JPH05290983A - 白熱灯のラッシュ電流軽減装置 - Google Patents
白熱灯のラッシュ電流軽減装置Info
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- JPH05290983A JPH05290983A JP4124055A JP12405592A JPH05290983A JP H05290983 A JPH05290983 A JP H05290983A JP 4124055 A JP4124055 A JP 4124055A JP 12405592 A JP12405592 A JP 12405592A JP H05290983 A JPH05290983 A JP H05290983A
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- JP
- Japan
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- circuit
- control circuit
- initial state
- state setting
- wave
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 白熱灯の半波点滅制御装置に於て、電源投入
時のラッシュ電流を軽減するものである。 【構成】位相制御回路と初期状態設定回路Ａ及び半波点
滅制御回路と初期状態設定回路Ｂをそれぞれ直列接続し
て、これら二つの回路の各端子はトライアックの各端子
にそれぞれ接続してある。上記位相制御回路は少電流が
流れるように導通角を設定してある。初期状態設定回路
Ａは電源投入時より設定時間の間オン状態を保持し以後
はオフ状態に固定されるように回路構成されている。初
期状態設定回路Ｂは、電源投入時より設定時間の間オフ
状態を保持し以後はオン状態に固定されるように回路構
成されている。
時のラッシュ電流を軽減するものである。 【構成】位相制御回路と初期状態設定回路Ａ及び半波点
滅制御回路と初期状態設定回路Ｂをそれぞれ直列接続し
て、これら二つの回路の各端子はトライアックの各端子
にそれぞれ接続してある。上記位相制御回路は少電流が
流れるように導通角を設定してある。初期状態設定回路
Ａは電源投入時より設定時間の間オン状態を保持し以後
はオフ状態に固定されるように回路構成されている。初
期状態設定回路Ｂは、電源投入時より設定時間の間オフ
状態を保持し以後はオン状態に固定されるように回路構
成されている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、白熱灯に印加される
交流電源に於て、一方の半波は常時供給するようにし、
他方の半波を断続的に供給するようにしたので白熱灯の
照度変化は、従来の点滅制御と異なり全波消灯せずに半
波消灯になるので、全波点灯時のほぼ半分位の明るさが
残ることになる。利用分野としては、道路工事等に於け
る保安灯（連ねたカラー・コーンに内蔵された電球及び
連ねた裸電球）、ビル等に於ける壁面看板や屋上看板の
照明、ショーウインドーの照明、吊り下がった提灯の光
源、その他装飾用の照明等が考えられる。
交流電源に於て、一方の半波は常時供給するようにし、
他方の半波を断続的に供給するようにしたので白熱灯の
照度変化は、従来の点滅制御と異なり全波消灯せずに半
波消灯になるので、全波点灯時のほぼ半分位の明るさが
残ることになる。利用分野としては、道路工事等に於け
る保安灯（連ねたカラー・コーンに内蔵された電球及び
連ねた裸電球）、ビル等に於ける壁面看板や屋上看板の
照明、ショーウインドーの照明、吊り下がった提灯の光
源、その他装飾用の照明等が考えられる。
【０００２】
【従来の技術】点滅制御に於て、完全消灯せずに明るさ
を残そうとする場合には位相制御回路を用いる方法があ
った。先願では、ＳＣＲと整流ダイオードを並列接続し
て一方の半波は整流ダイオードで常時供給し、他方の半
波はＳＣＲで制御して完全消灯せずにほぼ半分位の明る
さが残るようにした白熱灯の照度制御装置を提供した。
そして更に、双方向性であるトライアックを用いて一方
の半波は整流ダイオードで常時点弧させ、他方の半波は
ゼロクロス内蔵のフォト・カプラを制御して断続的に点
弧させるようにした白熱灯の照度制御装置を提供した。
を残そうとする場合には位相制御回路を用いる方法があ
った。先願では、ＳＣＲと整流ダイオードを並列接続し
て一方の半波は整流ダイオードで常時供給し、他方の半
波はＳＣＲで制御して完全消灯せずにほぼ半分位の明る
さが残るようにした白熱灯の照度制御装置を提供した。
そして更に、双方向性であるトライアックを用いて一方
の半波は整流ダイオードで常時点弧させ、他方の半波は
ゼロクロス内蔵のフォト・カプラを制御して断続的に点
弧させるようにした白熱灯の照度制御装置を提供した。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】トライアックを用いて
一方の半波は整流ダイオードで常時点弧させ、他方の半
波はゼロクロス内蔵のフォト・カプラを制御して断続的
に点弧させるようにした白熱灯の照度制御装置では、電
源投入時にラッシュ電流が流れるので、トライアックの
選定に当たっては定格の大きいものにする必要があり不
経済であった。本発明は、電源投入時のラッシュ電流を
軽減する装置を提供するものである。
一方の半波は整流ダイオードで常時点弧させ、他方の半
波はゼロクロス内蔵のフォト・カプラを制御して断続的
に点弧させるようにした白熱灯の照度制御装置では、電
源投入時にラッシュ電流が流れるので、トライアックの
選定に当たっては定格の大きいものにする必要があり不
経済であった。本発明は、電源投入時のラッシュ電流を
軽減する装置を提供するものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】位相制御回路（４）と初
期状態設定回路Ａ（３）及び半波点滅制御回路（６）と
初期状態設定回路Ｂ（５）をそれぞれ直列接続して、こ
れら二つの回路の各端子はトライアック（２）の端子
（Ｔ２），（Ｔ１），（Ｇ）にそれぞれ接続してある。
初期状態設定回路Ａ（３）は、電源投入時より設定時間
の間オン状態を保持し以後はオフ状態に固定されるよう
に回路構成されている。初期状態設定回路Ｂ（５）は、
電源投入時より設定時間の間オフ状態を保持し以後はオ
ン状態に固定されるように回路構成されている。上記位
相制御回路（４）は少電流が流れるように導通角を設定
してある。
期状態設定回路Ａ（３）及び半波点滅制御回路（６）と
初期状態設定回路Ｂ（５）をそれぞれ直列接続して、こ
れら二つの回路の各端子はトライアック（２）の端子
（Ｔ２），（Ｔ１），（Ｇ）にそれぞれ接続してある。
初期状態設定回路Ａ（３）は、電源投入時より設定時間
の間オン状態を保持し以後はオフ状態に固定されるよう
に回路構成されている。初期状態設定回路Ｂ（５）は、
電源投入時より設定時間の間オフ状態を保持し以後はオ
ン状態に固定されるように回路構成されている。上記位
相制御回路（４）は少電流が流れるように導通角を設定
してある。
【０００５】
【作用】電源投入時には先ず、位相制御回路（４）が接
続されて白熱灯（１）のフィラメントを加熱し、後に半
波点滅制御回路（６）が接続されるので、電源投入時に
起こるラッシュ電流を軽減することができる。
続されて白熱灯（１）のフィラメントを加熱し、後に半
波点滅制御回路（６）が接続されるので、電源投入時に
起こるラッシュ電流を軽減することができる。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図１に於て、トライアック（２）の端子（Ｔ２）
は白熱灯（１）を介して交流電源（ＡＣ）に、端子（Ｔ
１）は直接交流電源（ＡＣ）にそれぞれ接続されてい
る。位相制御回路（４）は時限抵抗（ＲＴ），時限コン
デンサ（ＣＴ），スイッチング素子（ＤＩＡＣ）で回路
構成されている。この位相制御回路（４）は少電流がな
がれるように導通角を設定してある。位相制御回路
（４）と初期状態設定回路Ａ（３）のフォトトライアッ
ク・カプラ「ゼロクロス機能ナシ」（Ｆ１）は直列接続
され、各端子はトライアック（２）の端子（Ｔ２），
（Ｔ１），（Ｇ）にそれぞれ接続されている。初期状態
設定回路Ａ（３）の制御回路（Ｓ１）は時定数回路とド
ライバー回路で構成されていて、交流電源（ＡＣ）投入
時より設定時間の間フォトトライアック・カプラ（Ｆ
１）をオン状態に保持し以後はオフ状態に固定するよう
になっている。半波点滅制御回路（６）はゲート直列抵
抗（ＲＧＳ），ゲート並列抵抗（ＲＧＫ），ダイオード
（Ｄ），フォトトライアック・カプラ「ゼロクロス機能
内蔵」（Ｆ０），発振回路とドライバーを内蔵する制御
回路（Ｓ３）で回路構成されている。半波点滅制御回路
（６）と初期状態設定回路Ｂ（５）のフォトトライアッ
ク・カプラ「ゼロクロス機能ナシ」（Ｆ１′）は直列接
続され、各端子はトライアック（２）の端子（Ｔ２），
（Ｔ１），（Ｇ）にそれぞれ接続されている。初期状態
設定回路Ｂ（５）の（Ｓ２）は時定数回路とドライバー
回路で構成されていて、交流電源（ＡＣ）投入時より設
定時間の間フォトトライアック・カプラ（Ｆ１′）をオ
フ状態に保持し以後はオン状態に固定するようになって
いる。制御回路（Ｓ１），（Ｓ２），（Ｓ３），及びフ
ォトトライアック・カプラ（Ｆ１， （Ｆ１′），（Ｆ
０）の発光ダイオードに供給される直流電源は、交流電
源（ＡＣ）をトランスで低圧化して、整流回路と平滑回
路により得られるように回路構成されている。図２は、
図１に於ける初期状態設定回路Ａ（３）と初期状態設定
回路Ｂ（５）のオン、オフのタイミング状態を示たもの
で、（Ａ）の波形は初期状態設定回路Ａ（３）、（Ｂ）
の波形は初期状態設定回路Ｂ（５）である。（ｔ０）は
電源投入時、（ｔ１）は初期状態設定回路Ｂ（５）がオ
フの態状からオンの状態に反転した時、（ｔ２）は初期
状態設定回路Ａ（３）がオンの態状からオフの状態に反
転した時である。重要なのは（ｔ２）＞（ｔ１）にする
ことである。以上のように本発明は回路構成されている
から、交流電源（ＡＣ）が投入されると、初期状態設定
回路Ａ（３）がオンの態状で初期状態設定回路Ｂ（５）
がオフの態状であるから、白熱灯（１）は位相制御回路
（４）のみに依って制御されることになる。この位相制
御回路（４）は少電流が流れるように導通角を設定して
あるから、白熱灯（１）のフィラメントは赤らむ程度で
ある。時間（ｔ１）になると初期状態設定回路Ｂ（５）
がオフの態状からオンの状態に反転するので、白熱灯
（１）は位相制御回路（４）と半波点滅制御回路（６）
に依って制御されることになる。時間（ｔ２）になると
初期状態設定回路Ａ（３）がオンの態状からオフの状態
に反転するので、白熱灯（１）は半波点滅制御回路
（６）のみに依って制御されることになる。実施例に於
ける位相制御回路（４）は、スイッチング素子にＤＩＡ
Ｃを用いた基本的な位相制御回路で説明したが、ヒステ
リシスを軽減した位相制御回路、又は他のスイッチング
素子用いた位相制御回路を用いても良い。
する。図１に於て、トライアック（２）の端子（Ｔ２）
は白熱灯（１）を介して交流電源（ＡＣ）に、端子（Ｔ
１）は直接交流電源（ＡＣ）にそれぞれ接続されてい
る。位相制御回路（４）は時限抵抗（ＲＴ），時限コン
デンサ（ＣＴ），スイッチング素子（ＤＩＡＣ）で回路
構成されている。この位相制御回路（４）は少電流がな
がれるように導通角を設定してある。位相制御回路
（４）と初期状態設定回路Ａ（３）のフォトトライアッ
ク・カプラ「ゼロクロス機能ナシ」（Ｆ１）は直列接続
され、各端子はトライアック（２）の端子（Ｔ２），
（Ｔ１），（Ｇ）にそれぞれ接続されている。初期状態
設定回路Ａ（３）の制御回路（Ｓ１）は時定数回路とド
ライバー回路で構成されていて、交流電源（ＡＣ）投入
時より設定時間の間フォトトライアック・カプラ（Ｆ
１）をオン状態に保持し以後はオフ状態に固定するよう
になっている。半波点滅制御回路（６）はゲート直列抵
抗（ＲＧＳ），ゲート並列抵抗（ＲＧＫ），ダイオード
（Ｄ），フォトトライアック・カプラ「ゼロクロス機能
内蔵」（Ｆ０），発振回路とドライバーを内蔵する制御
回路（Ｓ３）で回路構成されている。半波点滅制御回路
（６）と初期状態設定回路Ｂ（５）のフォトトライアッ
ク・カプラ「ゼロクロス機能ナシ」（Ｆ１′）は直列接
続され、各端子はトライアック（２）の端子（Ｔ２），
（Ｔ１），（Ｇ）にそれぞれ接続されている。初期状態
設定回路Ｂ（５）の（Ｓ２）は時定数回路とドライバー
回路で構成されていて、交流電源（ＡＣ）投入時より設
定時間の間フォトトライアック・カプラ（Ｆ１′）をオ
フ状態に保持し以後はオン状態に固定するようになって
いる。制御回路（Ｓ１），（Ｓ２），（Ｓ３），及びフ
ォトトライアック・カプラ（Ｆ１， （Ｆ１′），（Ｆ
０）の発光ダイオードに供給される直流電源は、交流電
源（ＡＣ）をトランスで低圧化して、整流回路と平滑回
路により得られるように回路構成されている。図２は、
図１に於ける初期状態設定回路Ａ（３）と初期状態設定
回路Ｂ（５）のオン、オフのタイミング状態を示たもの
で、（Ａ）の波形は初期状態設定回路Ａ（３）、（Ｂ）
の波形は初期状態設定回路Ｂ（５）である。（ｔ０）は
電源投入時、（ｔ１）は初期状態設定回路Ｂ（５）がオ
フの態状からオンの状態に反転した時、（ｔ２）は初期
状態設定回路Ａ（３）がオンの態状からオフの状態に反
転した時である。重要なのは（ｔ２）＞（ｔ１）にする
ことである。以上のように本発明は回路構成されている
から、交流電源（ＡＣ）が投入されると、初期状態設定
回路Ａ（３）がオンの態状で初期状態設定回路Ｂ（５）
がオフの態状であるから、白熱灯（１）は位相制御回路
（４）のみに依って制御されることになる。この位相制
御回路（４）は少電流が流れるように導通角を設定して
あるから、白熱灯（１）のフィラメントは赤らむ程度で
ある。時間（ｔ１）になると初期状態設定回路Ｂ（５）
がオフの態状からオンの状態に反転するので、白熱灯
（１）は位相制御回路（４）と半波点滅制御回路（６）
に依って制御されることになる。時間（ｔ２）になると
初期状態設定回路Ａ（３）がオンの態状からオフの状態
に反転するので、白熱灯（１）は半波点滅制御回路
（６）のみに依って制御されることになる。実施例に於
ける位相制御回路（４）は、スイッチング素子にＤＩＡ
Ｃを用いた基本的な位相制御回路で説明したが、ヒステ
リシスを軽減した位相制御回路、又は他のスイッチング
素子用いた位相制御回路を用いても良い。
【０００７】
【発明の効果】本発明は、上述のごとく回路構成されて
いるから次のような効果を有する。 （１）交流電源投入時には、電流を制限するようにした
位相制御回路に依りラッシュ電流を軽減することができ
る。 （２）半波点滅制御であるから、交流電源の半波は常に
白熱灯に供給され、フィラメントは加熱状態が保持され
ていることと、交流電源のゼロクロスポイント付近でト
ライアックのオン、オフ制御を行うので、作動中でもラ
ッシュ電流を軽減することができ、素子選定に当たって
必要以上に定格の大きいものにすることもなく経済的で
ある。
いるから次のような効果を有する。 （１）交流電源投入時には、電流を制限するようにした
位相制御回路に依りラッシュ電流を軽減することができ
る。 （２）半波点滅制御であるから、交流電源の半波は常に
白熱灯に供給され、フィラメントは加熱状態が保持され
ていることと、交流電源のゼロクロスポイント付近でト
ライアックのオン、オフ制御を行うので、作動中でもラ
ッシュ電流を軽減することができ、素子選定に当たって
必要以上に定格の大きいものにすることもなく経済的で
ある。
【図１】 本発明の回路図。
【図２】 図１における初期状態設定回路Ａ（３），初
期状態設定回路Ｂ（５）のオン、オフのタイミング状態
を示した図。
期状態設定回路Ｂ（５）のオン、オフのタイミング状態
を示した図。
ＡＣ・・交流電源、１・・白熱灯、２・・トライアッ
ク、３・・初期状態設定回路Ａ、４・・位相制御回路、
５・・初期状態設定回路Ｂ、６・・半波点滅制御回路、
Ｆ１，Ｆ１′・・フォトトライアック・カプラ（ゼロク
ロス機能ナシ）、Ｆ０・・フォトトライアック・カプラ
（ゼロクロス機能内蔵）
ク、３・・初期状態設定回路Ａ、４・・位相制御回路、
５・・初期状態設定回路Ｂ、６・・半波点滅制御回路、
Ｆ１，Ｆ１′・・フォトトライアック・カプラ（ゼロク
ロス機能ナシ）、Ｆ０・・フォトトライアック・カプラ
（ゼロクロス機能内蔵）
Claims (1)
- 【請求項１】 トライアックで白熱灯をオン、オフの半
波点滅制御する装置に於て、位相制御回路と初期状態設
定回路Ａ及び半波点滅制御回路と初期状態設定回路Ｂを
それぞれ直列に接続して、これら二つの回路の各端子は
トライアックの各端子にそれぞれ接続し、交流電源投入
時には、先ず初期状態設定回路Ａに依り位相制御回路が
接続され、後に初期状態設定回路Ｂに依より半波点滅制
御回路が接続されるようにして、交流電源投入時のラッ
シュ電流を軽減するようにしたことを特徴とする白熱灯
のラッシュ電流軽滅装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4124055A JPH05290983A (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 白熱灯のラッシュ電流軽減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4124055A JPH05290983A (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 白熱灯のラッシュ電流軽減装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05290983A true JPH05290983A (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=14875858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4124055A Pending JPH05290983A (ja) | 1992-04-02 | 1992-04-02 | 白熱灯のラッシュ電流軽減装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05290983A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015509270A (ja) * | 2012-01-26 | 2015-03-26 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | リーディングエッジ調光可能ランプドライバ用の２線式ニュートラルレスデジタル調光器及びその動作方法 |
-
1992
- 1992-04-02 JP JP4124055A patent/JPH05290983A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015509270A (ja) * | 2012-01-26 | 2015-03-26 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | リーディングエッジ調光可能ランプドライバ用の２線式ニュートラルレスデジタル調光器及びその動作方法 |
| US9906153B2 (en) | 2012-01-26 | 2018-02-27 | Philips Lighting Holding B.V. | Two-wire neutralless digital dimmer for leading-edge dimmable lamp driver and a method of operation thereof |
| EP2807904B1 (en) * | 2012-01-26 | 2020-12-02 | Signify Holding B.V. | Two-wire digital dimmer and a method of operation thereof |
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