JPH05299885A - 不活性ガス雰囲気保管式部品搭載機 - Google Patents
不活性ガス雰囲気保管式部品搭載機Info
- Publication number
- JPH05299885A JPH05299885A JP4096919A JP9691992A JPH05299885A JP H05299885 A JPH05299885 A JP H05299885A JP 4096919 A JP4096919 A JP 4096919A JP 9691992 A JP9691992 A JP 9691992A JP H05299885 A JPH05299885 A JP H05299885A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- gas atmosphere
- stocker
- mounting
- robot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Manipulator (AREA)
- Vacuum Packaging (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】プリント板パッケージに搭載する部品を不活性
ガス雰囲気中に保管する不活性ガス雰囲気保管式部品搭
載機に関し、部品の吸湿によるパッケージクラックを防
止するための出荷梱包の開梱後の日数管理の必要のない
不活性ガス雰囲気保管式部品搭載機を実現することを目
的とする。 【構成】ストッカ１０と、取出ロボット２０と、搭載ハ
ンド３１および搭載ロボット３２を備える搭載装置３０
と、移載シャトル４０とを備える部品搭載機において、
ストッカ１０に収納された部品Ｐを不活性ガス雰囲気で
密封するための密封カバ５０と、密封カバ５０から部品
Ｐの取り出すためのシャッタ６１を有する置換室６０を
設け、ストッカ１０に収納された部品Ｐを不活性ガス雰
囲気中で保管するように構成する。
ガス雰囲気中に保管する不活性ガス雰囲気保管式部品搭
載機に関し、部品の吸湿によるパッケージクラックを防
止するための出荷梱包の開梱後の日数管理の必要のない
不活性ガス雰囲気保管式部品搭載機を実現することを目
的とする。 【構成】ストッカ１０と、取出ロボット２０と、搭載ハ
ンド３１および搭載ロボット３２を備える搭載装置３０
と、移載シャトル４０とを備える部品搭載機において、
ストッカ１０に収納された部品Ｐを不活性ガス雰囲気で
密封するための密封カバ５０と、密封カバ５０から部品
Ｐの取り出すためのシャッタ６１を有する置換室６０を
設け、ストッカ１０に収納された部品Ｐを不活性ガス雰
囲気中で保管するように構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はプリント板パッケージに
搭載する部品を不活性ガス雰囲気中に保管する不活性ガ
ス雰囲気保管式部品搭載機に関する。
搭載する部品を不活性ガス雰囲気中に保管する不活性ガ
ス雰囲気保管式部品搭載機に関する。
【０００２】近年、プリント板パッケージへの部品の実
装技術の進展により、表面実装部品〔以下ＳＭＤと称す
る。ＳＭＤとはトレイ部品、ＱＦＰ(Quad Flat Packag
e) 等を言う。〕の搭載機による自動搭載が広く行われ
るようになってきている。
装技術の進展により、表面実装部品〔以下ＳＭＤと称す
る。ＳＭＤとはトレイ部品、ＱＦＰ(Quad Flat Packag
e) 等を言う。〕の搭載機による自動搭載が広く行われ
るようになってきている。
【０００３】このようなプラスチックボディのＳＭＤを
部品搭載機でプリント板パッケージに自動搭載すると
き、長時間の無人運転ができる部品搭載機が要求されて
いる。
部品搭載機でプリント板パッケージに自動搭載すると
き、長時間の無人運転ができる部品搭載機が要求されて
いる。
【０００４】
【従来の技術】図６は従来例を説明する図を示す。図中
の１０はストッカ、２０は取出ロボット、２１は取出ロ
ボット２０の移動用のガイド、３０は搭載装置、３１は
搭載ハンド、３２は搭載ロボット、３３は搭載ロボット
３２の移動用ガイド、４０は移載シャトル、２００はプ
リント板パッケージ、２１０はプリント板パッケージ２
００の搬送コンベア、Ｐは部品である。
の１０はストッカ、２０は取出ロボット、２１は取出ロ
ボット２０の移動用のガイド、３０は搭載装置、３１は
搭載ハンド、３２は搭載ロボット、３３は搭載ロボット
３２の移動用ガイド、４０は移載シャトル、２００はプ
リント板パッケージ、２１０はプリント板パッケージ２
００の搬送コンベア、Ｐは部品である。
【０００５】各種の部品Ｐはその種類毎にストッカ１０
の指定のトレイラック（図示省略）に収納されている。
この部品Ｐをプリント板パッケージ２００に搭載すると
きは、取出ロボット２０で指定のトレイラックから部品
Ｐを取り出し、移載シャトル４０により、搭載ロボット
３０に移載して、プリント板パッケージ２００の指定の
搭載位置まで搬送し、搭載ハンド３１によりプリント板
パッケージ２００の指定の位置に搭載している。
の指定のトレイラック（図示省略）に収納されている。
この部品Ｐをプリント板パッケージ２００に搭載すると
きは、取出ロボット２０で指定のトレイラックから部品
Ｐを取り出し、移載シャトル４０により、搭載ロボット
３０に移載して、プリント板パッケージ２００の指定の
搭載位置まで搬送し、搭載ハンド３１によりプリント板
パッケージ２００の指定の位置に搭載している。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例では、Ｓ
ＭＤ部品を実装する場合、プラスチックボディのＩＣの
吸湿によるパッケージクラックの発生を防止するため、
出荷梱包を開梱した後２日以内に搭載することが指定さ
れている。このような理由により、ストッカ１０には２
日以内に搭載できる数量のみをストックしていた。
ＭＤ部品を実装する場合、プラスチックボディのＩＣの
吸湿によるパッケージクラックの発生を防止するため、
出荷梱包を開梱した後２日以内に搭載することが指定さ
れている。このような理由により、ストッカ１０には２
日以内に搭載できる数量のみをストックしていた。
【０００７】したがって、このような制約条件から下記
のような問題点が生じている。 ・ストッカのストック量が少ない（現在、一般的に使用
されている搭載機では約４０種類程度）ので、プリント
板パッケージに搭載する部品の種類が多い場合には複数
の搭載機を使用して部品の搭載を行うことが必要にな
る。
のような問題点が生じている。 ・ストッカのストック量が少ない（現在、一般的に使用
されている搭載機では約４０種類程度）ので、プリント
板パッケージに搭載する部品の種類が多い場合には複数
の搭載機を使用して部品の搭載を行うことが必要にな
る。
【０００８】・部品毎のストック量が少ないので、部品
の補充が頻繁に必要である。 ・部品補充（トレイの入替え）等の段取り替えが頻繁に
必要になり、長時間の無人運転ができない。
の補充が頻繁に必要である。 ・部品補充（トレイの入替え）等の段取り替えが頻繁に
必要になり、長時間の無人運転ができない。
【０００９】本発明は部品の吸湿によるパッケージクラ
ックを防止するための出荷梱包の開梱後の日数管理の必
要のない不活性ガス雰囲気保管式部品搭載機を実現しよ
うとする。
ックを防止するための出荷梱包の開梱後の日数管理の必
要のない不活性ガス雰囲気保管式部品搭載機を実現しよ
うとする。
【００１０】
【課題を解決するための手段】図１は本発明の原理を説
明する図である。図中の１００は不活性ガス雰囲気保管
式部品搭載機であり、２００はプリント板パッケージで
あり、Ｐはプリント板パッケージ２００に搭載される部
品である。
明する図である。図中の１００は不活性ガス雰囲気保管
式部品搭載機であり、２００はプリント板パッケージで
あり、Ｐはプリント板パッケージ２００に搭載される部
品である。
【００１１】また、不活性ガス雰囲気保管式部品搭載機
１００中の、１０は部品を収納するストッカであり、２
０はストッカ１０に収納されている部品Ｐを取り出す取
出ロボットであり、３０は部品Ｐをプリント板パッケー
ジ２００に搭載する搭載ハンド３１および、部品Ｐを該
プリント板パッケージ２００の指定の搭載位置に搬送す
る搭載ロボット３２を備える搭載装置であり、４０は取
出ロボット２０で取り出した部品Ｐを搭載ロボット３２
に移載する移載シャトルである。
１００中の、１０は部品を収納するストッカであり、２
０はストッカ１０に収納されている部品Ｐを取り出す取
出ロボットであり、３０は部品Ｐをプリント板パッケー
ジ２００に搭載する搭載ハンド３１および、部品Ｐを該
プリント板パッケージ２００の指定の搭載位置に搬送す
る搭載ロボット３２を備える搭載装置であり、４０は取
出ロボット２０で取り出した部品Ｐを搭載ロボット３２
に移載する移載シャトルである。
【００１２】さらに、５０は部品Ｐを収納するストッカ
１０を不活性ガス雰囲気で密封するための密封カバであ
り、６０は密封カバ５０から部品Ｐの取り出すためのシ
ャッタ６１を有する置換室であり、ストッカ１０に収納
された部品Ｐを不活性ガス雰囲気中で保管する。
１０を不活性ガス雰囲気で密封するための密封カバであ
り、６０は密封カバ５０から部品Ｐの取り出すためのシ
ャッタ６１を有する置換室であり、ストッカ１０に収納
された部品Ｐを不活性ガス雰囲気中で保管する。
【００１３】
【作用】ストッカ１０は密封カバ５０により、例えば、
窒素ガス等の不活性ガス雰囲気中に密封されている。こ
こで、取出ロボット２０はストッカ１０から指定の部品
を１個ずつ取り出し、密封カバ５０内の移載シャトル４
０に置く。
窒素ガス等の不活性ガス雰囲気中に密封されている。こ
こで、取出ロボット２０はストッカ１０から指定の部品
を１個ずつ取り出し、密封カバ５０内の移載シャトル４
０に置く。
【００１４】移載シャトル４０は密封カバ５０に設けて
ある置換室６０のシャッタ６１を通り、雰囲気を空気と
置換後、搭載装置３０の搭載ハンド３１は部品Ｐを移載
シャトル４０からピックアップし、搭載ロボット３２で
指定の位置に搬送し、搭載ハンド３１は部品Ｐをプリン
ト板パッケージ２００の指定の位置に搭載する。
ある置換室６０のシャッタ６１を通り、雰囲気を空気と
置換後、搭載装置３０の搭載ハンド３１は部品Ｐを移載
シャトル４０からピックアップし、搭載ロボット３２で
指定の位置に搬送し、搭載ハンド３１は部品Ｐをプリン
ト板パッケージ２００の指定の位置に搭載する。
【００１５】
【実施例】図２は本発明の実施例を説明する図である。
本実施例は図１の原理図で説明したストッカ１０を密封
カバ５０の中に２台備えたものである。
本実施例は図１の原理図で説明したストッカ１０を密封
カバ５０の中に２台備えたものである。
【００１６】ストッカ１０、取出ロボット２０、ガイド
２１、搭載装置３０、搭載ハンド３１、搭載ロボット３
２、ガイド３３、移載シャトル４０、プリント板パッケ
ージ２００、搬送コンベア２１０および部品Ｐは図６の
従来例で説明したと同一構成品である。
２１、搭載装置３０、搭載ハンド３１、搭載ロボット３
２、ガイド３３、移載シャトル４０、プリント板パッケ
ージ２００、搬送コンベア２１０および部品Ｐは図６の
従来例で説明したと同一構成品である。
【００１７】また、５０は密封カバ、６０は置換室、６
１はシャッタである。図においては、プリント板パッケ
ージ２００は搬送コンベア２１０により、搭載装置３０
内に搬送される。取出ロボット２０は指定の部品Ｐをス
トッカ１０より取り出し、移載シャトル４０への受渡し
を行う。
１はシャッタである。図においては、プリント板パッケ
ージ２００は搬送コンベア２１０により、搭載装置３０
内に搬送される。取出ロボット２０は指定の部品Ｐをス
トッカ１０より取り出し、移載シャトル４０への受渡し
を行う。
【００１８】移載シャトル４０は密封カバ５０の密封を
保つために設けられた両側にシャッタ６１を持つ置換室
６０を経由して、搭載装置３０内に部品Ｐを運び込む。
移載シャトル４０の搭載装置３０側の停止位置が画像認
識部となっており、画像認識を行い部品Ｐの種類のチェ
ック、取付け方向のチェックを行う。
保つために設けられた両側にシャッタ６１を持つ置換室
６０を経由して、搭載装置３０内に部品Ｐを運び込む。
移載シャトル４０の搭載装置３０側の停止位置が画像認
識部となっており、画像認識を行い部品Ｐの種類のチェ
ック、取付け方向のチェックを行う。
【００１９】画像認識後、搭載ロボット３２は部品Ｐを
指定の位置に搬送し、搭載ハンド３１でプリント板パッ
ケージ２００の指定の位置に搭載する。ここで、部品Ｐ
を左右２台のストッカ１０および左右の移載シャトル４
０にから交互に供給することにより、搭載時間の短縮を
図っている。
指定の位置に搬送し、搭載ハンド３１でプリント板パッ
ケージ２００の指定の位置に搭載する。ここで、部品Ｐ
を左右２台のストッカ１０および左右の移載シャトル４
０にから交互に供給することにより、搭載時間の短縮を
図っている。
【００２０】図３は本発明のその他の実施例を説明する
図（１）である。図２では、ストッカ１０のみを密封カ
バ５０で密封しているが、図３においては、部品搭載機
全体を密封カバ５１で密封する構造とし、部品Ｐの出し
入れによる不活性ガスの漏洩を低減するようにしたもの
である。
図（１）である。図２では、ストッカ１０のみを密封カ
バ５０で密封しているが、図３においては、部品搭載機
全体を密封カバ５１で密封する構造とし、部品Ｐの出し
入れによる不活性ガスの漏洩を低減するようにしたもの
である。
【００２１】図４は本発明のその他の実施例を説明する
図（２）である。図２では、ストッカ１０を密封カバ５
０で密封し、置換室６０をとおして、部品Ｐの取り出し
を行っているが、長時間運転していると、密封カバ５０
内の不活性ガスに空気が混入してくる。そこで、酸素濃
度、湿度を計測するためのセンサ７１を密封カバ５０内
に設け、コントローラ７２により、密封カパ内の雰囲気
を一定の条件に維持するように構成したものである。
図（２）である。図２では、ストッカ１０を密封カバ５
０で密封し、置換室６０をとおして、部品Ｐの取り出し
を行っているが、長時間運転していると、密封カバ５０
内の不活性ガスに空気が混入してくる。そこで、酸素濃
度、湿度を計測するためのセンサ７１を密封カバ５０内
に設け、コントローラ７２により、密封カパ内の雰囲気
を一定の条件に維持するように構成したものである。
【００２２】図５は本発明の実施例のストッカを説明す
る図である。ストッカ１０は複数のトレイラック１１に
仕切られており、例えば、図においては、１つのトレイ
ラックに５枚のトレイ１２を収容できるようになってい
る。取出ロボット２０はこのトレイ１２から部品Ｐを取
り出し、移載シャトル４０に移載する。
る図である。ストッカ１０は複数のトレイラック１１に
仕切られており、例えば、図においては、１つのトレイ
ラックに５枚のトレイ１２を収容できるようになってい
る。取出ロボット２０はこのトレイ１２から部品Ｐを取
り出し、移載シャトル４０に移載する。
【００２３】
【発明の効果】本発明によれば、部品Ｐを収納するスト
ッカを不活性ガス雰囲気で密封する密封カバを設けるこ
とにより、吸湿によるパッケージクラックを防止でき
る。
ッカを不活性ガス雰囲気で密封する密封カバを設けるこ
とにより、吸湿によるパッケージクラックを防止でき
る。
【００２４】したがって、出荷梱包の開梱後の日数管
理、ベーキング処理を行うことなく、多数の部品を部品
搭載機に搭載しておき、長時間の無人運転が可能とな
る。
理、ベーキング処理を行うことなく、多数の部品を部品
搭載機に搭載しておき、長時間の無人運転が可能とな
る。
【図１】 本発明の原理を説明する図
【図２】 本発明の実施例を説明する図
【図３】 本発明のその他の実施例を説明する図（１）
【図４】 本発明のその他の実施例を説明する図（２）
【図５】 本発明の実施例のストッカを説明する図
【図６】 従来例を説明する図
１０ ストッカ １１ トレイラック １２ トレイ ２０ 取出ロボット ２１、３３
ガイド ３０ 搭載装置 ３１ 搭載ハンド ３２ 搭載ロ
ボット ４０ 移載シャトル ５０、５１ 密封カバ ６０ 置換室、 ６１ シャッ
タ ７１ センサ ７２ コント
ローラ １００ 不活性ガス雰囲気保管式部品搭載機 ２００ プリント板パッケージ ２１０ 搬送コンベア Ｐ 部品
ガイド ３０ 搭載装置 ３１ 搭載ハンド ３２ 搭載ロ
ボット ４０ 移載シャトル ５０、５１ 密封カバ ６０ 置換室、 ６１ シャッ
タ ７１ センサ ７２ コント
ローラ １００ 不活性ガス雰囲気保管式部品搭載機 ２００ プリント板パッケージ ２１０ 搬送コンベア Ｐ 部品
Claims (3)
- 【請求項１】 部品を収納するストッカ（１０）と、 前記ストッカ（１０）に収納されている部品（Ｐ）を取
り出す取出ロボット（２０）と、 前記部品（Ｐ）をプリント板パッケージ（２００）に搭
載する搭載ハンド（３１）、および、前記部品（Ｐ）を
該プリント板パッケージ（２００）の指定の搭載位置に
搬送する搭載ロボット（３２）を備える搭載装置（３
０）と、 前記取出ロボット（２０）で取り出した前記部品（Ｐ）
を前記搭載ロボット（３２）に移載する移載シャトル
（４０）とを備える部品搭載機（１００）において、 前記ストッカ（１０）に収納された前記部品（Ｐ）を不
活性ガス雰囲気で密封するための密封カバ（５０）と、 前記密封カバ（５０）から前記部品（Ｐ）の取り出すた
めのシャッタ（６１）を有する置換室（６０）を設け、 前記ストッカ（１０）に収納された前記部品（Ｐ）を不
活性ガス雰囲気中で保管することを特徴とする不活性ガ
ス雰囲気保管式部品搭載機。 - 【請求項２】 前項記載の部品搭載機（１００）におい
て、 部品搭載機（１００）全体を不活性ガスで密封するため
の密封カバ（５１）を設けたことを特徴とする不活性ガ
ス雰囲気保管式部品搭載機。 - 【請求項３】 前項記載の部品搭載機（１００）におい
て、 前記密封カバ（５０）内の雰囲気を計測するためのセン
サ（７１）と、 前記センサ（７１）の出力により前記密封カバ（５０）
内の雰囲気を制御するコントローラ（７２）を設けたこ
とを特徴とする請求項１、２記載の不活性ガス雰囲気保
管式部品搭載機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4096919A JPH05299885A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 不活性ガス雰囲気保管式部品搭載機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4096919A JPH05299885A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 不活性ガス雰囲気保管式部品搭載機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05299885A true JPH05299885A (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=14177773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4096919A Withdrawn JPH05299885A (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 不活性ガス雰囲気保管式部品搭載機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05299885A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10034835B4 (de) * | 2000-07-18 | 2009-07-02 | Rasco AG für Automatisierungstechnik | Vorrichtung und Verfahren zum Transport von Bauteilen mittels Gasdruck |
-
1992
- 1992-04-17 JP JP4096919A patent/JPH05299885A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10034835B4 (de) * | 2000-07-18 | 2009-07-02 | Rasco AG für Automatisierungstechnik | Vorrichtung und Verfahren zum Transport von Bauteilen mittels Gasdruck |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990706 |