JP2000315288A - 電池式ガス漏れ警報器 - Google Patents

電池式ガス漏れ警報器

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JP2000315288A
JP2000315288A JP11124114A JP12411499A JP2000315288A JP 2000315288 A JP2000315288 A JP 2000315288A JP 11124114 A JP11124114 A JP 11124114A JP 12411499 A JP12411499 A JP 12411499A JP 2000315288 A JP2000315288 A JP 2000315288A
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JP
Japan
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gas leak
battery
gas
leak alarm
magnetic
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JP11124114A
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English (en)
Inventor
Yoshiji Matsuda
義二 松田
Satotomo Yokosuka
識友 横須賀
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Kimmon Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kimmon Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 消費電力の小さい電池駆動できるガス漏れ警
報器を提供すること。 【解決手段】電池駆動のガス漏れ警報器において、ガス
漏れを表示する表示器として磁気反転素子23bを用
い、必要電池容量の有無を表示する表示器として磁気反
転素子23aを用い、外部出力部24にラッチリレーを
用いたことを特徴とする特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電池のような直流
電源を電源として持つ電池式ガス漏れ警報器に関する。
【0002】
【従来の技術】図4を参照して、交流100Vを使用し
たガス漏れ警報器の構成について説明する。図におい
て、交流100Vはトランス11の一次側に供給され
る。トランス11の二次側には、交流100Vを降圧し
た電圧が発生する。トランス11の二次側に発生する電
圧は直流電源回路12により整流されて、例えばマイク
ロプロセッサよりなる制御回路13に電源として供給さ
れる。
【0003】また、トランス11の二次側にはガス濃度
を検出するためのガスセンサ14が接続されている。こ
のガスセンサ14で検出されたガス濃度はガス濃度信号
として制御回路13に出力される。
【0004】制御回路13にはガス漏れ警報器への通電
状態及びガス漏れ状態を表示するためのLEDランプ1
5、ガス漏れ信号をガスメータ(図示しない)に出力す
るためのフォトカプラよりなる外部出力部16、音によ
りガス漏れ警報するブザー(スピーカ)17が接続され
ている。また、制御回路13には、ガスセンサ14から
出力されるガス濃度を比較する基準値としての濃度設定
された基準濃度がメモリ13mに設定されている。
【0005】LEDランプ15は通電状態でしかもガス
漏れが発生していない状態では緑色に、ガス漏れが発生
した場合には赤色で表示される。また、ガス漏れ警報器
への通電が断たれた場合には、LEDランプ15は点灯
されない。
【0006】さらに、制御回路13はガスセンサ14か
ら出力されるガス濃度とメモリ13mに設定されている
基準濃度とを比較し、ガスセンサ14から出力されるガ
ス濃度が基準濃度を上回った場合には、ガス漏れ信号を
LEDランプ15、外部出力部16、ブザー17に出力
する。
【0007】このガス漏れ信号を受けたLEDランプは
赤色点灯される。
【0008】また、このガス漏れ信号を受けた外部出力
部16はフォトカプラを介してガス漏れ信号をガスメー
タ(図示しない)に出力する。ガスメータはガス漏れ信
号を受信すると、内蔵されている遮断弁(図示しない)
を閉じる。
【0009】さらに、ガス漏れ信号は、ブザー17にも
出力され、ガス漏れが警報される。
【0010】また、この警報器は設置雰囲気のガス漏れ
状態が回復(異常状態が解消)すると、ガス漏れ信号は
停止し、外部出力も停止する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】図4に示したガス漏れ
警報器において、通電状態でガス漏れが発生していなけ
れは、LEDランプ15は24時間常時点灯され続け
る。また、ガス漏れが検出されると、ガス漏れが解除さ
れるまで、外部出力部16はフォトカプラを介してガス
漏れ信号を出力し続ける。
【0012】図4に示したガス漏れ警報器は、交流10
0Vで駆動されるため、取付場所によっては電源工事が
必要とされるため、使用場所が限定されるものであっ
た。
【0013】このため、ガス漏れ警報器を電池で駆動す
ることにより、使用場所を限定しないようにしたガス漏
れ警報器も出現している。
【0014】しかし、電池駆動のガス漏れ警報器におい
て、通電状態確認、警報状態確認のために、LEDラン
プを常時点灯することは、大きな消費電流が必要とな
る。また、外部出力部16にフォトカプラを使用する場
合、ガス漏れ状態が続くと消費電力が大きくなる。この
ことから、従来は大きな電池が必要とされていた。この
ため、ガス漏れ警報器が大型化されてしまい、重量が重
く、コスト高となっていた。
【0015】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、消費電力の小さい電池駆動できるガス漏れ警報器を
提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電池式ガ
ス漏れ警報器は、電池駆動のガス警報器において、ガス
漏れを表示する表示器として磁気反転素子を用いたこと
を特徴とする。
【0017】このようにして、ガス漏れを表示する表示
器として磁気反転素子を用いるようにしたので、ガス漏
れを検知したときのみ磁気反転素子に電流を流すように
したので、磁気反転素子での消費電流を小さく抑えるこ
とができる。
【0018】従って、電池を小さいものにすることがで
きるので、ガス漏れ警報器を小型化することができる。
しかも、重量を軽くすることができる。
【0019】請求項2記載の電池式ガス漏れ警報器は、
電池駆動のガス漏れ警報器において、ガス漏れを表示す
る第1の表示器として磁気反転素子を用いると共に、必
要な電池容量の有無(以下、電池残量という)を表示す
る第2の表示器として磁気反転素子を用いることを特徴
とする。
【0020】このようにして、電池残量を表示する表示
器として磁気反転素子を用いるようにしたので、電池残
量が変化したときのみ磁気反転素子に電流を流すように
したので、磁気反転素子での消費電流を小さく抑えるこ
とができる。
【0021】従って、電池を小さいものにすることがで
きるので、ガス漏れ警報器を小型化することができる。
しかも、重量を軽くすることができる。
【0022】請求項3記載の電池式ガス漏れ警報器は、
請求項1あるいは請求項2記載いずれか一記載の電池式
ガス漏れ警報器の外部出力はラッチリレーを介して出力
するようにしたことを特徴とする。
【0023】このようにガス漏れ警報器によりガス漏れ
が検出されたときにのみ、ラッチリレーに電流が流され
て、ラッチリレーが警報出力(外部出力)をする位置に
保持されるので、外部出力する場合の消費電流を小さく
抑えることができる。
【0024】従って、電池を小さいものにすることがで
きるので、ガス漏れ警報器を小型化することができる。
しかも、重量を軽くすることができる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の一実
施の形態について説明する。
【0026】図1は本発明の一実施の形態に係わるガス
漏れ警報器のシステム構成を示すブロック図である。
【0027】図において、21は電池である。この電池
21から出力される直流電圧は、例えばマイクロプロセ
ッサよりなる制御回路22及びガスセンサ23に出力さ
れる。
【0028】ガスセンサ23はガス濃度を検出する。ガ
スセンサ23は制御回路22から出力される要求信号a
に応答してガス濃度信号bを制御回路22に出力する。
【0029】制御回路22にはガス漏れ警報器への通電
状態、つまり電池残量を表示するための第1の磁気反転
素子23a、ガス漏れ状態を表示するための第2の磁気
反転素子23b、ガス漏れ信号をガスメータ(図示しな
い)に出力するためのラッチリレーよりなる外部出力部
24、音によりガス漏れ警報するブザー(スピーカ)2
5が接続されている。また、制御回路22には、ガスセ
ンサ23から出力されるガス濃度を比較する基準値とし
ての濃度設定された基準濃度がメモリ22mに設定され
ている。
【0030】第1の磁気反転素子23a及び第2の磁気
反転素子23bはその構造が同じである。図2及び図3
を参照してその構造について説明する。
【0031】図2は磁気反転素子23a,23bの斜視
図である。磁気反転素子23a,23bは、大きく分け
て、ディスク31と、このディスク31に設けられた回
転軸32と、コイル34に流す電流により磁化方向が制
御されるステーターピン33とにより構成されている。
【0032】ディスク31の半分はN極、残り半分はS
極となっている。また、ディスク31の表面35と裏面
36とでは色が異なっている。例えば、第1の磁気反転
素子23aは表面が黄色、裏面が黒色に塗られている。
また、第2の磁気反転素子23bは表面が橙色、裏面が
黒色に塗られている。
【0033】図3に磁気反転素子23a,23bを側面
から見た図を示す。図3(a)は表面35が使用者に見
えている状態を示し、図3(b)は裏面36が使用者に
見えている状態を示している。第1の磁気反転素子23
aの表面35が見えているときは電池21の容量が不足
していない状態を示し、裏面36が見えているときは電
池21の容量が不足している状態を示している。
【0034】図3(a)の状態(セット)にするには、
コイル34のセット・コモン間に方向Aにパルス電流を
流す。このパルス電流は制御回路22から供給される。
この結果、ステータピン33は図示の如く磁化され、表
面35が上を向くようにディスク31が回転する。ステ
ーターピン33は一旦磁化されるとその状態を保持す
る。したがって、ディスク31が回転して表面35が上
を向いたら、パルス電流は流す必要はない。
【0035】同様に、図3(b)の状態(リセット)に
するには、コイル34のコモン・リセット間に方向Bに
パルス電流を流す。この結果、ステーターピン33は図
示の如くセット時とは逆に磁化され、裏面が上を向くよ
うにディスク31が回転する。ステーターピン33は一
旦磁化されるとその状態を保持するので、ディスク35
が回転しても裏面36が上を向いたら、パルス電流を流
す必要はない。
【0036】このように、磁気反転素子23a,23b
を用いることにより、ディスク31の反転時のみ電池2
1が消費されるので、電池21を小さいものにすること
ができる。
【0037】制御回路22はガスセンサ23から出力さ
れるガス濃度とメモリ22mに設定されている基準濃度
とを比較し、ガスセンサ23から出力されるガス濃度が
基準濃度を上回った場合には、ガス漏れ信号を第2の磁
気反転素子23b、外部出力部24、ブザー25に出力
する。
【0038】このガス漏れ信号を受けた第2の磁気反転
素子23bは、表面35の橙色が見えるように回転され
る。また、ガス漏れ信号受信中、磁気反転素子23bが
交互に反転して、色が変化するようにしても良い。さら
に、第1の磁気反転素子23a、第2の磁気反転素子2
3bを1つで兼用にし、例えば通常時は黄色、電池容量
が不足すると黒色、ガス漏れ警報時は黒⇔黄色が交互に
反転するようにしても良い。
【0039】このガス漏れ信号を受けた外部出力部24
はラッチリレーを介してガス漏れ信号をガスメータ(図
示しない)に出力する。ガスメータはガス漏れ信号を受
信すると、内蔵されている遮断弁(図示しない)を閉じ
る。
【0040】このように、ガス漏れ警報器からガスメー
タにはラッチリレーを介してガス漏れ信号が出力される
ため、最初にガス漏れ信号が制御回路22から外部出力
部24に出力されたときに、ラッチリレーが切り替わ
る。それ以降はラッチリレーが切り替わった状態が保持
されるため、電力は消費しないので、電池21を小さい
容量のもので足らすことができる。
【0041】ところで、制御回路22は電池21の容量
を検出し、その不足していない状態では、第1の磁気反
転素子23aの表面に黄色が見えるように切り替え、電
池21の容量が不足している状態では第1の磁気反転素
子23aが黒色に見えるように切り替えている。
【0042】従って、第1の磁気反転素子23aは通常
状態では電力は消費されずに、電池21の容量が不足し
てきて、第1の磁気反転素子23aの裏面の黒色が見え
るように切り替えたときのみに電力が消費されるため、
電池21の容量を小さくすることがてきる。
【0043】従来の図4に示したようにLEDランプ1
5を用いる場合と、本願のように磁気反転素子23a,
23bを用いる場合に、一年間で必要な電池の本数を比
較してみる。
【0044】LEDの視認可能なように発光させる電流
値は5[mA]、単3タイプのリチウム電池の容量は2000
[mAh/本]、また表示状態は異常警報回数に関係無いこ
とから、1年間表示させるために必要な電池の本数N1
は、 N1=5[mA]×8760[h/Y]÷2000[mAh/本]=21.9
[本/Y] となる。
【0045】また、磁気反転素子の表示色を反転させる
ためのパルスは2[ms]×700[mA]、単3タイプのリチ
ウム電池の容量は2000[mAh/本]、一年間の反転回数を
2000[回/Y](異常警報回数を1000回)とすると、一
年間表示させるために必要な電池の本数N2は、 N2=2[ms]×700[mA] ×2000[回/Y]÷(3600[S
/h]×1000[ms/S]×2000[mAh/本])=3.9 ×10
−4[本/Y](電源用のみの場合:1.94×10
−7[本/Y]) となる。
【0046】従って、電源として電池のみを使用する場
合に、電池の本数では1.13×108[本/Y](=21.9
[本/Y]÷1.94×10−7[本/Y])倍、電源用に
限らず異常警報の場合でも、5.6×104(=21.9[本/
Y]÷3.9×10−4[本/Y])倍以上の使用に耐え
ることができる。
【0047】なお、上記した第1の磁気反転素子23a
及び第2の磁気反転素子の表面に塗る色を蛍光塗料とす
ることにより、夜間においてもその色を視認することが
できる。
【0048】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ガス漏れ
を表示する表示器として磁気反転素子を用いるようにし
たので、ガス漏れを検知したときのみ磁気反転素子に電
流を流すようにしたので、磁気反転素子での消費電流を
小さく抑えることができる。
【0049】従って、電池を小さいものにすることがで
きるので、ガス漏れ警報器を小型化することができる。
しかも、重量を軽くすることができる。
【0050】請求項2記載の発明によれば、電池残量を
表示する表示器として磁気反転素子を用いるようにした
ので、電池残量が変化したときのみ磁気反転素子に電流
を流すようにしたので、磁気反転素子での消費電流を小
さく抑えることができる。
【0051】従って、電池を小さいものにすることがで
きるので、ガス漏れ警報器を小型化することができる。
しかも、重量を軽くすることができる。
【0052】請求項3記載の発明によれば、ガス漏れ警
報器によりガス漏れが検出されたときにのみ、ラッチリ
レーに電流が流されて、ラッチリレーが警報出力(外部
出力)をする位置に保持されるので、外部出力する場合
の消費電流を小さく抑えることができる。
【0053】従って、電池を小さいものにすることがで
きるので、ガス漏れ警報器を小型化することができる。
しかも、重量を軽くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係わる電池式ガス漏れ
警報器のシステム構成を示すブロック図。
【図2】同実施の形態に係わる磁気反転素子の斜視図。
【図3】同実施の形態に係わる磁気反転素子の側面図。
【図4】従来のガス漏れ警報器のシステム構成を示すブ
ロック図。
【符号の説明】
21…電池、 22…制御回路、 23…ガスセンサ、 23a…第1の磁気反転素子、 23b…第2の磁気反転素子、 24…外部出力部、 25…ブザー。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電池駆動のガス漏れ警報器において、ガ
    ス漏れを表示する表示器として磁気反転素子を用いたこ
    とを特徴とする電池式ガス漏れ警報器。
  2. 【請求項2】 電池駆動のガス漏れ警報器において、ガ
    ス漏れを表示する第1の表示器として磁気反転素子を用
    いると共に、必要な電池容量の有無を表示する第2の表
    示器として磁気反転素子を用いることを特徴とする電池
    式ガス漏れ警報器。
  3. 【請求項3】 上記ガス漏れ警報器の外部出力をラッチ
    リレーを介して出力するようにしたことを特徴とする請
    求項1あるいは請求項2記載のいずれか一記載の電池式
    ガス漏れ警報器。
JP11124114A 1999-04-30 1999-04-30 電池式ガス漏れ警報器 Pending JP2000315288A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007198877A (ja) * 2006-01-26 2007-08-09 Kawamura Electric Inc 漏電チェッカ
JP2015165378A (ja) * 2014-02-05 2015-09-17 新コスモス電機株式会社 電池式警報器
JP2015210705A (ja) * 2014-04-28 2015-11-24 新コスモス電機株式会社 警報器
JP2016091268A (ja) * 2014-11-04 2016-05-23 新コスモス電機株式会社 警報器

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