JPH0529662A - 光半導体装置 - Google Patents

光半導体装置

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JPH0529662A
JPH0529662A JP18085991A JP18085991A JPH0529662A JP H0529662 A JPH0529662 A JP H0529662A JP 18085991 A JP18085991 A JP 18085991A JP 18085991 A JP18085991 A JP 18085991A JP H0529662 A JPH0529662 A JP H0529662A
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JP
Japan
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optical semiconductor
elements
view
resin substrate
hole
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Pending
Application number
JP18085991A
Other languages
English (en)
Inventor
Junzo Ishizaki
順三 石崎
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPH0529662A publication Critical patent/JPH0529662A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
    • H01L2224/4805Shape
    • H01L2224/4809Loop shape
    • H01L2224/48091Arched

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  • Led Device Packages (AREA)
  • Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の素子が搭載される光半導体装置の小型
化を図る。 【構成】 樹脂基板1の両面にモールド時にキャビティ
ランナー部及び素子搭載部となる凹面20,21を設
け、両面メッキパターンの一部を接続するためのスルー
ホール22及び多分割後電極となるスルーホールメッキ
部2を設ける。そして、凹面20,21に素子3,4を
搭載してモールド後、樹脂基板1を多分割に切断する。 【効果】 受発光面は複雑なメッキパターンが不要とな
り、光学系レンズをパッケージの中心に設置でき、しか
も装置自体も小型化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リードレスタイプの樹
脂封止型光半導体装置に関し、特に複数個の素子を有す
る光半導体装置に係る。
【0002】
【従来の技術】従来のリードレスタイプの光半導体装置
における面実装デバイス(以下、SMDと称す)におい
て、複数の素子を搭載する場合の構造および製造方法に
ついて図4ないし図6にて説明する。
【0003】図4は従来の光半導体装置において樹脂モ
ールド前の状態を示す図、図5は同じくその樹脂モール
ド後の状態を示す図であって、同図−Aは平面図、同図
−Bは同図−AのD−D断面図、同図−Cは同図−Aの
E−E断面図、図6は同じくその完成品を示す図であっ
て、同図−Aは平面図、同図−Bは正面図、同図−Cは
側面図である。
【0004】図4の如く、使用する基板1は、電極を形
成するためのスルーホールメッキ部2と、光半導体素子
3及び駆動素子(ドライブ用IC等)4を搭載するため
のヘッダー部5,6と、前記各素子3,4と電極2を電
気的にボンディングワイヤー7で結線するための結線部
8,9をメッキパターンにて形成された樹脂基板であ
る。
【0005】そして、、光半導体素子3は基板1のヘッ
ダー部5にダイボンドし、同様に駆動素子4も基板1の
ヘッダー部6にダイボンドする。その後、ボンディング
ワイヤー7でメッキパターンの結線部8,9と各素子
3,4を結線する。さらにこの状態で、図5の如く、ト
ランスフアモールドにて透光性樹脂を用いて光学系レン
ズ10を有するパッケージ11を成形する。その後、ダ
イシングライン12に沿ってパッケージ10を多分割に
切断して図6のような単独のSMD光半導体装置が完成
する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のSMD型光半導
体装置において、複数個の素子を1つのパッケージ内に
搭載する場合、一般に光学系レンズは光半導体装置のセ
ンター部に設置され、基板の片面(表面)のみを用いて
複数の素子を搭載してモールドし、パッケージ成形完了
後、これを多分割に切断して単独のSMD型光半導体装
置としている。
【0007】しかしながら、近年パッケージの小型化が
進む上で、上記のように基板の表面のみに複数の素子を
搭載していると、受発光面となる基板の表面上のメッキ
パターンは複雑となってしまい、メッキパターンを設計
する上で大巾な制限を受けることとなる。すなわち、光
学系レンズの光軸をパッケージの中心に位置するようメ
ッキパターンを設計するのが困難となり、結果的に光半
導体装置の小型化に限界が生じている。
【0008】本発明は、レンズの光軸をパッケージの中
心にしたメッキパターンの設計が容易となり、ひいては
装置の小型化に貢献できる光半導体装置の提供を目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、図1ないし図3の如く、複数の素子5,6が搭載
されるSMD型光半導体装置において、樹脂基板1の両
面にモールド時にキャビティーランナー部および素子搭
載部となる凹面20,21を設け、樹脂基板1の両面に
メッキパターンを設け、この両面メッキパターンの一部
を接続するためのスルーホール22及び、このスルーホ
ール22に多分割後電極となるスルーホールメッキ部2
を設け、両凹面20,21に素子3,4を搭載しモール
ドして光学系レンズ10を有するパッケージ11を成形
し、その後樹脂基板1をダイシングライン12に沿って
多分割に切断するものである。
【0010】
【作用】上記課題解決手段において、樹脂基板1の両面
に素子搭載用凹面20,21を設け、さらに樹脂基板1
の両面にメッキパターンを設け、この両面メッキパター
ンの一部を接続するためのスルーホール22及び、この
スルーホール22に多分割後電極となるスルーホールメ
ッキ部2を形成しているから、樹脂基板1の両面を素子
搭載部及びメッキパターンの設置可能領域として使用で
きる。
【0011】このため、受発光面となる面には複雑なメ
ッキパターンが不要となるから、光学系レンズ10の光
軸を中心にしたメッキパターンの設計が容易になり、そ
の結果パッケージサイズ11の小型化が実現できる。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る光半導体装置
において樹脂モールド前の状態を示す図であって、同図
−Aは平面図、同図−Bは背面図、同図−Cは同図−A
のA−A断面図、同図−Dは同図−AのB−B断面図、
同図−Eは同図−AのC−C断面図である。図2は同じ
くその樹脂モールド後の状態を示す図であって、同図−
Aは平面図、同図−Bは背面図、同図−Cは同図−Aの
A−A断面図、同図−Dは同図−AのB−B断面図、同
図−Eは同図−AのC−C断面図である。図3は同じく
その完成品を示す図であって、同図−Aは平面図、同図
−Bは背面図、同図−Cは正面図、同図−Dは左側面
図、同図−Eは右側面図である。なお、図4ないし図6
に示した同一機能部品については同一符号を付してい
る。
【0013】図示の如く、本実施例のSMD型光半導体
装置は、樹脂基板1にメッキパターンが設けられ、該メ
ッキパターン上に複数の光半導体素子3及び駆動素子4
が搭載され、該各光半導体素子3及び駆動素子4を透光
性樹脂にてモールドして複数の光学系レンズ10付きの
パッケージ11が形成され、該パッケージ11を分離独
立させるため樹脂基板1をダイシングライン12に沿っ
て多分割に切断して成る。
【0014】前記樹脂基板1は、図1の如く、表面に光
半導体素子3を搭載するための第一素子搭載用凹面20
が、裏面に駆動素子4を搭載するための第二素子搭載用
凹面21が形成されている。そして、第一素子搭載用凹
面20内には、光半導体素子3がダイボンドされる第一
ヘッダー部5と、光半導体素子3とボンディングワイヤ
ー7を介して結線される第一結線部8とがメッキパター
ンにて形成されている。一方、第二素子搭載用凹面21
内には、樹脂封止時にキャビティランナー部となり駆動
素子4がダイボンドされる第二ヘッダー部6と、駆動素
子4とボンディングワイヤー7を介して結線される第二
結線部9とがメッキパターンにて形成されている。
【0015】また、樹脂基板1には、前記両面メッキパ
ターンの一部を接続するためのスルーホール22が設け
られており、該スルーホール22に多分割後に電極とな
るスルーホールメッキ部2が形成されてている。
【0016】前記両搭載用凹面20,21は、光半導体
素子3及び駆動素子4がダイボンド、ワイヤボンドされ
た状態で全て収まる高さに設定されている。そして、第
二素子搭載用凹面21に、樹脂注入時に樹脂を該凹面2
1から基板1の第一素子搭載用凹面20に流入させる
(図2参照)ための樹脂流入孔23が連通して設けられ
ている。なお、樹脂流入孔23は、両面メツキパターン
の一部を接続するためのスルーホールメツキを設けた構
造を有している。
【0017】ここで、上記光半導体装置の製造方法につ
いて詳述する。
【0018】まず、光半導体素子3を第一素子搭載用凹
面20のヘッダー部5にダイボンドし、ボンディングワ
イヤー7にて結線部8と結線する。また、駆動素子4を
第二素子搭載用凹面21のヘッダー部6にダイボンド
し、ボンディングワイヤー7にて結線部9と結線する
(この状態を図1に示す)。
【0019】次に、樹脂基板1の裏面側、すなわち第二
素子搭載用凹面21から透光性樹脂を注入し光半導体素
子3及び駆動素子4をモールド(トランスファモール
ド)して光学系レンズ10付きのパッケージ11を成形
する(この状態を図2に示す)。このとき、樹脂は、キ
ャビティランナー部兼用の第二素子搭載用凹面21から
スルーホールメツキを有する樹脂流入孔23を通過して
樹脂基板1の表面に導かれ、その後第一素子搭載用凹面
20に流入する。
【0020】しかる後、ダイシングライン12に沿って
ダイシングを行い樹脂基板1を多分割し、単独のSMD
光半導体装が完成する(この状態を図3に示す)。
【0021】このように、樹脂基板1の表面に光半導体
素子搭載用の凹面20を、裏面にキャビティランナー部
兼用駆動素子搭載用の凹面21を設け、さらに樹脂基板
1の両面にメッキパターンを設け、この両面メッキパタ
ーンの一部を接続するためのスルーホール22及び、こ
のスルーホール22に多分割後電極となるスルーホール
メッキ部2を形成しているから、樹脂基板1の両面を素
子搭載部及びメッキパターンの設置可能領域として使用
できる。
【0022】このため、従来の樹脂基板の表面のみを用
いた光半導体装置に比べて受光面あるいは発光面となる
表面は、複雑なメッキパターンが不要となるから、光学
系レンズ10の光軸を中心にしたメッキパターンの設計
が容易になり、その結果パッケージサイズ11の小型化
が実現できる。したがって、実装時の必要実装面積の縮
小化が図れる。
【0023】上記実施例では、2個の素子搭載の場合で
説明したが、2個以上の複数素子搭載の場合において
も、同様な構造を用いたて型の光半導体装置を提供する
ことができる。
【0024】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0025】上記実施例では、2個の素子搭載の場合で
説明したが、2個以上の複数素子搭載の場合において
も、同様な構造を用いたて型の光半導体装置を提供する
ことができる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、受光面あるいは発光面となる面には複雑なメッ
キパターンが不要となるため、光学系レンズをパッケー
ジの中心に設置するメッキパターンの設計が容易とな
り、その結果装置自体も小型化するといった優れた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例に係る光半導体装置に
おいて樹脂モールド前の状態を示す図であって、同図−
Aは平面図、同図−Bは背面図、同図−Cは同図−Aの
A−A断面図、同図−Dは同図−AのB−B断面図、同
図−Eは同図−AのC−C断面図である。
【図2】図2は同じくその樹脂モールド後の状態を示す
図であって、同図−Aは平面図、同図−Bは背面図、同
図−Cは同図−AのA−A断面図、同図−Dは同図−A
のB−B断面図、同図−Eは同図−AのC−C断面図で
ある。
【図3】図3は同じくその完成品を示す図であって、同
図−Aは平面図、同図−Bは背面図、同図−Cは正面
図、同図−Dは左側面図、同図−Eは右側面図である。
【図4】図4は従来の光半導体装置において樹脂モール
ド前の状態を示す図である。
【図5】図5は同じくその樹脂モールド後の状態を示す
図であって、同図−Aは平面図、同図−Bは同図−Aの
D−D断面図、同図−Cは同図−AのE−E断面図であ
る。
【図6】図6は同じくその完成品を示す図であって、同
図−Aは平面図、同図−Bは正面図、同図−Cは側面図
である。
【符号の説明】
1 樹脂基板 2 スルーホールメッキ部 3 光半導体素子 4 駆動素子 5,6 ヘッダー部 7 ボンディングワイヤー 8,9 結線部 10 光学系レンズ 11 パッケージ 12 ダイシングライン 20,21 素子搭載用凹面 22 スルーホール

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 樹脂基板にメッキパターンが設けられ、
    該メッキパターン上に複数の光半導体素子及び駆動素子
    が搭載され、該各光半導体素子及び駆動素子を透光性樹
    脂にてモールドして複数の光学系レンズ付きのパッケー
    ジが形成され、該パッケージを分離独立させるため樹脂
    基板をダイシングラインに沿って多分割に切断して成る
    光半導体装置において、前記樹脂基板の両面に光半導体
    素子及び駆動素子が搭載される素子搭載用凹面が設けら
    れ、該両凹面内に、光半導体素子及び駆動素子がダイボ
    ンドされるヘッダー部と、光半導体素子及び駆動素子に
    ボンディングワイヤーを介して結線される結線部とがメ
    ッキパターンにて形成され、該両面メッキパターンの一
    部を接続するためのスルーホールが設けられ、該スルー
    ホールに多分割後に電極となるスルーホールメッキ部が
    形成され、前記光半導体素子及び駆動素子が両凹面に搭
    載されたことを特徴とする光半導体装置。
JP18085991A 1991-07-22 1991-07-22 光半導体装置 Pending JPH0529662A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10150138A (ja) * 1996-11-15 1998-06-02 Citizen Electron Co Ltd 下面電極付き側面使用電子部品
JP2003304004A (ja) * 2002-04-11 2003-10-24 Citizen Electronics Co Ltd 光伝送チップ及び取付構造
JP2006049443A (ja) * 2004-08-02 2006-02-16 Citizen Electronics Co Ltd 発光装置及びその実装構造
JP2008252148A (ja) * 2008-07-22 2008-10-16 Nichia Corp 発光装置用のパッケージ及びその製造方法
US11469220B2 (en) * 2018-01-17 2022-10-11 Osram Oled Gmbh Component and method for producing a component

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