JPH05297B2 - - Google Patents
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- JPH05297B2 JPH05297B2 JP15095987A JP15095987A JPH05297B2 JP H05297 B2 JPH05297 B2 JP H05297B2 JP 15095987 A JP15095987 A JP 15095987A JP 15095987 A JP15095987 A JP 15095987A JP H05297 B2 JPH05297 B2 JP H05297B2
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- paper
- roller
- conveyance
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 101100277795 Arabidopsis thaliana PFC1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は静電転写型複写機、レーザプリンタ、
ADF、ソータ、RDH等の用紙搬送装置に関し、
用紙の斜め送りを確実に矯正する様にした装置に
関するものである。
ADF、ソータ、RDH等の用紙搬送装置に関し、
用紙の斜め送りを確実に矯正する様にした装置に
関するものである。
〈従来の技術〉
周知の通り、複写機等の用紙搬送装置は、搬送
ローラーと、該搬送ローラーによつて搬送されて
きた用紙の先端を揃え、その後該用紙を給送する
レジストローラーを備えており、コピー用紙等を
前記搬送ローラーと前記レジストローラー間で若
干たわませて、用紙自体のコシの強さにより、該
用紙の斜め送りを矯正していた。
ローラーと、該搬送ローラーによつて搬送されて
きた用紙の先端を揃え、その後該用紙を給送する
レジストローラーを備えており、コピー用紙等を
前記搬送ローラーと前記レジストローラー間で若
干たわませて、用紙自体のコシの強さにより、該
用紙の斜め送りを矯正していた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかし、マージンの少ない特殊紙等にあつて
は、前記搬送ローラーと前記レジストローラーの
ピツチ間に対して用紙全長が余裕のない長さとな
つているから、該用紙の先端を矯正すべく必要量
のたわみを持たせることができない。
は、前記搬送ローラーと前記レジストローラーの
ピツチ間に対して用紙全長が余裕のない長さとな
つているから、該用紙の先端を矯正すべく必要量
のたわみを持たせることができない。
従つて、この様な短い用紙は斜め送りされ、複
写機においてはそのまま感光体ドラムに給送され
ていくから、用紙に対して斜めに複写されるとい
う問題があつた。
写機においてはそのまま感光体ドラムに給送され
ていくから、用紙に対して斜めに複写されるとい
う問題があつた。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、搬送ローラーと、該搬送ローラーに
よつて搬送されてきた用紙の先端を揃え、その後
該用紙を給送するレジストローラーとを備える用
紙搬送装置であつて、前記搬送ローラーと前記レ
ジストローラーの間隔に比べて用紙の長さが短
く、かつ、用紙の先端がレジストローラーに当接
したときに用紙の後端が搬送ローラーに接する長
さである場合に、前記レジストローラーに用紙の
先端が到達してから所定の延長時間前記搬送ロー
ラーを回転させる制御手段を有する。
よつて搬送されてきた用紙の先端を揃え、その後
該用紙を給送するレジストローラーとを備える用
紙搬送装置であつて、前記搬送ローラーと前記レ
ジストローラーの間隔に比べて用紙の長さが短
く、かつ、用紙の先端がレジストローラーに当接
したときに用紙の後端が搬送ローラーに接する長
さである場合に、前記レジストローラーに用紙の
先端が到達してから所定の延長時間前記搬送ロー
ラーを回転させる制御手段を有する。
〈作用〉
かかる構成によつて、本発明に係る用紙搬送装
置によれば、用紙サイズが小さいときに、用紙の
先端が前記レジストローラーに達してからしばら
く前記搬送ローラーが回転を続け、これによつ
て、前記用紙の後端に対して回転している搬送ロ
ーラーにより微振動が与えられる。この結果、用
紙全体が矯正され、用紙が正しく揃えられ、用紙
の斜め送りが防止される。
置によれば、用紙サイズが小さいときに、用紙の
先端が前記レジストローラーに達してからしばら
く前記搬送ローラーが回転を続け、これによつ
て、前記用紙の後端に対して回転している搬送ロ
ーラーにより微振動が与えられる。この結果、用
紙全体が矯正され、用紙が正しく揃えられ、用紙
の斜め送りが防止される。
〈実施例〉
以下、本発明の構成につき、図面を参照しつつ
説明する。
説明する。
第１図は本発明の実施例に係る用紙搬送装置の
構造図であつて、図示されている通りの搬送経路
を備えている。
構造図であつて、図示されている通りの搬送経路
を備えている。
同図において、１がレジストローラー（PSロ
ーラー：PSはペーパーストツプの意味）で、該
レジストローラー１は用紙を一旦停止させ、用紙
の先端を揃える働きをする。
ーラー：PSはペーパーストツプの意味）で、該
レジストローラー１は用紙を一旦停止させ、用紙
の先端を揃える働きをする。
又、前記レジストローラー１から所定ピツチ間
隔離れて搬送ローラー（PEローラー：PEはペー
パーフイードの意味）２が設けられている。
隔離れて搬送ローラー（PEローラー：PEはペー
パーフイードの意味）２が設けられている。
前記搬送ローラー２は用紙を前記レジストロー
ラー１に送り出す働きをする。
ラー１に送り出す働きをする。
そして、前記レジストローラー１に給送される
用紙は、手差給紙部３又は給紙カセツト４から供
給されている。即ち、前記手差給紙部３には相対
向して接触する手差給紙ローラー３ａ及び逆転ロ
ーラー３ｂとが備えてあり、操作者が手差した用
紙を前記搬送ローラー２に供給する。又、前記給
紙カセツト４の上方には搬送ローラー４ａ，４ｂ
が設けられており、該給紙カセツト４に収納され
ている用紙を前記搬送ローラー２に向けて送り出
す。なお、本実施例では多段に給紙カセツト４を
設けているから、下方の給紙カセツト４について
は該給紙カセツト４から送出された用紙を前記搬
送ローラー２に供給するための搬送ローラー５を
設けている。
用紙は、手差給紙部３又は給紙カセツト４から供
給されている。即ち、前記手差給紙部３には相対
向して接触する手差給紙ローラー３ａ及び逆転ロ
ーラー３ｂとが備えてあり、操作者が手差した用
紙を前記搬送ローラー２に供給する。又、前記給
紙カセツト４の上方には搬送ローラー４ａ，４ｂ
が設けられており、該給紙カセツト４に収納され
ている用紙を前記搬送ローラー２に向けて送り出
す。なお、本実施例では多段に給紙カセツト４を
設けているから、下方の給紙カセツト４について
は該給紙カセツト４から送出された用紙を前記搬
送ローラー２に供給するための搬送ローラー５を
設けている。
以上の通り、各ローラーにより給紙された用紙
は、夫々が各経路を通つて、全て前記搬送ローラ
ー２に送られていく。
は、夫々が各経路を通つて、全て前記搬送ローラ
ー２に送られていく。
そして、前記搬送ローラー２に用紙が送られて
きたことは紙検知スイツチ６によつて検出され、
さらに、該搬送ローラー２によつて前記レジスト
ローラー１に用紙が送られていくと、前記搬送ロ
ーラー２の延長部にある紙検知スイツチ７がON
となる。そして、該紙検知スイツチ７がONとな
つてから一定時間後、前記搬送ローラー２が回転
を止め、用紙をたわませて用紙先端を矯正させ
る。ただし、用紙が前記ローラー間でたわむほど
の長さがないときには前記搬送ローラー２を引き
続いて回転させ、該回転による微振動により用紙
先端を矯正させる。
きたことは紙検知スイツチ６によつて検出され、
さらに、該搬送ローラー２によつて前記レジスト
ローラー１に用紙が送られていくと、前記搬送ロ
ーラー２の延長部にある紙検知スイツチ７がON
となる。そして、該紙検知スイツチ７がONとな
つてから一定時間後、前記搬送ローラー２が回転
を止め、用紙をたわませて用紙先端を矯正させ
る。ただし、用紙が前記ローラー間でたわむほど
の長さがないときには前記搬送ローラー２を引き
続いて回転させ、該回転による微振動により用紙
先端を矯正させる。
先端が矯正された用紙は感光体ドラム８に供給
され、公知の複写工程が実行された後、サクシヨ
ンローラー９によつて再び搬送されていく。
され、公知の複写工程が実行された後、サクシヨ
ンローラー９によつて再び搬送されていく。
なお、前記レジストローラー１の回転（停止）
は前記感光体ドラム８の回転（停止）と同期して
おり、原矯とコピー用紙の先端が合致する構成と
なつている。
は前記感光体ドラム８の回転（停止）と同期して
おり、原矯とコピー用紙の先端が合致する構成と
なつている。
第２図は本実施例の用紙搬送装置の処理内容を
示すフローチヤートである。
示すフローチヤートである。
同図において、PFC１は給紙クラツチ、PFC
２は搬送ローラーを動作させるクラツチ（以下、
搬送クラツチ）である。第１図に示す給紙系の各
ローラーは、前記給紙クラツチで動作する。又、
第１図に示される如く、用紙搬送途中に紙検知ス
イツチ６が、前記レジストローラー１の前にレジ
スト用の紙検知スイツチ７が設けられている。
２は搬送ローラーを動作させるクラツチ（以下、
搬送クラツチ）である。第１図に示す給紙系の各
ローラーは、前記給紙クラツチで動作する。又、
第１図に示される如く、用紙搬送途中に紙検知ス
イツチ６が、前記レジストローラー１の前にレジ
スト用の紙検知スイツチ７が設けられている。
本フローチヤートは、前記レジストローラー１
までの用紙の給紙制御を示すものである。
までの用紙の給紙制御を示すものである。
最初、プリントスイツチ（図示せず）がONさ
れ、用紙の給送が可能となると、前記紙検知クラ
ツチPF１及び搬送クラツチPF２がONとなり
（n1ステツプ）、前記紙検知スイツチ６がONにな
るのを待つ。
れ、用紙の給送が可能となると、前記紙検知クラ
ツチPF１及び搬送クラツチPF２がONとなり
（n1ステツプ）、前記紙検知スイツチ６がONにな
るのを待つ。
そして、前記紙検知スイツチ６がONになる
と、前記給紙クラツチPF１をOFFし（n2ステツ
プ）、次に前記紙検知スイツチ７がONになるの
を待つ。
と、前記給紙クラツチPF１をOFFし（n2ステツ
プ）、次に前記紙検知スイツチ７がONになるの
を待つ。
前記紙検知スイツチ７がONになると、用紙サ
イズＮ（長手方向のサイズ）と、前記レジストロ
ーラー１と前記搬送ローラー２間の距離（以下、
ローラー間距離）Ｘとの大小関係を比較する（n3
ステツプ）。なお、用紙サイズＮは公知の方法に
より検知されるものとする。
イズＮ（長手方向のサイズ）と、前記レジストロ
ーラー１と前記搬送ローラー２間の距離（以下、
ローラー間距離）Ｘとの大小関係を比較する（n3
ステツプ）。なお、用紙サイズＮは公知の方法に
より検知されるものとする。
前記比較の結果、Ｎ≧Ｘの場合、従来通り、一
定時間tmsをタイマーTPFにセツトする（n5ステ
ツプ）。他方、Ｎ＜Ｘの場合、前記時間tmsに所
定の延長時間αを加えた（tms＋α）を前記タイ
マーTPFにセツトする（n4ステツプ）。
定時間tmsをタイマーTPFにセツトする（n5ステ
ツプ）。他方、Ｎ＜Ｘの場合、前記時間tmsに所
定の延長時間αを加えた（tms＋α）を前記タイ
マーTPFにセツトする（n4ステツプ）。
前記タイマーTPFにセツトされた時間が経過す
ると、前記搬送クラツチPF２をOFFする（n6ス
テツプ）。
ると、前記搬送クラツチPF２をOFFする（n6ス
テツプ）。
前述した通り、用紙サイズＮがローラー間距離
Ｘ以上である場合には、用紙の先端が前記レジス
トローラー１に達した時点で前記用紙は前記搬送
ローラー２の回転により末だ給送方向に付勢され
ているから、該用紙は前記レジストローラー１前
に適当なたわみが作られる。
Ｘ以上である場合には、用紙の先端が前記レジス
トローラー１に達した時点で前記用紙は前記搬送
ローラー２の回転により末だ給送方向に付勢され
ているから、該用紙は前記レジストローラー１前
に適当なたわみが作られる。
一方、用紙サイズＮがローラー間距離Ｘ未満で
ある場合には、セツトされた時間が経過終了する
以前に用紙が前記搬送ローラー２から離れるが、
該セツトされた時間が経過するまでの間中、前記
搬送ローラー２により用紙の後端に微振動が与え
られ、これによつて用紙の斜め送りを矯正でき
る。なおＮ＜Ｘの場合、用紙の後端が前記搬送ロ
ーラー２にかみ込まれていなくとも該搬送ローラ
ー２に接触している程度の長さがあれば、用紙の
斜め送りは防止できる。
ある場合には、セツトされた時間が経過終了する
以前に用紙が前記搬送ローラー２から離れるが、
該セツトされた時間が経過するまでの間中、前記
搬送ローラー２により用紙の後端に微振動が与え
られ、これによつて用紙の斜め送りを矯正でき
る。なおＮ＜Ｘの場合、用紙の後端が前記搬送ロ
ーラー２にかみ込まれていなくとも該搬送ローラ
ー２に接触している程度の長さがあれば、用紙の
斜め送りは防止できる。
上述した様に、長手サイズの小さい用紙の場合
には、前記レジストローラー１到達後の前記搬送
ローラー２の停止までの時間を長くすることによ
り、用紙後端に該搬送ローラー２の回転力に起因
する微振動が発生し、その微振動により用紙全体
が矯正され、用紙の斜め送りが回避される。
には、前記レジストローラー１到達後の前記搬送
ローラー２の停止までの時間を長くすることによ
り、用紙後端に該搬送ローラー２の回転力に起因
する微振動が発生し、その微振動により用紙全体
が矯正され、用紙の斜め送りが回避される。
なお、用紙サイズは、少なくとも用紙の先端が
前記レジストローラー１に当接し、且つ、用紙の
後端が前記搬送ローラー２に接触する長さを必要
とする。
前記レジストローラー１に当接し、且つ、用紙の
後端が前記搬送ローラー２に接触する長さを必要
とする。
第３図に本実施例の用紙搬送装置の制御回路の
ブロツク図を示した。
ブロツク図を示した。
マイクロコンピユータ１０は、ROM（リー
ド・オンリー・メモリー）１１に予め記憶されて
いる制御用プログラムに従つて制御を行う。
ド・オンリー・メモリー）１１に予め記憶されて
いる制御用プログラムに従つて制御を行う。
又、１２はRAM（ランダム・アクセス・メモ
リー）で、該RAM１２はバツフアー用メモリー
やフラグその他の演算用領域として使用される。
リー）で、該RAM１２はバツフアー用メモリー
やフラグその他の演算用領域として使用される。
そして、１３がキースイツチや前記紙検知スイ
ツチ６，７等の信号入力装置であり、１４が前記
信号入力装置１３に対するインターフエース
（Ｉ／Ｏ）回路である。
ツチ６，７等の信号入力装置であり、１４が前記
信号入力装置１３に対するインターフエース
（Ｉ／Ｏ）回路である。
さらに、１５は複写倍率の表示やその他の表示
回路１５ａ並びに前記クラツチPF１，PF２等の
各負荷１５ｂを制御するドライバーアレイであ
り、１６がそのインターフエイス（Ｉ／Ｏ）回路
である。
回路１５ａ並びに前記クラツチPF１，PF２等の
各負荷１５ｂを制御するドライバーアレイであ
り、１６がそのインターフエイス（Ｉ／Ｏ）回路
である。
〈効果〉
以上の様に本発明に係る用紙搬送装置によれ
ば、長手サイズの小さい用紙を搬送する場合、レ
ジストローラー前において成される用紙方向矯正
時に、所定の延長時間分搬送ローラーを長く回転
させることにより、用紙の後端部に微振動を与
え、これによつて用紙の斜め送りを確実に矯正で
き、紙搬送部の性能が飛躍的に安定化するという
効果を得られる。
ば、長手サイズの小さい用紙を搬送する場合、レ
ジストローラー前において成される用紙方向矯正
時に、所定の延長時間分搬送ローラーを長く回転
させることにより、用紙の後端部に微振動を与
え、これによつて用紙の斜め送りを確実に矯正で
き、紙搬送部の性能が飛躍的に安定化するという
効果を得られる。
第１図は本発明の実施例に係る用紙搬送装置の
構造図、第２図は前記用紙搬送装置の処理内容を
示すフローチヤート、第３図は前記用紙搬送装置
の制御回路のブロツク図である。 １……レジストローラー、２……搬送ローラ
ー、３……手差給紙部、４……給紙カセツト、６
……紙検知スイツチ、７……紙検知スイツチ。
構造図、第２図は前記用紙搬送装置の処理内容を
示すフローチヤート、第３図は前記用紙搬送装置
の制御回路のブロツク図である。 １……レジストローラー、２……搬送ローラ
ー、３……手差給紙部、４……給紙カセツト、６
……紙検知スイツチ、７……紙検知スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 搬送ローラーと、該搬送ローラーによつて搬
送されてきた用紙の先端を揃え、その後該用紙を
給紙するレジストローラーとを備える用紙搬送装
置であつて、 前記搬送ローラーと前記レジストローラーの間
隔に比べて用紙の長さが短く、かつ、用紙の先端
がレジストローラーに当接したときに用紙の後端
が搬送ローラーに接する長さである場合に、前記
レジストローラーに用紙の先端が到達してから所
定の延長時間前記搬送ローラーを回転させる制御
手段を有することを特徴とする用紙搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15095987A JPS63315439A (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | 用紙搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15095987A JPS63315439A (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | 用紙搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63315439A JPS63315439A (ja) | 1988-12-23 |
| JPH05297B2 true JPH05297B2 (ja) | 1993-01-05 |
Family
ID=15508174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15095987A Granted JPS63315439A (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | 用紙搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63315439A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4526510B2 (ja) * | 2006-06-07 | 2010-08-18 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2008087916A (ja) * | 2006-10-02 | 2008-04-17 | Sharp Corp | シート搬送装置 |
-
1987
- 1987-06-17 JP JP15095987A patent/JPS63315439A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63315439A (ja) | 1988-12-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |