JPH0530044Y2 - - Google Patents

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JPH0530044Y2
JPH0530044Y2 JP14246188U JP14246188U JPH0530044Y2 JP H0530044 Y2 JPH0530044 Y2 JP H0530044Y2 JP 14246188 U JP14246188 U JP 14246188U JP 14246188 U JP14246188 U JP 14246188U JP H0530044 Y2 JPH0530044 Y2 JP H0530044Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、連続用紙処理装置に関し、特に、プ
リンタやスリツタ装置等の用紙を連続状態のまま
で処理する装置から順次排出される連続用紙を、
引き続いて処理を行うデイタツチヤ等の処理装置
に、いずれか一方の装置の処理速度を基準として
適合させた移送速度で移送することができる連続
用紙処理装置に関する。
従来の技術 従来におけるこの種の連続用紙処理装置は、移
送速度を調整しながら用紙送りを行うインタース
タツカ等の装置(第2の装置)の駆動モータとし
て、サーボモータやパルスモータを採用し、移送
方向後段側のデイタツチヤ等の処理装置(第1の
装置)からその処理速度に応じたパルス信号を受
け、このパルス信号に基づいて前記パルスモータ
やサーボモータの駆動を制御している。また、こ
れとは逆に、前記インタースタツカ等の装置(第
2の装置)の処理速度に応じたパルス信号に基づ
いて、前記デイタツチヤ等の処理装置(第1の装
置)の駆動モータであるパルスモータやサーボモ
ータの駆動を制御することも行われている。
考案が解決しようとする課題 ところが、この従来例によると、一方の装置の
駆動モータとしてパルスモータを採用した場合に
は、移送速度の基準となる他方の装置の処理速度
の急激な変化に対して、特に負荷が過大である
と、前記パルスモータの駆動を確実に追従させる
ことができず、適正な送り量を保証できないの
で、送り量の調整が困難となり、作業トラブルを
生ずるという欠点がある。また、一方の装置の駆
動モータとしてサーボモータを採用した場合に
は、移送速度の基準となる他方の装置の処理速度
の急激な変化に対しても、その処理速度に応じた
パルス信号に基づいて、適正な送り量を保証する
ことはできるが、制御機構が複雑となり、また、
サーボモータは大変高価であるという欠点があ
る。さらに、前記両モータに共通して、騒音が大
きく、一般の事務所での使用には適さないという
欠点がある。
本考案はこのような欠点を解消した連続用紙処
理装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本考案は、上述した目的を達成するために、例
えばデイタツチヤ等の第1の装置における連続用
紙の送り量を検出する用紙送り量検出部と、例え
ばインタースタツカ等の第2の装置の駆動モータ
と、前記用紙送り量検出部からの検出信号に基づ
いて駆動制御信号を発生する基準制御信号発信部
と、前記第1と第2の各装置間における連続用紙
のたるみ量を検出する用紙たるみ量検出部と、こ
の用紙たるみ量検出部からの検出信号に基づいて
前記基準制御信号発信部の駆動制御信号を補正し
た駆動制御信号を第2の装置の駆動モータに送る
補正制御信号発信部とを備えたものである。
作 用 第2の装置の駆動モータの制御を、第1の装置
の用紙送り量に基づく駆動制御信号を基準とした
うえ、前記第1と第2の各装置間における連続用
紙のたるみ量に基づき前記基準となる駆動制御信
号を補正した駆動制御信号によつて行うので、第
1の装置における処理速度の急激な変化に対して
も、第2の装置の駆動モータの確実な追従が可能
となる。
実施例 以下、本考案の好適な実施例を添付図面に基づ
いて詳細に説明する。
ここにおいて、第1図は連続用紙処理装置を概
略的に示す側面説明図、第2図は駆動モータの制
御系統を示すブロツク図、第3図は駆動モータの
制御動作を示すフローチヤートである。
第1図に示すように、第2の装置であるインタ
ースタツカ1の所定位置にジグザグ状に折り畳ま
れて載置された連続用紙2を引き出すために、前
記インタースタツカ1には、DCモータ3で駆動
されるトラクタ4が設けられている。前記連続用
紙2は、図示してはいないが、幅方向中央の切り
用ミシン目を境にして連続用紙が連設された2連
式であり、幅方向両側に沿つて移送孔を有するマ
ージナル部が設けられている。前記トラクタ4の
移送方向前段側には、連続用紙2が前記トラクタ
4にセツトされたことを検出するためのマイクロ
スイツチ6が設けられ、また、これとは反対側に
は連続用紙2を幅方向中央の切り用ミシン目で2
等分するスリツタが設けられている。そして、こ
のスリツタ5の上方には、連続用紙2を低速で移
送して位置決め等の調整を行うためのジヨグスイ
ツチ7が設けられている。第2図に示すように、
このジヨグスイツチ7が投入されると、駆動制御
部10のジヨグスピード電圧発信部31からDC
モータ3に付設したDCモータコントローラ12
に低速駆動するためのモータ駆動信号が出力され
る。同じく第2図に示すように、前記マイクロス
イツチ6の検出信号は、前記駆動制御部10の用
紙セツト検出部23に送られ、この用紙セツト検
出部23から前記DCモータコントローラ12に
モータ駆動信号が出力されるよう構成されてい
る。
また、第1図に示すように、インタースタツカ
1に続いて、幅方向中央で二等分され重ね合わさ
れた状態の連続用紙2を一時的にストツク可能と
するバツフア空間8が設けられており、このバツ
フア空間8には、連続用紙2のたるみ量に応じて
形成されるループの大きさを検出する用紙たるみ
量検出部たる3対の反射式の光セツサ9a,9
b,9cが設けられている。第2図に示すよう
に、これら光センサ9a,9b,9cによる検出
信号は、駆動制御部10の補正制御信号発信部た
る電圧変換制御部11に送られ、この電圧変換制
御部11は、光センサ9a,9b,9cからの検
出信号に基づいた駆動制御信号をDCモータコン
トローラ12に出力し、DCモータコントローラ
12は前記駆動制御信号に応じてスピード電圧を
変化させ、DCモータ3の回転速度を制御するよ
う構成されている。すなわち、前記電圧変換制御
部11の駆動制御信号によつて連続用紙2の移送
速度が制御されるものである。より詳細には、前
記電圧変換制御部11は、光センサ9aの検出信
号のみを受けると基準ループ量と判断し、後述す
る基準制御信号発信部であるF/V変換部25か
ら出力される基準スピード電圧値(以下単に基準
値という)を維持して同一移送速度を継続するた
めに新たな駆動制御信号は出力せず、光センサ9
aと9bから検出信号を受けるとループたるみ状
態と判断してスピード電圧値を基準値より20%下
げる減速指令信号をDCモータコントローラ12
に出力し、すべての光センサ9a,9b,9cか
ら所定時間連続して検出信号を受けるとループた
るみ過ぎ状態と判断して後述するデイタツチヤ1
3の駆動モータ21を制御する駆動制御部30に
インターロツク信号を出力する一方、DCモータ
コントローラ12には停止指令信号を出力する。
また、すべての光センサ9a,9b,9cから検
出信号が入力しない場合には、ループ張り過ぎ状
態と判断してスピード電圧値を基準値より20%上
げる増速指令信号をDCモータコントローラ12
に出力する。
第1図に示すように、バツフア空間8に続いて
設けられた第1の装置であるデイタツチヤ13
は、前記バツフア空間8から連続用紙2を重ね合
わせた状態で引き出し、二等分された連続用紙2
に対してそれぞれ片側ずつセツトするトラクタ1
4を有し、連続用紙2はスリツタ15でマージナ
ル部を切り落とされたうえ、移送方向を下向きに
する反転ドラム16を経て、切断部17に移送さ
れる。この切断部17は、一対の搬送ローラ1
8、ブレード19及び前記一対の搬送ローラ18
よりも高速回転する一対のハイスピードローラ2
0から構成されている。また、トラクタ14は駆
動制御部30により制御される駆動モータ21に
よつて回転駆動されるものであり、この回転駆動
による連続用紙2の移送速度を検出するための用
紙送り量検出部たるエンコーダ22が設けられて
いる。このエンコーダ22の送り量検出パルス信
号は、第2図に示すように、駆動制御部10の方
向判別部24を介して基準制御信号発信部たる
F/V変換部25に入力され、このF/V変換部
25たるパルス周波数が電圧に変換されうえ、こ
の電圧値が基準値として電圧変換制御部11に入
力されるよう構成されている。
切断部16の下方には、スタツカ部26が設け
られており、このスタツカ部26は、連続用紙2
が切断されてなる単位用紙2aを受け、所定数の
単位用紙2a毎に左右に位置をずらして区分けす
るよう構成されている。スタツカ部26の上部に
は、ハイスピードローラ20から排出された単位
用紙2aの後端側をバツクストツパ27に押し倒
して立て掛けるためのブラシローラ28が設けら
れている。前記バツクストツパ27は、立て掛け
られた単位用紙2aの量に応じて、移送ベルト2
9とともに徐々に後部へ移動するよう構成されて
いる。
続いて、上述のように構成した本実施例の処理
動作について説明する。
第1図に示すように、折り畳み状態にある連続
用紙2が上方に引き出されて、インタースタツカ
1のトラクタ4に所定状態でセツトされ、DCモ
ータ3が始動されて前記トラクタ4が回転駆動さ
れると所定速度で移送され、スリツタ5により幅
方向中央部で分断されて、バツフア空間8からデ
イタツチヤ13へと達する。ここで前記連続用紙
2は、分断された一方が反転されて上下に重ね合
わされた状態で片側に位置する移送孔によりトラ
クタ14に所定状態でセツトされ、前記トラクタ
14が駆動モータ21により駆動されることによ
つて、反転ドラム16を経て切断部17に移送さ
れ、単位用紙2a毎に切断されてスタツカ部26
に所定状態で貯蔵される。
次に、この一連の処理動作において、連続用紙
2の各トラクタ4,14へのセツトが終了した後
になされる。インタースタツカ1による連続用紙
2の移送速度と、デイタツチヤ13での処理速度
とを適合させる制御動作について、第2図及び第
3図に基づき説明する。
電源が投入されると、DCモータ3の電気的ブ
レーキがオンとなり(ステツプ101)、ノイズ等に
よる誤動作を防止した状態で、連続用紙2の移送
を行う所定条件が整つているか、否かの判断を行
う。すなわち、マイクロスイツチ6によりトラク
タ4に連続用紙2がセツトされたことが検出され
ているか(ステツプ102)、駆動モータ21が駆動
状態にあつてエンコーダ22からトラクタ14の
回転駆動を検出した検出パルス信号が出力されて
いるか(ステツプ103)、方向判別部24から前記
トラクタ14による連続用紙2の移送方向が前方
であるとの検出信号が出力されているか(ステツ
プ104)である。そして、各検出信号がすべて用
紙セツト検出部23に入力されていると、この用
紙セツト検出部23からモータ駆動信号が出力さ
れ、電気的ブレーキが解除されて、DCモータ3
が始動される(ステツプ105)。
上述したエンコーダ22の検出パルス信号は、
方向判別部24を介してF/V変換部25に入力
され、このF/V変換部25でパルス周波数が電
圧に変換されうえ、この電圧値が基準値として電
圧変換制御部11に入力される(ステツプ106)。
ここで、所定時間継続して前記検出パルス信号が
F/V変換部25に入力しない場合には、ステツ
プ107からステツプ112に進んでDCモータ3を停
止する。一方、前記所定時間内に前記検出パルス
信号がF/V変換部25に入力した場合には、ス
テツプ107からステツプ108に進んで、用紙端が検
出されたか否かを判断し、これが検出された場合
には、ステツプ112に進んで前述と同様にDCモー
タ3を停止する。前記ステツプ108で用紙端が検
出されないと判断された場合には、バツフア空間
8における連続用紙2のたるみ量をループの大き
さとして各光センサ9a,9b,9cにより検出
し、電圧変換制御部11においてこの検出信号に
基づいた駆動制御信号をDCモータコントローラ
12に出力し、DCモータ3の駆動制御を行う。
まず、光センサ9aのみが検出信号を出力して
いる場合(ステツプ109)には、連続用紙2のた
るみ量は適正で移送速度は両装置1,13で適合
しているので、DCモータ3を同一速度で回転駆
動させるべく電圧変換制御部11から新たな駆動
制御信号を出力しないでステツプ106に戻る。
ここで、光センサ9aのみが検出信号を出力し
ている状態でない場合には、ステツプ110に進ん
で、すべての光センサ9a,9b,9cが同時に
検出信号を出力していないか否かを判断する。出
力していないと判断された場合には、連続用紙2
のたるみ量が過少であるので、電圧変換制御部1
1はF/V変換部25からの基準値を20%上げる
増速指令信号をDCモータコントローラ12に出
力し、DCモータ3の回転速度を速くして、トラ
クタ4による連続用紙2の移送速度を増速し、連
続用紙2のたるみ量を増やすようにする(ステツ
プ111)。
一方、すべての光センサ9a,9b,9cが同
時に検出信号を未出力ではないと判断されると、
光センサ9aのみが検出信号を出力しているので
ないことはすでにステツプ109で判断済であるか
ら、少なくとも光センサ9bも検出信号を出力し
ていることになり、連続用紙2のたるみ量が過多
であるので、電圧変換制御部11はF/V変換部
25からの基準値を20%下げる減速指令信号を
DCモータコントローラ12に出力し、DCモータ
3の回転速度を遅くして、トラクタ4による連続
用紙2の移送速度を減速し、連続用紙2のたるみ
量を減らすようにする(ステツプ113)。
次に、ステツプ114に進み、すべての光センサ
9a,9b,9cが検出信号を所定時間継続して
出力しているか否かを判断する。そして、否と判
断されると、極端なたるみ量ではないので、ステ
ツプ106に戻る。これとは反対に、前記ステツプ
114で出力していると判断された場合には、連続
用紙2のたるみ量過多状態が改善されず、さらに
増大されたことになるので、DCモータコントロ
ーラ12へ停止指令信号を出力し、DCモータ3
を停止する(ステツプ115)とともに、電圧変換
制御部11はデイタツチヤ13の駆動制御部30
にインターロツク信号を出力して(ステツプ
116)、駆動モータ21をも停止させ、連続用紙2
の移送を完全に停止する。
このようにして、二つのトラクタ4,14の連
続用紙2移送速度を調整して、常に適正化を図る
一方、調整がはかどらない最悪の場合には、前記
各トラクタ4,14の駆動を停止して、連続用紙
2の移送を完全に停止し、作業トラブルが発生す
るのを未然に防ぐものである。
本実施例においては、DCモータ3を採用した
ので、いわゆる立ち上がりがよく、また、光セン
サ9a,9b,9cを併用したので、負荷が大き
い時に有効であるという利点を有する。
なお、本考案は上述した実施例に限定されるも
のではなく、インタースタツカ1の連続用紙2移
送量を基準として、デイタツチヤ13の移送速度
を制御してもよく、また、適用される装置がイン
タースタツカ1及びデイタツチヤ13に限られる
ものではない。さらに、DCモータ3に換えてパ
ルスモータを採用しても、光センサ9a,9b,
9c等の用紙たるみ量検出部の存在により、十分
実用化に耐えうるものである。
効 果 以上説明したところで明らかなように、本考案
によれば、連続用紙を処理する装置間での連続用
紙の移送速度の調整を、一方の装置における移送
速度を基準にして、他方の装置の移送速度をこれ
に合わせるとともに、両装置間における連続用紙
のたるみ量を前記基準に対する補正量として考慮
することによつて、他方の装置の移送速度を前記
たるみ量に応じて増減することにより、両装置に
おける連続用紙移送速度の適正化を可能として、
円滑な処理作業を行うことができるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の好適な実施例を示し、第1図は連
続用紙処理装置を概略的に示す側面説明図、第2
図は駆動モータの制御系統を示すブロツク図、第
3図は駆動モータの制御動作を示すフローチヤー
トである。 1……インタースタツカ、2……連続用紙、3
……DCモータ、4……トラクタ、8……バツフ
ア空間、9a,9b,9c……光センサ、11…
…電圧変換制御部、12……DCモータコントロ
ーラ、13……デイタツチヤ、14……トラク
タ、21……駆動モータ、22……エンコーダ、
25……F/V変換部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1の装置における連続用紙の送り量を検出す
    る用紙送り量検出部と、第2の装置の駆動モータ
    と、前記用紙送り量検出部からの検出信号に基づ
    いて駆動制御信号を発生する基準制御信号発信部
    と、前記第1と第2の各装置間における連続用紙
    のたるみ量を検出する用紙たるみ量検出部と、こ
    の用紙たるみ量検出部からの検出信号に基づいて
    前記基準制御信号発信部の駆動制御信号を補正し
    た駆動制御信号を第2の装置の駆動モータに送る
    補正制御信号発信部とを備えたことを特徴とする
    連続用紙処理装置。
JP14246188U 1988-10-31 1988-10-31 Expired - Lifetime JPH0530044Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104816969A (zh) * 2015-03-27 2015-08-05 萧振林 一种精密织物、织带、拉链整理机的储布槽及其监测方法

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