JPH05292226A - 通信装置及び該装置に用いる課金情報記憶装置 - Google Patents

通信装置及び該装置に用いる課金情報記憶装置

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JPH05292226A
JPH05292226A JP11305292A JP11305292A JPH05292226A JP H05292226 A JPH05292226 A JP H05292226A JP 11305292 A JP11305292 A JP 11305292A JP 11305292 A JP11305292 A JP 11305292A JP H05292226 A JPH05292226 A JP H05292226A
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JP
Japan
Prior art keywords
telephone
communication device
information table
billing information
telephone charge
Prior art date
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Pending
Application number
JP11305292A
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English (en)
Inventor
Hiroyasu Ito
博康 伊藤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電話料金が改訂されたり、設置場所が変わっ
た時ユーザーが簡単に交換できるような形で課金情報を
供給できる通信装置及び該装置に用いる課金情報記憶装
置を提供する。 【構成】 相手番号入力手段(操作部)6により入力し
た相手の電話番号により、発信地域を特定した電話料金
を記憶した書き換え可能な課金情報テーブル5aを検索
し、タイマー手段(CPU,ROM,RAM)2,3,
4により計測された通話時間を基に電話料金算出手段
(CPU,ROM,RAM)2,3,4が算出した電話
料金を表示手段(表示部)7により表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、与えられた課金情報を
基に電話料金を算出することができるファクシミリ装置
や多機能電話機等の通信装置及び該装置に用いる電話料
金の課金情報記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電話料金を算出することができる
ファクシミリ装置や多機能電話機向けの課金情報は、テ
ーブルROMの形で提供されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来方法
では、電話料金が改訂されたり、ファクシミリ装置や多
機能電話機の設置場所が変わって新しいテーブルROM
に交換する場合、ユーザーがROMを交換することは困
難であるため、ファクシミリ装置や多機能電話機を店ま
で持っていってROMを交換してもらったり、サービス
マンを呼んでROMを交換してもらわなければならず、
そのための手間が大変であった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、電話料金が改訂された
り、設置場所が変わった時、ユーザーが簡単に交換でき
るような形で課金情報を供給できる通信装置及び該装置
に用いる課金情報記憶装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
め本発明の第1発明は、発信地域を特定した電話料金を
記憶した書き換え可能な課金情報テーブルと、相手の電
話番号を入力する相手番号入力手段と、通話開始より終
了までの時間を計測するタイマー手段と、前記相手番号
入力手段により入力された相手の電話番号により前記課
金情報テーブルを検索し且つ前記タイマー手段により計
測された通話時間を基に電話料金を算出する電話料金算
出手段と、該電話料金算出手段により算出された電話料
金を表示する表示手段とを設けたことを特徴とするもの
である。
【0006】同じく本発明の第2発明は、全国に亘る多
数の地域相互間の電話料金を記憶した書き換え可能な課
金情報テーブルと、相手の電話番号を入力する相手番号
入力手段と、発信地域番号を入力する発信地域番号入力
手段と、通話開始より終了までの時間を計測するタイマ
ー手段と、前記発信地域番号入力手段により入力された
発信地域番号と前記相手番号入力手段により入力された
相手の電話番号とにより前記課金情報テーブルを検索し
且つ前記タイマー手段により計測された通話時間を基に
電話料金を算出する電話料金算出手段と、該電話料金算
出手段により算出された電話料金を表示する表示手段と
を設けたことを特徴とするものである。
【0007】同じく本発明の第3発明は、通信装置本体
に対して着脱可能で且つ発信地域を特定した電話料金を
記憶した課金情報テーブルを記憶させたことを特徴とす
るものである。
【0008】同じく本発明の第4発明は、通信装置本体
に対して着脱可能で且つ全国に亘る多数の地域相互間の
電話料金を記憶した課金情報テーブルを記憶させたこと
を特徴とするものである。
【0009】
【作用】第1発明の通信装置は、相手番号入力手段によ
り入力された相手の電話番号により、発信地域を特定し
た電話料金を記憶した書き換え可能な課金情報テーブル
を検索し、且つタイマー手段により計測された通話時間
を基に電話料金を電話料金算出手段が算出し、該算出し
た電話料金を表示手段により表示する。
【0010】第2発明の通信装置は、相手番号入力手段
により入力された相手の電話番号と、発信地域番号入力
手段により入力された発信地域番号とにより、全国に亘
る多数の地域相互間の電話料金を記憶した書き換え可能
な課金情報テーブルを検索し、且つタイマー手段により
計測された通話時間を基に電話料金を電話料金算出手段
が算出し、算出した電話料金を表示手段により表示す
る。
【0011】第3発明の課金情報記憶装置は、通信装置
本体に対して着脱可能で、発信地域を特定した電話料金
が記憶されている。
【0012】第4発明の課金情報記憶装置は、通信装置
本体に対して着脱可能で、全国に亘る多数の地域相互間
の電話料金が記憶されている。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
【0014】[一実施例]図1は、本発明の一実施例に
係る通信装置としての多機能電話機のブロック構成図で
あり、同図中、1はシステムバス(以下、SBという)
で、その一側にはCPU(中央処理装置)2、ROM
(リードオンリメモリ)3、RAM(ランダムアクセス
メモリ)4及び課金情報記憶装置(外部メモリ)5が、
他側には操作部(相手番号入力手段)6、表示部(表示
手段)7及びNCU(網制御装置)8がそれぞれ接続さ
れている。
【0015】CPU2は、電話料金算出のための演算、
論理及び判断等の処理を行ない、SB1を介して上述し
た各構成要素3〜8を制御するものである。
【0016】SB1は、CPU2の制御の対象とする各
構成要素3〜8を指示するアドレス信号と、各構成要素
3〜8を制御するコントロール信号と、各構成要素3〜
8相互間のデータ信号の転送を行なうものである。
【0017】ROM3は、読み出し専用の固定メモリで
あって、図3に基づき後述するCPU2による制御手順
等の固定データを記憶させておくものである。
【0018】RAM4は、書き込み可能なメモリであっ
て、現在の日時等の記憶や各構成要素3〜8からの各種
のデータを一時的に記憶させておくものである。
【0019】課金情報記憶装置5は、ICカード等より
なるもので、通信装置本体に対して着脱可能となってい
る。課金情報記憶装置5には、図2に示すような発信地
域を特定した電話料金を記憶した書き換え可能な課金情
報テーブル5aが記憶されている。
【0020】この課金情報テーブル5aは、市外局番が
「03」の地域向けのものである。図2にて明確なよう
に、ユーザーが市外局番「03」の地域に電話をかけた
場合、平日・土曜・日曜及び祝日の総てについて6時か
ら23時までの間は10円で180秒間通話でき、23
時から翌朝6時までの間は10円で240秒間通話でき
ることがわかる。
【0021】また、ユーザーが市外局番「0465」の
地域に電話をかけた場合、平日の8時から19時までの
間は10円で15.5秒間通話でき、平日の6時から8
時までの間並びに19時から23時までの間、及び土曜
・日曜・祝日の6時から23時までの間は10円で21
秒間通話でき、23時から翌朝6時までの間は10円で
22.5秒間通話できることがわかる。
【0022】操作部6は、本通信装置(多機能電話機)
に対する各種機能を指示するためのダイヤルキー等の各
種ファンクションキーを備えている。また、この操作部
6により、相手の電話番号を入力することができる。
【0023】表示部7は、CPU2により算出された電
話料金等を表示するものである。
【0024】NCU8は、これに接続された一般公衆回
線9及び送受話器(ハンドセット)の制御を行なうもの
である。
【0025】なお、CPU2とROM3とRAM4とに
より、タイマー手段、電話料金算出手段、時計手段、カ
レンダー手段及び積算手段がそれぞれ構成されている。
また、CPU2とROM3とRAM4と操作部6とによ
り、書換手段が構成されている。
【0026】前記タイマー手段は、通話開始から終了ま
での時間(通話時間)を計測するものである。前記電話
料金算出手段は、前記操作部6により入力された相手の
電話番号により課金情報記憶装置5に記憶されている課
金情報テーブルを検索し且つ前記タイマー手段により計
測された通話時間を基に電話料金を算出するものであ
る。前記時計手段は、現在の時刻を知らせるものであ
る。前記カレンダー手段は、現在の曜日を知らせるもの
である。前記積算手段は、前記電話料金算出手段が算出
した電話料金を前記カレンダー手段の一定期間ごとに積
算するものである。
【0027】次に、上記構成になる本発明の通信装置に
おける電話料金算出手順を、図3のフローチャートに基
づき説明する。
【0028】まず、ステップ2−1において、ユーザー
は操作部6により相手の電話番号を入力して、電話をか
ける。次いで、ステップ2−2に進んで、NCU8の制
御により本通信装置が一般公衆回線9と接続され、また
回路接続開始日時がRAM4に記憶される。
【0029】この後、ステップ2−3に移って、CPU
2が回路接続時間(通話時間)のカウントを開始して次
のステップ2−4に進みNCU8の制御により本通信装
置に対して回線9が切断される。そして、次のステップ
2−5において、CPU2が回線接続時間のカウントを
終了し、前記ステップ2−2でRAM4に記憶された回
線接続開始日時(CPU2によりカウントされた通信時
間)及び課金情報テーブル5aを参照して電話料金を算
出した後ステップ2−6に進んで、前記ステップ2−5
で算出した電話料金を表示部7に表示して本処理動作を
終了する。
【0030】一方、電話料金が改訂されたり、本通信装
置の設置場所が変わった場合、課金情報記憶装置5に記
憶されている課金情報テーブル5aをユーザー自身によ
って前記書換手段により簡単に書き換えることができ
る。
【0031】なお、課金情報テーブル5aを書き換える
方法としては、通信装置本体に対して着脱可能な外部メ
モリーに記憶された書き換え用課金情報テーブルを用い
て、前記書換手段により書き換えたり、或は回線9を介
してデータを伝送する伝送手段(NCU8)を介して通
信を行なうことにより、書き換えたりしてもよい。
【0032】[他の実施例]次に、本発明の他の実施例
を図4及び図5に基づき説明する。
【0033】本実施例は、全国に亘る多数の地域相互間
の電話料金を記憶した書き換え可能な課金情報テーブル
とした点、及び発信地域番号(市外局番)を入力する発
信地域番号入力手段を設けた点が、上述した実施例と異
なるものである。
【0034】即ち、図4は本実施例の課金情報テーブル
5bを示す。
【0035】例えば、日本全国に亘る地域に対応する
分、即ち市外局番の数に対応する分の電話料金が記憶さ
れている。
【0036】この図4により、例えば自分の電話番号の
市外局番が「03」であるユーザーが市外局番「03」
の地域に電話をかけた場合、平日・土曜・日曜及び祝日
の総てについて、6時から23時までの間は10円で1
80秒間通話でき、23時から翌朝6時までの間は10
円で240秒間通話できることがわかる。
【0037】また、自分の電話番号の市外局番が「0
3」であるユーザーが市外局番「0465」の地域に電
話をかけた場合、平日の8時から19時までの間は10
円で15.5秒間通話でき、平日の6時から8時までの
間並びに19時から23時までの間及び土曜・日曜・祝
日の6時から23時までの間は10円で21秒間通話で
き、23時から翌朝6時までの間は10円で22.5秒
間通話できることがわかる。
【0038】また、本実施例における発信地域入力手段
は、上述した実施例における図1のCPU2とROM3
とRAM4と操作部6とにより構成される。
【0039】次に、本実施例の通信装置における電話料
金算出手順を図5のフローチャートに基づき説明する。
【0040】なお、この図5中、ステップ5−2〜ステ
ップ5−7は上述した実施例における図3中、ステップ
2−1〜ステップ2−6と同一であるから、その説明を
省略する。
【0041】図5中、ステップ5−1において発信地域
番号、即ち自分の電話番号の市外局番を前記発信地域番
号入力手段により入力した後、ステップ5−2〜ステッ
プ5−7を順次実行するものである。
【0042】
【発明の効果】以上の如く、本発明の通信装置によれ
ば、電話料金が改訂された時や、通信装置の設置場所が
変わった時、ユーザーが簡単に課金情報を交換できると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る通信装置のブロック構
成図である。
【図2】図1の通信装置における課金情報記憶装置に記
憶された課金情報テーブルを示す図である。
【図3】図1の通信装置における電話料金算出手順を示
すフローチャートである。
【図4】本発明の他の実施例に係る通信装置における課
金情報記憶装置に記憶された課金情報テーブルを示す図
である。
【図5】同通信装置における電話料金算出手順を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
2 CPU(タイマー手段、電話料金算出手段、時計手
段、カレンダー手段、積算手段、書換手段) 3 ROM(タイマー手段、電話料金算出手段、時計手
段、カレンダー手段、積算手段、書換手段) 4 RAM(タイマー手段、電話料金算出手段、時計手
段、カレンダー手段、積算手段、書換手段) 5 課金情報記憶装置 5a 課金情報テーブル 5b 課金情報テーブル 6 操作部(相手番号入力手段、発信地域番号入力手
段、書換手段) 7 表示部(表示手段) 8 NCU(伝送手段) 9 回線

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発信地域を特定した電話料金を記憶した
    書き換え可能な課金情報テーブルと、相手の電話番号を
    入力する相手番号入力手段と、通話開始より終了までの
    時間を計測するタイマー手段と、前記相手番号入力手段
    により入力された相手の電話番号により前記課金情報テ
    ーブルを検索し且つ前記タイマー手段により計測された
    通話時間を基に電話料金を算出する電話料金算出手段
    と、該電話料金算出手段により算出された電話料金を表
    示する表示手段とを設けたことを特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 全国に亘る多数の地域相互間の電話料金
    を記憶した書き換え可能な課金情報テーブルと、相手の
    電話番号を入力する相手番号入力手段と、発信地域番号
    を入力する発信地域番号入力手段と、通話開始より終了
    までの時間を計測するタイマー手段と、前記発信地域番
    号入力手段により入力された発信地域番号と前記相手番
    号入力手段により入力された相手の電話番号とにより前
    記課金情報テーブルを検索し且つ前記タイマー手段によ
    り計測された通話時間を基に電話料金を算出する電話料
    金算出手段と、該電話料金算出手段により算出された電
    話料金を表示する表示手段とを設けたことを特徴とする
    通信装置。
  3. 【請求項3】 前記課金情報テーブルが通信装置本体に
    対して着脱可能な外部メモリーに記憶されていることを
    特徴とする請求項1又は2記載の通信装置。
  4. 【請求項4】 前記課金情報テーブルを書き換える書換
    手段を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の通
    信装置。
  5. 【請求項5】 通信装置本体に対して着脱可能な外部メ
    モリーに記憶された新規な書換用課金情報テーブルを用
    いて前記書換手段により前記課金情報テーブルを書き換
    えることを特徴とする請求項4記載の通信装置。
  6. 【請求項6】 前記書換手段は、回線を介してデータを
    伝送するデータ伝送手段であり、該データ伝送手段を介
    して通信を行なうことにより前記課金情報テーブルを書
    き換えることを特徴とする請求項4記載の通信装置。
  7. 【請求項7】 現在の時刻を知らせる時計手段と、現在
    の曜日を知らせるカレンダー手段と、通話時刻及び通話
    曜日による通話課金情報テーブルとを設け、電話料金が
    時刻及び曜日による料金に対応することを特徴とする請
    求項1乃至5又は6記載の通信装置。
  8. 【請求項8】 前記電話料金を積算する積算手段を設
    け、前記カレンダー手段の一定期間ごとに電話料金の積
    算を行なうことを特徴とする請求項7記載の通信装置。
  9. 【請求項9】 通信装置本体に対して着脱可能で且つ発
    信地域を特定した電話料金を記憶した課金情報テーブル
    を記憶させたことを特徴とする通信装置用課金情報記憶
    装置。
  10. 【請求項10】 通信装置本体に対して着脱可能で且つ
    全国に亘る多数の地域相互間の電話料金を記憶した課金
    情報テーブルを記憶させたことを特徴とする通信装置用
    課金情報記憶装置。
  11. 【請求項11】 時間及び曜日による料金に対応する課
    金情報テーブルとしたことを特徴とする請求項9又は1
    0記載の通信装置用課金情報記憶装置。
JP11305292A 1992-04-06 1992-04-06 通信装置及び該装置に用いる課金情報記憶装置 Pending JPH05292226A (ja)

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