JPH05301150A - 工作機械の工具アタッチメント - Google Patents

工作機械の工具アタッチメント

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Publication number
JPH05301150A
JPH05301150A JP13158392A JP13158392A JPH05301150A JP H05301150 A JPH05301150 A JP H05301150A JP 13158392 A JP13158392 A JP 13158392A JP 13158392 A JP13158392 A JP 13158392A JP H05301150 A JPH05301150 A JP H05301150A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
attachment
spindle
case
machining
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13158392A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Fujimoto
潤 藤本
Yoshiaki Sugimoto
好昭 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DMG Mori Co Ltd
Original Assignee
Mori Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mori Seiki Co Ltd filed Critical Mori Seiki Co Ltd
Priority to JP13158392A priority Critical patent/JPH05301150A/ja
Publication of JPH05301150A publication Critical patent/JPH05301150A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工用工具と計測用工具とを交換する必要が
なく、それだけ加工能率を向上できるとともに加工精度
を向上できる工作機械の工具アタッチメントを提供す
る。 【構成】 主軸に旋回割り出し可能にかつ着脱可能に装
着された工作機械の工具アタッチメントを構成する。こ
の場合にモータ軸(主軸)6に着脱可能に装着される垂
直主軸17と、該主軸17と直角に配置され、該垂直主
軸17で回転駆動される水平主軸18と、上記垂直,水
平主軸17,18を回転自在に収容保持するアタッチメ
ントケース16と、上記水平主軸18の一端部に装着さ
れた加工用工具T2と、上記アタッチメントケース16
の上記加工用工具と旋回軸を挟んだ反対側部分に装着さ
れた計測用工具T1とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば五面加工機の水
平軸用として採用される工具アタッチメントに関し、詳
細には精密加工時の修正をより迅速にかつ精度良く行う
ことができるようにした計測用工具の装着構造の改善に
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば五面加工機の水平軸用等に採用さ
れる工具アタッチメントとして、従来例えば実開平3−
62753号公報に記載されているものがある。これ
は、アタッチメントケース内に垂直軸と水平軸とをそれ
ぞれの軸線が直交するように配置し、上記垂直軸を主軸
に着脱可能に装着するとともに、水平軸の一端に加工用
工具を着脱可能に装着した構造となっている。
【0003】そしてこのような工具アタッチメントを備
えた工作機械でワークの精密加工を行う場合は、上記加
工用工具で所定の加工を終了すると、工具交換位置に移
動して上記加工用工具を計測用工具に交換し、元の位置
に戻り、この計測用工具によって上記ワークを計測す
る。そして修正が必要な場合は再び加工用工具に交換
し、必要な修正を行うこととなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の工作機械で
は、上述のように加工,計測,修正を行うたびに、工具
交換位置まで移動し、必要な工具に交換し、元の位置に
戻る必要であり、それだけ加工時間が長くなり、加工能
率が低いという問題がある。また位置決め回数が多い分
だけ誤差が生じ易く加工精度が低下するという問題もあ
る。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、加工用工具と計測用工具とを交換する必要
がなく、それだけ加工能率を向上できるとともに加工精
度を向上できる工作機械の工具アタッチメントを提供す
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、主軸に旋回割
り出し可能にかつ着脱可能に装着された工作機械の工具
アタッチメントにおいて、上記主軸に着脱可能に装着さ
れる第1アタッチメント主軸と、該第1アタッチメント
主軸と角度をもって配置され、該第1アタッチメント主
軸で回転駆動される第2アタッチメント主軸と、上記第
1,第2アタッチメント主軸を回転自在に収容保持する
アタッチメントケースと、上記第2アタッチメント主軸
の一端部に装着された加工用工具と、上記アタッチメン
トケースに装着された計測用工具とを備えたことを特徴
としている。
【0007】ここで本発明における計測用工具の装着位
置は、加工時及び旋回時に加工面等に干渉しないアタッ
チメントケースの部位であればアタッチメントケースの
旋回軸を挟んだ加工用工具と反対側部分がより好まし
い。
【0008】
【作用】本発明に係る工具アタッチメントによれば、第
2アタッチメント主軸の端部に加工用工具を装着し、ア
タッチメントケースに計測用工具を装着したので、所定
の加工が終了すると、ワークとの干渉を回避できる位置
まで移動した後、工具アタッチメントを旋回することに
より直ちにワークの計測が可能である。そして補正が必
要な場合は工具アタッチメントを再び旋回することによ
り直ちに補正加工が可能である。
【0009】このように本発明では、工具交換位置まで
移動する必要がないので、それだけ加工能率が向上し、
またワークとの干渉を回避できる位置までの移動と旋回
だけで済むので、位置決め誤差がほとんど生じることは
なく、従ってそれだけ加工精度を向上できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1ないし図3は本発明の一実施例による工
作機械の着脱式工具アタッチメントを説明するための図
であり、図1は断面正面図、図2は要部の断面平面図、
図3は本実施例アタッチメントを装着した主軸ラムの正
面図である。
【0011】図1において、1は下端部に本実施例の工
具アタッチメント11が旋回軸a回りに旋回割り出し可
能にかつ着脱可能に装着された主軸ラムである。この主
軸ラム1は、筒型のラム本体2内にモータケース3を軸
方向に進退可能に挿入配設するとともに、該ラム2の上
端に上記モータケース3を軸方向に移動させる軸送り用
モータ4を装着し、この軸送り用モータ4の出力軸4a
に接続されたボールねじ5を上記モータケース3の上端
に螺挿した構造となっている。
【0012】上記モータケース3内にはモータ軸6が挿
入され、該モータケース3により軸受3a,3bを介し
て回転自在に軸支されており、このモータ軸6と上記ラ
ム2との間に該モータ軸6を回転駆動するモータ7が介
設されている。またこのモータ軸6の下端には工具保持
用テーパ穴6aが形成されており、さらに該モータ軸6
の軸芯にはドローバー8が図示しない皿ばねで上方に付
勢されて挿入配設されている。またこのドローバー8の
下端にはロック機構22が形成され、上端にはアンロッ
ク時に該ドローバー8を下方に押し込むための押圧シリ
ンダ9の出力軸9aが当接している。
【0013】上記ラム本体2の下端部にはクランプ機構
10が配設されており、該クランプ機構10によって本
実施例の工具アタッチメント11が該ラム本体2の下端
部に旋回割り出し可能にかつ着脱可能に装着されてい
る。
【0014】図1に示すように、上記クランプ機構10
は、上記ラム本体2内に配置固定されたシリンダ12内
に円筒状のピストン13を配設し、このピストン13の
下端部にクランプ用コレット14を係止した構造のもの
である。なお、12a,12bは油圧通路、15は端面
プレート12cを介して上記シリンダ12と共にラム本
体2に固定されたドッグである。
【0015】上記工具アタッチメント11は、アタッチ
メントケース16と、該アタッチメントケース16内に
配置され、加工用の工具T2を水平軸回りに回転駆動す
る回転駆動機構30と、該回転駆動機構30内に配設さ
れ、上記工具T2を加工半径方向に移動させる横送り機
構31とを備えている。
【0016】上記回転駆動機構30は、上記アタッチメ
ントケース16内に垂直方向に配置された垂直主軸(第
1アタッチメント主軸)17と、水平方向に配置された
水平主軸(第2アタッチメント主軸)18とを備えてい
る。
【0017】上記アタッチメントケース16は上向開口
16aと横向開口16bとを有する箱状のもので、上記
垂直主軸17を上記上向開口16aにより軸受19aを
介して回転自在に軸支し、また上記水平主軸18を上記
横向開口16bにより軸受19bを介して回転自在に軸
支している。
【0018】また上記アタッチメントケース16の上向
開口16aの上端面には上記コレット14が係止する係
止段部16dが形成されており、該係止段部16dの内
部には連結リング20が上下移動可能に配設されてい
る。この連結リング20は、ばね21により上方に付勢
されており、かつ上記ドッグ15によって上昇端位置が
規制されている。またこの連結リング20は上記係止段
部16dに軸方向に摺動可能に、かつ回転力を伝達可能
に噛合している。
【0019】さらにまた上記アタッチメントケース16
と上記シリンダ12との対向面にはカップリング28が
配設されている。このカップリング28は、所定の割り
出しピッチの噛合歯を有する下側,上側噛合リング28
a,28bで構成されている。
【0020】上記垂直主軸17は円筒状のものであり、
該垂直主軸17の上半部は、上記モータ軸6の回転を伝
達する伝達筒部17aとなっており、該伝達筒部17a
の内周面上端部には伝達歯17bが形成されている。こ
の伝達歯17bは上記モータ軸6の外周面に形成された
伝達歯6bに軸方向に摺動可能に噛合しいてる。また上
記伝達筒部17aの外周面下部には、上述の連結リング
20の上端に所定ピッチで形成されたスリットに係脱可
能の係止凸部17dが所定ピッチで形成されている。
【0021】上記水平主軸18は円筒状のもので、伝達
歯車26,27を介して上記垂直主軸17に連結されて
いる。そしてこの水平主軸18の右端には矩形板状のガ
イド部18aが形成されており、該ガイド部18aには
加工半径方向に延びるガイド溝18bが形成されてい
る。このガイド溝18bによってスライダ32が加工半
径方向に摺動自在に支持されている。またこのスライダ
32にはホルダ23に刃具24を固着してなる加工用の
工具T2がナット部材25によって着脱可能に装着され
ている。
【0022】上記横送り機構31は上記垂直主軸17内
に挿入配置された送りねじ軸33と、上記垂直主軸17
で軸支され、上記送りねじ軸33の送りねじ部33aに
螺合するナット34と、上記水平主軸18で軸支され、
上記ナット34に伝達歯車35a,35bを介して連結
されたピニオン軸36とを備えている。
【0023】上記送りねじ軸33の上部には、上記モー
タ軸6のテーパ穴6aに嵌合するテーパ部33bが形成
されている。また上記テーパ部33bのフランジ部は上
記伝達筒部17aの底部に配設されたボールプランジャ
17eに係脱可能になっている。これによりこの送り軸
33は上記モータ軸6と共に上下移動可能となってお
り、かつその下端位置で伝達筒部17aにロックされ
る。
【0024】また上記ピニオン軸36の先端にはピニオ
ンギヤ37が装着されており、該ピニオンギヤ37は上
記スライダ32に形成されたラックギヤ38に噛合して
いる。
【0025】上記アタッチメントケース16の旋回軸a
を挟んだ上記加工用の工具T2と反対側壁面には支持ボ
ス部16cが形成されている。この支持ボス部16cに
は、ホルダ23aにセンサ24aを固定してなる計測用
の工具T1がナット部材25によって着脱可能に装着さ
れている。この計測用工具T1は、市販のタッチセンサ
タイプのもので、測定子先端が定位置からどの方向へ変
位してもその瞬間に信号を発生するように構成されてい
る。なお、発生した信号はFM電波,あるいは赤外線に
よってコントロールボックスに送信される。
【0026】次に本実施例の作用効果を説明する。まず
本実施例の工具アタッチメント11を主軸ラム1に着脱
する場合を説明する。図1に示す状態においてロック機
構22によって送りねじ軸33とモータ軸6との嵌合を
解除すれば、これにより該工具アタッチメント11は主
軸ラム1から下方に取り外される。このとき油圧通路1
2bからの油圧によりピストン13は下方端に下降して
おり、コレット14は開放されている。
【0027】そして別の工具アタッチメント11を装着
するには、該工具アタッチメント11の伝達歯17bを
モータ軸6の伝達歯6bに噛合させながら、該工具アタ
ッチメント11の送りねじ軸33のテーパ部33bをモ
ータ軸6のテーパ穴6aに嵌合挿入し、続いてロック機
構22によってロックする。そしてクランプ機構10の
油圧通路12aから油圧を供給してピストン13を上昇
させ、コレット14でアタッチメントケース16の係止
段部16dをクランプする。これにより別の工具アタッ
チメント11が主軸ラム1に装着されたこととなる。
【0028】このとき連結リング20はドッグ15によ
って上昇が阻止されているので、該連結リング20と垂
直主軸17の係止凸部17dとは係止していない。この
状態で上記モータ7を起動すると、モータ軸6の回転が
伝達歯6b,17bを介して垂直主軸17に伝達され、
さらに該垂直主軸17の回転が伝達歯車27,26を介
して水平主軸18に伝達され、これにより工具T2が回
転し、加工が行われる。
【0029】次に工具T2による加工半径を変化させる
には、上記送りモータ4によってモータケース3全体を
軸方向に移動させる。するとモータ軸6と共に工具アタ
ッチメント11の送りねじ軸33が軸方向に移動し、こ
れによりナット34が回転し、この回転が伝達歯車35
a,35bを介してピニオン軸36に伝達され、ピニオ
ンギヤ37の回転によってラックギヤ38を介してスラ
イダ32が加工半径方向に移動し、その結果、工具T2
による加工半径が制御される。
【0030】ワークの加工後の寸法を計測する場合は、
送りモータ4によってモータケース3全体を送りねじ軸
33のフランジ部にボールプランジャ17eが係止する
まで下降させ、クランプ機構10のピストン13を下降
させてコレット14を開放する(図1の状態)。そして
送りモータ4によってモータ軸6をさらに下降させる
と、該モータ軸6と共に工具アタッチメント11全体も
下降する。一方、連結リング20はドッグ15に当接し
た位置に付勢ばね21によって保持されているので、該
連結リング20のスリットが係止凸部17dに係止す
る。
【0031】この状態でモータ7によってモータ軸6を
所定角度だけ回転させると、該モータ軸6の回転が係止
凸部17d,連結リング20を介してアタッチメントケ
ース16に伝達され、これにより工具アタッチメント1
1全体が旋回軸a回りに反転し、計測用工具T1が加工
面側に位置する。そして上記送りモータ4によってモー
タ軸6と共に工具アタッチメント11を元の高さ方向位
置に戻し、カップリング28を結合させるとともにクラ
ンプ機構10によってアタッチメントケース16をクラ
ンプし、上記計測用工具T1によってワークの計測を行
う。
【0032】このように本実施例では、水平主軸18の
端部に加工用工具T2を装着し、アタッチメントケース
16の旋回軸aを挟んだ反対側部分に計測用工具T1を
装着したので、所定の加工が終了すると、ワークとの干
渉を回避できる位置まで移動した後、工具アタッチメン
ト11を旋回することにより直ちにワークの計測が可能
である。そして補正が必要な場合は工具アタッチメント
11を再び旋回することにより直ちに補正加工が可能で
ある。
【0033】なお、上記実施例では、加工用工具T2を
加工半径方向に移動させる横送り機構31を設けた場合
を説明したが、本発明は上記横送り機構31を備えてい
ない場合にも適用できる。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明に係る工作機械の工
具アタッチメントによれば、工具アタッチメントを旋回
可能に構成するとともに、アタッチメントケースの計測
用工具を装着したので、アタッチメントケースを反転さ
せるだけでワーク寸法の計測を直ちに行うことができ、
また補正が必要な場合はアタッチメントケースを再び反
転させるだけで直ちに補正加工を行うことができ、工具
交換位置まで移動する必要がないので、それだけ加工能
率が向上し、またワークとの干渉を回避できる位置まで
の移動と旋回だけで済むので、位置決め誤差がほとんど
生じることはなく、従ってそれだけ加工精度を向上でき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例による工作機械の工具
アタッチメントの断面正面図である。
【図2】上記実施例の工具アタッチメントのスライダ部
分の断面平面図である。
【図3】上記実施例の工具アタッチメントを装着した主
軸ラムの正面図である。
【符号の説明】
1 主軸ラム(主軸) 11 工具アタッチメント 16 アタッチメントケース 17 垂直主軸(第1アタッチメント主軸) 18 水平主軸(第2アタッチメント主軸) a 旋回軸 T1 計測用工具 T2 加工用工具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主軸に旋回割り出し可能にかつ着脱可能
    に装着された工作機械の工具アタッチメントにおいて、
    上記主軸に着脱可能に装着される第1アタッチメント主
    軸と、該第1アタッチメント主軸と角度をもって配置さ
    れ、該第1アタッチメント主軸で回転駆動される第2ア
    タッチメント主軸と、上記第1,第2アタッチメント主
    軸を回転自在に収容保持するアタッチメントケースと、
    上記第2アタッチメント主軸の一端部に装着された加工
    用工具と、上記アタッチメントケースに装着された計測
    用工具とを備えたことを特徴とする工作機械の工具アタ
    ッチメント。
JP13158392A 1992-04-24 1992-04-24 工作機械の工具アタッチメント Pending JPH05301150A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008194795A (ja) * 2007-02-15 2008-08-28 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 工作機械のアタッチメント
CN101987421A (zh) * 2010-11-28 2011-03-23 浙江午马减速机有限公司 加工孔内键槽的铣用夹具
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CN109500639A (zh) * 2018-11-20 2019-03-22 中国航发贵州黎阳航空动力有限公司 一种航空发动机带隔热屏衬套类车加工的装置及装夹方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030708