JPH05296192A - 風水力機械の翼角度設定装置及び方法 - Google Patents
風水力機械の翼角度設定装置及び方法Info
- Publication number
- JPH05296192A JPH05296192A JP4125410A JP12541092A JPH05296192A JP H05296192 A JPH05296192 A JP H05296192A JP 4125410 A JP4125410 A JP 4125410A JP 12541092 A JP12541092 A JP 12541092A JP H05296192 A JPH05296192 A JP H05296192A
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- JP
- Japan
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- blade
- mounting
- angle
- adjusting piece
- blade angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/72—Wind turbines with rotation axis in wind direction
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Wind Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 翼角度設定を容易に、しかも誤差なしで行え
る設定装置及び方法を得る。 【構成】 軸取付用ハブ1と翼2とが分離可能な風水力
機械の羽根車の翼角度設定を行うに当って、軸取付用ハ
ブ1と翼2とを、下面に取付ピン32を有する別体のア
ジャストピース3を介して取り付けるようにする。
る設定装置及び方法を得る。 【構成】 軸取付用ハブ1と翼2とが分離可能な風水力
機械の羽根車の翼角度設定を行うに当って、軸取付用ハ
ブ1と翼2とを、下面に取付ピン32を有する別体のア
ジャストピース3を介して取り付けるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は軸取付用ハブと翼が分
離可能な羽根車をもつ風水力機械における翼角度設定方
法に関する。
離可能な羽根車をもつ風水力機械における翼角度設定方
法に関する。
【0002】
【従来の技術と問題点】図15は、軸取付用ハブと翼と
が分離可能な風水力機械の羽根車の正面図、図16は図
15のA−A断面図であって、従来の翼角度設定方法を
示している。即ち翼2の取付部21を軸取付用ハブ1に
嵌合する。取付部21には弧状の位置決め溝7が設けら
れ、ハブ1にはその溝7に対応する位置に設定ピン8が
植設されている。なお図で22はブレード、4は翼取付
ボルトである。
が分離可能な風水力機械の羽根車の正面図、図16は図
15のA−A断面図であって、従来の翼角度設定方法を
示している。即ち翼2の取付部21を軸取付用ハブ1に
嵌合する。取付部21には弧状の位置決め溝7が設けら
れ、ハブ1にはその溝7に対応する位置に設定ピン8が
植設されている。なお図で22はブレード、4は翼取付
ボルトである。
【0003】この従来の羽根車においては、翼2をハブ
1に対して回動させて所定の位置に設定し、溝7内に鉛
などを流しこんで設定ピン8とともに固めてしまい、翼
角度を設定するなどの方法がとられていた。このような
従来の方法では翼角度を計測しながらの作業となるた
め、作業時間がかかり、作業者の個人差による組立誤差
も発生しやすかった。
1に対して回動させて所定の位置に設定し、溝7内に鉛
などを流しこんで設定ピン8とともに固めてしまい、翼
角度を設定するなどの方法がとられていた。このような
従来の方法では翼角度を計測しながらの作業となるた
め、作業時間がかかり、作業者の個人差による組立誤差
も発生しやすかった。
【0004】また、一度角度を設定すると、角度を変更
することが難しく、その度に翼角度を計測しながらの作
業を行なわねばならないという不具合もあった。
することが難しく、その度に翼角度を計測しながらの作
業を行なわねばならないという不具合もあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は前記の欠点を
解消するために、軸取付用ハブと翼とを、下面に取付ピ
ンを有する別体のアジャストピースを用いる翼角度設定
装置及び方法を得たものである。
解消するために、軸取付用ハブと翼とを、下面に取付ピ
ンを有する別体のアジャストピースを用いる翼角度設定
装置及び方法を得たものである。
【0006】
【実施例】図1はこの発明の方法を実施した羽根車の翼
取付部分を断面図で示したもので、1は軸取付用ハブ、
2は翼を示し、21は取付部、22はブレードを夫々示
し、3はアジャストピースであって、31はアジャスト
ピース本体、32はその下面にある取付ピン、4は翼取
付ボルト、5はハブ1に設けられた取付孔、6は取付部
21に設けられた溝を夫々示している。
取付部分を断面図で示したもので、1は軸取付用ハブ、
2は翼を示し、21は取付部、22はブレードを夫々示
し、3はアジャストピースであって、31はアジャスト
ピース本体、32はその下面にある取付ピン、4は翼取
付ボルト、5はハブ1に設けられた取付孔、6は取付部
21に設けられた溝を夫々示している。
【0007】図2以下はこの発明による翼角度設定方法
を説明するための図1をR方向からみて示した説明図で
あって、図2は翼角度が設計基準位置にある場合を示
し、翼角度が基準位置にくるように、取付部21に溝6
を設け、アジャストピースの下面中央に取付ピン32を
設けてあり、取付孔5に挿入されている。図3は翼角度
をプラスに設定した場合を示し、図2の場合に比し、取
付ピン32の位置を上方からみて左側に所定量だけずら
したアジャストピースを用うる。取付孔5は中心線上で
不動であるから、翼2は溝6とともに、プラス方向(図
では反時計方向)に回動して取つけられる。
を説明するための図1をR方向からみて示した説明図で
あって、図2は翼角度が設計基準位置にある場合を示
し、翼角度が基準位置にくるように、取付部21に溝6
を設け、アジャストピースの下面中央に取付ピン32を
設けてあり、取付孔5に挿入されている。図3は翼角度
をプラスに設定した場合を示し、図2の場合に比し、取
付ピン32の位置を上方からみて左側に所定量だけずら
したアジャストピースを用うる。取付孔5は中心線上で
不動であるから、翼2は溝6とともに、プラス方向(図
では反時計方向)に回動して取つけられる。
【0008】図4は逆に翼角度をマイナスに設定した場
合を示し、取付ピン32の位置を右方にずらしたアジャ
ストピースを用いている。そうすれば今度は翼2は時計
方向に回動して取り付けられる。このように取付ピン3
2の位置を種々に変えたアジャストピース3を用意して
おくことによって種々な翼角度に設定することができ
る。
合を示し、取付ピン32の位置を右方にずらしたアジャ
ストピースを用いている。そうすれば今度は翼2は時計
方向に回動して取り付けられる。このように取付ピン3
2の位置を種々に変えたアジャストピース3を用意して
おくことによって種々な翼角度に設定することができ
る。
【0009】図5ないし図10はアジャストピース3を
取り出して示したもので、図5は設計基準位置用アジャ
ストピースの端面図、図6は平面図、図7は側面図であ
って、アジャストピース3の本体31の中央に取付ピン
32が嵌入によって取りつけられている。図8は翼角度
変更用アジャストピースの端面図、図9は平面図、図1
0は側面図であって、取付ピン32は設定角度に応じて
所定の距離lだけ中心から偏心して取りつけられてい
る。
取り出して示したもので、図5は設計基準位置用アジャ
ストピースの端面図、図6は平面図、図7は側面図であ
って、アジャストピース3の本体31の中央に取付ピン
32が嵌入によって取りつけられている。図8は翼角度
変更用アジャストピースの端面図、図9は平面図、図1
0は側面図であって、取付ピン32は設定角度に応じて
所定の距離lだけ中心から偏心して取りつけられてい
る。
【0010】一般的に翼角度は設計基準位置に対して+
8°〜−8°程度の変化をさせるものであるが、+(プ
ラス)角度と−(マイナス)角度の数値が同じである場
合(即ち角度の絶対値が同じ場合)には、図5と図6に
示すように、中心からずれた位置に取付ピン32を有す
る同じアジャストピース3を左右逆にして用うることも
できる。
8°〜−8°程度の変化をさせるものであるが、+(プ
ラス)角度と−(マイナス)角度の数値が同じである場
合(即ち角度の絶対値が同じ場合)には、図5と図6に
示すように、中心からずれた位置に取付ピン32を有す
る同じアジャストピース3を左右逆にして用うることも
できる。
【0011】図11の場合は取付ピン32を右側にした
場合であって、翼2は時計方向に回動し、マイナスの翼
角度に設定される。図12の場合は同じアジャストピー
スの取付ピン32を反対側の左側にすることにより、翼
は反時計方向に回動し、翼角度はプラスに設定される。
次に図13、図14について説明するように、種々の寸
法の羽根車も取付孔5を翼中心から一定の距離Lに設け
ておけば、設定角度が同じ場合、翼の寸法に不拘同一の
アジャストピースを使用することができる。即ち図13
は取付部21の径及びブレード2が大きい翼の場合、図
14は径及びブレードの小さい場合を夫々示している。
場合であって、翼2は時計方向に回動し、マイナスの翼
角度に設定される。図12の場合は同じアジャストピー
スの取付ピン32を反対側の左側にすることにより、翼
は反時計方向に回動し、翼角度はプラスに設定される。
次に図13、図14について説明するように、種々の寸
法の羽根車も取付孔5を翼中心から一定の距離Lに設け
ておけば、設定角度が同じ場合、翼の寸法に不拘同一の
アジャストピースを使用することができる。即ち図13
は取付部21の径及びブレード2が大きい翼の場合、図
14は径及びブレードの小さい場合を夫々示している。
【0012】図13、図14は、取付ピン32が中央に
ある設計基準位置にある場合を示しているので、必ずし
もLを一定にしなくてもよいのであるが、図11、図1
2のように、翼角度を+(プラス)か−(マイナス)に
設定する場合は、翼の中心から取付ピン32までの距離
を一定にしておかないと、同じアジャストピースでも設
定角度が違ってしまうが、寸法の異なる羽根車でも、翼
中心から取付孔5までの距離Lを一定にすれば、同じア
ジャストピースなら角度は同じにでき、同一のアジャス
トピースが使用できるので、生産性も向上する。
ある設計基準位置にある場合を示しているので、必ずし
もLを一定にしなくてもよいのであるが、図11、図1
2のように、翼角度を+(プラス)か−(マイナス)に
設定する場合は、翼の中心から取付ピン32までの距離
を一定にしておかないと、同じアジャストピースでも設
定角度が違ってしまうが、寸法の異なる羽根車でも、翼
中心から取付孔5までの距離Lを一定にすれば、同じア
ジャストピースなら角度は同じにでき、同一のアジャス
トピースが使用できるので、生産性も向上する。
【0013】
【発明の効果】所要のアジャストピースを介して軸取付
ハブに翼を取り付けるだけで、角度設定が可能になるの
で、翼角度設定のための組立作業時間が飛躍的に短縮で
き、個人差による組立誤差もなくすことができる。さら
に種々の設定角度に対し、アジャストピースを取り換え
るだけでよく、一種類の軸取付用ハブ及び翼で対応で
き、また大小様々な羽根車に同一のアジャストピースを
使用できるため、量産効果がみこまれ、生産性も向上す
る。
ハブに翼を取り付けるだけで、角度設定が可能になるの
で、翼角度設定のための組立作業時間が飛躍的に短縮で
き、個人差による組立誤差もなくすことができる。さら
に種々の設定角度に対し、アジャストピースを取り換え
るだけでよく、一種類の軸取付用ハブ及び翼で対応で
き、また大小様々な羽根車に同一のアジャストピースを
使用できるため、量産効果がみこまれ、生産性も向上す
る。
【図1】この発明の方法を実施する羽根車の断面図
【図2】翼が設計基準位置にあるときの状態の説明図
【図3】翼角度がプラスの状態の説明図
【図4】翼角度がマイナスの状態の説明図
【図5】設計基準位置用のアジャストピースの端面図
【図6】図5の平面図
【図7】図5の側面図
【図8】翼角度変更用のアジャストピースの端面図
【図9】図8の平面図
【図10】図8の側面図
【図11】同一のアジャストピースを使用する場合の説
明図
明図
【図12】同一のアジャストピースを使用する場合の説
明図
明図
【図13】寸法の異なる羽根車に同一のアジャストピー
スを使用した場合の説明図
スを使用した場合の説明図
【図14】寸法の異なる羽根車に同一のアジャストピー
スを使用した場合の説明図
スを使用した場合の説明図
【図15】従来の取付方法を示す羽根車の正面図
【図16】図15のA−A断面図
1 取付用ハブ 2 翼 21 取付部 22 ブレード 3 アジャストピース 31 本体 32 取付ピン 4 ボルト 5 孔 6 溝 7 位置決め溝 8 設定ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂本 勝彦 東京都大田区羽田旭町11番1号 株式会社 荏原製作所内
Claims (3)
- 【請求項1】 軸取付用ハブと翼とが分離可能な風水力
機械の翼角度設定装置において、翼2の取付部21に設
けた溝6と、軸取付用ハブ1に設けた孔5に差しこむピ
ン32を下面に有する別体のアジャストピース3とによ
って構成されていることを特徴とする翼角度設定装置。 - 【請求項2】 前記のアジャストピース3は、アジャス
トピース本体31の下面に、翼の設定角度に対応する所
定の位置に、取付ピン32を取り付けた構成であること
を特徴とする請求項1記載の翼角度設定装置。 - 【請求項3】 軸取付用ハブと翼が分離可能な羽根車を
もつ風水力機械の翼角度設定方法において、翼の取付部
に溝を、又軸取付用ハブに、該溝に対応する位置に、取
付孔を夫々設け、該取付孔に挿入すべき取付用ピンを下
面に有するアジャストピースを、該溝内に嵌めこむこと
により翼を軸取付用ハブに取付け、かつ翼角度を設定す
るようにし、翼設定角度を変化させるために、アジャス
トピース下面の取付用ピンの位置を変化させることを特
徴とする翼角度設定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4125410A JPH05296192A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 風水力機械の翼角度設定装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4125410A JPH05296192A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 風水力機械の翼角度設定装置及び方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05296192A true JPH05296192A (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=14909423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4125410A Pending JPH05296192A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 風水力機械の翼角度設定装置及び方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05296192A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007032471A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Oppama Kogyo Kk | 風力発電装置 |
JP2007032470A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Oppama Kogyo Kk | 風力発電装置 |
JP2008111341A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-15 | Tadashi Goino | 風力発電装置及び風力発電システム |
DE102017006635A1 (de) * | 2017-07-13 | 2019-01-17 | Siegbert Schellhase | Montagehilfe und -Verfahren für die Einpassung von Bauelementen in Windkraftanlagen |
CN111456815A (zh) * | 2020-04-30 | 2020-07-28 | 上海建桥学院 | 一种轮盘组件及其五轴加工方法 |
-
1992
- 1992-04-20 JP JP4125410A patent/JPH05296192A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007032471A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Oppama Kogyo Kk | 風力発電装置 |
JP2007032470A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Oppama Kogyo Kk | 風力発電装置 |
JP2008111341A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-15 | Tadashi Goino | 風力発電装置及び風力発電システム |
DE102017006635A1 (de) * | 2017-07-13 | 2019-01-17 | Siegbert Schellhase | Montagehilfe und -Verfahren für die Einpassung von Bauelementen in Windkraftanlagen |
CN111456815A (zh) * | 2020-04-30 | 2020-07-28 | 上海建桥学院 | 一种轮盘组件及其五轴加工方法 |
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