JPH052912Y2 - - Google Patents

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JPH052912Y2
JPH052912Y2 JP5731087U JP5731087U JPH052912Y2 JP H052912 Y2 JPH052912 Y2 JP H052912Y2 JP 5731087 U JP5731087 U JP 5731087U JP 5731087 U JP5731087 U JP 5731087U JP H052912 Y2 JPH052912 Y2 JP H052912Y2
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  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はカメラの使用時期、詳しくは現時点以
前の使用時期を表示するためのカメラの使用時期
表示装置る関するものである。
〔従来の技術〕
近年のカメラは電子化が進み、単3、単4のマ
ンガン電池やアルカリマンガン電池の他、リチウ
ム電池などがカメラ作動用の電源として利用され
ている。マンガン電池やアルカリマンガン電池
は、どこでも簡単に入手できること、また電池交
換も容易であることから、フイルムワンダ用やス
トロボ用などの一般的な電源に多用され、リチウ
ム電池は長寿命であることなどから、撮影年月日
写し込み用の、時計回路を含んだデート写し込み
ユニツトなどに利用されている。
このように電池を用いたカメラにおいては、電
池が消耗してくると誤動作したり使用不可能にな
つたりしてしまう。こうした事態になることが予
想されるときには、交換用の電池を用意したり、
また事前に新たな電池に詰め替えておくことがで
き、さらに二次電池を利用したものでは新規に充
電をしておくなどの対策をとることができる。し
たがつてこれまでにおいても、バツテリーチエツ
ク装置やカメラのシヨツト数カウンタなどが用い
られており、これにより電池の消耗具合を知るこ
とができるようにしている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、平均的なアマチユアユーザーにおい
ては、カメラを使用しない期間が例えば半年や1
年と長いことが多い。このように、半年1年のオ
ーダーでカメラが放置されると、マンガン電池あ
るいはアルカリマンガン電池などでは、程度の差
こそあれ、自然放電によつて電池が消耗すること
が避けられない。このようにして電池が消耗した
ときには、バツテリーチエツク時には充分な電源
電圧が検知されたとしても、数枚の写真撮影後に
は急激に電源電圧が降下してしまい、そのままで
は継続使用が困難になる。また、シヨツト数カウ
ンタでは、放置期間中の電源消耗は全く考慮する
ことができない。
本考案はこのような従来技術に鑑みてなされた
もので、カメラが不使用のまま放置されていた期
間を簡単に把握できるようにしたカメラの使用時
期表示装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記目的を達成するために、カメラを
使用したときの作動信号を受けて、カメラが実際
に使用された第1使用時期を記憶する第1メモリ
と、前記第1使用時期以前にカメラが実際に使用
された第2使用時期を記憶する第2メモリと、現
時点を前記第1使用時期と比較する比較手段と、
前記比較手段により前記第1使用時期と現時点と
が一致していることが検出されたときには前記第
2メモリに記憶された第2使用時期を表示し、現
時点と第1使用時期とが不一致であることが検出
されたときには第1メモリに記憶された第1使用
時期を表示する表示手段とを設け、現時点以前の
最近のカメラ使用時期を例えば年月日表示によつ
て識別できるようにしたものである。
〔作用〕
上記によれば、現時点でカメラを実際に使用し
た後でも、現時点よりも前の最近のカメラ使用時
期が表示されるから、これをもとにカメラが不使
用のまま放置されていた期間を知ることができる
ようになる。
以下、図面にしたがつて本考案の一実施例につ
いて説明する。
〔実施例〕
本考案を用いたカメラの背面を示す第2図にお
いて、ボデイ1に開閉自在に取り付けられた裏蓋
2には、データ写し込みユニツト3が設けられて
いる。データ写し込みユニツト3は、裏蓋2に表
示面を向けた写し込みデータ観察用の液晶表示器
4と、裏蓋2の内側でフイルムの背面に近接して
表示面を向けたプリント用の液晶表示器5を備え
ている。前記液晶表示器4は、表示する数字パタ
ーン部分が不透明になり、外光による照明で数字
パターンが識別される。他方の液晶表示器5は、
表示する数字パターン部分が透明になり、後述す
るように、この透明部分を透過したランプの光に
よつてフイルムにデータ写し込みが行われる。ま
た、データ写し込みユニツト3にはモードスイツ
チ7、送りスイツチ8、調整スイツチ9が設けら
れている。なお、符号6はカメラボデイ1に交換
自在に装填され、フイルム巻上げ用モータやスト
ロボに給電を行う乾電池を示している。
データ写し込みユニツト3の回路構成を示す第
1図において、一点鎖線で囲んだ部分は1チツプ
のマイクロコンピユータ10で構成されている。
マイクロコンピユータ10の入力ポート11に
は、前記モードスイツチ7、送りスイツチ8、調
整スイツチ9が接続されている他、トランジスタ
12の出力端が接続されている。このトランジス
タ12は、カメラボデイ1側から供給される写し
込み信号でトランジスタ13が導通したときに
ONし、入力ポート11を介してマイクロコンピ
ユータ10にトリガ信号を与える。なお、前記写
し込み信号は、カメラのシヤツタを作動させたと
きには常にトランジスタ13に供給される。
リチウム電池からなる電源15は予めデータ写
し込みユニツト3内に組み込まれ、水晶発振器で
構成されたクロツクパルス発生回路16に常時給
電している。そして、ここで発生されるクロツク
パルスはマイクロコンピユータ10の中央処理演
算ユニツト(以下、CPUという)18に供給さ
れる。CPU18は、クロツクパルスを計数する
カウンタの他、レジスタ18a,18bを備えて
いる。レジスタ18aには、クロツクパルスの計
数値から算出される現時点での年月日データが、
またレジスタ18bには時刻データがセツトさ
れ、これらのデータは自動更新されるようになつ
ている。
CPU18には、ROM20、RAM22、そし
て出力ポート23が接続されている。この出力ポ
ート23は、前記液晶表示器4,5を駆動するた
めのドライバを含んでおり、液晶表示器4,5は
CPU18からのデータ出力に対応した数字を表
示する。
前記ROM20は、互いにアドレス領域が異な
る「ROM1」、「ROM2」から構成されている。
「ROM1」には、クロツクパルスに基づいて現時
点の年月日及び時間を算出するプログラムの他、
入力ポート11からの信号に対応した処理を実行
するプログラムや、液晶表示器4,5の駆動プロ
グラムなどがメモリされている。また「ROM2」
には、CPU18で演算して得られた年月日や時
刻を表すデータや、後述するRAM22にメモリ
されているデータを、液晶表示器4,5に数字表
示するときに用いるキヤラクタデータなどがメモ
リされている。
RAM22は、「RAM1」、「RAM2」、
「RAM3」、「RAM4」から構成されている。
「RAM1」には、カメラを使用した最新の年月日
データが格納される。このためには、例えば写し
込み信号によつてトランジスタ12がONしたと
きに、レジスタ18aにセツトされている年月日
データを「RAM1」にストアすればよい。
「RAM2」には、「RAM1」にメモリされている
年月日以前の、前回にカメラを使用したとき(シ
ヤツタレリーズしたとき)の年月日データがスト
アされている。この「RAM2」に対する年月日
の書き込み処理については後述する。さらに、
「RAM3」、「RAM4」のそれぞれには、任意に入
力される年月日データを記憶させることができ、
この「RAM3」、「RAM4」は各々1名分、すな
わち都合2名分の誕生日データを記憶させるメモ
リとして用いられる。
プリント用の液晶表示器5の背後にはランプ2
5が設けられ、このランプ25は出力ポート23
からの信号でトランジスタ26がONしている間
点灯する。そして、この液晶表示器5に表示され
ている透過パターンの部分を通過したランプ25
の光によつてフイルム28が露光され、データ写
し込みが行われるようになる。
上記構成による作用は以下のとおりである。ま
ず撮影年月日写し込みモードになつている初期状
態では、レジスタ18aの年月日データに基づい
て、液晶表示器4,5の各々には第2図に示した
ような年月日を表す数字が表示されている。この
ままの状態でシヤツタボタン30を押して撮影を
行うと、カメラボデイ側からの写し込み信号入力
により、ランプ25が点灯してフイルム28には
現時点の年月日、すなわち撮影年月日を表す数字
が写し込まれる。なお、年月日データの修正を行
うときには、第4図に示したように、送りスイツ
チ8を押すことによつて修正項目を決め、調整ス
イツチ9を押して修正することができる。なお、
第4図中で○で囲んだ項目は修正対象を示してお
り、点滅により表示される。
年月日写し込みモード状態でモードスイツチ7
を押すと、この信号が入力ポート11を介して
CPU18に供給される。これによりCPU18は
時刻写し込みモードで作動し、レジスタ18bに
セツトされている時刻データにしたがつて液晶表
示器4,5を駆動する。この結果、液晶表示器
4,5には第3図Bに示したように、日付及び
時、分を表す数字が表示される。もちろん、この
モード下で撮影を行つたときには、撮影時刻がフ
イルム28に写し込まれるようになる。なお、第
3図Aは、液晶表示器4の全パターン表示状態を
示すものである。
さらにモードスイツチ7を押すと、年齢写し込
みモードにセツトされる。この年齢写し込みモー
ドにセツトされると、CPU18はレジスタ18
a上の現時点の年月日データと、「RAM3」にメ
モリされている一人目の誕生日データとを取込
み、第5図に示した処理が行われて年齢データが
算出される。この年齢データは例えばCPU18
内の他のレジスタにストアされた後、このデータ
に対応した数字が、第3図Cに示したように年齢
表示を表す「YO(Years Old)」のパターン表示
とともに液晶表示器4,5に表示される。この第
3図Cの表示は、年齢が1才未満の場合を示して
おり、このときには月数と日数が「M
(Month)」、「D(Day)」のパターン表示とともに
表示される。そして、年齢が1才以上のときに
は、第3図Dのように、年数と月数とが表示され
る。したがつて、例えば子供の誕生日を
「RAM3」に記憶させておくと、この誕生日を変
更しない限り、現時点における年齢を撮影時にフ
イルムに写し込むことができるようになる。な
お、液晶表示器4,5に表示される「年」データ
は西暦の下2桁となつているが、第5図に示した
年齢算出処理のために、それぞれの「年」データ
は4桁のメモリ内容をもつていることはもちろん
である。
「RAM3」に書き込まれている誕生日を変更
するときには、上記年齢表示モードにセツトした
後、送りスイツチ8を押す。これによりCPU1
8は誕生日書き込みモードにセツトされ、第3図
Eに示したように、液晶表示器4には誕生日を表
す「BD(Birth Day)」のパターン表示がなされ
るとともに、「RAM3」にメモリされている誕生
日が表示される。しかる後に、調整スイツチ9、
送りスイツチ8を順次操作することによつて、誕
生日の書き換えが行われるようになる。なお、同
様にしてさらに1名分の誕生日を「RAM4」に
メモリすることができる。
さらにモードスイツチ7を押すと、OFFモー
ドになる。この状態においては、写し込み信号の
供給に係わらず、撮影時に撮影日時や年齢がフイ
ルムに写し込まれることがなくなる。
このOFFモードにおいて送りスイツチ8を押
すことによつて、前回撮影年月日表示モードに切
換えることができる。この前回撮影年月日表示モ
ードにおいては、CPU18は第7図に示したフ
ローチヤートにしたがつて処理を行う。そしてレ
ジスタ18aのデータ、すなわち現時点の年月日
データと、「RAM1」に書き込まれている最近の
カメラの撮影年月日データとを比較し、一致して
いるときには「RAM2」に記憶されている前日
以前の撮影年月日データを読み込み、第3図Fの
ように、これをパターン「*」とともに液晶表示
器4に表示する。したがつて、何回かの撮影を行
い、「RAM1」に現時点の年月日データが書き込
まれた後にでも、現時点の日付が更新されない限
り、当日以前の前回の撮影年月日を確認すること
ができるようになる。
また、レジスタ18aと「RAM1」に書き込
まれている最近の撮影年月日データとが一致しな
かつたとき、すなわち現時点で実際に撮影を行う
前に前回撮影年月日表示モードに切換えたときに
は、「RAM1」にメモリされている最近の撮影年
月日データ(少なくとも前日以前)に基づいて液
晶表示器4に表示が行われる。
このように、前回の撮影年月日が表示され、こ
れが例えば1年以上も前であつた場合には自然放
電による電源消耗が予想されるから、今回の撮影
で撮影枚数が多くなるとき、あるいはストロボ撮
影が予想されるときなどには、事前に乾電池6を
新規なものに交換しておくなどの手段を講じてお
くことができる。なお、この前回撮影年月日は、
プリント用の液晶表示器5には表示されない。
「RAM2」には、第6図に示した処理によつ
て年月日データが書き込まれる。すなわち、シヤ
ツタレリーズが行われたときのレジスタ18aの
年月日データが、「RAM1」にメモリされている
最近のシヤツタレリーズ時の年月日と一致しなか
つたときに、「RAM1」上の最近のシヤツタレリ
ーズ時の年月日データが、前回の撮影年月日デー
タとして「RAM2」に書き込まれるようになる。
したがつて、同日に何回シヤツタレリーズして
も、「RAM2」上の前回の撮影年月日データは更
新されることがないから、例えばテストなどでシ
ヤツタレリーズを行つた後にでも、同日中であれ
ば前回の撮影年月日データは保存されたままとな
つている。
なお、前回撮影年月日表示モードは送りスイツ
チ8を押圧している間継続し、押圧を止めたとき
に解除されるが、第七図に示した撮影年月日表示
処理に示したように、2秒計時用のタイマーによ
つて最低2秒間の表示が継続して行われる。した
がつて、送りスイツチ8を押圧してすぐ放した
り、あるいはチヤタリングなどによつて送りスイ
ツチ8がその押圧中に瞬間的にOFFしたような
場合でも、前回撮影年月日を正しく確認できるよ
うになる。
以上、図面にしたがつて本考案の一実施例につ
いて説明してきたが、この実施例のように前回撮
影年月日記憶用の「RAM1」や「RAM2」、また
CPU18などについては、データ写し込みユニ
ツト3内の1チツプマイクロコンピユータ10を
部分的に流用し、あるいは付加的に組み込むこと
で足りるから、コスト的な負担を招くこともな
い。また、前回の撮影時期を表示するためには、
上述のように年月日を表示する代わりに、年月の
表示だけにすることもできる。さらに、
「RAM1」に撮影年月日を書き込む信号として
も、上述した写し込み信号だけでなく、例えばフ
イルム巻上げ信号などを用いることも可能であ
る。
〔考案の効果〕
以上に説明したように、本考案のカメラの使用
時期表示装置によれば、前日以前の最終のカメラ
使用時期を、現時点におけるカメラの使用の前後
にかかわらず簡単に知ることができるから、以後
に電池消耗の大きい撮影を行うときなどには、自
然放電による電源消耗を知るときの目安となり、
電池交換の必要性などを簡単に類推できるように
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の回路構成を示すブ
ロツク図である。第2図は本考案を用いたカメラ
の背面図である。第3図は液晶表示器による表示
パターンの説明図である。第4図は本考案の一実
施例におけるモード切換え操作の説明図である。
第5図は誕生日算出処理の一例を示すフローチヤ
ートである。第6図は前回撮影年月日の書き込み
処理の一例を示すフローチヤートである。第7図
は前回撮影年月日の表示処理の一例を示すフロー
チヤートである。 3……データ写し込みユニツト、4……液晶表
示器(観察用)、5……液晶表示器(写し込み
用)、6……乾電池、7……モードスイツチ、8
……送りスイツチ、9……調整スイツチ、10…
…マイクロコンピユータ、16……クロツクパル
ス発生回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) カメラを使用したときの作動信号を受けて、
    カメラ使用時の第1使用時期を記憶する第1メ
    モリと、前記第1使用時期以前のカメラ使用時
    の第2使用時期を記憶する第2メモリと、カメ
    ラ使用時の現時点を前記第1使用時期と比較す
    る比較手段と、前記比較手段により前記第1使
    用時期と現時点とが一致していることが検出さ
    れたときには前記第2メモリに記憶された第2
    使用時期を表示し、現時点と第1使用時期とが
    不一致であることが検出されたときには第1メ
    モリに記憶された第1使用時期を表示する表示
    手段とからなることを特徴とするカメラの使用
    時期表示装置。 (2) 現時点が前記第1使用時期と不一致であると
    きには、第2メモリの記憶内容を前記第2使用
    時期から前記第1メモリに記憶されている第1
    使用時期に書き換えるようにしたことを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項記載のカメ
    ラの使用時期表示装置。 (3) 前記第1、第2メモリ及び比較手段は、フイ
    ルムに写し込む撮影年月日を算出する1チツプ
    のマイクロコンピユータに組み込まれているこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    に記載のカメラの使用時期表示装置。
JP5731087U 1987-04-15 1987-04-15 Expired - Lifetime JPH052912Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5731087U JPH052912Y2 (ja) 1987-04-15 1987-04-15

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JP5731087U JPH052912Y2 (ja) 1987-04-15 1987-04-15

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Publication Number Publication Date
JPS63164734U JPS63164734U (ja) 1988-10-27
JPH052912Y2 true JPH052912Y2 (ja) 1993-01-25

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ID=30886903

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JP5731087U Expired - Lifetime JPH052912Y2 (ja) 1987-04-15 1987-04-15

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