JPH0528543B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0528543B2 JPH0528543B2 JP59165110A JP16511084A JPH0528543B2 JP H0528543 B2 JPH0528543 B2 JP H0528543B2 JP 59165110 A JP59165110 A JP 59165110A JP 16511084 A JP16511084 A JP 16511084A JP H0528543 B2 JPH0528543 B2 JP H0528543B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- computer
- simulated
- changeover switch
- data area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims description 19
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 11
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 8
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 239000012536 storage buffer Substances 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
- 238000012549 training Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、シミユレーシヨン機能付データ中継
装置、特に計算機によつて制御される複数のデー
タ中継装置にシユミレーシヨン機能を内蔵させた
シミユレーシヨン機能付データ中継装置に関する
ものである。
装置、特に計算機によつて制御される複数のデー
タ中継装置にシユミレーシヨン機能を内蔵させた
シミユレーシヨン機能付データ中継装置に関する
ものである。
第2図は従来のデータ監視制御システムであ
り、計算機1は計算機インターフエイス装置2を
介してバス3に接続され、更にバス3には複数個
のデータ中継装置4が接続されている。そして各
データ中継装置4には切替スイツチ5を介して子
局TC装置7とTCシユミレータ6とが切替可能に
接続される。
り、計算機1は計算機インターフエイス装置2を
介してバス3に接続され、更にバス3には複数個
のデータ中継装置4が接続されている。そして各
データ中継装置4には切替スイツチ5を介して子
局TC装置7とTCシユミレータ6とが切替可能に
接続される。
平常時において切替スイツチ5は子局TC装置
7側に接続されていてTCシミユレータ6は切離
されているが、システムのシミユレーシヨンに際
しては、計算機1からのコントロールによつて切
替スイツチ5がTCシミユレータ6側に接続され、
したがつて計算機1とTCシミユレータ6との間
でシステムのシミユレーシヨンが可能となる。
7側に接続されていてTCシミユレータ6は切離
されているが、システムのシミユレーシヨンに際
しては、計算機1からのコントロールによつて切
替スイツチ5がTCシミユレータ6側に接続され、
したがつて計算機1とTCシミユレータ6との間
でシステムのシミユレーシヨンが可能となる。
この場合のデータ中継装置4の伝送データ処理
は、ワード単位S/P、P/S変換処理を行な
い、表示データを表示データバツフア41を介し
て計算機1へ転送され、一方、制御データは計算
機1から制御データバツフア42を介して子局
TC装置7へ伝送される。
は、ワード単位S/P、P/S変換処理を行な
い、表示データを表示データバツフア41を介し
て計算機1へ転送され、一方、制御データは計算
機1から制御データバツフア42を介して子局
TC装置7へ伝送される。
上記構成を有する従来システムにおいて、計算
機1により伝送系を含めたシステム・シミユレー
シヨンを行なう場合、以下の不具合が生ずる。
機1により伝送系を含めたシステム・シミユレー
シヨンを行なう場合、以下の不具合が生ずる。
システム・シミユレーシヨンに際して、計算
機本体のオペレーターと、TCシミユレーター
のオペレーターとの両者が必要となる。
機本体のオペレーターと、TCシミユレーター
のオペレーターとの両者が必要となる。
複数個所の対向局のシミユレーシヨンを行な
う場合に、対向局と同数のTCシミユレータが
必要であり、全対向を想定した場合等、TCシ
ミユレータ装置のシステムに占めるコスト比が
大き過ぎる。
う場合に、対向局と同数のTCシミユレータが
必要であり、全対向を想定した場合等、TCシ
ミユレータ装置のシステムに占めるコスト比が
大き過ぎる。
一般的にTCシミユレータのオペレーターは
対向局毎の伝送フオーマツトの違いを熟知する
必要があり、オペレーターとしての教育等が必
要である。
対向局毎の伝送フオーマツトの違いを熟知する
必要があり、オペレーターとしての教育等が必
要である。
本発明は上記問題点を解決するためになされた
ものであり、基本的なシステム形態はそのままと
し、計算機のオペレーターのみによつて伝送系を
含めた多重局のシミユレーシヨンが可能なシミユ
レーシヨン機能付データ中継装置を提供すること
を目的としている。
ものであり、基本的なシステム形態はそのままと
し、計算機のオペレーターのみによつて伝送系を
含めた多重局のシミユレーシヨンが可能なシミユ
レーシヨン機能付データ中継装置を提供すること
を目的としている。
本発明ではデータ中継装置内に伝送ワードの数
だけのデータ保存バツフアを有する模擬デーダエ
リアをもうけ、常時は対向子局からの表示データ
を計算機へ伝送すると同時に模擬データエリアに
格納しておき、シミユレーシヨン時には計算機か
らの制御信号によつて切替操作し、既に格納され
ている模擬データエリアからのデータをシミユレ
ーシヨンデータとして計算機へ転送するようにし
たものである。
だけのデータ保存バツフアを有する模擬デーダエ
リアをもうけ、常時は対向子局からの表示データ
を計算機へ伝送すると同時に模擬データエリアに
格納しておき、シミユレーシヨン時には計算機か
らの制御信号によつて切替操作し、既に格納され
ている模擬データエリアからのデータをシミユレ
ーシヨンデータとして計算機へ転送するようにし
たものである。
以下図面を参照して実施例を説明する。第1図
は本発明によるシミユレーシヨン機能付データ中
継装置の一実施例構成図である。第1図において
第2図と同一符号をつけて説明を省略している。
なお子局TC装置7は切替スイツチを介さず、直
接データ中継装置4へ接続している。43は模擬
データエリアであつて伝送ワードの数だげデータ
保存バツフアをもうける。したがつて表示データ
バツフア41を介したデータは、切替スイツチ4
4を介して計算機1へ転送されると同時に、切替
スイツチ46を介して模擬データエリア43へ保
存される。前記切替スイツチ44,46はいずれ
も計算機1からのコントロールを受ける。また模
擬データエリア43と切替スイツチ44との間に
は、模擬データエリア43のデータを計算機1へ
任意の周期で伝送可能なデータ走査器47をもう
け、更に子局TC装置7の接続がない場合を設定
し、模擬データエリア43のデータを自在に設定
可能なデータ設定器48をもうける。
は本発明によるシミユレーシヨン機能付データ中
継装置の一実施例構成図である。第1図において
第2図と同一符号をつけて説明を省略している。
なお子局TC装置7は切替スイツチを介さず、直
接データ中継装置4へ接続している。43は模擬
データエリアであつて伝送ワードの数だげデータ
保存バツフアをもうける。したがつて表示データ
バツフア41を介したデータは、切替スイツチ4
4を介して計算機1へ転送されると同時に、切替
スイツチ46を介して模擬データエリア43へ保
存される。前記切替スイツチ44,46はいずれ
も計算機1からのコントロールを受ける。また模
擬データエリア43と切替スイツチ44との間に
は、模擬データエリア43のデータを計算機1へ
任意の周期で伝送可能なデータ走査器47をもう
け、更に子局TC装置7の接続がない場合を設定
し、模擬データエリア43のデータを自在に設定
可能なデータ設定器48をもうける。
一方、制御データバツフア42からの出力は計
算機1からコントロールを受ける切替スイツチ4
5へ接続し、子局TC装置7への伝送データと模
擬データエリア43の表示情報がオン・オフする
ための信号とに切替える。
算機1からコントロールを受ける切替スイツチ4
5へ接続し、子局TC装置7への伝送データと模
擬データエリア43の表示情報がオン・オフする
ための信号とに切替える。
次に動作説明をする。先ず平常運転時は計算機
1からのコントロールにより、スイツチ46は
閉、切替スイツチ44は模擬データエリア側より
切離されているため、子局TC装置7より伝送さ
れた表示データは表示データバツフア41にワー
ド単位でセツトされ、これが計算機1へ転送され
ると同時に、模擬データエリア43へ格納され
る。一方、計算機1からの制御データは制御デー
タバツフア42にセツトされ、この場合、切替ス
イツチ45が模擬データエリア43側により切離
されるため、そのまま子局TC装置7へ伝送され
る。
1からのコントロールにより、スイツチ46は
閉、切替スイツチ44は模擬データエリア側より
切離されているため、子局TC装置7より伝送さ
れた表示データは表示データバツフア41にワー
ド単位でセツトされ、これが計算機1へ転送され
ると同時に、模擬データエリア43へ格納され
る。一方、計算機1からの制御データは制御デー
タバツフア42にセツトされ、この場合、切替ス
イツチ45が模擬データエリア43側により切離
されるため、そのまま子局TC装置7へ伝送され
る。
この状態で運転中に、計算機オペレータにより
シユミレーシヨンモードが選定されると、データ
中継装置4のデータ処理動作は以下の様になる。
シユミレーシヨンモードが選定されると、データ
中継装置4のデータ処理動作は以下の様になる。
即ち、計算機1のコントロールにより、スイツ
チ46が開、切替スイツチ44が模擬データエリ
ア43側に接続されることにより、模擬データエ
リア43のデータと計算機1がデータリンクされ
る。この時切替スイツチ45が模擬データエリア
43側に接続され、その制御信号により模擬デー
タエリア43の該当ポジシヨン・データがオン・
オフされ、計算機1と模擬データテリア43での
シミユレーシヨンが可能となる。なお、模擬デー
タエリア43から計算機1への伝送処理には、伝
送速度を想定し任意を可変できるデータ走査器4
7がセツトされており、、任意の伝送スピードが
模擬できる。
チ46が開、切替スイツチ44が模擬データエリ
ア43側に接続されることにより、模擬データエ
リア43のデータと計算機1がデータリンクされ
る。この時切替スイツチ45が模擬データエリア
43側に接続され、その制御信号により模擬デー
タエリア43の該当ポジシヨン・データがオン・
オフされ、計算機1と模擬データテリア43での
シミユレーシヨンが可能となる。なお、模擬デー
タエリア43から計算機1への伝送処理には、伝
送速度を想定し任意を可変できるデータ走査器4
7がセツトされており、、任意の伝送スピードが
模擬できる。
更に子局TC装置7の接続がない場合において
も、データ設定器48により模擬データエリア4
3のデータを設定及び変更することにより、子局
の故障情報及び計測情報の模擬が可能となる。
も、データ設定器48により模擬データエリア4
3のデータを設定及び変更することにより、子局
の故障情報及び計測情報の模擬が可能となる。
以上説明したように、本発明によればデータ中
継装置内に伝送ワードの数に応じたデータ保存バ
ツフアを有する模擬データエリアをもうけ、常時
は子局TC装置からの表示データを計算機へ転送
すると同時に模擬データエリアにも格納してお
き、シミユレーシヨン時には模擬データエリアか
らのデータをシミユレーシヨンデータとして走査
器を経由して計算機へ転送するよう構成したの
で、以下に列挙する効果を奏する。
継装置内に伝送ワードの数に応じたデータ保存バ
ツフアを有する模擬データエリアをもうけ、常時
は子局TC装置からの表示データを計算機へ転送
すると同時に模擬データエリアにも格納してお
き、シミユレーシヨン時には模擬データエリアか
らのデータをシミユレーシヨンデータとして走査
器を経由して計算機へ転送するよう構成したの
で、以下に列挙する効果を奏する。
TCシミユレータ等の外部試験機材及びシミ
ユレータ用オペレータを必要とせず、伝送系を
加味したほゞ現実のシステムに近い形でのシミ
ユレーシヨンが可能。
ユレータ用オペレータを必要とせず、伝送系を
加味したほゞ現実のシステムに近い形でのシミ
ユレーシヨンが可能。
走査器の走査時間の設定いかんによりデータ
処理の増大に対処可能。
処理の増大に対処可能。
上記に伴ないシミユレーシヨン対象局の数と
は無関係に並列して複数局のシミユレーシヨン
が容易。
は無関係に並列して複数局のシミユレーシヨン
が容易。
第1図は本発明によるシミユレーシヨン機能付
データ中継装置の一実施例ブロツク構成図、第2
図は従来のデータ中継装置のブロツク構成図であ
る。 1……計算機、2……計算機インターフエイス
装置、3……バス、4……データ中継装置、41
……表示データバツフア、42……制御データバ
ツフア、43……模擬データエリア、44〜4
6,5……切替スイツチ、47……データ走査
器、6……TCシミユレータ、7……子局TC装
置。
データ中継装置の一実施例ブロツク構成図、第2
図は従来のデータ中継装置のブロツク構成図であ
る。 1……計算機、2……計算機インターフエイス
装置、3……バス、4……データ中継装置、41
……表示データバツフア、42……制御データバ
ツフア、43……模擬データエリア、44〜4
6,5……切替スイツチ、47……データ走査
器、6……TCシミユレータ、7……子局TC装
置。
Claims (1)
- 1 複数子局からの表示データを計算機へ転送
し、前記計算機からの制御データを各子局へ転送
すべく夫々データ中継装置を介して送受する監視
制御システムにおいて、データ中継装置内には対
向子局からの表示データを格納する模擬データエ
リアと、前記模擬データエリアに対して自動状変
又は計測データの設定が可能なデータ設定器と、
前記模擬データエリアから任意の周期でデータを
取出すためのデータ走査器と、前記データ走査器
と対向子局からのオンライン表示データとを切替
えるための切替スイツチと、計算機からの制御デ
ータを対向子局へのオンライン制御データと模擬
データエリアへのオン・オフ制御データとに切替
えるための切替スイツチと、模擬データエリアを
対向子局のオンラインより切離すための切替スイ
ツチとを夫々そなえ、シミユレーシヨン時には前
記各切替スイツチは計算機からの制御信号によつ
て切替接続し、模擬データエリア内のデータを計
算機へ転送することを特徴とするシミユレーシヨ
ン機能付データ中継装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59165110A JPS6143038A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | シミユレ−シヨン機能付デ−タ中継装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59165110A JPS6143038A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | シミユレ−シヨン機能付デ−タ中継装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6143038A JPS6143038A (ja) | 1986-03-01 |
JPH0528543B2 true JPH0528543B2 (ja) | 1993-04-26 |
Family
ID=15806090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59165110A Granted JPS6143038A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | シミユレ−シヨン機能付デ−タ中継装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6143038A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101292343B1 (ko) * | 2011-08-08 | 2013-07-31 | 성기철 | 방전가공용 전극선 및 그 제조방법 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5953045A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-27 | 株式会社東芝 | 遠方監視制御装置 |
JPS5969812A (ja) * | 1982-10-14 | 1984-04-20 | Toshiba Corp | 監視制御装置 |
-
1984
- 1984-08-07 JP JP59165110A patent/JPS6143038A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5953045A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-27 | 株式会社東芝 | 遠方監視制御装置 |
JPS5969812A (ja) * | 1982-10-14 | 1984-04-20 | Toshiba Corp | 監視制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6143038A (ja) | 1986-03-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4207687A (en) | Simulator complex data transmission method and system | |
JP2000122519A (ja) | 電力系統訓練シミュレータとこれを実行するためのプログラムを記録した記録媒体 | |
JPH0528543B2 (ja) | ||
JPH11212622A (ja) | プラント模擬装置 | |
JP2831309B2 (ja) | 障害対策技能訓練システム | |
JP2914773B2 (ja) | 運転訓練シミュレータ装置 | |
JPH031669B2 (ja) | ||
JPS62202904A (ja) | ボイラ制御装置 | |
JPH05191476A (ja) | プロトコルアナライザ | |
JPH06231109A (ja) | 実機プラント運転支援システム | |
KR970017015A (ko) | 교육용 컴퓨터망 구축장치 및 그 방법 | |
JPS62271595A (ja) | 遠方監視制御装置用模擬装置 | |
JPH021710B2 (ja) | ||
JP2538980B2 (ja) | 機能分散型システムの構成制御処理装置 | |
CA1129962A (en) | Control panel self-test | |
JPH08254942A (ja) | プラントシミュレータ | |
JPH0515063A (ja) | 電力系統運用訓練シミユレータ | |
JPH11296220A (ja) | プラント制御装置の検証装置 | |
SU845169A1 (ru) | Тренажер операторов систем управ-лЕНи | |
JPS55153020A (en) | Check system for input-output unit | |
SU1596330A1 (ru) | Многоканальное устройство дл проверки контроллеров внешних устройств | |
JPH0426882A (ja) | 運転員訓練用シミュレータ装置 | |
JPS61104384U (ja) | ||
JPS54156449A (en) | Simulate unit | |
JPH0767193B2 (ja) | 遠方監視制御装置 |