JPH05303143A - プロジェクタの照明装置 - Google Patents

プロジェクタの照明装置

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JPH05303143A
JPH05303143A JP4110250A JP11025092A JPH05303143A JP H05303143 A JPH05303143 A JP H05303143A JP 4110250 A JP4110250 A JP 4110250A JP 11025092 A JP11025092 A JP 11025092A JP H05303143 A JPH05303143 A JP H05303143A
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JP
Japan
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light
light source
diameter
projector
liquid crystal
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Application number
JP4110250A
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English (en)
Inventor
Masami Himuro
昌美 氷室
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 液晶プロジェクタなどのプロジェクタに使用
される照明装置において、プロジェクタの投写レンズを
小型化できるようにする。 【構成】 点光源11からの光を平行光線とし、この平
行光線を透過原版19R,19G,19Bに照射し、こ
の透過原版を通過した光線をスクリーンに投写させるプ
ロジェクタの照明装置において、点光源11の後方に配
置したパラボラ反射鏡2と、平行光線出力部を除く点光
源11の前方に配置した球面反射鏡3とで、点光源11
からの光を平行光線にすると共に、パラボラ反射鏡2と
して、平行光線の所要照明径とほぼ等しい開口径で集光
効率50%になる焦点距離とし、球面反射鏡3として、
平行光線の所要照明径よりも若干大きい径の球面鏡とし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶パネルなどの透過
原版を使用してスクリーン上に画像を投写させるプロジ
ェクタに使用される照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、投写型のカラー画像表示装置とし
て、液晶パネルを使用した液晶プロジェクタと称される
ものが開発されている。この液晶プロジェクタは、キセ
ノンランプなどの光源からの光を光学部材により平行光
線とした後、ダイクロイックミラーにより赤色光,緑色
光及び青色光の3色に色分解し、分解したそれぞれの色
の光路に液晶パネルを配置する。そして、それぞれの光
路の液晶パネルに、投写する映像の赤色画像,緑色画像
及び青色画像を形成させて、各光路の光線を赤色像光,
緑色像光及び青色像光にした後、それぞれの像光をダイ
クロイックミラーにより合成し、合成光を投写レンズを
介してスクリーンに拡大投写させるものである。
【0003】ここで、図2に具体的な液晶プロジェクタ
の構成の一例を示すと、図中10は液晶プロジェクタ全
体を示し、このプロジェクタ10はメタルハライドラン
プなどの光源11からの光を、反射鏡30により平行光
線とし、この平行光線を照明光として第1のダイクロイ
ックミラー13に入射させる。そして、この第1のダイ
クロイックミラー13で光源11からの光から緑色成分
を直進させ、他の色成分を90°曲折させる。そして、
曲折された色成分を第2のダイクロイックミラー14に
入射させる。この第2のダイクロイックミラー14で
は、緑色成分が除去された色成分から赤色成分を90°
曲折させ、残りの青色成分を直進させる。
【0004】そして、第1のダイクロイックミラー13
で分離された緑色成分を、ミラー17で90°曲折させ
た後、投写させるカラー画像の緑色成分が表示される緑
色用液晶パネル19Gを透過させ、透過により形成され
た緑色像光を第3のダイクロイックミラー15に入射さ
せる。また、第2のダイクロイックミラー14で分離さ
れた赤色成分を、投写させるカラー画像の赤色成分が表
示される赤色用液晶パネル19Gを透過させ、透過によ
り形成された赤色像光を第3のダイクロイックミラー1
5に入射させる。そして、第3のダイクロイックミラー
15で、赤色用液晶パネル19Gを透過した光と、緑色
用液晶パネル19Gを透過した光とを合成し、合成光を
第4のダイクロイックミラー16に入射させる。さら
に、第2のダイクロイックミラー14で分離された青色
成分を、投写させるカラー画像の青色成分が表示される
青色用液晶パネル19Bを透過させ、透過により形成さ
れた青色像光をミラー18で90°曲折させた後、第4
のダイクロイックミラー16に入射させる。そして、第
4のダイクロイックミラー16で、第3のダイクロイッ
クミラー15からの赤色成分と緑色成分との合成光と、
青色用液晶パネル19Bを透過した青色成分の光とを合
成し、3原色が合成されたカラー像光を投写レンズ20
に入射させる。
【0005】そして、投写レンズ20から出力される像
光をスクリーン(図示せず)に到達させ、スクリーン上
にカラー画像を表示させる。
【0006】なお、構成が簡単な液晶プロジェクタで
は、1枚の液晶パネルにカラー画像を表示させて、光源
からの光を色分解させずにこの1枚の液晶パネルに入射
させ、1枚の液晶パネルの透過光を直接スクリーンに表
示させるものもある。
【0007】このように構成したことで、従来のCRT
を使用したプロジェクタのように、画像表示部自体が光
源を兼ねたものとは異なり、画像表示部である液晶パネ
ルと光源とが別体であるため、光源の明るさに対応した
高輝度な画像が得られると共に、液晶パネルにより解像
度が決まるため、高輝度且つ高解像度の画像を投写する
ことが可能になる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
プロジェクタに使用される光源としては、平行光線を得
るために輝点径が小さい点光源が使用され、メタルハラ
イドランプやキセノンランプの適用が考えられる。ここ
で、理想的には完全な点光源であることが、平行光線を
得るための条件であり、輝点径が1mm程度のキセノン
ランプを使用することが好ましいが、種々の制約により
輝点径が3mm程度のメタルハライドランプを使用する
ことが多々ある。
【0009】この比較的輝点径が大きいメタルハライド
ランプを光源として使用した場合には、集光器(反射鏡
30)での輝点倍率の問題から、投写レンズの口径を光
源の輝点サイズの最大長と集光器の倍率の積と等しくす
る設計が最適で、それ以上にしても投写光量は増加しな
いが、逆に小さくした場合には投写光量が低下してしま
う。
【0010】ここで、従来の集光器の構成例を図3に示
すと、図中11はメタルハライドランプなどの光源を示
し、この光源11からの光を反射鏡30で平行光線とし
て液晶パネル19R,19G,19Bを透過させ、液晶
パネル19R,19G,19Bに表示される像mをスク
リーン(図示せず)に拡大投写するものである。ここで
は、反射鏡30として、光源11から液晶パネル側を向
いて後方になる位置に後部球面反射鏡31を配し、平行
光線が出力される部分を除く前方に、後部球面反射鏡3
1よりも径の大きな前部反射鏡32を配する。
【0011】このとき、例えば後部球面反射鏡31とし
て直径100mmとし、前部球面反射鏡32として直径
120mmとし、前部球面反射鏡32の平行光線が出力
される開口部を直径80mmとする。そして、この直径
80mmの開口部に凹レンズ33を配置し、この凹レン
ズ33で反射鏡30から出力される光を平行光線とす
る。
【0012】そして、この反射鏡30から出力される平
行光線を、フィールドレンズ34に入射させ、このフィ
ールドレンズ34で絞られた光を液晶パネル19R,1
9G,19Bに入射させ、液晶パネル19R,19G,
19Bを透過した光を投写レンズ(図示せず)により投
写させる。ここで、フィールドレンズ34として例えば
焦点距離100mmの凸レンズを使用し、液晶パネル1
9R,19G,19Bとして表示画像の対角線が3イン
チのサイズのものを使用する。
【0013】なお、この図3では、ダイクロイックミラ
ーなどの分光手段は省略してあり、各色の液晶パネル1
9R,19G,19Bを同じ光学系として示している。
また、図3において、後部球面反射鏡31の後方に破線
で示すものが、輝点の仮想位置である。
【0014】この図3に示す従来の構成の場合には、光
源11の前部の反射鏡32があるために、平行光線の照
度が増大し、効率の良い照明光が得られるが、投写レン
ズとして非常に口径の大きなものを必要とする不都合が
あった。即ち、光源11の輝点の拡散径(輝点の拡大
像)は図3にx1 ,x2 として示すように形成される。
ここで、フィールドレンズ34に入射するまでは拡散径
1 が拡がり、フィールドレンズ34を通過後の輝点の
拡散径x2 は一定で、投写レンズの口径を拡散径x2
することで、投写される像光の照度が最大になる。
【0015】このような構成において、集光効率を例え
ば80%程度と高くした場合には、凹レンズ33を含む
反射鏡30の総合的な焦点距離が短くなるため、フィー
ルドレンズ34を通過後の輝点の拡散径x2 のサイズが
非常に大きくなってしまう。例えば、図3の例では液晶
パネル19R,19G,19Bを透過した拡散径x2
サイズは、液晶パネル19R,19G,19Bに表示さ
れる像mのサイズとほぼ等しい。従って、従来はこのよ
うな反射鏡を使用して集光効率を高くすると、投写レン
ズの口径を大きくする必要があった。
【0016】なお、図3の構成では、光源の輝点径がメ
タルハライドランプのように大きいと、口径食などが発
生して投写光の照度が減少する不都合があり、この構成
では輝点径が小さいキセノンランプを使用するのが一般
的である。
【0017】本発明はかかる点に鑑み、この種のプロジ
ェクタに使用される照明装置において、プロジェクタの
投写レンズを小型化できるようにすることを目的とす
る。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、例えば図1に
示すように、点光源11からの光を平行光線とし、この
平行光線を透過原版19R,19G,19Bに照射し、
この透過原版を通過した光線をスクリーンに投写させる
プロジェクタの照明装置において、点光源11の後方に
配置したパラボラ反射鏡2と、平行光線出力部を除く点
光源11の前方に配置した球面反射鏡3とで、点光源1
1からの光を平行光線にすると共に、パラボラ反射鏡2
として、平行光線の所要照明径と等しい開口径で集光効
率50%になる焦点距離とし、球面反射鏡3として、平
行光線の所要照明径よりも若干大きい径の球面鏡とした
ものである。
【0019】また、この場合に点光源11からの光がパ
ラボラ反射鏡2と球面反射鏡3とで形成された平行光線
を、フィールドレンズ34を介して透過原版19R,1
9G,19Bに照射するようにしたものである。
【0020】
【作用】本発明によると、光源の輝点の拡散径(輝点の
拡大像)が小さくなり、照明光の照度が最大になる投写
レンズの口径が小さくなり、小径の投写レンズを使用し
て照度の高い画像を投写することが可能になる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1を参照して
説明する。この図1において、図2及び図3に対応する
部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
【0022】本例においては、スクリーンに投写像を表
示させる液晶プロジェクタ用の照明装置としたもので、
図1にその光学系の要部を示す。図1において、1は反
射装置を示し、この反射装置1はメタルハライドランプ
よりなる点光源11を中心に配置し、光源11よりも後
方(投写レンズと反対側)をパラボラ反射鏡2とし、光
源11よりも前方(投写レンズ側)の照明光出力部を除
く部分を球面反射鏡3としてある。ここで、パラボラ反
射鏡2は、照明光として出力させる平行光線の直径と等
しい径(ここでは80mmとする)で形成され、集光効
率が50%になると共に比較的長い焦点距離とする。例
えば、焦点距離Fをパラボラ反射鏡2の径(80mm)
の約1/4とする。このパラボラ反射鏡2によると、鏡
面が放物面とされているので、中央の光源11からの光
が反射により平行光線になる。また、球面反射鏡3は、
照明光として出力させる平行光線の直径より若干大きい
径(好ましくは平行光線の直径の1.1倍〜1.5倍,
ここでは約1.2倍の100mmとする)の球面鏡と
し、光源11から球面反射鏡3に向かう光を、そのまま
同じ方向に反射させる。
【0023】そして、この反射装置1により平行光線と
されて球面反射鏡3の前方の開口部から出力された照明
光を、フィールドレンズ34に入射させ、このフィール
ドレンズ34で絞られた光を液晶パネル19R,19
G,19Bに入射させ、液晶パネル19R,19G,1
9Bを透過した光を投写レンズ(図示せず)により投写
させる。ここで、フィールドレンズ34として例えば焦
点距離100mmの凸レンズを使用し、液晶パネル19
R,19G,19Bとして表示画像の対角線が3インチ
のサイズのものを使用する。なお、図1において、パラ
ボラ反射鏡2の後方に破線で示すものが、輝点の仮想位
置である。
【0024】その他の部分は、従来例として図2及び図
3に示した液晶プロジェクタと同様に構成する。
【0025】本例の構成の場合には、光源11の前部の
球面反射鏡3があるために、平行光線の照度が増大し、
効率の良い照明光が得られる。例えば、上述した構成に
よると、パラボラ反射鏡2単体だけでは集光効率で50
%あるのに、反射装置1の総合的な集光効率は80%以
上になる。そして、光源11の輝点の拡散径(輝点の拡
大像)が図1にy1 ,y2 として示すように小径にな
る。即ち、フィールドレンズ34に入射するまでは拡散
径y1 が拡がるが、この拡散径y1 の拡がる角度は、パ
ラボラ反射鏡2の中心と光源11の輝点径とを結ぶ線で
決まる。従って、輝点径が数mm程度であればフィール
ドレンズ34を通過後の輝点の拡散径y2を小さくする
ことが可能になる。そして、この輝点の拡散径y2 を投
写レンズの口径にすることで、投写される像光の照度が
最大になるので、投写レンズの口径を従来よりも大幅に
小さくすることができる。例えば、図3に示す従来例と
比較すると、照明光の照度が同じで投写レンズの口径を
約1/2にすることができる。
【0026】このような投写レンズの口径を小さくする
ことができる効果は、液晶プロジェクタに適用して特に
顕著な効果がある。即ち、図2に示したような3板3原
色分解合成方式の液晶プロジェクタの場合には、ダイク
ロイックミラーなどで光源側からの平行光線を色分解し
てから液晶パネルに入射させる必要があるので、分光手
段などを配置するために光源から液晶パネルまでの光路
を比較的長くする必要があり、反射装置1からフィール
ドレンズ34までの距離が長くなる。従って、輝点の拡
散径y1 の拡がる角度が大きいと、フィールドレンズ3
4を通過後の輝点の拡散径y2 も非常に大きくなってし
まうが(図3の状態)、本例の構成では反射装置1から
フィールドレンズ34までの距離が長くても、フィール
ドレンズ34を通過後の輝点の拡散径y2 を小さくする
ことができ、投写レンズの口径を小さくすることができ
る。
【0027】また、このように輝点の拡散径y2 を小さ
く抑えることができることで、メタルハライドランプや
ハロゲンランプなどの比較的輝点径の大きい光源を使用
しても、輝点の拡散径y2 が大きくなることはなく、メ
タルハライドランプなどの比較的輝点径の大きい光源を
使用しても良好な特性が確保される。
【0028】なお、上述実施例では液晶プロジェクタに
適用したが、他の方式のプロジェクタの照明装置にも適
用できることは勿論である。
【0029】
【発明の効果】本発明によると、光源の輝点の拡散径
(輝点の拡大像)が小さくなり、照明光の照度が最大に
なる投写レンズの口径が小さくなり、小径の投写レンズ
を使用して照度の高い画像を投写することが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】液晶プロジェクタの一例を示す断面図である。
【図3】従来のプロジェクタ用照明装置の一例を示す構
成図である。
【符号の説明】
1 反射装置 2 パラボラ反射鏡 3 球面反射鏡 11 光源 19R,19B,19G 液晶パネル 34 フィールドレンズ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 点光源からの光を平行光線とし、該平行
    光線を透過原版に照射し、該透過原版を通過した光線を
    スクリーンに投写させるプロジェクタの照明装置におい
    て、 上記点光源の後方に配置したパラボラ反射鏡と、上記平
    行光線出力部を除く上記点光源の前方に配置した球面反
    射鏡とで、上記点光源からの光を平行光線にすると共
    に、 上記パラボラ反射鏡として、上記平行光線の所要照明径
    とほぼ等しい開口径で集光効率約50%になる焦点距離
    とし、 上記球面反射鏡として、上記平行光線の所要照明径より
    も若干大きい径の球面鏡としたプロジェクタの照明装
    置。
  2. 【請求項2】 上記点光源からの光が上記パラボラ反射
    鏡と上記球面反射鏡とで形成された上記平行光線を、フ
    ィールドレンズを介して上記透過原版に照射するように
    した請求項1記載のプロジェクタの照明装置。
JP4110250A 1992-04-28 1992-04-28 プロジェクタの照明装置 Pending JPH05303143A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011507051A (ja) * 2007-12-18 2011-03-03 ライト プレスクリプションズ イノベーターズ エルエルシー 自由形状の集光器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011507051A (ja) * 2007-12-18 2011-03-03 ライト プレスクリプションズ イノベーターズ エルエルシー 自由形状の集光器

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