JPH05296267A - 油圧式回転減速装置 - Google Patents

油圧式回転減速装置

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JPH05296267A
JPH05296267A JP10419492A JP10419492A JPH05296267A JP H05296267 A JPH05296267 A JP H05296267A JP 10419492 A JP10419492 A JP 10419492A JP 10419492 A JP10419492 A JP 10419492A JP H05296267 A JPH05296267 A JP H05296267A
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hydraulic
chamber
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Shinjiro Miyahara
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 温水洗浄装置の回動軸などに結合して使用す
る油圧式回転減速装置において、便座および便蓋の急激
な回動速度を抑制し、温水洗浄装置の小型化を実現す
る。 【構成】 内部を軸方向に二分割する隔部20および半
円形状に二分割する隔壁16a,16bを有するシリン
ダー16と、制御壁22a,22bを有する第1の回動
軸17および第2の回動軸18と、制御油を充填した第
1の油圧室21および第2の油圧室25と、シリンダー
16の内周面に接しその内面が制御壁22a,22bを
囲むように設けられた制御弁19a,19bと、第1の
油圧室21と第2の油圧室25を二分割して形成された
加圧室21a,25aおよび減圧室21b,25bとに
よって構成されている。そして、第1の回動軸17およ
び第2の回動軸18は夫々軸心方向に並設するとともに
同心的に二重構造としているので小型化できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温水洗浄装置の便蓋や
便座などの回動軸とともに使用し、便蓋や便座の開閉に
伴う衝撃を抑制する油圧式回転減速装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、温水洗浄装置は清潔かつ衛生的で
あるので広く使用されるようになってきている。この温
水洗浄装置の便蓋や便座などを開閉するときに便器に当
たり衝撃を発するため、一部の温水洗浄装置には回動軸
とともに油圧式回転減速装置を用いて衝撃を抑制するこ
とが試みられている。
【0003】従来、この種の油圧式回転減速装置には図
6および図7に示すような構成のものがあった。以下そ
の構成について図面を参照しながら説明する。図6に示
すように、回転減速装置1はシリンダー2、回動軸3、
制御弁4等によって構成され、シリンダー2はその内壁
に隔壁2aを有し、内部には回動軸3が貫通し、回動軸
3と隔壁2aとによって二分割された油圧室5内に制御
油が充填されている。回動軸3は放射状に突出した制御
壁6を有し、制御弁4と制御壁6とによって油圧室5を
加圧室5aと減圧室5bとにさらに二分割している。ま
た制御壁6は加圧室5aと減圧室5bとを連通させる連
通路7を有し、制御弁4はその外面がシリンダー2の内
周面に接し、その内面が制御壁6を囲んでおり、減圧室
5b側に制御口8を設け、制御壁6の連通路7とともに
加圧室5aと減圧室5bとを連通させている。なお図6
における9はOリング、10はシリンダー2の先端を封
止するためのキャップを示す。そして、回動軸3が回動
して制御壁5と制御弁4との相互位置が変化し、制御弁
4が加圧室5aと減圧室5bの制御油を制御して回動速
度を抑制するものである。
【0004】図7に示すように、回転減速装置1は便器
11上に設置された洗浄装置本体12に固定するととも
に、便座13および便蓋14とは個々の回転減速装置1
の回動軸3を介して結合している。そして、使用者が便
座13または便蓋14を開放するときに、上方に持ち上
げて開放したり閉止する場合には、便座13または便蓋
14を軽く手前に引くと、回転減速装置1の作用によっ
て急激な回動速度を抑制しつつ閉止するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、回動軸3の半径方向に加わる荷重に対する
強度を確保するために、回動軸3を太くする必要があ
り、回転減速装置1は便座13および便蓋14に夫々結
合されているため、広い組み込み空間が必要となり、温
水洗浄便座が大型化するという問題があった。
【0006】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、一つの回動軸に便座および便蓋の回動軸を結合して
急激な回動速度を抑制し、温水洗浄便座の小型化を実現
することができる油圧式回転減速装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、内部を軸方向に二分割する隔部および半円
形状に二分割する隔壁を有するシリンダーと、このシリ
ンダー内の隔部の両側に設けられ放射状に突出した制御
壁を有する第1および第2の回動軸と、第1および第2
の回動軸と隔壁とによって二分割され制御油を充填した
第1および第2の油圧室と、シリンダーの内周面に接し
その内面が制御壁を囲むように設けられた制御弁と、こ
の制御弁および制御壁によって第1,第2の油圧室を二
分割して形成された加圧室および減圧室とを備え、第
1,第2の回動軸は軸心方向に並設するとともに同心状
態で貫通したものである。また、第2の課題解決手段と
しては、内部を非対称の半円形状に二分割する隔壁を有
するシリンダーと、このシリンダー内に設けられ放射状
に突出した制御壁を有する第1および第2の回動軸と、
第1および第2の回動軸と隔壁とによって二分割され制
御油を充填した第1および第2の油圧室と、シリンダー
の内周面に接しその内面が制御壁を囲むように設けられ
た制御弁と、この制御弁および制御壁によって第1,第
2の油圧室を二分割して形成された加圧室および減圧室
とを備え、第1,第2の回動軸は軸心に対して略対称的
に配置するとともに同心状態で貫通したものである。
【0008】
【作用】上記した構成において、第1の課題解決手段の
作用は、第1,第2の回動軸が軸心方向に並設している
とともに同心状態であるので、温水洗浄装置などの小型
化が可能であり、また第2の課題解決手段の作用は、第
1,第2の回動軸は軸心に対して略対称的に配置してい
るとともに同心状態であるので、回動軸の強度の向上を
図るとともに温水洗浄装置などの小型化を実現できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0010】図1〜図3は本発明の第1の実施例を示し
たものである。図1(a)に示すように、油圧式回転減
速装置15はシリンダー16、第1の回動軸17、第2
の回動軸18、制御弁19a,19b等によって構成さ
れている。シリンダー16は、軸方向のほぼ中間に壁部
20を有し、その内部には第1の回動軸17が貫通して
設けられ、第2の回動軸18は第1の回動軸17と同心
的に設けられている。
【0011】図1(b)に示すように、シリンダー16
はその内壁に隔壁16aを有し、第2の回動軸18と隔
壁16aとによって二分割された第1の油圧室21に制
御油が充填されている。また第2の回動軸18は放射状
に突出した制御壁22aを有し、制御弁19aと制御壁
22aとによって第1の油圧室21を加圧室21aと減
圧室21bとに二分割している。また制御壁22aは加
圧室21aと減圧室21bとを連通させる連通路23a
を有し、制御弁19aはその外面がシリンダー16の内
周面に接し、その内面が制御壁22aを囲んでおり、減
圧室21b側に制御口24aを設け、連通路23aとと
もに加圧室21aと減圧室21bとを連通させている。
【0012】図1(c)に示すように、第1の回動軸1
7と隔壁16aとによって二分割された第2の油圧室2
5にも制御油が充填されている。また第1の回動軸17
は放射状に突出した制御壁22bを有し、制御弁19b
と制御壁22bとによって第2の油圧室25を加圧室2
5aと減圧室25bとに二分割している。また制御壁2
2bは加圧室25aと減圧室25bとを連通させる連通
路23bを有し、制御弁19bはその外面がシリンダー
16の内周面に接し、その内面が制御壁22bを囲んで
おり、減圧室25b側に制御口24bを設け、連通路2
3bとともに加圧室25aと減圧室25bとを連通させ
ている。
【0013】なお図1(a)における26a,26bは
シリンダー16の端面を封止するためのキャップを示
す。そして、第1の回動軸17および第2の回動軸18
が回動すると、制御壁22a,22bと制御弁19a,
19bとの相互位置が変化し、制御弁19a,19bが
加圧室21a,25aと減圧室21b,25bの制御油
を制御することにより回動速度を抑制する。
【0014】図3に示すように、回転減速装置15は温
水洗浄装置などの便器26の上に設置された洗浄装置本
体27に固定するとともに、便蓋28はその下端に設け
たスリット29を介して第2の回動軸18に固定し、便
座30は第1の回動軸17の先端に設けた凹部に回動軸
31を介して結合している。
【0015】上記構成により、使用者が便蓋28および
便座30を開放するときには、それらを上方に持ち上
げ、閉止するときは軽く手前に引くと、回転減速装置1
5の作用によって急激な回動速度を抑制しつつ閉止する
ものである。
【0016】このように実施例の回転減速装置15によ
れば、第2の回動軸18内に同心的に第1の回動軸17
を挿通して設けて二重構造としているので、回動軸31
の半径方向に加わる便蓋28および便座30の荷重に対
して曲げ強度を大幅に増加させることができ、温水洗浄
装置を小型化できる。
【0017】図4および図5は本発明の第2の実施例を
示したものである。図4(a)に示すように、回転減速
装置35はシリンダー36、第1の回動軸37、第2の
回動軸38、制御弁39等によって構成されており、シ
リンダー36の内部には第2の回動軸38が貫通し、第
2の回動軸38内と同心的に第1の回動軸37が略対称
的に配置して挿通している。
【0018】図4(b)に示すように、シリンダー36
はその内壁に隔壁36aを有し、第2の回動軸38と隔
壁36aとによって分割された第1の油圧室40および
第2の油圧室41に制御油が充填されている。また第1
の回動軸37および第2の回動軸38にはそれぞれ放射
状に突出した制御壁42a,42bを有し、制御弁39
と制御壁42aとによって第1の油圧室40を二分割し
て、加圧室40aおよび減圧室40bを形成し、また制
御弁39と制御壁42bとによって第2の油圧室41を
二分割して、加圧室41aおよび減圧室41bを形成し
ている。また制御壁42a,42bは加圧室40a,4
1aと減圧室40b,41bとを連通させる連通路43
a,43bを有している。制御弁39はその外面がシリ
ンダー36の内周面に接し、その内面が制御壁42a,
42bを囲んでおり、減圧室40b,41b側に制御口
44を設け、連通路43a,43bとともに加圧室40
a,41aと減圧室40b,41bとを連通させてい
る。
【0019】なお図4(a)における45はシリンダー
36の端面を封止するためのキャップを示す。
【0020】上記構成により、第1の回動軸37および
第2の回動軸38が回動すると、制御壁42a,42b
と制御弁39との相互位置が変化し、制御弁39が加圧
室40a,41aと減圧室40b,41bの制御油を制
御することにより回動速度を抑制するものである。な
お、洗浄装置本体27への取り付けは第1の実施例に準
じて行うので、その説明は省略する。
【0021】このように第2の実施例の油圧式回転減速
装置によれば、シリンダー36の内部には第2の回動軸
38が貫通し、第2の回動軸38内と同心的に第1の回
動軸37が略対称的に配置しているので、回動軸心方向
がさらに小型化できる。
【0022】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように本発明の
油圧式回転減速装置は、内部を軸方向に二分割する隔部
および半円形状に二分割する隔壁を有するシリンダー
と、このシリンダー内の隔部の両側に設けられ放射状に
突出した制御壁を有する第1および第2の回動軸と、第
1および第2の回動軸と隔壁とによって二分割され制御
油を充填した第1および第2の油圧室と、シリンダーの
内周面に接しその内面が制御壁を囲むように設けられた
制御弁と、この制御弁および制御壁によって第1,第2
の油圧室を二分割して形成された加圧室および減圧室と
を備え、第1,第2の回動軸は軸心方向に並設するとと
もに同心状態で貫通したものであり、この構成とするこ
とにより、回転減速装置を小型化でき、実用的価値は顕
著である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の第1の実施例における油圧式回
転減速装置の部分断面図 (b)同油圧式回転減速装置におけるB−B線での断面
図 (c)同油圧式回転減速装置におけるC−C線での断面
【図2】同油圧式回転減速装置の側面図
【図3】(a)同油圧式回転減速装置を温水洗浄装置に
使用した状態を示す外観斜視図 (b)図3(a)のE部における拡大斜視図
【図4】(a)本発明の第2の実施例における油圧式回
転減速装置の断面図 (b)同油圧式回転減速装置におけるD−D線での断面
【図5】同油圧式回転減速装置の断面図
【図6】(a)従来の油圧式回転減速装置の部分断面図 (b)同油圧式回転減速装置におけるA−A線での断面
【図7】同油圧式回転減速装置を温水洗浄装置に使用し
た状態を示す外観斜視図
【符号の説明】
16 シリンダー 16a,16b 隔壁 17 第1の回動軸 18 第2の回動軸 19a,19b 制御弁 20 隔部 21 第1の油圧室 22a,22b 制御壁 21a,25a 加圧室 21b,25b 減圧室 25 第2の油圧室

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部を軸方向に二分割する隔部および半
    円形状に二分割する隔壁を有するシリンダーと、このシ
    リンダー内の前記隔部の両側に設けられ放射状に突出し
    た制御壁を有する第1および第2の回動軸と、前記第1
    および第2の回動軸と前記隔壁とによって二分割され制
    御油を充填した第1および第2の油圧室と、前記シリン
    ダーの内周面に接しその内面が前記制御壁を囲むように
    設けられた制御弁と、この制御弁および前記制御壁によ
    って第1,第2の油圧室を二分割して形成された加圧室
    および減圧室とを備え、前記第1,第2の回動軸は軸心
    方向に並設するとともに同心状態で貫通した油圧式回転
    減速装置。
  2. 【請求項2】 内部を非対称の半円形状に二分割する隔
    壁を有するシリンダーと、このシリンダー内に設けられ
    放射状に突出した制御壁を有する第1および第2の回動
    軸と、前記第1および第2の回動軸と前記隔壁とによっ
    て二分割され制御油を充填した第1および第2の油圧室
    と、前記シリンダーの内周面に接しその内面が前記制御
    壁を囲むように設けられた制御弁と、この制御弁および
    前記制御壁によって第1,第2の油圧室を二分割して形
    成された加圧室および減圧室とを備え、前記第1,第2
    の回動軸は軸心に対して略対称的に配置するとともに同
    心状態で貫通した油圧式回転減速装置。
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