JPH05293238A - 遊技システム - Google Patents
遊技システムInfo
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- JPH05293238A JPH05293238A JP12294692A JP12294692A JPH05293238A JP H05293238 A JPH05293238 A JP H05293238A JP 12294692 A JP12294692 A JP 12294692A JP 12294692 A JP12294692 A JP 12294692A JP H05293238 A JPH05293238 A JP H05293238A
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- balls
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Abstract
利用し、端玉をいわゆる勝ち玉として有効活用できる遊
技システムを提供せんとするものである。 【構成】 計数機6とPOS装置52及びその他の機器
とを接続した会員管理用コンピュータをターミナルコン
トローラ31として介在せしめ、別途備える会員カード
発行機49で発行する会員カード50と暗証番号を識別
データ情報として利用し、会員毎の遊技結果としての出
玉の数を即貯玉データとしてこのターミナルコントロー
ラ31に入力し、会員の景品交換、再プレイその他の玉
数の使用状況を総貯玉データより演算・管理するものと
した。
Description
技場に好適な遊技システムに関するものである。
5及び図6に示すようなものが知られている。
貸機3とが接続されている。遊技機2は出玉の情報をま
た玉貸機3は貸玉の情報を逐次遊技場コンピュータ1に
入力する。この遊技場コンピュータ1は管理コンピュー
タ4と接続されており、またPOS装置5が同じく管理
コンピュータ4と接続してある。6は計数機で、遊技場
コンピュータ1に接続されており計数玉数の情報を送る
と共にバーコード出力により交換玉数の情報をPOS装
置5に入力可能としてある。従って遊技場コンピュータ
1からは出玉、入玉、貸玉や交換玉数の情報信号が管理
コンピュータ4に入力され、そしてPOS装置5から商
品コード、売上個数、件数、交換玉数等の情報信号が同
じく管理コンピュータ4に入力される。7は経営コンピ
ュータで、ホストコンピュータとして遊技場8を経営す
る会社の本社9に設置されており、単数あるいは複数の
遊技場8の管理コンピュータ4より上記各種の商品コー
ド、売上個数、件数、交換玉数、出玉、貸玉等の情報を
集めて全体の総合管理を行うようにしている。
技の仕方を図5で説明すると、顧客10が玉貸機3から
貸玉11を得て遊技機2で遊技12を行い、出玉13が
有れば勝ち玉14として景品交換15を行うことがで
き、景品交換15の際に発生する端玉16は顧客10へ
の返却17か遊技場8での取り込み18となる。そして
顧客10の選択によって、その後は遊技終了19を経て
帰宅20か再遊技21となるものである。
うな従来の技術にあっては、管理コンピュータ4に入力
された諸データが顧客10の遊技12にあまり活用され
ておらず、また勝ち玉14を景品交換15した際に発生
する端玉16の処理がどちらかと言えば遊技場8にとっ
て有利な扱いを受けがちで殆ど端玉16は切り捨てられ
てしまい、いわゆる勝ち玉として活用されていなかった
ものである。
在ではコンピュータ化が進みその分顧客10も以前より
楽しみが増えているものの、遊技場8にある管理コンピ
ュータ4のより一層の活用を図れば玉数の管理システム
をより合理的にできるという期待がある。そしてその際
に顧客10に対し会員カードを発行しておけばその会員
カードに入力したデータを用いて更に効率よく顧客10
の個人データとして玉数の管理を行えるという知見があ
る。そして端玉16の扱いに関して顧客10にも有利な
システムを構築すれば再プレイにも好適であり、全体的
にもこの種の遊技場の健全化にも寄与できるものであ
る。
てなされたものであり、遊技場にも顧客にも有利で、玉
数の管理に無駄のない効率的な遊技システムを提供する
ものである。
テムは、上記の目的を達成するために、計数機とPOS
装置及びその他の機器とを接続した会員管理用コンピュ
ータをターミナルコントローラとして介在せしめ、別途
備える会員カード発行機で発行する会員カードと暗証番
号を識別データ情報として利用し、会員毎の遊技結果と
しての出玉の数を貯玉データとしてターミナルコントロ
ーラに入力し、会員の景品交換、再プレイその他の玉数
の使用状況を総貯玉データより演算・管理して行う遊技
システムとした。
及びその他の機器とを接続した会員管理用コンピュータ
がターミナルコントローラとして介在してあるため、計
数機は計数玉数をそしてPOS装置は商品コード、売上
個数、件数、交換玉数等の情報信号を逐次ターミナルコ
ントローラとしての会員管理用コンピュータに入力して
ゆくことになる。そしてこれらの入力データに加えて、
顧客を予め会員として識別しえる状態にした上で、その
識別データ(例えば個々に付与した会員暗証番号)を用
いて、会員毎の遊技機の出玉の全数をそのまま入力して
即貯玉データとしてこのターミナルコントローラに入力
しておくものである。つまり遊技後の勝ち玉としての出
玉数を貯玉データとして入力するものである。
しての会員管理用コンピュータによって、その保持する
勝ち玉の全玉数を即貯玉データにできる。この貯玉デー
タは後で消費・利用できる玉数の全数を予め特定するも
のであり、玉数を言わば「貯えた状態」のデータにして
おくのと同じことになる。従って、その後に、会員が景
品交換したりその他で自己の保持する玉を使用すると、
その状況はターミナルコントローラによって総貯玉デー
タより使用玉数を減算したデータとして逐次演算記憶さ
れることになる。
とは違ってあくまで貯玉データの一部であってターミナ
ルコントローラに記憶されているから、そのまま会員が
遊技を終了しても、また再プレイしても、いずれの場合
においてもその時点でそこに逐次入力されてくる後位の
データとしての玉数と合体した貯玉データとして活用さ
れ得ることになる。
に基づいて説明する。尚、従来と共通する部分には同一
の符号を付し、重複する説明は省略する。
テムを説明すると、図2で示されるように、遊技システ
ム30中に会員管理用コンピュータがターミナルコント
ローラ31として介在せしめられ、そこに貯玉システム
32が形成してある。そしてこの貯玉システム32は、
会員登録システム33と、景品交換システム34とそし
て再プレイシステム35とに各々接続され、他方で管理
サービスシステム36とも接続されている。
38と貯玉39とを含み、会員登録システム33はカー
ド発行40を含み、景品交換システム34は主に景品交
換41とカタログ景品申込み42とを含み、そして再プ
レイシステム35は再プレイ43、44を含むようにし
てある。管理サービスシステム36は会員管理サービス
センタ45、管理会社46、デパート・商社・産直業者
等の生産・流通会社47そして配送センタ48を含んで
いる。この管理サービスシステム36は広義の意味にお
いて先の景品交換システム34の一部をも構成してお
り、遊技場8を経営している会社の本社9と接続してあ
る。
する。会員登録システム33はカード発行機49を備え
カード50を発行するものである。
2、計数機6、会員カード読み取り機51、会員管理用
コンピュータであるターミナルコントローラ31、PO
S装置52等の機器が主に備えてある。53は表示機
で、ターミナルコントローラ31やPOS装置52と接
続されており、カード50の差し込みにより会員の暗証
番号を相手機器に伝達し会員が望むならば貯玉データを
照会できる。
に持ち帰り用の図示せぬ一般景品があり、カタログ景品
申込み42には図示せぬカタログが備えてあり例えば牛
肉のような景品をカタログで見て希望の品を会員管理サ
ービスセンタ45に伝達するようにしてある。
44に玉返却機54が各々備えてある。
ービスセンタ45に会員管理サービス用のコンピュータ
55があり、管理会社46にはホストコンピュータとし
てのコンピュータ56が設けてある。なお、本社9にあ
る経営コンピュータ7と管理会社46のコンピュータ5
6とは管理情報を共有して二重管理を行いシステムの安
全性を高めるようにしている。
について参照して説明する。先ず顧客10がこの遊技シ
ステム30を利用する場合、会員登録システム33によ
って会員登録60を行う。具体的には会員カードの発行
61は、カード発行機49にてカード50を発行しその
カード50の会員暗証番号を直接的にまたは間接的に付
与することになる。この暗証番号は個々の会員の識別デ
ータの一つとなる。
い、遊技機2で遊技38を行うが、遊技38によって、
出玉有りとなればその玉数がいわゆる勝ち玉62として
貯玉することになる。つまり会員毎の遊技結果としての
出玉の数を即貯玉データとしてターミナルコントローラ
31に入力してしまうものである。
換システム34により、交換を行う。景品交換41で一
般景品を得てもよく或いはカタログ景品申し込み42で
景品を申込みしてもよい。計数機6で計数した計数玉数
がターミナルコントローラ31に入力されるので、ここ
では会員の景品交換その他の玉数の使用状況が総貯玉デ
ータより減算して行われるものである。このとき総貯玉
データより使用した玉数は減算されるが、減算後の残存
玉数は従来の端玉と違ってあくまで貯玉64扱いでター
ミナルコントローラ31における総貯玉データとして演
算記録され、そのまま保存されるから、次回の遊技また
は継続する再プレイ65でその貯玉データを活用できる
ことになる。
介してターミナルコントローラ31に入力することでも
よい。貯玉64の後で遊技終了66となれば帰宅67と
なりまた再プレイシステム35を利用して再プレイ65
を行ってもよい。再プレイシステム35では残存玉数即
ち貯玉64の玉数を活用して玉返却機54により玉を返
却してもらい再プレイ65となる場合とその返却玉数に
加えて新たに貸玉37を得て再プレイ65とする場合が
あり得る。いずれの場合でも、カード50の暗証番号に
基づく会員個人の識別データとして逐次ターミナルコン
トローラ31が貯玉データの記録及び又は演算処理を行
い、いつでも会員は総貯玉データを確認することができ
る。
「玉」として捉え「貸玉」、「勝ち玉」、「出玉」、
「貯玉」等の用語を使用しているが、この「玉」の概念
は広義のものであり、もし遊技の対象がメダルであれば
「玉」はメダルを意味するものである。要は管理データ
として扱える媒体であれば玉、メダル、その他全てを含
む広義の総称として理解されるべきである。
明してきた如き内容のものであって、システム中に計数
機とPOS装置及びその他の機器とを接続した会員管理
用コンピュータをターミナルコントローラとして介在せ
しめ、会員毎の遊技結果としての出玉の数を即貯玉デー
タとしてこのターミナルコントローラに予め入力するよ
うにしたので、会員の景品交換その他の玉数の使用状況
を総貯玉データより減算して常時記録できるから、総貯
玉データより使用した玉数は減算されるけれども、減算
後の残存玉数は従来の端玉と違ってあくまで貯玉扱いで
ターミナルコントローラにおける総貯玉データとして演
算記録されそのまま保存されるから、無駄にされること
なく全ての玉数を有効に活用することができる。従っ
て、次回の遊技または継続する再プレイでその貯玉デー
タを十分に有効活用することができる。
を示すチャート図である。
のシステムをブロック化して示す全体システム図であ
る。
状態の概略説明図である。
状態の詳細説明図である。
ある。
状態の概略説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 遊技機及び遊技用の玉貸機を接続した遊
技場コンピュータに、POS装置を接続した管理コンピ
ュータを接続し、計数機で計数した計数玉数と遊技場コ
ンピュータからの出玉、貸玉等の情報信号と、そしてP
OS装置からの商品コード、売上個数、件数、交換玉数
等の情報信号とを管理コンピュータに入力して遊技場の
遊技状況を管理する遊技システムに於いて、 上記計数機とPOS装置及びその他の機器とを接続した
会員管理用コンピュータをターミナルコントローラとし
て介在せしめ、 別途備える会員カード発行機で発行する会員カードと暗
証番号を識別データ情報として利用し、 会員毎の遊技結果としての出玉の数を貯玉データとして
ターミナルコントローラに入力し、 会員の景品交換、再プレイその他の玉数の使用状況を総
貯玉データより演算・管理して行うことを特徴とする遊
技システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4122946A JP2774215B2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 遊技システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4122946A JP2774215B2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 遊技システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05293238A true JPH05293238A (ja) | 1993-11-09 |
JP2774215B2 JP2774215B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=14848535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4122946A Expired - Lifetime JP2774215B2 (ja) | 1992-04-17 | 1992-04-17 | 遊技システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2774215B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3030950U (ja) * | 1996-04-03 | 1996-11-12 | サン機工株式会社 | 電子両替機及び該機使用のプレー装置 |
JPH08299577A (ja) * | 1995-04-28 | 1996-11-19 | Mars Eng:Kk | カード玉貸し装置 |
JPH09215839A (ja) * | 1996-02-13 | 1997-08-19 | San Kiko Kk | 全数玉貯玉二元管理及び再プレー方式 |
JP2005027918A (ja) * | 2003-07-07 | 2005-02-03 | All Capital Holdings Inc | 勝玉情報管理システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63122485A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-26 | 株式会社エース電研 | 遊技機の管理装置 |
JPH0438982A (ja) * | 1990-06-05 | 1992-02-10 | Nittec Co Ltd | Posシステム装置 |
-
1992
- 1992-04-17 JP JP4122946A patent/JP2774215B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63122485A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-26 | 株式会社エース電研 | 遊技機の管理装置 |
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JP2005027918A (ja) * | 2003-07-07 | 2005-02-03 | All Capital Holdings Inc | 勝玉情報管理システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2774215B2 (ja) | 1998-07-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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