JPH05297319A - 光学装置 - Google Patents

光学装置

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JPH05297319A
JPH05297319A JP4101141A JP10114192A JPH05297319A JP H05297319 A JPH05297319 A JP H05297319A JP 4101141 A JP4101141 A JP 4101141A JP 10114192 A JP10114192 A JP 10114192A JP H05297319 A JPH05297319 A JP H05297319A
Authority
JP
Japan
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image
prism
optical axis
mirror
optical
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Pending
Application number
JP4101141A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Kitagawa
純一 北川
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH05297319A publication Critical patent/JPH05297319A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、対物レンズの光軸に対する垂直面内
で像を回転でき、ウエハホルダ、カメラを回転させるこ
となく像の向き合わせを行うことを目的とする。 【構成】撮像素子16上に結像した像の向きを調整する
装置において、前記像が前記撮像素子16まで導かれる
光路上に配置され当該光路の光軸に対して垂直な面内で
前記像を反転させる第1のプリズム14と、前記第1の
プリズム14と前記撮像素子17との間の光路上に配置
され前記第1のプリズム14で反転させた像を前記光軸
に対して垂直な面内でさらに反転させる第2のプリズム
15とを備え、前記第1のプリズム14又は前記第2の
プリズム15の少なくともいずれか一方を前記光軸を中
心に回転自在に保持するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CCDカメラ等の撮像
センサ上に結像した像の姿勢を、カメラ又はステージを
回転させることなく、所定の角度に変化させることので
きる光学装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体製品の品質管理を行う分野では、
半導体ウエハの表面を顕微鏡で拡大観察する他に、その
観察像を撮像装置で画像化し、その画像に対して所定の
画像処理を施すことにより欠陥検査や回路パターンの線
幅測定等を行なうことがある。そのような欠陥検査や線
幅測定等を行う際には、検査効率や測定精度を上げるた
めに、画面上に表示した像の姿勢を所望の角度に調整し
てから、検査,測定を実施するのが一般的である。その
ような像の向き合わせを行うために、従来は、半導体試
料を保持しているウエハホルダを回転させたり、あるい
はカメラ自身を光軸を中心に回転させたりしていた。
【0003】ところで、ウエハホルダを回転させる方法
では、半導体ウエハのオリフラを利用してウエハ上の観
察したい所を視野中心に位置決めし、然る後、ウエハホ
ルダを回転させて像の姿勢を所望の角度に調整してい
る。しかし、ウエハホルダの回転中心と像の回転中心と
が異なっていると、ウエハホルダを回転させたとき、像
の姿勢は所望の角度となるが、像が観察視野の中心から
動いてしまう。そのため、再度、見たい位置を視野中心
に位置合わせをしなければならないという不都合があ
る。
【0004】またCCDカメラ等の撮像センサ自身を回
転させる方法は、市販のカメラは用途や仕様により大き
さが異なっていたり、カメラからコントロールユニット
に掛けてコードが延びていたりしているため、カメラを
回転制御させるには困難であった。
【0005】一方、実開昭61−157918号には、
テレビカメラ1の光軸上に、その光軸を中心として回転
する反射鏡2及びプリズム3を配置して、撮像センサ4
に結像した像を、カメラの光軸を中心に360度回転さ
せることのできるテレビカメラが記載されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、試料平面と
なる対物レンズの光軸に対して垂直な面内で観察像を回
転させることができれば、像の向き合わせ操作を最も簡
単に実施することができる。
【0007】しかしながら、実開昭61−157918
号に示すテレビカメラでは、反射鏡2により90度回転
した観察像を、カメラ1の光軸を中心に360度回転さ
せることはできるが、ウエハホルダあるいはカメラ自身
を回転させることにより実現していたような対物レンズ
の光軸に対する垂直面内で観察像を回転させることはで
きない。
【0008】本発明は以上のような実情に鑑みてなされ
たもので、対物レンズの光軸に対する垂直面内で像を回
転でき、ウエハホルダあるいはカメラ自身を回転させる
ことなく像の向き合わせを行うことができ、操作性,検
査能力及び測定精度の改善された光学装置を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の光学装置は、撮像素子上に結像した像の向きを
調整する装置において、前記像を前記撮像素子まで導く
ための光路上に配置され通過する像を反転させる第1の
プリズムと、前記第1のプリズムと前記撮像素子との間
の光路上に配置され前記第1のプリズムで反転させた像
をさらに反転させる第2のプリズムとを備え、前記第1
のプリズム又は前記第2のプリズムの少なくとも一方を
前記光軸を中心に回転自在に保持したことを特徴とす
る。
【0010】また本発明の光学装置は、撮像素子上に結
像した像の向きを調整する装置において、前記像を前記
撮像素子まで導くための光路上に配置され入射する像を
反転させて出力する第1の三角プリズムと、前記第1の
三角プリズムと前記撮像素子との間の光路上に配置され
前記第1の三角プリズムで反転させた像をさらに反転さ
せて前記撮像素子へ出力する第2の三角プリズムとを備
え、前記第1の三角プリズムと前記第2の三角プリズム
の少なくとも一方を前記光軸を中心に回転自在に保持し
たことを特徴とする。
【0011】また本発明の光学装置は、像を前記撮像素
子まで導くための光路上に配置され入射する像を反転さ
せて出力する第1のミラーと、第1のミラーと前記撮像
素子との間の光路上に配置され第1のミラーで反転させ
た像をさらに反転させて前記撮像素子へ出力する第2の
ミラーとを備え、前記第1のミラーと前記第2のミラー
の少なくとも一方を前記光軸を中心に回転自在に保持し
たことを特徴とする。また本発明の光学装置は、上記第
1の三角プリズムと上記第2のミラーの組合わせ、或い
は上記第1のミラーと上記第2の三角プリズムの組合わ
せからなる。
【0012】
【作用】本発明の光学装置では、第1のプリズムに入射
した正立像が光軸に対して垂直な面内で反転し、その反
転像が第2のプリズムに入射してさらに反転して正立像
に戻り、その後に撮像素子上に結像される。そして第1
のプリズム又は第2のプリズムの少なくとも一方を光軸
を中心に回転させると、像が光軸を中心に回転する。従
って、対物レンズの光軸に対する垂直面と一致する像面
を持った観察像が第1のプリズムに入射した場合には、
対物レンズの光軸に対する垂直面内で観察像が回転され
るものとなる。
【0013】また本発明の光学装置では、第1の三角プ
リズムまたは第1のミラーで第1のプリズムに入射した
像がその向きを反転され、その反転像がさらに第2の三
角プリズムまたは第2のミラーで反転されて元の向きに
戻される。そしてミラーあるいはプリズムを回転させる
ことにより、像の向きが変化する。本発明でも像の向き
が元の向きに戻されるので、対物レンズの光軸に対する
垂直面と一致する像面を持った観察像が第1の三角プリ
ズムあるいは第1のミラーに入射すれば、対物レンズの
光軸に対する垂直面内で観察像が回転されるものとな
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1には、本発明の第1実施例の構成が示されている。
【0015】本実施例は、顕微鏡のXYステージ11上
にウエハホルダ12を固定軸を中心に回転自在に支持
し、そのウエハホルダ12で半導体ウエハSを保持して
いる。そして顕微鏡の鏡筒内には、半導体ウエハSの像
を拡大する対物レンズ13と同一光軸上に、第1のプリ
ズムとしての第1のイメージローテータ14及び第2の
プリズムとしての第2のイメージローテータ15が配置
されている。その第2のイメージローテータ5を通過し
た像をCCDカメラ16の撮像素子上に結像して、その
撮像信号をコントロールユニット17のTV入力端子へ
与えている。
【0016】上記コントロールユニット17は、XYス
テージ11を水平面内のX,Y方向へ駆動し、及び垂直
方向へ駆動すると共に、ウエハホルダ駆動部18に駆動
制御信号を与えてウエハホルダ12を駆動制御してい
る。ウエハホルダ駆動部18は駆動制御信号に基づいて
ウエハホルダ12を垂直方向へ駆動すると共に粗動回転
させることができる。
【0017】上記第1のイメージローテータ14は、図
示形状の台形プリズムからなり鏡筒内に固定されてい
る。第1のイメージローテータ14は、光軸に対して傾
斜して配置される入射面R1と、光軸に対して入射面R
1と逆方向に傾斜して配置される出射面R2と、入射面
R1で屈折した光を出射面R2側へ反射させる側面R3
とを有する。
【0018】また第2のイメージローテータ15は、第
1のイメージローテータ14と同一形状をなすプリズム
からなり、鏡筒内に光軸を中心に回転可能に保持されて
いる。この第2のイメージローテータ15は、第1のイ
メージローテータ14の出射面R2と同一方向に傾斜し
た入射面T1と、この入射面T1と逆方向に傾斜した出
射面T2と、入射面T1で屈折した光を出射面T2側へ
反射させる側面T3とを有する。
【0019】上記コントロールユニット17は、さらに
プリズム駆動部19に駆動制御信号を与えることにより
第2のイメージローテータ15を光軸を中心として微動
回転させることができる。
【0020】コントロールユニット17には、CCDカ
メラ16によって撮像した観察像を表示するためのモニ
タ20と、モニタ上に表示された像の傾きを測定する機
能を備えた画像処理部21と、モニタ上に表示された像
から半導体ウエハS上に描画されているパターンの線幅
を測定する機能を備えた線幅測定部22とが接続されて
いる。次に、以上のように構成された本実施例の動作に
ついて説明する。
【0021】先ず、半導体ウエハS上の観察したい位置
が視野中心に位置しかつ所望の姿勢となるように、コン
トロールユニット17からXYステージ11及びウエハ
ホルダ12を駆動制御して、ウエハホルダ12に保持さ
れた半導体ウエハSの位置及び角度を粗く位置決めす
る。
【0022】次に、対物レンズ13によって拡大された
半導体ウエハSの観察像を、第1のイメージローテータ
14及び第2のイメージローテータ15を介してCCD
カメラ16上に結像させる。この結果、半導体ウエハS
の観察像がCCDカメラ16によって撮像されてモニタ
20上に表示される。
【0023】この表示により、モニタ20上には例えば
図3(a)に示すような所定の幅を有する帯状の像Gが
表示されたとする。図3(a)に示す像Gは、例えば半
導体ウエハ上のパターンであり、その線幅を測定するこ
とが装置の主な1つの機能であるとする。像Gの線幅を
高精度に測定するためには、像Gの向きを画面の水平方
向又は垂直方向と平行な向きに合わせる必要がある。
【0024】そこで本実施例では、画像処理部21によ
り像Gの垂直方向の傾きθを検出する。コントロールユ
ニット17は傾きθから第2のイメージローテータ15
に与えるべき補正値を求め、その補正値に応じてプリズ
ム駆動部19を制御して第2のイメージローテータ15
を微動回転させる。
【0025】ここで、第1及び第2のイメージローテー
タ14,15による像の反転作用と第2のイメージロー
テータ15の微動回転による像の向きの微調整について
図2を参照して説明する。
【0026】第1のイメージローテータ14を通過する
正立像“イ”は、台形プリズムを通過することにより、
光軸と垂直な平面内で上下が反転する。その反転像がさ
らに第2のイメージローテータ15を通過することによ
り、さらに上下が反転して元の成立像“イ”となる。こ
の様な状態で、第2のイメージローテータ15を光軸を
中心に回転させると、CCDカメラ16上に結像してい
る正立像“イ”が光軸を中心に回転する。
【0027】従って、第2のイメージローテータ15の
回転量と、その回転量に対応した像の回転量との関係を
予め求めておくことにより、上記傾きθからその傾きθ
を補正する第2のイメージローテータ15の回転量を上
記補正値として求めることができる。
【0028】第2のイメージローテータ15を補正値に
基づいて微動回転させて、像Gの向きを図3(b)に示
すように正確に垂直方向に合わせることができたなら
ば、次に線幅測定部22を動作させて像Gの線幅を測定
する。その測定手法としては、例えば水平方向の1ライ
ンの輝度分布から像Gの両サイドを検出するといった方
法がある。
【0029】この様に本実施例によれば、第1,第2の
イメージローテータ14,15を用いることにより像を
1回転させてCCDカメラ14に結像し、かつ第2のイ
メージローテータ15を光軸に対して回転自在に保持す
るようにしたので、第2のイメージローテータ15を回
転させることにより像の向きを任意の角度に調整するこ
とができ、しかも対物レンズの光軸に対する垂直面内で
像を回転させることができる。
【0030】また粗く位置決めした像Gの垂直方向の傾
きθを検出し、その傾きθから算出した補正値で第2の
イメージローテータ15の微動回転を制御し、然る後、
像Gの線幅を測定するようにしているので、容易な操作
で高精度な線幅測定値を得ることができる。
【0031】なお、上記実施例では第2のイメージロー
テータ15のみを回転させるようにしているが、第1の
イメージローテータ14のみを回転させるようにしても
よく、または第1,第2のイメージローテータ14,1
5を同時に回転させるようにしても良い。さらに、第
1,第2のイメージローテータ14,15のような関係
を満足するさらに多くのイメージローテータの組みを備
えるようにしても良い。次に、本発明の第2実施例を図
4,図5を参照して説明する。図4には、第2実施例の
構成が示されている。なお、前記した第1実施例と同一
機能を有する部分には同一符号を付し詳しい説明は省略
する。
【0032】本実施例は、前記第1実施例の第1,第2
のイメージローテータ14,15に代えて第1,第2の
三角プリズム23,24を配置しており、第2の三角プ
リズム24は光軸を中心に回転自在に保持されている。
そしてコントロールユニット17が、像の傾きθに応じ
た補正値に基づいてプリズム駆動部19を制御して第2
の三角プリズム24を微動回転させるようになってい
る。
【0033】以上のように構成された本実施例では、図
5に示すように第1の三角プリズム23に入射する正立
像“イ”が反射面Q1で図中水平方向に直角に曲げられ
て反転する。その反転像が第2の三角プリズム24に入
射して、その反射面Q2で図中垂直方向に曲げられて反
転し元の正立像“イ”となってCCDカメラ16上に結
像する。
【0034】従って、本実施例は像を2回転させてCC
Dカメラ16に結像し、かつ第2の三角プリズム24を
光軸に対して回転自在に保持するようにしたので、前記
第1実施例と同様に像の向きを任意の角度に調整するこ
とができ、しかも対物レンズの光軸に対する垂直面内で
観察像を回転させることができ使い勝手の良い装置とな
る。
【0035】さらに、前記第2実施例の第1,第2の三
角プリズム23,24に代えて第1,第2のミラーを備
えるようにしてもよく、第2実施例と同様の作用効果を
奏することができる。また、第1,第2の三角プリズム
23,24と第1,第2のミラーとを任意に組合わせ
て、上記各実施例と同様の機能を有する光学系を構成し
ても良い。
【0036】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、対
物レンズの光軸に対する垂直面内で像を回転でき、ウエ
ハホルダあるいはカメラ自身を回転させることなく像の
向き合わせを行うことができ、操作性,検査能力及び測
定精度の改善された光学装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る光学装置の構成図。
【図2】第1実施例の光学装置の動作説明図。
【図3】第1実施例の光学装置に備えた画像処理部及び
線幅測定部の動作を説明するための図。
【図4】本発明の第2実施例に係る光学装置の構成図。
【図5】第2実施例の光学装置の動作説明図。
【図6】従来より在る像の向き合わせ機能を備えたテレ
ビカメラの構成図。
【符号の説明】
11…XYステージ、12…ウエハホルダ、13…対物
レンズ、14…第1のプリズム、15…第2のプリズ
ム、16…CCDカメラ、17…コントロールユニッ
ト、20…モニタ、21…画像処理部、22…線幅測定
部、23…第1の三角プリズム、24…第2の三角プリ
ズム。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮像素子上に結像した像の向きを調整す
    る光学装置において、前記像を前記撮像素子まで導くた
    めの光路上に配置され通過する像を反転させる第1のプ
    リズムと、前記第1のプリズムと前記撮像素子との間の
    光路上に配置され前記第1のプリズムで反転させた像を
    さらに反転させる第2のプリズムとを備え、前記第1の
    プリズム又は前記第2のプリズムの少なくとも一方を前
    記光軸を中心に回転自在に保持したことを特徴とする光
    学装置。
  2. 【請求項2】 撮像素子上に結像した像の向きを調整す
    る光学装置において、前記像を前記撮像素子まで導くた
    めの光路上に配置され入射する像を反転させて出力する
    第1の三角プリズムまたは第1のミラーと、前記第1の
    三角プリズム又は第1のミラーと前記撮像素子との間の
    光路上に配置され前記第1の三角プリズム又は第1のミ
    ラーで反転させた像をさらに反転させて前記撮像素子へ
    出力する第2の三角プリズムまたは第2のミラーとを備
    え、前記第1の三角プリズムあるいは前記第1のミラー
    と前記第2の三角プリズムあるいは前記第2のミラーの
    少なくとも一方を前記光軸を中心に回転自在に保持した
    ことを特徴とする光学装置。
JP4101141A 1992-04-21 1992-04-21 光学装置 Pending JPH05297319A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009159311A (ja) * 2007-12-26 2009-07-16 Fujinon Corp 像回転用アダプタ

Cited By (1)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010731