JPH05291983A - ホットスタンバイ型無線装置の運用システム検出方式 - Google Patents
ホットスタンバイ型無線装置の運用システム検出方式Info
- Publication number
- JPH05291983A JPH05291983A JP8916192A JP8916192A JPH05291983A JP H05291983 A JPH05291983 A JP H05291983A JP 8916192 A JP8916192 A JP 8916192A JP 8916192 A JP8916192 A JP 8916192A JP H05291983 A JPH05291983 A JP H05291983A
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- Japan
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- transmission
- hot standby
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 直ぐ使用可能な現用と予備の2組構成の無線
装置からなるホットスタンバイ型無線装置の何れの無線
装置が実際に運用中かを検出する運用システムの検出方
式に関し、運用システムであると表示されているシステ
ムと実際に運用中のシステムとが一致し、また、送信切
替スイッチ自身の故障を検出できることを目的とする。 【構成】 2組の送信機NO.1 TX, NO.2 TXの出力のそれ
ぞれに、互に周波数の異なる周波数の運用システム検出
用信号f1,f2を挿入する挿入手段1 を具え、該2組の送
信機NO.1 TX, NO.2 TXの出力を切り替える送信切替スイ
ッチT SWの出力側に、該検出用信号f1,f2を検出する検
出手段2 を具えて、その検出された信号f1又はf2の挿入
されている側の送信機TXの出力を送出するシステム側を
運用システムとするように構成する。また、該運用シス
テム検出用信号f1,f2の両方が検出されるか、何れも検
出されない場合は、該送信切替スイッチT SWが故障であ
ると判定するように構成する。
装置からなるホットスタンバイ型無線装置の何れの無線
装置が実際に運用中かを検出する運用システムの検出方
式に関し、運用システムであると表示されているシステ
ムと実際に運用中のシステムとが一致し、また、送信切
替スイッチ自身の故障を検出できることを目的とする。 【構成】 2組の送信機NO.1 TX, NO.2 TXの出力のそれ
ぞれに、互に周波数の異なる周波数の運用システム検出
用信号f1,f2を挿入する挿入手段1 を具え、該2組の送
信機NO.1 TX, NO.2 TXの出力を切り替える送信切替スイ
ッチT SWの出力側に、該検出用信号f1,f2を検出する検
出手段2 を具えて、その検出された信号f1又はf2の挿入
されている側の送信機TXの出力を送出するシステム側を
運用システムとするように構成する。また、該運用シス
テム検出用信号f1,f2の両方が検出されるか、何れも検
出されない場合は、該送信切替スイッチT SWが故障であ
ると判定するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は直ぐ使用可能な現用と予
備の2組構成の無線装置からなるホットスタンバイ型無
線装置の何れの無線装置が実際に運用中であるかを検出
する運用システムの検出方式に関する。運用システム検
出方式としては、表示器に運用システムと表示されてい
るシステムと実際に運用中のシステムとが一致し、ま
た、送信切替スイッチ自身の故障を検出できることが望
まれている。
備の2組構成の無線装置からなるホットスタンバイ型無
線装置の何れの無線装置が実際に運用中であるかを検出
する運用システムの検出方式に関する。運用システム検
出方式としては、表示器に運用システムと表示されてい
るシステムと実際に運用中のシステムとが一致し、ま
た、送信切替スイッチ自身の故障を検出できることが望
まれている。
【0002】
【従来の技術】図3に、従来のホットスタンバイ型無線
装置の送信機と受信機の構成例を示す。2組の送信機の
NO.1 TX の出力とNO.2 TX の出力との何れを送出するか
の選択は、手動による強制又は自動的にシステム故障を
検出する事により、行われる。運用状態での各システム
の特性試験等の為に強制的に、送信切替スイッチT SWを
一方のシステムに切り替える送信切替の場合は、図示し
ないが、NO.1 TX のアラームALM とNO.2 TX のアラーム
ALM とを監視し制御信号を出力する制御部T SW CONT の
出力のシステム運用表示を確認して、アラームALM が無
く、運用中と表示されているシステム側の出力に切り替
えて固定し、運用中の伝送回線の断を防止する処置を行
っていた。
装置の送信機と受信機の構成例を示す。2組の送信機の
NO.1 TX の出力とNO.2 TX の出力との何れを送出するか
の選択は、手動による強制又は自動的にシステム故障を
検出する事により、行われる。運用状態での各システム
の特性試験等の為に強制的に、送信切替スイッチT SWを
一方のシステムに切り替える送信切替の場合は、図示し
ないが、NO.1 TX のアラームALM とNO.2 TX のアラーム
ALM とを監視し制御信号を出力する制御部T SW CONT の
出力のシステム運用表示を確認して、アラームALM が無
く、運用中と表示されているシステム側の出力に切り替
えて固定し、運用中の伝送回線の断を防止する処置を行
っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、2つの送
信出力を切替える送信切替スイッチT SWが、(1)フェラ
イトスイッチである場合は、定常時には該スイッチへの
駆動信号が無くて該スイッチへの駆動が瞬時駆動型であ
るため、外部からのサージ等の誤った駆動信号が該スイ
ッチへ加った場合は、何れの側が選択されるかは不明で
あり、外部サージ等で駆動信号が中途半端に加った場合
は、両システムの出力の間のアイソレーションが充分に
取れず、両システムの出力が送出され回線に障害が生じ
る。また、送信切替スイッチT SWが (2)ダイオードスイ
ッチである場合は、該ダイオードが不良となった場合
は、同様に両システムの出力の間のアイソレーションが
取れず、両システムの出力が送出され回線に障害が生じ
るため、運用中と表示されているシステムと実際に運用
しているシステムとが一致しない場合がある。従って、
送信切替スイッチT SW自身の障害を検出する必要があ
る。本発明の目的は、運用システムと表示されているシ
ステムと実際の運用システムとが一致し、また、送信切
替スイッチ自身の故障を検出できるホットスタンバイ型
無線装置の運用システムの検出方式を実現することにあ
る。
信出力を切替える送信切替スイッチT SWが、(1)フェラ
イトスイッチである場合は、定常時には該スイッチへの
駆動信号が無くて該スイッチへの駆動が瞬時駆動型であ
るため、外部からのサージ等の誤った駆動信号が該スイ
ッチへ加った場合は、何れの側が選択されるかは不明で
あり、外部サージ等で駆動信号が中途半端に加った場合
は、両システムの出力の間のアイソレーションが充分に
取れず、両システムの出力が送出され回線に障害が生じ
る。また、送信切替スイッチT SWが (2)ダイオードスイ
ッチである場合は、該ダイオードが不良となった場合
は、同様に両システムの出力の間のアイソレーションが
取れず、両システムの出力が送出され回線に障害が生じ
るため、運用中と表示されているシステムと実際に運用
しているシステムとが一致しない場合がある。従って、
送信切替スイッチT SW自身の障害を検出する必要があ
る。本発明の目的は、運用システムと表示されているシ
ステムと実際の運用システムとが一致し、また、送信切
替スイッチ自身の故障を検出できるホットスタンバイ型
無線装置の運用システムの検出方式を実現することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的達成のための本
発明の基本構成は、図1の原理図に示す如く、2組の送
信機NO.1 TX とNO.2 TX の出力のそれぞれに、互に異な
る周波数の運用システム検出用信号f1,f2を挿入する挿
入手段11,12を具え、2組の送信機の NO.1 TX, NO.2 TX
の出力を切替える送信切替スイッチT SWの出力側に、該
運用システム検出用信号f1, f2を検出する検出手段2 を
具えて、その検出された運用システム検出用信号f1又は
f2の挿入されている送信機TXの出力を送出するシステム
側を、運用システムとするように構成する。また、運用
システム検出用信号f1,f2の両方が検出されるか何れも
検出されない場合は、該送信切替スイッチT SWが故障で
あると判定するように構成する。そして、送信出力のス
プリアス輻射を所定レベルに抑える為のスプリアス抑制
回路の構成を容易にする為に、前記の互に周波数の異な
る2つの運用システム検出用信号f1,f2の一方の周波数
を、該送信出力の搬送波信号f T から低域側に周波数fa
だけ離れたものとし、他方の周波数を、該送信出力の搬
送波信号f T から高域側に同じ周波数faだけ離れたもの
とするように構成する。
発明の基本構成は、図1の原理図に示す如く、2組の送
信機NO.1 TX とNO.2 TX の出力のそれぞれに、互に異な
る周波数の運用システム検出用信号f1,f2を挿入する挿
入手段11,12を具え、2組の送信機の NO.1 TX, NO.2 TX
の出力を切替える送信切替スイッチT SWの出力側に、該
運用システム検出用信号f1, f2を検出する検出手段2 を
具えて、その検出された運用システム検出用信号f1又は
f2の挿入されている送信機TXの出力を送出するシステム
側を、運用システムとするように構成する。また、運用
システム検出用信号f1,f2の両方が検出されるか何れも
検出されない場合は、該送信切替スイッチT SWが故障で
あると判定するように構成する。そして、送信出力のス
プリアス輻射を所定レベルに抑える為のスプリアス抑制
回路の構成を容易にする為に、前記の互に周波数の異な
る2つの運用システム検出用信号f1,f2の一方の周波数
を、該送信出力の搬送波信号f T から低域側に周波数fa
だけ離れたものとし、他方の周波数を、該送信出力の搬
送波信号f T から高域側に同じ周波数faだけ離れたもの
とするように構成する。
【0005】
【作用】本発明では、2組の送信機NO.1 TX とNO.2 TX
の出力側のそれぞれに具えた信号挿入手段11,12が、該
2組の送信機の出力のそれぞれに、互に異なる周波数の
運用システム検出用信号f1,f2を挿入する。そして該2
組の送信機NO.1 TX, NO.2TXの出力を切り替える送信切
替スイッチT SWの出力側に具えた検出手段2 が、該2組
の送信機NO.1 TX, NO.2 TXの各出力から該信号f1,f2を
検出する。そして該検出手段2 により検出された信号f1
又はf2の挿入されている送信機TXの出力を送出するシス
テム側を、運用システムとして表示する。また、該運用
システム検出用信号f1,f2の両方が検出されるか、何れ
も検出されない場合は、該送信切替スイッチT SWが故障
であると判定する。従って、表示器に運用システムと表
示されているシステムと実際の運用システムとが一致す
るし、また、送信切替スイッチT SW自身の故障も検出で
きる。
の出力側のそれぞれに具えた信号挿入手段11,12が、該
2組の送信機の出力のそれぞれに、互に異なる周波数の
運用システム検出用信号f1,f2を挿入する。そして該2
組の送信機NO.1 TX, NO.2TXの出力を切り替える送信切
替スイッチT SWの出力側に具えた検出手段2 が、該2組
の送信機NO.1 TX, NO.2 TXの各出力から該信号f1,f2を
検出する。そして該検出手段2 により検出された信号f1
又はf2の挿入されている送信機TXの出力を送出するシス
テム側を、運用システムとして表示する。また、該運用
システム検出用信号f1,f2の両方が検出されるか、何れ
も検出されない場合は、該送信切替スイッチT SWが故障
であると判定する。従って、表示器に運用システムと表
示されているシステムと実際の運用システムとが一致す
るし、また、送信切替スイッチT SW自身の故障も検出で
きる。
【0006】
【実施例】図2は本発明の実施例のホットスタンバイ型
無線装置の構成を示し、2組の送信機TXの一方の NO.1
TXの出力には、信号挿入回路11により、送信出力の搬送
波周波数f T に対して低域側に周波数faだけ離れた運用
システム検出用信号f1を挿入する。他方の NO.2 TXに
は、信号挿入回路12により、送信出力の搬送波周波数f
T に対して高域側に同じ周波数faだけ離れた運用システ
ム検出用信号f2を挿入する。 NO.1 TXの送信出力に挿入
した運用システム検出用信号f1は、フィルタTBFを通過
した後で、所定のスプリアス輻射の規格を満足する周波
数と出力レベルとになる。送信切替スイッチT SWの出力
のカップラで、送信出力の一部を取り出し、復調器DEM
で復調することにより、運用システム検出用信号f1,f2
を得る。この復調出力の信号f1,f2を低域通過フィルタL
PF,高域通過フィルタHPF を通して検波器DET で検波し
て比較し、NO.1 TX とNO.2 TX の何れの側のシステムが
スイッチT SWで選択されたかを判定し、選択された側の
システムを、運用システムとして表示する。また、フィ
ルタLPF の出力f1とフィルタHPF の出力f2とを比較し、
両フィルタの正常時の出力差が例えば 40 dBであるべき
ものが 20 dBとなった場合、及び両出力f1,f2が共にそ
の儘低下しない場合と、共に 20 dBだけ低下した場合
は、送信切替スイッチT SWが、異常状態である障害と判
定される。
無線装置の構成を示し、2組の送信機TXの一方の NO.1
TXの出力には、信号挿入回路11により、送信出力の搬送
波周波数f T に対して低域側に周波数faだけ離れた運用
システム検出用信号f1を挿入する。他方の NO.2 TXに
は、信号挿入回路12により、送信出力の搬送波周波数f
T に対して高域側に同じ周波数faだけ離れた運用システ
ム検出用信号f2を挿入する。 NO.1 TXの送信出力に挿入
した運用システム検出用信号f1は、フィルタTBFを通過
した後で、所定のスプリアス輻射の規格を満足する周波
数と出力レベルとになる。送信切替スイッチT SWの出力
のカップラで、送信出力の一部を取り出し、復調器DEM
で復調することにより、運用システム検出用信号f1,f2
を得る。この復調出力の信号f1,f2を低域通過フィルタL
PF,高域通過フィルタHPF を通して検波器DET で検波し
て比較し、NO.1 TX とNO.2 TX の何れの側のシステムが
スイッチT SWで選択されたかを判定し、選択された側の
システムを、運用システムとして表示する。また、フィ
ルタLPF の出力f1とフィルタHPF の出力f2とを比較し、
両フィルタの正常時の出力差が例えば 40 dBであるべき
ものが 20 dBとなった場合、及び両出力f1,f2が共にそ
の儘低下しない場合と、共に 20 dBだけ低下した場合
は、送信切替スイッチT SWが、異常状態である障害と判
定される。
【0007】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明によれば、現
用と予備等の2組の送受信機からなるホットスタンバイ
型無線装置の或る送信機側のシステムが運用中であると
いう表示と実際の運用システムとを確実に一致させるこ
とが可能となるので、回線の運用中のシステムの特性試
験や保守の際に誤操作により回線断の障害を生ずること
が無くなる効果が得られる。
用と予備等の2組の送受信機からなるホットスタンバイ
型無線装置の或る送信機側のシステムが運用中であると
いう表示と実際の運用システムとを確実に一致させるこ
とが可能となるので、回線の運用中のシステムの特性試
験や保守の際に誤操作により回線断の障害を生ずること
が無くなる効果が得られる。
【図1】 本発明のホットスタンバイ型無線装置の運用
システム検出方式の基本構成を示す原理図
システム検出方式の基本構成を示す原理図
【図2】 本発明の実施例のホットスタンバイ型無線装
置の運用システムの検出方式の構成図
置の運用システムの検出方式の構成図
【図3】 従来のホットスタンバイ型無線装置の送信機
と受信機の構成例を示す図
と受信機の構成例を示す図
11,12は2組の送信機の各出力に,互に異なる周波数の
運用システム検出用信号f1,f2を挿入する手段、2は2
組の送信機の出力を切替える送信切替スイッチTSWの出
力側で,運用システム検出用信号f1,f2を検出する手段
である。
運用システム検出用信号f1,f2を挿入する手段、2は2
組の送信機の出力を切替える送信切替スイッチTSWの出
力側で,運用システム検出用信号f1,f2を検出する手段
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 2組の無線装置からなるホットスタンバ
イ型無線装置の何れの無線装置が実際に運用中であるか
を検出する運用システムの検出方式であって、該2組の
無線装置の2組の送信機(NO.1 TX, NO.2 TX)の出力のそ
れぞれに、互に周波数の異なる周波数の運用システム検
出用信号(f1,f2)を挿入する挿入手段(1)と、該2組の送
信機の出力を切り替える送信切替スイッチ(T SW)の出力
側に、該運用システム検出用信号(f1,f2)を検出する検
出手段(2)とを具えて、その検出された信号(f1 又はf2)
の挿入されている側の送信機の出力を送出するシステム
側を運用システムとし、該運用システム検出用信号(f1,
f2)の両方が検出されるか何れも検出されない場合は、
送信切替スイッチ(T SW)が故障であると判定することを
特徴とするホットスタンバイ型無線装置の運用システム
検出方式。 - 【請求項2】 前記の互に異なる周波数の運用システム
検出用信号(f1,f2)の一方の周波数を、送信出力の搬送
波信号(f T)から低域側に一定周波数(fa)だけ離れたも
のとし、他方の周波数を該送信出力の搬送波信号(f T)
から高域側に同じ(周波数fa)だけ離れたものとすること
を特徴とした請求項1記載のホットスタンバイ型無線装
置の運用システム検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8916192A JPH05291983A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | ホットスタンバイ型無線装置の運用システム検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8916192A JPH05291983A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | ホットスタンバイ型無線装置の運用システム検出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05291983A true JPH05291983A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=13963108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8916192A Withdrawn JPH05291983A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | ホットスタンバイ型無線装置の運用システム検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05291983A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105863851A (zh) * | 2016-05-06 | 2016-08-17 | 哈尔滨工程大学 | 一种双机热备份电子调速器双线圈热冗余执行器切换控制方法 |
-
1992
- 1992-04-10 JP JP8916192A patent/JPH05291983A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105863851A (zh) * | 2016-05-06 | 2016-08-17 | 哈尔滨工程大学 | 一种双机热备份电子调速器双线圈热冗余执行器切换控制方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990706 |