JPH05302827A - 魚釣用電動リール - Google Patents

魚釣用電動リール

Info

Publication number
JPH05302827A
JPH05302827A JP11028092A JP11028092A JPH05302827A JP H05302827 A JPH05302827 A JP H05302827A JP 11028092 A JP11028092 A JP 11028092A JP 11028092 A JP11028092 A JP 11028092A JP H05302827 A JPH05302827 A JP H05302827A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power source
voltage
power supply
motor
main power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11028092A
Other languages
English (en)
Inventor
Naohisa Katagiri
尚久 片桐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mamiya OP Co Ltd
Original Assignee
Mamiya OP Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mamiya OP Co Ltd filed Critical Mamiya OP Co Ltd
Priority to JP11028092A priority Critical patent/JPH05302827A/ja
Publication of JPH05302827A publication Critical patent/JPH05302827A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 測長機構及び表示部を備えた魚釣用電動リー
ルにおいて、電源の電圧がモーターを駆動し得ない電圧
に降下した場合、測長機構及び表示部の機能はそのまま
作動され、手動操作によるスプール回転においても測長
機構及び表示部の機能が活用されるようにした電動リー
ルを提供すること。 【構成】 リール本体に、モータで駆動されるスプール
及びスプールに巻回された釣糸の繰出し長さ,巻取長さ
等を測長する電気的測長機構,更に各種の情報を表示す
る表示部を備え、それらが電源によって駆動される魚釣
用電動リールにおいて、上記電源として主電源のみ又は
主電源の外に予備電源と装備し、その主電源の電圧降下
を中央処理装置が判断し、主電源の電圧がモータを駆動
し得ない所定電圧まで残量が低下した時、自動又は手動
で測長機構及び表示部の電気回路が主電源からのバイパ
ス回路又は予備電源と電気的に接続されて作動可能とし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は魚釣用電動リールに係
り、詳しくは該電動リールにおけるモータ,釣糸の繰出
し,巻取長さを計測する電気的測長機構,更に測長機構
の計測データ及び各種情報等の表示部を作動させる電源
装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】釣糸が巻回されたスプールをモータによ
って駆動回転させる電動リールは以前から存在するが、
最近はスプールに巻回された釣糸の繰出し長さ,巻取長
さをスプールの回転数、或いはスプールに接触して回転
する測長ローラの回転数を測長センサーで検出し、その
検出値を中央処理装置(CPU)で演算処理して算出
し、LCD等の表示部に表示するようにしたものが普及
されている。そして、上記の測長機構を利用して仕掛け
の自動棚停止、船縁停止等の各種の機能も装備されるよ
うになってきた。
【0003】そして、上述した測長機構10及び表示部11
を備えた電動リールにおける該測長機構,表示部を作動
させる電源(バッテリー)12はモータを作動させる電源
と同一電源となっており、その1個の電源で上述した各
部が作動されるようになっている(図5参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、上述したよう
な測長機構及び表示部を備えた電動リールにあっては、
釣り操作中に電源(DC12V)の電圧がモータを駆動さ
せるのに必要な電圧(例えば9V)以下に低下すると、
モータの駆動のみならず、測長機構及び表示部の作動ま
でが停止され、手動によるスプール回転が可能な一般的
なリールとなってしまうものである。尚、上述したよう
な電動リールにあっては図 に示すような電源(バッテ
リー)の残量チェック機構が備えられており、投入され
た電源の電圧を先ず抵抗で分解し、それを中央処理装置
(CPU)が判断し、表示部に情報として出力表示する
ようになっているが、実際の釣り操作にあっては釣りに
夢中になった時、表示部の表示を見落とす可能性が高
く、モータの駆動が停止して始めて釣人が電源切れに気
が付くのが実状である(図6参照)。
【0005】しかも、上記の電動リールに装備されてい
る測長機構及び表示部はスプールの駆動形式が電動回転
の時にのみ有効なものではなく、手動回転による場合に
おいても有効なものであるが、上述したようにモーター
を駆動し得ない電圧まで降下したが測長機構及び表示部
は作動し得る電圧であっても全てが機能停止されるた
め、折角の有用な機能が充分に活用されていないのが実
状である。
【0006】そこで、本発明は上述した従来の技術が有
する問題点に鑑みてなされたものでその目的とするとこ
ろは、電源の電圧がモーターを駆動し得ない電圧に降下
した場合、測長機構及び表示部の機能はそのまま継続し
て作動させ、手動操作によるスプール回転においても測
長機構及び表示部の機能が活用されるようにした電動リ
ールを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
に本発明が講じた技術的手段は、リール本体に、モータ
で駆動されるスプール及びスプールに巻回された釣糸の
繰出し長さ,巻取長さ等を測長する電気的測長機構,更
に各種の情報を表示する表示部を備え、それらが電源に
よって駆動される魚釣用電動リールにおいて、上記電源
として主電源と予備電源とを装備し、その主電源の電圧
降下を中央処理装置が判断し、主電源の電圧がモータを
駆動し得ない所定電圧まで残量が低下した時、自動又は
手動で測長機構及び表示部の電気回路が予備電源と電気
的に接続されて作動可能としたことを特徴とする。
【0008】又、リール本体に、モータで駆動されるス
プール及びスプールに巻回された釣糸の繰出し長さ,巻
取長さ等を測長する電気的測長機構,更に各種の情報を
表示する表示部を備え、それらが電源によって駆動され
る魚釣用電動リールにおいて、上記電源が主電源のみ
で、その主電源の電圧降下を中央処理装置が判断し、そ
の主電源の電圧がモータを駆動し得ない所定電圧まで残
量が低下した時、モータ駆動回路への電流供給を自動又
は手動切替え停止し、測長機構及び表示部の駆動回路へ
電流供給が行われることを特徴とする。
【0009】更に、上記した主電源における電圧降下は
従来の電動リールの場合と同様表示部に表示されるが、
その表示のみでは見落とすこともあるため、電源電圧が
所定電圧まで降下したときは警報(ブザー、LEDラン
プ,合成音声等)を発してその状態を釣人に知らしめる
ようにしても良いものである。
【0010】
【作用】上記した請求項1の手段によれば、主電源によ
ってモーター、測長機構及び表示部が夫々作動され、そ
の主電源の電圧がモーターを駆動し得ない電圧に降下す
ると、予め装備されている予備電源に測長機構及び表示
部の電気回路が自動的又は手動操作で切替え接続され、
モーター駆動によるスプール回転は停止するが測長機構
及び表示部の機能は予備電源によって維持される。
【0011】又、請求項2の手段によれば、主電源によ
ってモーター、測長機構及び表示部が夫々作動され、そ
の主電源の電圧がモーターを駆動し得ない電圧に降下す
ると、予め装備されている予備電源に測長機構及び表示
部の電気回路が自動的又は手動操作で切替え接続され、
モーター駆動によるスプール回転は停止するが測長機構
及び表示部の機能は予備電源によって維持される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
すると、図1は電源として主電源と予備電源を備え、し
かも主電源から予備電源への切替えが自動的に行われる
形態を示し、図中、1は主電源、2は予備電源、3は中
央処理装置(CPU)、4は測長機構の測長センサー、
5は表示部、6は仕掛けを設定した深さ位置に自動的に
停止させる自動棚停止機構のソレノイド、7は警報を発
するスピーカーで、主電源1としてはこの種電動リール
の電源として一般的に使用されているDC12Vのバッテリ
ーが使用され、その主電源1と中央処理装置(CPU)
3とを結ぶ回路間に電圧変換器8が介在接続されると共
に、主電源1から電圧変換器8に至る回路間にモーター
(図示省略)が電気的に接続されている。
【0013】又、上記した中央処理装置(CPU)3に
は前記した主電源1の電圧が電圧変換器8を介して電流
が流れる回路の他に、予備電源2とも電気的に接続され
ると共に、電圧変換器8から中央処理装置(CPU)3
へ至る回路と予備電源2から中央処理装置(CPU)3
に至る回路にスイッチSW1 ,SW2 ,SW3 ,SW4 が接続さ
れ、それら各スイッチSW1 〜SW4 は同時に作動すると共
に、スイッチSW1 及びSW2 がONの時スイッチSW3 及びSW
4 はOFF となり、スイッチSW3 及びSW4 がONの時スイッ
チSW1 及びSW2 はOFF となるように構成され、それらス
イッチの切替え動作は主電源1の電圧がモーターを駆動
し得ない電圧(例えば9V以下)に降下したことを中央
処理装置(CPU)3が判断した時自動的に行われる。
尚、上記の動作は使用される予備電源2の電圧がモータ
ーを駆動し得ない電圧以下(例えばDC9V)の容量(例
えばDC6〜3V)を有した電源である場合についてで、
予備電源2の容量がモーターを駆動し得る電圧以上であ
る場合は当然のことであるがモーターへも電流が流れて
スプールは電動回転されるものである(図3参照)。
【0014】図2は上述した実施例において主電源1か
ら予備電源2への切替えを手動操作で切替える回路構成
とした実施例で、主電源1から電圧変換器8を介して中
央処理装置(CPU)3へ至る回路と、予備電源2から
中央処理装置(CPU)3に至る回路とを手動式のスイ
ッチSW1 及びSW2 で接続したもので、それらスイッチSW
1 とSW2 は連動して作動するものとし、各スイッチSW1
とSW2 が夫々接点a側に接続されている時は主電源1か
ら電流が流れ、スイッチを操作して夫々接点b側に接続
した時は主電源1の回路が切り離されて予備電源2への
回路が閉回路となり、予備電源2から電流が流れて中央
処理装置(CPU)3,測長センサー4、表示部5,自
動棚停止機構のソレノイド6,警報のスピーカー7の作
動が維持される。
【0015】図4は請求項2に記載した発明の実施例を
示すもので、モーター,中央処理装置(CPU)3,測
長センサー4、表示部5,自動棚停止機構のソレノイド
6,警報のスピーカー7等の作動用電源として主電源1
のみが使用された場合の切替え機構を示し、電圧変換器
8から中央処理装置(CPU)3に至る回路に、主電源
1から電圧変換器8に至る回路から分岐させた回路を手
動切替えのスイッチSW1 とSW2 とで切替え自在に接続
し、且つその電圧変換器8を通らないバイパスの回路間
には過電圧遮断装置9が接続されて、万が一万充電の電
源(バッテリー)が接続されても中央処理装置(CP
U)3が破壊しないように保護されている。
【0016】上記した構成により、電源として主電源1
の外に予備電源2を装備した構成にあっては主電源1の
電圧がモーターを駆動し得ない電圧に降下した場合は自
動的に、又は表示部に示された電圧降下或いは警報によ
って電圧降下を知り、手動切替え操作によって予備電源
2の回路に切替えることで、中央処理装置(CPU)
3,測長センサー4、表示部5の作動を予備電源2によ
って維持できる。
【0017】又、電源が主電源のみである場合も、電圧
がモーターを駆動し得ない電圧に降下した時、前述の場
合と同様、自動又は手動で中央処理装置(CPU)3,
測長センサー4、表示部5へ電流が供給される回路を切
替えることで、モーターの駆動は停止するが、中央処理
装置(CPU)3,測長センサー4、表示部5は以後も
残量電圧で作動される。従って、スプールを電源の電圧
降下の理由によって電動によって駆動出来なくなった場
合でも測長機構及び表示部は以降も続けて作動させるこ
とが出来る。それにより、電動リールを手動で操作する
リール(所謂胴突リール)としながら測長機構及び表示
部を備えたリールとして活用することが出来る。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上詳述したように構成したこ
とにより、電源の電圧がモーターを駆動し得ない電圧に
降下した場合モーターの使用は不可能となるが、別途装
備した予備電源又は主電源の残量で中央処理装置,測長
機構,表示部が作動されるため測長表示器付きの胴突リ
ールとして使用することができる。因って測長及び表示
の機能を有効に使用することができる魚釣用電動リール
を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における請求項1の一実施例を示す電気
回路のブロック図である。
【図2】本発明における請求項1の他の実施例を示す電
気回路のブロック図である。
【図3】図1に示す実施例のフローチャート図である。
【図4】本発明における請求項2の一実施例を示す電気
回路のブロック図である。
【図5】従来の電動リールにおける電気回路を示すブロ
ック図である。
【図6】図5のフローチャート図である。
【符号の説明】
1…主電源 2…予備電源 3…中央処理装置(CPU) 4…測長センサー 5…表示部 7…警報(ブザー)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】又、請求項2の手段によれば、主電源によ
ってモーター、測長機構及び表示部が夫々作動され、そ
の主電源の電圧がモーターを駆動し得ない電圧に降下す
ると、モーター側配線への電源供給を手動又は自動で遮
断し、モーター駆動によるスプール回転は停止するが測
長機構及び表示部の機能は電源残量によって維持され
る。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】又、上記した中央処理装置(CPU)3に
は前記した主電源1の電圧が電圧変換器8を介して電流
が流れる回路の他に、予備電源2とも電気的に接続され
ると共に、電圧変換器8から中央処理装置(CPU)3
へ至る回路と予備電源2から中央処理装置(CPU)3
に至る回路にスイッチSW1 ,SW2 ,SW3 ,SW4 が接続さ
れ、それら各スイッチSW1 〜SW4 は同時に作動すると共
に、スイッチSW1 及びSW2 がONの時スイッチSW3 及びSW
4 はOFF となり、スイッチSW3 及びSW4 がONの時スイッ
チSW1 及びSW2 はOFF となるように構成され、それらス
イッチの切替え動作は主電源1の電圧がモーターを駆動
し得ない電圧(例えば9V以下)に降下したことを中央
処理装置(CPU)3が判断した時自動的に行われる。
尚、上記の動作は使用される予備電源2の電圧がモータ
ーを駆動し得ない電圧(例えばDC9V以下)の容量(例
えばDC6〜3V)を有した電源である(図3参照)。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】図4は請求項2に記載した発明の実施例を
示すもので、モーター,中央処理装置(CPU)3,測
長センサー4、表示部5,自動棚停止機構のソレノイド
6,警報のスピーカー7等の作動用電源として主電源1
のみが使用された場合の切替え機構を示し、電圧変換器
8から中央処理装置(CPU)3に至る回路に、主電源
1から電圧変換器8に至る回路から分岐させた回路を手
動切替えのスイッチSW1 とSW2 とで切替え自在に接続
し、且つその電圧変換器8を通らないバイパスの回路間
には過電圧遮断装置9が接続されて、万が一満充電の電
源(バッテリー)が接続されても中央処理装置(CP
U)3が破壊しないように保護されている。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リール本体に、モータで駆動されるスプ
    ール及びスプールに巻回された釣糸の繰出し長さ,巻取
    長さ等を測長する電気的測長機構,更に各種の情報を表
    示する表示部を備え、それらが電源によって駆動される
    魚釣用電動リールにおいて、上記電源として主電源と予
    備電源とを装備し、その主電源の電圧降下を中央処理装
    置が判断し、主電源の電圧がモータを駆動し得ない所定
    電圧まで残量が低下した時、自動又は手動で測長機構及
    び表示部の電気回路が予備電源と電気的に接続されて作
    動可能としたことを特徴とする魚釣用電動リール。
  2. 【請求項2】 リール本体に、モータで駆動されるスプ
    ール及びスプールに巻回された釣糸の繰出し長さ,巻取
    長さ等を測長する電気的測長機構,更に各種の情報を表
    示する表示部を備え、それらが電源によって駆動される
    魚釣用電動リールにおいて、上記電源が主電源のみで、
    その主電源の電圧降下を中央処理装置が判断し、その主
    電源の電圧がモータを駆動し得ない所定電圧まで残量が
    低下した時、モータ駆動回路への電流供給を自動又は手
    動切替え停止し、測長機構及び表示部の駆動回路へ電流
    供給が行われることを特徴とする魚釣用電動リール。
JP11028092A 1992-04-28 1992-04-28 魚釣用電動リール Pending JPH05302827A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11028092A JPH05302827A (ja) 1992-04-28 1992-04-28 魚釣用電動リール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11028092A JPH05302827A (ja) 1992-04-28 1992-04-28 魚釣用電動リール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05302827A true JPH05302827A (ja) 1993-11-16

Family

ID=14531692

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11028092A Pending JPH05302827A (ja) 1992-04-28 1992-04-28 魚釣用電動リール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05302827A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017127286A (ja) * 2016-01-22 2017-07-27 株式会社シマノ 釣り用リール

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017127286A (ja) * 2016-01-22 2017-07-27 株式会社シマノ 釣り用リール

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05302827A (ja) 魚釣用電動リール
JPH05302828A (ja) 魚釣用電動リール
JP2566996Y2 (ja) 電池駆動式電子機器
JP2950516B2 (ja) 電動リール
KR970008627B1 (ko) Vcr 테이프의 언로딩 방법
JPH0619253Y2 (ja) 電子カメラの表示装置
JP3362766B2 (ja) 魚釣用電動リール
JPH09325055A (ja) 糸長計測装置付き魚釣用リールの電池寿命報知装置
JP3020308B2 (ja) 釣り用リール
JPH0528574B2 (ja)
JP3328658B2 (ja) 魚釣用リ−ル
JP3381554B2 (ja) 魚釣用リール
JP2000315288A (ja) 電池式ガス漏れ警報器
US20020158160A1 (en) Fishing reel
JPS60263358A (ja) テ−プ残量警告装置
JP3109563B2 (ja) 魚釣用リール
JP3036442U (ja) 電動リ−ル用の給電コ−ド
JPS6180538A (ja) テ−プ残量警告装置
JPH08126853A (ja) 遠心分離機
JPH0528575B2 (ja)
JP2882277B2 (ja) 設備監視装置
JP3461182B2 (ja) 釣り用リール
JP2000175603A (ja) 電動リール
JPH03210139A (ja) 魚釣り用電動リール
JP2000354443A (ja) 電動リール

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000321