JPH03285289A - 調光点灯装置 - Google Patents
調光点灯装置Info
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- JPH03285289A JPH03285289A JP2085844A JP8584490A JPH03285289A JP H03285289 A JPH03285289 A JP H03285289A JP 2085844 A JP2085844 A JP 2085844A JP 8584490 A JP8584490 A JP 8584490A JP H03285289 A JPH03285289 A JP H03285289A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 29
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 3
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は、照明ランプを調光制御する調光点灯装置に関
する。
する。
（従来の技術）
交流１００ボルトの商用電源で、例えば２４ボルト５０
ワツトで動作する低電圧ハロゲンランプのような照明ラ
ンプを調光制御するには、交流商用電源に位相制御調光
器を直列接続し、該調光器で位相制御した電圧を整流し
、この整流した電圧をインバータて照明ランプに合った
所定の電圧に変換し、該電圧を照明ランプに供給してい
る。
ワツトで動作する低電圧ハロゲンランプのような照明ラ
ンプを調光制御するには、交流商用電源に位相制御調光
器を直列接続し、該調光器で位相制御した電圧を整流し
、この整流した電圧をインバータて照明ランプに合った
所定の電圧に変換し、該電圧を照明ランプに供給してい
る。
調光器における位相制御では、交流電源をＯ″近辺らか
ら１８０°近辺まで適宜位相制御し、これにより照明ラ
ンプを調光制御している。
ら１８０°近辺まで適宜位相制御し、これにより照明ラ
ンプを調光制御している。
（発明が解決しようとする課題）
上述したような調光点灯装置において、整流器の入力端
子間または出力端子間あるいは両方に高周波雑音低減用
等のコンデンサが設けられるのが一般的である。したが
って１８０°近くの位相制御を行う場合には、前記コン
デンサに充電される電圧が調光器からの出力電圧よりも
大きくなり、これにより商用電線から調光器のトライア
ックに電流が流れなくなってトライアックが完全にオン
しなくなることがあり、この結果、照明ランプがちらつ
くという問題がある。
子間または出力端子間あるいは両方に高周波雑音低減用
等のコンデンサが設けられるのが一般的である。したが
って１８０°近くの位相制御を行う場合には、前記コン
デンサに充電される電圧が調光器からの出力電圧よりも
大きくなり、これにより商用電線から調光器のトライア
ックに電流が流れなくなってトライアックが完全にオン
しなくなることがあり、この結果、照明ランプがちらつ
くという問題がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、上記問題による照明ランプのちらつきをな
くして広い範囲で調光できる調光点灯装置を提供するこ
とにある。
るところは、上記問題による照明ランプのちらつきをな
くして広い範囲で調光できる調光点灯装置を提供するこ
とにある。
（課題を解決するための手段）
上記目的を達成するために、本発明の調光点灯装置は、
交流電源の出力を位相制御調光器にて位相制御し、該位
相制御調光器で位相制御した電圧を整流器にて整流して
からインバータによって前記交流電源の周波数より高い
周波数の電圧に変換し、該電圧を照明装置に供給すると
ともに、前記整流器の入力端子間および出力端子間の少
なくとも一方に高周波バイパスコンデンサを設けた調光
点灯装置であって、前記整流電圧を所定の基準電圧と比
較する比較手段と、前記整流電圧が前記基準電圧より小
さい場合、前記コンデンサの並列インピーダンスを低減
して前記整流電圧を低減すべく前記コンデンサに並列に
ダミー負荷を接続する負荷接続手段とを有することを要
旨とする。
交流電源の出力を位相制御調光器にて位相制御し、該位
相制御調光器で位相制御した電圧を整流器にて整流して
からインバータによって前記交流電源の周波数より高い
周波数の電圧に変換し、該電圧を照明装置に供給すると
ともに、前記整流器の入力端子間および出力端子間の少
なくとも一方に高周波バイパスコンデンサを設けた調光
点灯装置であって、前記整流電圧を所定の基準電圧と比
較する比較手段と、前記整流電圧が前記基準電圧より小
さい場合、前記コンデンサの並列インピーダンスを低減
して前記整流電圧を低減すべく前記コンデンサに並列に
ダミー負荷を接続する負荷接続手段とを有することを要
旨とする。
（作用）
本発明の調光点灯装置では、位相制御調光器で位相制御
した電圧を整流器で整流した電圧が所定の基準電圧より
小さい場合、コンデンサに並列にダミー抵抗を接続し、
これによりコンデンサの並列インピーダンスを低減して
前記整流電圧を低減している。
した電圧を整流器で整流した電圧が所定の基準電圧より
小さい場合、コンデンサに並列にダミー抵抗を接続し、
これによりコンデンサの並列インピーダンスを低減して
前記整流電圧を低減している。
（実施例）
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の一実施例に係わる調光点灯装置の回路
図である。同図に示す調光点灯装置は、２端子式位相制
御調光器ｌおよびインバータ３を利用して、例えば商用
電源の交流１００ボルトを２４ボルトに低減し、これに
より２４ボルト５０ワツトの低電圧ハロゲンランプのよ
うな照明ランプ５を調光制御するものである。
図である。同図に示す調光点灯装置は、２端子式位相制
御調光器ｌおよびインバータ３を利用して、例えば商用
電源の交流１００ボルトを２４ボルトに低減し、これに
より２４ボルト５０ワツトの低電圧ハロゲンランプのよ
うな照明ランプ５を調光制御するものである。
第１図の調光点灯装置においては、交流１００ボルトの
電源３１の両端には前記位相制御調光器１と高周波雑音
低減用のコンデンサ７とが直列に接続されている。なお
、該調光器１は互いに並列に逆方向に接続された２個の
ＳＣＲあるいは１個のトライアック等の位相制御素子と
、該位相制御素子を制御するゲート制御回路との両端に
並列に接続されたＣＲフィルタとから構成されている。
電源３１の両端には前記位相制御調光器１と高周波雑音
低減用のコンデンサ７とが直列に接続されている。なお
、該調光器１は互いに並列に逆方向に接続された２個の
ＳＣＲあるいは１個のトライアック等の位相制御素子と
、該位相制御素子を制御するゲート制御回路との両端に
並列に接続されたＣＲフィルタとから構成されている。
前記コンデンサ７の両端には例えばダイオードブリッジ
からなる整流器９が接続されている。該整流器９の出力
には抵抗１１とコンデンサ１３の直列回路が並列に接続
され、該コンデンサ１３の両端にはツェナーダイオード
１５とトランジスタ１７のゲート−エミッタ回路とが直
列接続されている。また、該トランジスタ１７のコレク
タは抵抗１９を介して整流器９の出力に接続されるとと
もに、トランジスタ２１のベースに接続されている。更
に、該トランジスタ２１のコレクタはダミー抵抗２３を
介して整流器９の出力に接続されている。
からなる整流器９が接続されている。該整流器９の出力
には抵抗１１とコンデンサ１３の直列回路が並列に接続
され、該コンデンサ１３の両端にはツェナーダイオード
１５とトランジスタ１７のゲート−エミッタ回路とが直
列接続されている。また、該トランジスタ１７のコレク
タは抵抗１９を介して整流器９の出力に接続されるとと
もに、トランジスタ２１のベースに接続されている。更
に、該トランジスタ２１のコレクタはダミー抵抗２３を
介して整流器９の出力に接続されている。
また、整流器９の出力はチョークコイル２５を介して前
記インバータ３に接続され、該インバータ３よって整流
器９からの整流電圧が照明ランプ５に適した所定の電圧
、すなわち２０ｋＨｚ〜５０ｋＨｚまで２４ボルトの電
圧に変換され、照明ランプ５に供給されるようになって
いる。前記インバータ３は周知の定電流プッシュプル形
インバータであるので、詳細説明は省略する。尚、他の
インバータも適宜採用し得る。
記インバータ３に接続され、該インバータ３よって整流
器９からの整流電圧が照明ランプ５に適した所定の電圧
、すなわち２０ｋＨｚ〜５０ｋＨｚまで２４ボルトの電
圧に変換され、照明ランプ５に供給されるようになって
いる。前記インバータ３は周知の定電流プッシュプル形
インバータであるので、詳細説明は省略する。尚、他の
インバータも適宜採用し得る。
以上のように構成されたものにおいて、交流電源３１か
らの交流電圧は調光器１によって位相制御される。この
位相制御電圧は整流器９によって整流され、直流電圧と
してチョークコイル２５を通ってインバータ３に供給さ
れ、該インバータ３で例えば２４ボルトに変換され、照
明ランプ５を点灯するようになっている。
らの交流電圧は調光器１によって位相制御される。この
位相制御電圧は整流器９によって整流され、直流電圧と
してチョークコイル２５を通ってインバータ３に供給さ
れ、該インバータ３で例えば２４ボルトに変換され、照
明ランプ５を点灯するようになっている。
この場合に、前記整流器９からの整流電圧は、抵抗１１
を介してツェナーダイオード１５に供給される。該ツェ
ナーダイオード１５は所定のツ工ナー電圧、例えば調光
器１が１５０°の位相制御する場合に調光器１に印加さ
れる電圧にほぼ等しい所定のツェナー電圧を有するよう
に設定されているが、該ツェナーダイオード１５に供給
される整流器９からの整流電圧が該所定のツェナー電圧
よりも大きい場合には、すなわち調光器１による位相制
御が１５０°より前の位相であるために、整流電圧がツ
ェナーダイオード１５の所定のツェナー電圧よりも大き
い場合には、ツェナーダイオード１５を介してトランジ
スタ１７にベース電流が流れ、これによりトランジスタ
１７はオンし、このトランジスタ１７のオンにより次の
トランジスタ２１はオフとなる。従って、この場合には
、トランジスタ２１のコレクタに接続されているダミー
抵抗２３はトランジスタ２１のオフにより整流器９の両
端、すなわちコンデンサ７の両端に並列に接続されない
ため、コンデンサ７の並列インピーダンスは特に変化す
ることない。
を介してツェナーダイオード１５に供給される。該ツェ
ナーダイオード１５は所定のツ工ナー電圧、例えば調光
器１が１５０°の位相制御する場合に調光器１に印加さ
れる電圧にほぼ等しい所定のツェナー電圧を有するよう
に設定されているが、該ツェナーダイオード１５に供給
される整流器９からの整流電圧が該所定のツェナー電圧
よりも大きい場合には、すなわち調光器１による位相制
御が１５０°より前の位相であるために、整流電圧がツ
ェナーダイオード１５の所定のツェナー電圧よりも大き
い場合には、ツェナーダイオード１５を介してトランジ
スタ１７にベース電流が流れ、これによりトランジスタ
１７はオンし、このトランジスタ１７のオンにより次の
トランジスタ２１はオフとなる。従って、この場合には
、トランジスタ２１のコレクタに接続されているダミー
抵抗２３はトランジスタ２１のオフにより整流器９の両
端、すなわちコンデンサ７の両端に並列に接続されない
ため、コンデンサ７の並列インピーダンスは特に変化す
ることない。
一方、調光器１による位相制御が１５０ａ以上になって
、整流器９の整流電圧がツェナーダイオード１５の所定
のツェナー電圧よりも小さくなった場合には、ツェナー
ダイオード１５を介してトランジスタ１７にベース電流
が流れないため、トランジスタ１７はオフとなり、これ
によりトランジスタ２１はオンとなる。従って、この場
合には、トランジスタ２１のコレクタに接続されている
ダミー抵抗２３はトランジスタ２１のオンにより整流器
９の両端、すなわちコンデンサ７の両端に並列に接続さ
れ、これによりコンデンサ７の並列インピーダンスが低
下される。この結果、コンデンサ７に充電されていた電
荷は抵抗２３等を介して放電するから、このコンデンサ
７の両端電圧を調光器１のオン時の出力電圧より小さく
できる。このため、調光器１の位相制御端子には交流電
源３１からの電流が流れて確実にオンするので、誤動作
することなく、正常に動作し、これにより照明ランプ５
がちらつくことなく点灯することができる。具体的には
、第２図に示す如く、位相および電源電圧の変化に伴い
、コンデンサ７の両端の電圧ＶＣ７が変化することにな
る。なお、上述したように、従来のものは整流器９の整
流電圧がツェナーダイオード１５の所定のツェナー電圧
よりも小さくなった場合は、調光器１に印加される電圧
が該整流電圧よりも小さく、これにより調光器１のトラ
イアックが完全にオンしなくなり、この結果照明ランプ
５がちらつくものであるが、上述したように、本発明で
はトランジスタ２１をオンさせてダミー抵抗２３を並列
接続することにより、コンデンサ７の並列インピーダン
スを低減し、これにより整流電圧、すなわちコンデンサ
７の両端の電圧を小さくし、調光器１が誤動作しないよ
うにしているものである。
、整流器９の整流電圧がツェナーダイオード１５の所定
のツェナー電圧よりも小さくなった場合には、ツェナー
ダイオード１５を介してトランジスタ１７にベース電流
が流れないため、トランジスタ１７はオフとなり、これ
によりトランジスタ２１はオンとなる。従って、この場
合には、トランジスタ２１のコレクタに接続されている
ダミー抵抗２３はトランジスタ２１のオンにより整流器
９の両端、すなわちコンデンサ７の両端に並列に接続さ
れ、これによりコンデンサ７の並列インピーダンスが低
下される。この結果、コンデンサ７に充電されていた電
荷は抵抗２３等を介して放電するから、このコンデンサ
７の両端電圧を調光器１のオン時の出力電圧より小さく
できる。このため、調光器１の位相制御端子には交流電
源３１からの電流が流れて確実にオンするので、誤動作
することなく、正常に動作し、これにより照明ランプ５
がちらつくことなく点灯することができる。具体的には
、第２図に示す如く、位相および電源電圧の変化に伴い
、コンデンサ７の両端の電圧ＶＣ７が変化することにな
る。なお、上述したように、従来のものは整流器９の整
流電圧がツェナーダイオード１５の所定のツェナー電圧
よりも小さくなった場合は、調光器１に印加される電圧
が該整流電圧よりも小さく、これにより調光器１のトラ
イアックが完全にオンしなくなり、この結果照明ランプ
５がちらつくものであるが、上述したように、本発明で
はトランジスタ２１をオンさせてダミー抵抗２３を並列
接続することにより、コンデンサ７の並列インピーダン
スを低減し、これにより整流電圧、すなわちコンデンサ
７の両端の電圧を小さくし、調光器１が誤動作しないよ
うにしているものである。
なお、上記実施例では、照明ランプ５として低電圧ハロ
ゲンランプの場合について説明したが、これに限定され
るものでない。また、コンデンサ７は整流器９の前側に
接続されているが、整流器９の後側に接続されていても
よいものである。また、ダミー負荷接続手段も本発明の
主旨に従って適宜構成し得ることは容易に理解されるで
あろう。
ゲンランプの場合について説明したが、これに限定され
るものでない。また、コンデンサ７は整流器９の前側に
接続されているが、整流器９の後側に接続されていても
よいものである。また、ダミー負荷接続手段も本発明の
主旨に従って適宜構成し得ることは容易に理解されるで
あろう。
以上説明したように、本発明によれば、位相制御調光器
で位相制御した電圧を整流器で整流した電圧が所定の基
準電圧より小さい場合、コンデンサに並列にダミー抵抗
を接続し、これによりコンデンサの並列インピーダンス
を低減して前記整流電圧を低減しているので、例えば１
８０’近くの位相制御において整流電圧が所定の電圧で
ある例えば調光器に印加される電圧よりも小さくなった
場合には、コンデンサの並列インピーダンスを低減して
コンデンサの両端電圧を低下させているため、調光器の
トライアックがオンしなくなるというような誤動作を防
止することができ、これにより照明ランプのちらつきを
完全に防止することができる。
で位相制御した電圧を整流器で整流した電圧が所定の基
準電圧より小さい場合、コンデンサに並列にダミー抵抗
を接続し、これによりコンデンサの並列インピーダンス
を低減して前記整流電圧を低減しているので、例えば１
８０’近くの位相制御において整流電圧が所定の電圧で
ある例えば調光器に印加される電圧よりも小さくなった
場合には、コンデンサの並列インピーダンスを低減して
コンデンサの両端電圧を低下させているため、調光器の
トライアックがオンしなくなるというような誤動作を防
止することができ、これにより照明ランプのちらつきを
完全に防止することができる。
第１図は本発明の一実施例に係わる調光点灯装置の回路
図、第２図は当該一実施例の作用を説明するための図で
ある。 １・ ・調光器、 ３・ ・インバータ、 ５・ ・照明ランプ、 ７１１１１φコンデンサ、 ９・・・整流器、 １５・ ・ツェナーダイオード、 １７．２１・・ トランジスタ、 ２３・・・ダミー抵抗。
図、第２図は当該一実施例の作用を説明するための図で
ある。 １・ ・調光器、 ３・ ・インバータ、 ５・ ・照明ランプ、 ７１１１１φコンデンサ、 ９・・・整流器、 １５・ ・ツェナーダイオード、 １７．２１・・ トランジスタ、 ２３・・・ダミー抵抗。
Claims (1)
- 交流電源の出力を位相制御調光器にて位相制御し、該位
相制御調光器で位相制御した電圧を整流器にて整流して
からインバータによって前記交流電源の周波数より高い
周波数の電圧に変換し、該電圧を照明装置に供給すると
ともに、前記整流器の入力端子間および出力端子間の少
なくとも一方に高周波バイパスコンデンサを設けた調光
点灯装置であって、前記整流電圧を所定の基準電圧と比
較する比較手段と、前記整流電圧が前記基準電圧より小
さい場合、前記コンデンサの並列インピーダンスを低減
して前記整流電圧を低減すべく前記コンデンサに並列に
ダミー負荷を接続する負荷接続手段とを有することを特
徴とする調光点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2085844A JPH03285289A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 調光点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2085844A JPH03285289A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 調光点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03285289A true JPH03285289A (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=13870178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2085844A Pending JPH03285289A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 調光点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03285289A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1990
- 1990-03-31 JP JP2085844A patent/JPH03285289A/ja active Pending
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