JPH11296220A - プラント制御装置の検証装置 - Google Patents
プラント制御装置の検証装置Info
- Publication number
- JPH11296220A JPH11296220A JP11132698A JP11132698A JPH11296220A JP H11296220 A JPH11296220 A JP H11296220A JP 11132698 A JP11132698 A JP 11132698A JP 11132698 A JP11132698 A JP 11132698A JP H11296220 A JPH11296220 A JP H11296220A
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- Japan
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- verification
- terminal
- simulator
- control device
- plant
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 多数の入出力装置及び配線の結線を不要と
し、検証装置や配線の結線作業の煩雑化を避けると共
に、検証を効率的に行なうことが出来るプラント制御装
置の検証装置の操作システムを提供することを目的とす
る。 【解決手段】 実際のプラント制御装置及び該制御装置
の操作端末と接続してあるデータ通信用ネットワーク
に、前記制御装置検証用のシミュレータを接続してなる
プラント制御装置の検証装置において、前記実際のプラ
ント制御装置側の操作端末を利用することなく、該操作
端末と無関係に独立して前記シミュレータへ外部の操作
信号や記録信号を入出力するための検証用端末装置を設
け、該検証用端末装置を制御装置およびシミュレータが
使用しているデータ通信用ネットワークに接続すること
を特徴としている。
し、検証装置や配線の結線作業の煩雑化を避けると共
に、検証を効率的に行なうことが出来るプラント制御装
置の検証装置の操作システムを提供することを目的とす
る。 【解決手段】 実際のプラント制御装置及び該制御装置
の操作端末と接続してあるデータ通信用ネットワーク
に、前記制御装置検証用のシミュレータを接続してなる
プラント制御装置の検証装置において、前記実際のプラ
ント制御装置側の操作端末を利用することなく、該操作
端末と無関係に独立して前記シミュレータへ外部の操作
信号や記録信号を入出力するための検証用端末装置を設
け、該検証用端末装置を制御装置およびシミュレータが
使用しているデータ通信用ネットワークに接続すること
を特徴としている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、発電プラントやそ
の他の各種産業プラント等に適用される制御装置の検証
装置に関する。
の他の各種産業プラント等に適用される制御装置の検証
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図２に従来のプラント制御装置の検証装
置を示す。図において、３はプラントを模擬するシミュ
レータで異なるプラント操作毎に複数設けている。１１
は前記シミュレータ操作の模擬制御装置で、シミュレー
タ３に対応する数だけ設けている。１５はシミュレータ
３及び模擬制御装置１１夫々に付設した入出力装置で、
シミュレータ３等の操作信号の入／出力・記録データ信
号のレコーダ１２への出力を行なう。１２はデータ記録
用レコーダで前記したデータ信号波形をペンで紙の上に
描画する。１３は実際のプラント制御を行なう操作端
末、１４は操作端末１３では行なえない各種シミュレー
ションや模擬制御操作を実現する外部スイッチで、夫々
の入出力装置１５を介してシミュレータ３及び模擬制御
装置１１に接続されている。１はデータ通信用ネットワ
ークである。
置を示す。図において、３はプラントを模擬するシミュ
レータで異なるプラント操作毎に複数設けている。１１
は前記シミュレータ操作の模擬制御装置で、シミュレー
タ３に対応する数だけ設けている。１５はシミュレータ
３及び模擬制御装置１１夫々に付設した入出力装置で、
シミュレータ３等の操作信号の入／出力・記録データ信
号のレコーダ１２への出力を行なう。１２はデータ記録
用レコーダで前記したデータ信号波形をペンで紙の上に
描画する。１３は実際のプラント制御を行なう操作端
末、１４は操作端末１３では行なえない各種シミュレー
ションや模擬制御操作を実現する外部スイッチで、夫々
の入出力装置１５を介してシミュレータ３及び模擬制御
装置１１に接続されている。１はデータ通信用ネットワ
ークである。
【０００３】ここで、シミュレータ３、模擬制御装置１
１、操作端末１３、はそれぞれデータ通信用ネットワー
ク１に接続されて相互に通信が行なえるようになってい
る。但し、模擬制御装置１１には入出力装置１５を接続
できるようにする必要があるため、実際のプラント制御
装置を模擬した検証専用の制御装置となる。
１、操作端末１３、はそれぞれデータ通信用ネットワー
ク１に接続されて相互に通信が行なえるようになってい
る。但し、模擬制御装置１１には入出力装置１５を接続
できるようにする必要があるため、実際のプラント制御
装置を模擬した検証専用の制御装置となる。
【０００４】前記した図２の検証装置を用いたプラント
制御装置の検証においては、操作端末１３からの指令に
より制御装置１１がシミュレータ３に制御信号を発し、
また、外部スイッチ１４からの指令により、制御装置１
１およびシミュレータ３に制御信号を発し、シミュレー
タ３は制御信号に対応するプラントの挙動を模擬して模
擬制御装置１１に結果を返す。この時のシミュレータ３
の挙動に対する制御装置１１の動作が妥当かどうかを検
証する。検証時のシミュレータ３の挙動はデータ記録用
レコーダ１２に記録される。
制御装置の検証においては、操作端末１３からの指令に
より制御装置１１がシミュレータ３に制御信号を発し、
また、外部スイッチ１４からの指令により、制御装置１
１およびシミュレータ３に制御信号を発し、シミュレー
タ３は制御信号に対応するプラントの挙動を模擬して模
擬制御装置１１に結果を返す。この時のシミュレータ３
の挙動に対する制御装置１１の動作が妥当かどうかを検
証する。検証時のシミュレータ３の挙動はデータ記録用
レコーダ１２に記録される。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
の検証装置では、シミュレータ３および制御装置１１と
外部スイッチ１４及びレコーダ１２とを接続する為の入
出力装置１５及びその配線が前記シミュレータ３と制御
装置１１の数だけ必要であり、特に、大規模なシステム
においては多数の入出力装置１５及び配線の結線が必要
となり、結果として検証期間が長引く要因となってい
た。
の検証装置では、シミュレータ３および制御装置１１と
外部スイッチ１４及びレコーダ１２とを接続する為の入
出力装置１５及びその配線が前記シミュレータ３と制御
装置１１の数だけ必要であり、特に、大規模なシステム
においては多数の入出力装置１５及び配線の結線が必要
となり、結果として検証期間が長引く要因となってい
た。
【０００６】本発明はかかる従来技術の欠点に鑑み、従
来例のような検証システム用の入出力装置を含む特殊な
検証システムを用いることなく、より具体的には多数の
入出力装置及び配線の結線を不要とし、検証装置や配線
の結線作業の煩雑化を避けると共に、検証を効率的に行
なうことが出来るプラント制御装置の検証装置の操作シ
ステムを提供することを目的とする。
来例のような検証システム用の入出力装置を含む特殊な
検証システムを用いることなく、より具体的には多数の
入出力装置及び配線の結線を不要とし、検証装置や配線
の結線作業の煩雑化を避けると共に、検証を効率的に行
なうことが出来るプラント制御装置の検証装置の操作シ
ステムを提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は前記従来技術が
実際のプラント制御装置側の操作端末を利用してシミュ
レータ（検証装置）の操作を行なう為に、前記操作端末
１３では行なえない各種シミュレーションや模擬制御操
作を実現する外部スイッチが必要とし、そしてかかる外
部スイッチはデータ通信用ネットワークに乗らないため
に、シミュレーション制御を行なうための模擬制御装置
１１やシミュレータ３や模擬制御装置１１との間の信号
授受の為の入出力装置１５及び配線が必要なのである。
実際のプラント制御装置側の操作端末を利用してシミュ
レータ（検証装置）の操作を行なう為に、前記操作端末
１３では行なえない各種シミュレーションや模擬制御操
作を実現する外部スイッチが必要とし、そしてかかる外
部スイッチはデータ通信用ネットワークに乗らないため
に、シミュレーション制御を行なうための模擬制御装置
１１やシミュレータ３や模擬制御装置１１との間の信号
授受の為の入出力装置１５及び配線が必要なのである。
【０００８】そこで本発明は、前記実際のプラント制御
装置側の操作端末と別個に独立して前記シミュレータへ
外部の操作信号や記録信号を入出力するための検証用端
末装置を設け、該検証用端末装置を制御装置およびシミ
ュレータが使用しているデータ通信用ネットワークに接
続することを特徴としている。
装置側の操作端末と別個に独立して前記シミュレータへ
外部の操作信号や記録信号を入出力するための検証用端
末装置を設け、該検証用端末装置を制御装置およびシミ
ュレータが使用しているデータ通信用ネットワークに接
続することを特徴としている。
【０００９】即ち請求項１記載の発明は、実際のプラン
ト制御装置及び該制御装置の操作端末と接続してあるデ
ータ通信用ネットワークに、前記制御装置検証用のシミ
ュレータを接続してなるプラント制御装置の検証装置に
おいて、前記操作端末と別個に前記シミュレータへ外部
の操作信号や記録信号を入出力するための検証用端末装
置を設け、該検証用端末装置を制御装置およびシミュレ
ータが使用している前記データ通信用ネットワークに接
続することを特徴とする。
ト制御装置及び該制御装置の操作端末と接続してあるデ
ータ通信用ネットワークに、前記制御装置検証用のシミ
ュレータを接続してなるプラント制御装置の検証装置に
おいて、前記操作端末と別個に前記シミュレータへ外部
の操作信号や記録信号を入出力するための検証用端末装
置を設け、該検証用端末装置を制御装置およびシミュレ
ータが使用している前記データ通信用ネットワークに接
続することを特徴とする。
【００１０】かかる発明によれば、前記シミュレータへ
外部の操作信号や記録信号を入出力するためには外部ス
イッチ等を用いることなく、検証用操作端末を用いるも
のであるために、該端末からプラント側の制御装置を介
してシミュレータを操作することが可能となり、言換え
れば外部スイッチを用いる場合は独立した模擬制御装置
が必要であるが、検証用操作端末を用いればプラント側
の制御装置を介してシミュレータを操作することが可能
である。この結果、前記従来技術のように独立した模擬
制御装置が不要となる。
外部の操作信号や記録信号を入出力するためには外部ス
イッチ等を用いることなく、検証用操作端末を用いるも
のであるために、該端末からプラント側の制御装置を介
してシミュレータを操作することが可能となり、言換え
れば外部スイッチを用いる場合は独立した模擬制御装置
が必要であるが、検証用操作端末を用いればプラント側
の制御装置を介してシミュレータを操作することが可能
である。この結果、前記従来技術のように独立した模擬
制御装置が不要となる。
【００１１】又、検証用操作端末を利用したがゆえに、
外部の操作信号を入力する外部スイッチや記録信号を記
録出力するレコーダが不要となり、結果として前記入出
力装置も不要になり且つ該入出力装置と配線を結線する
煩雑化の解消と共に、操作信号・記録信号を変更する場
合にも検証用端末側で変更が可能であり、検証を効率的
に行なうことが可能となる。
外部の操作信号を入力する外部スイッチや記録信号を記
録出力するレコーダが不要となり、結果として前記入出
力装置も不要になり且つ該入出力装置と配線を結線する
煩雑化の解消と共に、操作信号・記録信号を変更する場
合にも検証用端末側で変更が可能であり、検証を効率的
に行なうことが可能となる。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示した実施例
を用いて詳細に説明する。但し、この実施例に記載され
る構成部品の寸法、形状、その相対配置などは特に特定
的な記載がない限り、この発明の範囲をそれのみに限定
する趣旨ではなく単なる説明例に過ぎない。
を用いて詳細に説明する。但し、この実施例に記載され
る構成部品の寸法、形状、その相対配置などは特に特定
的な記載がない限り、この発明の範囲をそれのみに限定
する趣旨ではなく単なる説明例に過ぎない。
【００１３】図１は本発明の実施例形態に係るプラント
制御装置検証装置の構成ブロック図である。図におい
て、１はデータ通信用ネットワーク、２は制御装置、３
はシミュレータ、４は操作端末、５は検証を制御する検
証用端末である。ここで、制御装置２、シミュレータ
３、操作端末４、検証用端末５はそれぞれデータ通信用
ネットワーク１に接続されて相互に通信が行なえるよう
になっている。
制御装置検証装置の構成ブロック図である。図におい
て、１はデータ通信用ネットワーク、２は制御装置、３
はシミュレータ、４は操作端末、５は検証を制御する検
証用端末である。ここで、制御装置２、シミュレータ
３、操作端末４、検証用端末５はそれぞれデータ通信用
ネットワーク１に接続されて相互に通信が行なえるよう
になっている。
【００１４】図１の検証装置によるプラント制御装置の
検証においては、従来例同様、操作端末４からの指令に
より制御装置２がシミュレータ３に制御信号を発し、シ
ミュレータ３におけるプラント挙動の模擬結果を制御装
置２に返す。他方、従来例で述べた外部スイッチ１４に
よる制御装置２およびシミュレータ３に対する指令は、
データ通信ネットワーク１に接続された検証用端末５
が、従来例の外部スイッチ１４の代わりに制御装置２お
よびシミュレータ３へ制御信号を発することができる。
ここで、検証用端末５は一種のコンピュータ端末であ
り、制御装置２およびシミュレータ３への制御信号の指
令状態を、コンピュータ端末に標準的に付加されるディ
スプレイ上に表示することができる。従って従来例の様
なレコーダ１２が不要になる。
検証においては、従来例同様、操作端末４からの指令に
より制御装置２がシミュレータ３に制御信号を発し、シ
ミュレータ３におけるプラント挙動の模擬結果を制御装
置２に返す。他方、従来例で述べた外部スイッチ１４に
よる制御装置２およびシミュレータ３に対する指令は、
データ通信ネットワーク１に接続された検証用端末５
が、従来例の外部スイッチ１４の代わりに制御装置２お
よびシミュレータ３へ制御信号を発することができる。
ここで、検証用端末５は一種のコンピュータ端末であ
り、制御装置２およびシミュレータ３への制御信号の指
令状態を、コンピュータ端末に標準的に付加されるディ
スプレイ上に表示することができる。従って従来例の様
なレコーダ１２が不要になる。
【００１５】従って本実施形態では、上記構成とするこ
とで、従来例のような検証システム用の入出力装置を含
む特殊な検証システムを用いることなく、被検証対象で
ある制御装置２操作及び操作端末４に検証用付加装置
（シミュレータ３、検証用端末４）をネットワーク１に
て接続するだけで検証装置を構築することができる。ま
た、操作信号・記録信号に係る配線の結線作業が省略で
きるばかりでなく、操作信号・記録信号を変更する場合
にも結線を変更する必要がないため、検証を効率的に行
なうことが可能となる。
とで、従来例のような検証システム用の入出力装置を含
む特殊な検証システムを用いることなく、被検証対象で
ある制御装置２操作及び操作端末４に検証用付加装置
（シミュレータ３、検証用端末４）をネットワーク１に
て接続するだけで検証装置を構築することができる。ま
た、操作信号・記録信号に係る配線の結線作業が省略で
きるばかりでなく、操作信号・記録信号を変更する場合
にも結線を変更する必要がないため、検証を効率的に行
なうことが可能となる。
【００１６】
【発明の効果】以上記載のように、本発明によれば被検
証対象装置のネットワーク上に検証用付加装置としての
検証用端末を加えることで、図２に示す従来例のような
検証システム用の入出力装置を含む特殊な検証システム
を用いることなく、被検証対象である制御装置操作のネ
ットワーク１に検証用付加装置（シミュレータ３、検証
用端末４）を接続するだけで検証装置を構築することが
できるとともに、操作信号・記録信号に係る配線の結線
作業が省略できるばかりでなく、操作信号・記録信号を
変更する場合にも結線を変更する必要がないため、検証
を効率的に行なうことが可能となる。
証対象装置のネットワーク上に検証用付加装置としての
検証用端末を加えることで、図２に示す従来例のような
検証システム用の入出力装置を含む特殊な検証システム
を用いることなく、被検証対象である制御装置操作のネ
ットワーク１に検証用付加装置（シミュレータ３、検証
用端末４）を接続するだけで検証装置を構築することが
できるとともに、操作信号・記録信号に係る配線の結線
作業が省略できるばかりでなく、操作信号・記録信号を
変更する場合にも結線を変更する必要がないため、検証
を効率的に行なうことが可能となる。
【図１】 本発明の実施例形態に係るプラント制御装置
検証装置の構成ブロック図である。
検証装置の構成ブロック図である。
【図２】 従来技術に係るプラント制御装置検証装置の
構成ブロック図である。
構成ブロック図である。
１ データ通信用ネットワーク ２ 制御装置 ３ シミュレータ ４ 操作端末 ５ 検証用端末
Claims (1)
- 【請求項１】 実際のプラント制御装置及び該制御装置
の操作端末と接続してあるデータ通信用ネットワーク
に、前記制御装置検証用のシミュレータを接続してなる
プラント制御装置の検証装置において、 前記操作端末と別個に前記シミュレータへ外部の操作信
号や記録信号を入出力するための検証用端末装置を設
け、該検証用端末装置を制御装置およびシミュレータが
使用している前記データ通信用ネットワークに接続する
ことを特徴とするプラント制御装置の検証装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11132698A JPH11296220A (ja) | 1998-04-08 | 1998-04-08 | プラント制御装置の検証装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11132698A JPH11296220A (ja) | 1998-04-08 | 1998-04-08 | プラント制御装置の検証装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11296220A true JPH11296220A (ja) | 1999-10-29 |
Family
ID=14558381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11132698A Withdrawn JPH11296220A (ja) | 1998-04-08 | 1998-04-08 | プラント制御装置の検証装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11296220A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2466122A (en) * | 2008-12-11 | 2010-06-16 | Fisher Rosemount Systems Inc | Verifying a Communication Path between a Field Device and Process Controller in a Process Control System. |
| JP5027649B2 (ja) * | 2005-02-23 | 2012-09-19 | 株式会社ヤクルト本社 | 女性ホルモン物質分解性微生物およびその利用 |
| JP2017102781A (ja) * | 2015-12-03 | 2017-06-08 | 株式会社東芝 | プラント制御装置用試験システムおよびプラント制御装置試験方法 |
-
1998
- 1998-04-08 JP JP11132698A patent/JPH11296220A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5027649B2 (ja) * | 2005-02-23 | 2012-09-19 | 株式会社ヤクルト本社 | 女性ホルモン物質分解性微生物およびその利用 |
| GB2466122A (en) * | 2008-12-11 | 2010-06-16 | Fisher Rosemount Systems Inc | Verifying a Communication Path between a Field Device and Process Controller in a Process Control System. |
| US8374094B2 (en) | 2008-12-11 | 2013-02-12 | Fisher-Rosemount Systems, Inc | Methods and systems to verify a communication path between a field device and a process controller in a process control system |
| GB2466122B (en) * | 2008-12-11 | 2014-10-29 | Fisher Rosemount Systems Inc | Methods and systems to verify a communication path bewtween a field device and process controller in a process control system |
| JP2017102781A (ja) * | 2015-12-03 | 2017-06-08 | 株式会社東芝 | プラント制御装置用試験システムおよびプラント制御装置試験方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050705 |