JPH06147239A - 油圧式回転減速装置 - Google Patents

油圧式回転減速装置

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JPH06147239A
JPH06147239A JP29683992A JP29683992A JPH06147239A JP H06147239 A JPH06147239 A JP H06147239A JP 29683992 A JP29683992 A JP 29683992A JP 29683992 A JP29683992 A JP 29683992A JP H06147239 A JPH06147239 A JP H06147239A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control
cylinder
rotary shaft
partition wall
wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP29683992A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinjiro Miyahara
信二郎 宮原
Kazuaki Fujita
和明 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 温水洗浄装置の便蓋や便座の開閉に伴う回動
力を制御する油圧式の回転減速装置に関するもので制動
力の急激な変化を抑制し、耐久性の向上をはかる。 【構成】 内面に仕切壁1を突出させて分割し、かつ、
制御油を充填した複数の油圧室2を有するシリンダー3
内に、外周面と前記仕切壁1先端とが摺動状態となるよ
う前記シリンダー1と同心的に配置し、かつ前記油圧室
2を加圧室8と減圧室9に仕切るように突出させた制御
壁10を囲い、外周面が前記シリンダー3の内面に接す
るように断面略U字状の制御弁13を配設した回転軸4
を配置するとともに、前記回転軸4外周面には前記制御
壁10下端から延び、その先端は制動動作開始時点から
一定角度θを回動するまで仕切壁1先端と回転軸4との
摺動部を介して隣接する他の油圧室2に連通し、かつ断
面積が徐々に減少するバイパス路14を設けたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は温水洗浄装置の便蓋や便
座などの回動軸とともに使用し、便蓋や便座の開閉に伴
う回動力を制御する油圧式の回転減速装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の回転減速装置は図8、図
10、図12および図14〜図17に示すように内面に
仕切壁1を突出させて分割し、かつ制御油を充填した複
数の油圧室2を有し、一端を閉塞するとともに他端は開
放状態としたシリンダー3内に、外周面と仕切壁1先端
とが摺動状態となるよう回転軸4をシリンダー3と略同
心に配置している。そしてシリンダー3と回転軸4とは
一端をシリンダー3の閉塞壁5に設けた軸受6に回転可
能な状態で結合するとともに、他端はシリンダー3の開
放端を閉塞するキャップ7を貫通して突出させて回転軸
4を配している。また回転軸4には前記油圧室2を加圧
室8と減圧室9に仕切るように突出させた制御壁10を
設け、さらに制御壁10を囲い外周面がシリンダー3の
内面に接して摺動し、内面と制御壁10との間に加圧室
8と減圧室9を連通させる連通路11を有するとともに
減圧室9側に制御口12を設けた断面略U字状の制御弁
13を配設している。
【0003】一方、回転軸4の外周面には制動動作開始
時点の回転軸4の回動を円滑に起動させる目的で制御壁
10の下端から延び、かつその断面積が一定でその先端
は制動動作開始時点から一定角度を回動するまで、仕切
壁1先端と回転軸4との摺動部を介して隣接する他の油
圧室2に連通するバイパス路14を設けている。なお1
5は油圧室2の密閉性を向上させるためのOリングであ
る。また、図14中、実線矢印は制動動作時の回転方
向、破線矢印は非制動動作時の回転方向を示す。
【0004】以上の構成により図15の実線矢印の方向
に回転軸4を回転させた場合、制御弁13の加圧室8側
の側面が制御壁10に押しつけられた状態で回転するた
め、加圧室8側の制御油は圧縮され加圧室8の内圧が上
昇し、回転軸4の回転を抑制する制動効果を呈する。し
かしながら制動動作開始時時点から仕切壁1によってバ
イパス路14が閉塞される角度θに回動するまで、バイ
パス路14を介して制御油の一部が一点鎖線矢印で示す
ように隣接する油圧室2に流出するため、制動力が低下
する状態になり、バイパス路14が閉塞されると同時に
制動力が急激に上昇する制動力の特性を持っている。
【0005】図16はこの制動力の変化を示すもので、
横軸に回転軸4の回転角、縦軸に回転減速装置の制動力
を示す(図16において破線で示す)。また、例えば図
8に示すように便器16に載置して使用される温水洗浄
装置17の便蓋18や便座19に代表されるように一定
の重量を持つ回転負荷の回転中心20に対する回転モー
メントの変化は図16に合わせて示す(実線で示す)よ
うに回転モーメントは回転角θのSin・θに比例して
変化する。したがって図16に示す両特性相互に示すよ
うに、回転角θ付近で便蓋18の回転モーメントの変化
に対応して回転減速装置の制動力が急激に変化する状態
になるため、便蓋18が非常に不連続な回動動作をする
ものである。
【0006】一方、図17の破線矢印の方向に回転軸4
が回転した場合は制御弁13の減圧室9側の側面が制御
壁10に押しつけられた状態で回転するため制御弁13
と制御壁10との間に油通路16を生じるとともに連通
路11および制御弁13に設けた制御口12を介して加
圧室8と減速室9が連通するため、一点鎖線矢印で示す
ように制御油の移動が生じ、回転軸4の回転に対しては
制御油の粘性抵抗のみとなり、回転軸4の回転に対する
制動効果はほとんど得られない状態になる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
ではバイパス路14の断面積が一定のため、バイパス路
14の先端が仕切壁1によって閉塞された時点で急激な
制動力が発生する状態になる。したがって回転減速装置
を構成する部材に急激な負荷が加わり、耐久性を低下さ
せる課題があった。また、例えば温水洗浄装置の便蓋1
8などのように重量が一定の負荷を制動する場合では回
転動作が不連続な動作となり円滑な回転動作が阻害され
る課題があった。
【0008】本発明は上記課題を解決するもので回転軸
の回転動作にしたがって断面積が減少するバイパス路を
使用することで耐久性の向上と円滑な回転動作を得るこ
とを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため内面に仕切壁を突出させて分割し、かつ、制御
油を充填した複数の油圧室を有するシリンダー内に、外
周面と前記仕切壁先端とが摺動状態となるよう前記シリ
ンダーと同心的に配置し、かつ前記油圧室を加圧室と減
圧室に仕切るように突出させた制御壁を用い、外周面が
前記シリンダーの内面に接するように断面略U字状の制
御弁を配設した回転軸を配置するとともに、前記回転軸
外周面には前記制御壁下端から延び、その先端は制動動
作開始時点から一定角度を回動するまで仕切壁先端と回
転軸との摺動部を介して隣接する他の油圧室に連通し、
かつ断面積が徐々に減少するバイパス路を設けたもので
ある。
【0010】
【作用】本発明は上記構成により、制動力の急激な変化
を抑制し、耐久性を向上させるとともに円滑な回転動作
を得ることができる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1〜図9を参照し
ながら説明する。本回転減速装置は図1〜図9に示すよ
うに内面に仕切壁1を突出させて分割し、かつ、制御油
を充填した複数の油圧室2を有し、一端を閉塞するとと
もに他端は開放状態としたシリンダー3内に、外周面と
前記仕切壁1先端とが摺動状態となるよう回転軸4をシ
リンダー3と同心に配置している。そしてシリンダー3
と回転軸4とは一端をシリンダー3の閉塞壁5に設けた
軸受6に回転可能な状態で結合するとともに他端はシリ
ンダー3の開放端を閉塞するキャップ7を貫通して突出
させて回転軸4を配している。さらに回転軸4には油圧
室2を加圧室8と減圧室9に仕切るように突出させた制
御壁10を設け、さらに制御壁10を囲い、外周面がシ
リンダー3の内面に接して摺動し、内面と制御壁10と
の間に加圧室8と減圧室9を連通させる連通路11を有
するとともに減圧室9側に制御口12を設けた断面略U
字状の制御弁13を配設している。
【0012】一方、回転軸4の外周面には制動動作開始
時点の回転軸4の回動を円滑に起動させる目的で制御壁
10の下端から延び、その先端は制動動作開始時点から
一定角度を回動するまで仕切壁1先端と回転軸4との摺
動部を介して隣接する他の油圧室2に連通し、かつ断面
積が徐々に減少するバイパス路14を設けている。すな
わち、バイパス路14の断面積は、回転軸4表面からの
深さを一定とし、回転軸方向のバイパス路14の回転軸
に並行な方向の幅を制御壁10下端からバイパス路14
の先端に至るほど短く設定することで断面積を減少させ
ているものである。
【0013】なお15は油圧室2の密閉性を向上させる
ためのOリングであり、図1中、実線矢印は制動動作時
の回転方向、破線矢印は非制動動作時の回転方向を示
す。
【0014】以上の構成により図6の実線矢印の方向に
回転軸4を回転させた場合、制御弁13の加圧室8側の
側面が制御壁10に押しつけられた状態で回転するた
め、加圧室8側の制御油は圧縮され加圧室8の内圧が上
昇し、回転軸4の回転を抑制する制動効果を呈する。し
かしながら制動動作開始時時点から仕切壁1によってバ
イパス路14が閉塞される角度θに回動するまで、バイ
パス路14を介して制御油の一部が一点鎖線矢印で示す
ように隣接する油圧室2に流出するため、制動力が低下
する状態になる。しかしながら、バイパス路14の断面
積が回転軸4の回動にともなって減少するため、制動動
作開始時点から徐々に制動力が上昇する制動力の特性を
持っている。
【0015】図7はこの制動力の変化を示すもので横軸
に回転軸4の回転角、縦軸に回転減速装置の制動力を示
す(図7において破線で示す)。
【0016】また、例えば図8に示すように便器16に
載置して使用される温水洗浄装置17の便蓋18や便座
19に代表されるように一定の重量を持つ回転負荷の回
転中心20に対する回転モーメントの変化は図7に合わ
せて示す(実線で示す)ように回転モーメントは回転角
θのSin・θに比例して変化する。したがって図7に
示す両特性相互に示すように、ほぼ便蓋18の回転モー
メントの変化に対応して制動力が変化する状態になるた
め、便蓋18が非常に円滑な回動動作をする。
【0017】一方、図9の破線矢印の方向に回転軸4が
回転した場合は制御弁13の減圧室9側の側面が制御壁
10に押しつけられた状態で回転するため制御弁13と
制御壁10との間に油通路21を生じるとともに連通路
11および制御弁13に設けた制御口12を介して加圧
室8と減速室9が連通するため、一点鎖線矢印で示すよ
うに制御油の移動が生じ、回転軸4の回転に対しては制
御油の粘性抵抗のみとなり、回転軸4の回転に対する制
動効果はほとんど得られない状態になる。
【0018】さらに図10〜図13に他の実施例を示
す。本回転減速装置は図10〜図13に示すように内面
に仕切壁1を突出させて分割し、かつ、制御油を充填し
た複数の油圧室2を有し、一端を閉塞するとともに他端
は開放状態としたシリンダー3内に、外周面と前記仕切
壁1先端とが摺動状態となるよう回転軸4をシリンダー
3と同心的に配置している。そしてシリンダー3と回転
軸4とは一端をシリンダー3の閉塞壁5に設けた軸受6
に回転可能な状態で結合するとともに、他端はシリンダ
ー3の開放端を閉塞するキャップ7を貫通して突出させ
て回転軸4を配している。また回転軸4には油圧室2を
加圧室8と減圧室9に仕切るように突出させた制御壁1
0を設け、さらに制御壁10を囲い、外周面がシリンダ
ー3の内面に接して摺動し、内面と制御壁10との間に
加圧室8と減圧室9を連通させる連通路11を有すると
ともに減圧室9側に制御口12を設けた断面略U字状の
制御弁13を配設している。
【0019】一方、回転軸4の外周面には制動動作開始
時点の回転軸4の回動を円滑に起動させる目的で制御壁
10の下端から延び、その先端は制動動作開始時点から
一定角度θを回動するまで仕切壁1先端と回転軸4との
摺動部を介して隣接する他の油圧室2に連通し、かつ断
面積が徐々に減少するバイパス路14を設けている。す
なわち、バイパス路14の断面積は、回転軸4表面から
の深さを制御壁10下端からバイパス路14の先端に至
るほど浅く設定することで断面積を減少させているもの
であり、その作用、効果は第一の実施例と同一であるこ
とは言うまでもない。
【0020】なお、15は油圧室の密閉性を向上させる
ためのOリングであり、図13は制動開始時点の断面を
示し、点鎖線矢印はバイパス路14を介して隣接する油
圧室2に流れる制御油の流れを示す。また図11中、実
線矢印は制動動作時の回転方向、破線矢印は非制動動作
時の回転方向を示す。
【0021】
【発明の効果】このように本発明の実施例から明らかな
ように本発明の回転減速装置は、制動動作開始時時点か
ら仕切壁によってバイパス路が閉塞される角度に回動す
るまで、断面積が徐々に減少するバイパス路を介して制
御油の一部が隣接する油圧室に流出するため、急激な制
動力の発生を抑制し、便蓋や便座の開閉に伴う耐久性を
向上させることができる。また、一定重量の回転負荷に
対しても、非常に円滑な回転動作を実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回転減速装置の要部斜視図
【図2】同実施例の回転減速装置の部分断面図
【図3】同実施例の回転減速装置のイ−イ線断面図
【図4】同実施例の回転減速装置のロ−ロ線断面図
【図5】同実施例の回転減速装置のハ−ハ線断面図
【図6】同実施例の回転減速装置の動作説明図
【図7】同実施例の回転減速装置の制動特性および温水
洗浄装置便蓋の回転モーメント特性図
【図8】温水洗浄装置を便器に載置した斜視図
【図9】同実施例の回転減速装置の動作説明図
【図10】他の実施例および従来の回転減速装置の部分
断面図
【図11】同他の実施例の回転減速装置の要部斜視図
【図12】同他の実施例の回転減速装置のイ−イ線断面
【図13】同他の実施例の回転減速装置の動作説明図
【図14】同従来の回転減速装置の要部斜視図
【図15】同従来の回転減速装置の動作を説明するため
の説明図
【図16】同従来の回転減速装置の制動特性および温水
洗浄装置便蓋の回転モーメント特性を示す特性図
【図17】同従来の回転減速装置の動作を説明するため
の説明図
【符号の説明】
1 仕切壁 2 油圧室 3 シリンダー 4 回転軸 10 制御壁 13 制御弁 14 バイパス路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内面に仕切壁を突出させて分割し、かつ、
    制御油を充填した複数の油圧室を有するシリンダー内
    に、外周面と前記仕切壁先端とが摺動状態となるよう前
    記シリンダーと同心的に配置し、かつ前記油圧室を加圧
    室と減圧室に仕切るように突出させた制御壁を囲い、外
    周面が前記シリンダーの内面に接するように断面略U字
    状の制御弁を配設した回転軸を配置するとともに、前記
    回転軸外周面には前記制御壁下端から延び、その先端は
    制動動作開始時点から一定角度を回動するまで仕切壁先
    端と回転軸との摺動部を介して隣接する他の油圧室に連
    通し、かつ断面積が徐々に減少するバイパス路を設けた
    油圧式回転減速装置。
JP29683992A 1992-11-06 1992-11-06 油圧式回転減速装置 Pending JPH06147239A (ja)

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JP (1) JPH06147239A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001349364A (ja) * 2000-11-15 2001-12-21 Tok Bearing Co Ltd ダンパとその製造方法
DE102016113670A1 (de) * 2016-07-25 2018-01-25 Hamberger Industriewerke Gmbh Hydraulischer Rotationsdämpfer und WC-Sitzgarnitur

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001349364A (ja) * 2000-11-15 2001-12-21 Tok Bearing Co Ltd ダンパとその製造方法
DE102016113670A1 (de) * 2016-07-25 2018-01-25 Hamberger Industriewerke Gmbh Hydraulischer Rotationsdämpfer und WC-Sitzgarnitur
DE102016113670B4 (de) 2016-07-25 2023-10-26 Hamberger Industriewerke Gmbh Hydraulischer Rotationsdämpfer und WC-Sitzanordnung

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