫することによりテープガイドポスト7の位置
を磁気テープ1から自由に離すことができるの
で、カセツト3ダウン時のテープガイドポスト7
との接触によるテープダメージを解消できる。
ポスト7との回動方向が同じであるので、従来の
ように複雑な形状のカム面107aを有するレバ
ー107を用いることなくピンチローラーレバー
8の回動をテープガイドポストアーム10に伝達
でき、構成を簡略化できる。また本実施例のよう
にピンチローラーレバー8により直接テープガイ
ドポストアーム10を回動させるようにすれば、
装置の小型・軽量化を実現できる。またアンロー
デイング状態、すなわち、カセツト3が装置され
る時のテープガイドポスト7の位置は、磁気テー
プ1とカセツト3の凹部とで形成される隙間とは
無関係であり、ピンチローラーレバー8の位置を
工夫することによりテープガイドポスト7の位置
を磁気テープ1から自由に離すことができるの
で、カセツト3ダウン時のテープガイドポスト7
との接触によるテープダメージを解消できる。
なお上記実施例のように、ピンチローラーレバ
ー3により直接テープガイドポストアーム10を
押すようにすれば、従来のレバー107が不要と
なり装置の小型・軽量化を実現できて好ましい。
ー3により直接テープガイドポストアーム10を
押すようにすれば、従来のレバー107が不要と
なり装置の小型・軽量化を実現できて好ましい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、テープガイドポ
ストを磁気テープループの外に位置させたので、
アンローデイング状態におけるテープガイドポス
トと磁気テープとの間隔を充分にとることがで
き、カセツト装着時におけるテープガイドポスト
との接触によるテープダメージの発生を確実に阻
止し得る。またピンチローラーとテープガイドポ
ストとの回動方向が同じであるので、ピンチロー
ラーレバーからテープガイドポストアームへの回
動力伝達機構を簡略化でき、製作コストの低減を
図り得る。
ストを磁気テープループの外に位置させたので、
アンローデイング状態におけるテープガイドポス
トと磁気テープとの間隔を充分にとることがで
き、カセツト装着時におけるテープガイドポスト
との接触によるテープダメージの発生を確実に阻
止し得る。またピンチローラーとテープガイドポ
ストとの回動方向が同じであるので、ピンチロー
ラーレバーからテープガイドポストアームへの回
動力伝達機構を簡略化でき、製作コストの低減を
図り得る。
第1図〜第3図は従来の磁気記録再生装置を示
し、第1図はテープ走行系の概略構成図、第2図
はアンローデイング状態におけるピンチローラー
近傍の概略構成図、第3図はローデイング完了状
態におけるピンチローラー近傍の概略構成図であ
り、第4図〜第7図は本発明の一実施例における
磁気記録再生装置を示し、第4図はテープ走行系
の概略構成図、第5図はアンローデイング状態に
おけるピンチローラー近傍の概略構成図、第6図
はローデイング完了状態におけるピンチローラー
近傍の概略構成図、第7図はピンチローラー近傍
の概略斜視図である。 1……磁気テープ、2……回転ヘツドドラム、
3……カセツト、4a……巻取リール台、4b…
…供給リール台、5……ピンチローラー、7……
テープガイドポスト、8……ピンチローラーレバ
ー、10……テープガイドポストアーム。
し、第1図はテープ走行系の概略構成図、第2図
はアンローデイング状態におけるピンチローラー
近傍の概略構成図、第3図はローデイング完了状
態におけるピンチローラー近傍の概略構成図であ
り、第4図〜第7図は本発明の一実施例における
磁気記録再生装置を示し、第4図はテープ走行系
の概略構成図、第5図はアンローデイング状態に
おけるピンチローラー近傍の概略構成図、第6図
はローデイング完了状態におけるピンチローラー
近傍の概略構成図、第7図はピンチローラー近傍
の概略斜視図である。 1……磁気テープ、2……回転ヘツドドラム、
3……カセツト、4a……巻取リール台、4b…
…供給リール台、5……ピンチローラー、7……
テープガイドポスト、8……ピンチローラーレバ
ー、10……テープガイドポストアーム。
Claims (1)
- 1 一方がシヤーシ上に回動自在に支持され他方
にピンチローラーを支持し、かつ押圧部をもつピ
ンチローラーレバーと、前記ピンチローラーレバ
ーを支持する位置とは異なる位置に回動自在に支
持され磁気テープの上下方向及び走行方向を規制
するテープガイドポストを支持し、かつ前記押圧
部が当接する被押圧部をもつテープガイドポスト
アームとを備え、前記テープガイドポストは、カ
セツト内の供給リール台と巻取リール台との間で
形成される磁気テープのループ外でかつ前記ピン
チローラーの近傍に配置し、前記テープガイドポ
ストが引張ばねによつて前記磁気テープに対し離
れる方向へ付勢されるものであつて、回転ヘツド
ドラムに前記磁気テープを巻付けるテープローデ
イング動作時に、前記ピンチローラーレバーの移
動を前記押圧部、被押圧部を介して前記テープガ
イドポストアームに伝達し、前記ピンチローラー
と前記テープガイドポストとを同一回転方向に移
動させる構成とした磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57176735A JPS5965968A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57176735A JPS5965968A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5965968A JPS5965968A (ja) | 1984-04-14 |
JPH053062B2 true JPH053062B2 (ja) | 1993-01-13 |
Family
ID=16018871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57176735A Granted JPS5965968A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5965968A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6056948U (ja) * | 1983-09-24 | 1985-04-20 | 日本ビクター株式会社 | テ−プ自動装填記録及び/又は再生装置 |
JPH01116944U (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-07 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5715460B2 (ja) * | 1976-05-06 | 1982-03-30 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6235158Y2 (ja) * | 1980-06-25 | 1987-09-07 |
-
1982
- 1982-10-06 JP JP57176735A patent/JPS5965968A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5715460B2 (ja) * | 1976-05-06 | 1982-03-30 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5965968A (ja) | 1984-04-14 |
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