JPH0529602Y2 - - Google Patents

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JPH0529602Y2
JPH0529602Y2 JP1985190362U JP19036285U JPH0529602Y2 JP H0529602 Y2 JPH0529602 Y2 JP H0529602Y2 JP 1985190362 U JP1985190362 U JP 1985190362U JP 19036285 U JP19036285 U JP 19036285U JP H0529602 Y2 JPH0529602 Y2 JP H0529602Y2
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    • A44BBUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
    • A44B19/00Slide fasteners
    • AHUMAN NECESSITIES
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D53/00Making other particular articles
    • B21D53/46Making other particular articles haberdashery, e.g. buckles, combs; pronged fasteners, e.g. staples
    • B21D53/50Making other particular articles haberdashery, e.g. buckles, combs; pronged fasteners, e.g. staples metal slide-fastener parts

Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案はスライドフアスナーに組込まれてその
開閉を行う自動停止装置付スライダーの検査装置
に関し、詳しくはスライダーの自動停止機能の検
査が簡単な機構により安定確実に行い得るように
した自動検査装置を提供することを目的とする。
ロ 従来の技術 スライドフアスナー用の自動停止装置付スライ
ダーは、スライダー胴体上面に組込まれたスプリ
ングにより、スライダー胴体のフアスナーチエー
ン通過経路に弾圧突出される係止爪を設けたスト
ツパーを有し、該ストツパーは引手操作の外力に
応じて円滑なスライダーの係止、開放が行なわれ
ることが必要であり、したがつて前記のストツパ
ー作動用のスプリングは所定範囲の弾撥力を有し
ているものでなければならない。上記のスライダ
ーは通常、スライダー胴体に、引手、ストツパ
ー、スプリング、カバーなどの複数の部品を順次
装着組立てることによつて製品となるものである
が各部品品質並びに組立加工条件の変動などによ
つて時として不良製品が生ずることは避けられな
かつた。
この不良製品を、製造工程の最終段階において
能率よく検出し排除するための検査装置として、
本出願人が出願した特許第1273103号(特公昭59
−51811号)の発明による装置が実用化されてい
る。
該発明の装置は、自動停止装置付スライダーの
作動性能を、引手に対するダイアルゲージの一定
ストロークの圧接手段によつて、係止爪作動弾撥
力をダイアルゲージ指針の回動により感知し、そ
の回動範囲に設けた電気接点を介して判別電気信
号を得るようにしたものである。
ハ 考案が解決しようとする問題点 前記の公知技術は、自動停止装置付スライダー
の検査工程を自動機械化し、高能率を得ることが
できるが、引手の僅かな動きを直接ダイアルゲー
ジによつて検出しているため装置並びにスライダ
ーの装着状態などの精密性の維持が必要であり、
またダイアルゲージ自体が高価であるとともに、
修理調整が面倒であるなどの問題点があつた。
ニ 問題点を解決するための手段 本考案は、自動停止装置付スライダーを所定姿
勢に保持して、その引手の弾撥作動状態を検知レ
バー機能により大きな揺動範囲に拡大して、その
揺動状態を非接触型検知手段を介して、判別電気
信号を得るようにして前記公知技術の問題点を解
決したものである。
すなわち、本考案はスライダー胴体を水平に保
持して間歇移動する台板と、その上方に位置して
台板が停止している間に一定のストロークで上下
する昇降盤と、該昇降盤にそれぞれ上下摺動可能
に下向弾圧して設けられたスライダー胴体保持用
の押え杆並びにスライダー引手を押圧する加圧棒
と、該押え杆の下部に揺動可能に軸支された中間
下方にスライダー引手に当接し得るように突設し
た検知片を有する略水平方向に延びる検知レバー
と、該検知レバーの自由端の上下揺動区域に設け
られた上下一対の被接触型検知部を有する検知ユ
ニツトと、該検知ユニツトに接続した判別電気信
号回路とよりなることを特徴とするスライドフア
スナー用自動停止装置付スライダーの検査装置で
ある。
上記の装置における台板は、板縁にスライダー
胴体を水平に嵌入保持する収納溝を一定間隔で多
数形成した回転円盤またはエンドレスベルトであ
つて、一定タイミングで間歇的に移動、停止する
ように駆動されるもので、被検査スライダー供給
装置、検査済スライダーの良品、不良品を別個に
排出する装置が設けられる。
昇降盤は前記台板の間歇移動に連動して、台板
停止時に一定のストロークで、下降上昇し、該盤
に上下摺動可能に下向弾圧して保持されたスライ
ダー胴体保持用の押え杆とこれに近接したスライ
ダー引手を押圧する加圧棒を作動せしめるもので
ある。
押え杆の下端はスライダー胴体の上面形状に適
合した形状を有し、かつ、加圧棒下端より僅かに
低い位置にあるように昇降盤に保持される。
検知レバーは、その基端が押え杆の下部に回動
自在に軸支され、外力を受けない通常の状態で
は、自重によりその自由端が下方に位置する僅か
な傾斜状態に保持される。
検知片は検知レバーの基端に近接した中間位置
の下方に突設され被検査スライダーが正常の場合
に水平になつている引手に対し前記押え杆がスラ
イダー胴体に下降当接する以前に、検知片下端が
接触するような突設長さを有している。
この検知片を有する検知レバーは、被検査スラ
イダーのストツパー作動用のスプリングの弾撥力
に影響しないような軽量であることが必要であ
る。
検知ユニツトは検知レバーの自由端の上下揺動
状態を非接触で検知して電気信号を発し得る例え
ば光電式スイツチ、電磁式スイツチなどを内蔵し
た検知部を2個、上下にその間隔を調整し得るよ
うに配設して形成される。そしてこの検知ユニツ
トは昇降盤の上下ストロークの特定範囲におい
て、判別電気信号回路に信号を送り得るように制
御される。
ホ 作用 本考案は上述の構成を有しているので、台板に
保持されたスライダーが正常の場合には、引手に
対する検知片の接触状態、加圧棒による押圧状態
に基づく検知レバーの自由端の揺動状態と、スラ
イダーが不良の場合における検知レバーの揺動状
態の差異によつて、検知ユニツトからの信号が異
なつたもとなり、これを判別電気信号回路に送る
ことによつて、台板からのスライダー排出手段を
良、不良に区分して作動制御することができる。
ヘ 実施例 本考案の実施例を図面によつて説明する。
第1図は検査装置の要部斜視図、第2図はその
一部を断面とした側面図であつて、1は一定のタ
イミングで間歇的に垂直軸廻り回転駆動される円
盤状の台板であつて、その周縁には所定間隔を置
いて多数のスライダー収納溝10(図面では1個
のみを示し、他は省略した。)が凹設される。
2は台板1の上方に位置して、台板1が停止し
ている間に一定のストロークで下降し上昇するよ
うに、台板1の間歇回転に連動される昇降盤であ
つて、昇降盤2の側縁には支持ブロツク3が突設
固定される。4は支持ブロツク3に上下摺動可能
に保持されたスライダー胴体保持用の押え杆であ
つて、その頭部と支持ブロツク3との間には引張
りスプリング14が張設されて、押え杆4を下向
弾圧している。5は前記押え杆4より僅かに外方
に位置して支持ブロツク3に上下摺動可能に保持
されたスライダー引手を押圧する加圧棒であつ
て、その頭部と支持ブロツク3との間には張設ス
プリング15が張設されて、加圧棒5を下向弾圧
している。6は検知レバーであつて、その基部は
押え杆4の下部に水平支軸16によつて回動自在
に軸支され、その自重によつて自由端が下方に位
置する僅かな傾斜状態になるように押え杆4の顎
部に接している。7は検知レバー6の基部に近接
した中間下方に突設された検知片であつて、上記
の傾斜状態に検知レバー6がある場合に、検知片
7の下端が押え杆4の下端より僅かに下方にある
ような突設長さを有している。
2は検知ユニツトであつて、スタンド23にそ
れぞれ上下調節可能に固定された上限検出部21
下限検出部22の一対によつて構成される。各検
出部21,22は前記検知レバー6の自由端が上
下に揺動するさいに通過する切欠部を有し、それ
ぞれの切欠部の水平方向に対向する側面には一方
に投光部、他方に受光部を設けた光電式スイツチ
が設けられる。各光電スイツチは判別電気信号回
路(図示しない)に適宜な制御手段を介して接続
される。
30は台板1の収納溝10内に保持されたスラ
イダーであつて、その胴体31は水平となり、そ
の引手32は正常状態では図示のように、台板1
の側方に略水平に延出している。
なお、前記の押え杆4の下端面は、スライダー
30の胴体31、カバー35の上面形状に適合し
た形状となつている。また加圧棒5の下端側は、
検知レバー6に干渉しないようにして引手32を
安定的に接触押圧できるように二股にしてある。
第3図は上記の検査装置により検査される自動
停止装置付スライダーの断面図であり、胴体31
の上面に、引手軸33、ストツパー36、板バネ
34を内蔵して、カバー35が胴体31に加締め
固定され、Aのように板バネ34はストツパー3
6を圧下してその先端の係止爪を胴体31のフア
スナーチエーン通過経路37に突出するとともに
引手軸33も胴体31上面に押圧され、引手32
を略水平に維持している。Bは引手32を押し下
げた状態を示し、引手軸33は板バネ34に弾圧
力に抗して上昇し、これとともにストツパー36
も上昇して、その係止爪は引き上げられる。引手
32の押し下げを解除すれば板バネ34の弾撥力
によりAの状態に復帰する。このような作動が適
当な力で円滑に行なわれるものは正常製品であ
る。Cは前記の板バネ34が挿着されず、全く自
動停止機能を有しない不良製品例を示したもの
で、この場合は引手32が大きな下向き傾斜状態
になる。この外、ストツパー36がない場合、板
バネ34、ストツパー36の両方がない場合も不
良製品であり、いずれも引手32は大きな下向傾
斜状態となる。
つぎに、上記の検査装置による検査工程につい
て説明する。
第4図は被検査スライダーが正常品の場合を示
し、第2図の状態すなわち台板1の収納溝10
に、胴体を水平に保持されたスライダー30に対
して、昇降盤2とともに支持ブロツク3が下降し
て、第4図Aの状態すなわち押え杆4の下端はス
ライダー30の上面に未接触で、検知レバー6の
検知片7端が、水平になつている引手32面に接
した時点かにおいて、検知ユニツトの各検知部2
1,22は判別電気信号回路に接続される。この
ときに検知レバー6の自由端は下限検知部22の
光路を遮断している。
引続いて支持ブロツク3が下降して押え杆4の
下端がスライダー30上面に接し、引張スプリン
グ14の弾圧力による押圧がスライダー30に加
わるとともに、軽重量の検知レバー6は、弾性的
に水平に保持された引手32を押し下げることな
く、その検知片7によつて押し上げられて反時計
方向に揺動し、その自由端が上限検知部21の光
路を遮断する第4図Bの状態となる。
上記の下限及び上限の検知部22,21の光路
遮断が行なわれることによつて、スライダー30
は引手32、ストツパー36、板バネ34が正常
に組み込まれることが検知される。
さらに、支持ブロツク3が引続いて連続降下す
れば、押え杆4は引張スプリング14の弾撥付勢
を受けてスライダー30の押圧状態を維持し、一
方降下する加圧棒5は引手32の上面に接してさ
らに降下し、引張スプリング15の弾撥力が引手
30の板バネ34の付勢力を越えることによつ
て、引手32は第4図Cのように押し下げられ
[第3図Bの状態となる]、これに伴い検知レバー
6の自由端が下限検知部22の光路遮断を行うこ
とによつて、スライダー30のストツパー36が
所定の弾撥付勢されて正常に作動したことが検知
される。その時点で支持ブロツク3の下降ストロ
ークは停止し、上昇を開始し、加圧棒5が上昇し
て引手32が略水平状態に復帰すると、第4図D
のように検知レバー6の自由端が再び上限検知部
21の光路を遮断する。これによつてスライダー
30の板バネ34が正常に作動していることが検
知される。そして支持ブロツク3が上昇し、押え
杆4の下端がスライダー30上面から僅かに離れ
た時点で、検知ユニツトの各検知部21,22は
判別電気信号回路から遮断され、支持ブロツク3
が第2図に示す状態まで上昇して一検査工程が終
了する。
上記の検査工程が不良スライダーに対して行な
われる場合は、次のような検知ユニツトに対する
光路遮断条件となり、その不良検知が行なわれ
る。
例えば、第3図Cに示すように板バネ等の組み
込み部品が欠落した不良製品であると、その引手
32は自重によつて大きな下向傾斜状態にあるた
め、第5図のように支持ブロツク3が降下して、
検知部21,22が電気判別信号回路に接続され
ても、検知レバー6の検知片7は引手32に接触
しないか、僅かに接触する程度であり、したがつ
て検知レバー6の自由端は揺動されず、下限検知
部22の光路遮断が行なわれるのみである。
また、例えばスライダー30に組み込まれた板
バネ34が、過度の弾撥性を有した硬い場合と
か、各部品の組付けが異常の場合等において引手
32が水平に維持されていても、円滑な自動停止
機能を有しない不良製品であり、このような製品
の場合は第6図に示すように、加圧棒5が引手3
2に当接降下しても、引手32は僅かに傾動する
のみで、したがつて検知レバー6の自由端は下限
検知部22に作用しない。
さらに、引手32が始めに水平方向に維持され
ていても、最初の加圧棒5によつて傾動した後、
加圧棒5が上昇しても、引手32が水平に復元し
ないような場合には、上限検知部21の作動が行
なわれない。
上記のような不良製品の検出電気信号は、正常
の場合と異つた状態になるので、この信号に従つ
て、台板1からのスライダー排出手段を制御し、
良、不良を区別することができる。
なお、検査される自動停止装置付スライダーと
しては上記の実施例で示したものとは型式の異る
第7図の斜視図、第8図の断面図に示したよう
な、スライダー胴体1′に対して支軸38によつ
て揺動可能に取付けた揺動カバー35′を有し、
該カバー35′内に一端が胴体1′に固定された板
バネ34′によつて、揺動カバー35′を弾撥付勢
し、該揺動カバー35′自体に係止爪36′を設け
るとともに、引手32′を保持した自動停止装置
付スライダーであるが、このスライダー検査のた
めには前記押え杆4の下端面形状をこれに適合し
た形状として、第8図Bに示すように引手32′
の傾動変位状態を上記実施例と同様に検出すれ
ば、その良否判別を行うことができる。
ト 考案の効果 本考案の検査装置は上述のように、押え杆と加
圧棒とによる押圧手段に関連して検知レバーによ
るスライダー引手の傾動状態を拡大して、非接触
型の検知ユニツトで検出するようにしたので、安
定確実な検査が容易に実施でき、その装置構造は
簡単で保守管理並びに価格の面で従来のものより
も有利であるなど優れた実用上の効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
検査装置の要部斜視図、第2図はその一部を断面
とした側面図、第3図は検査される自動停止装置
付スライダーの異る状態の断面図、第4図は正常
な良製品に対する検査工程を説明するための状態
図、第5図、第6図はそれぞれ異る不良製品の検
査状態の説明図、第7図は検査される別型式の製
品の斜視図、第8図はその異る状態の断面図であ
る。 1……台板、2……昇降盤、3……支持ブロツ
ク、4……押え杆、5……加圧棒、6……検知レ
バー、7……検知片、14,15……引張りスプ
リング、20……検知ユニツト、21……上限検
知部、22……下限検知部、30……スライダ
ー、31……胴体、32……引手、34……板バ
ネ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スライダー本体を水平に保持して間歇移動する
    台板1と、その上方に位置して台板1が停止して
    いる間に、一定のストロークで上下する昇降盤3
    と、該昇降盤3にそれぞれ上下摺動可能に下向弾
    圧して設けられたスライダー胴体保持用の押え杆
    4並びにスライダー引手を押圧する加圧棒5と、
    該押え杆4の下部に揺動可能に軸支された中間下
    方にスライダー引手に当接し得るように突設した
    検知片7を有するほぼ水平方向に延びる検知レバ
    ー6と、該検知レバー6の自由端の上下揺動区域
    に設けられた上下一対の非接触型検知部を有する
    検知ユニツト10と、検知ユニツト10に接続し
    た判別電気信号回路とよりなることを特徴とする
    スライドフアスナー用自動停止装置付スライダー
    の検査装置。
JP1985190362U 1985-12-12 1985-12-12 Expired - Lifetime JPH0529602Y2 (ja)

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GB (1) GB2184540B (ja)
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