JPH0528536Y2 - - Google Patents

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JPH0528536Y2
JPH0528536Y2 JP1968688U JP1968688U JPH0528536Y2 JP H0528536 Y2 JPH0528536 Y2 JP H0528536Y2 JP 1968688 U JP1968688 U JP 1968688U JP 1968688 U JP1968688 U JP 1968688U JP H0528536 Y2 JPH0528536 Y2 JP H0528536Y2
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smear
drum
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pad
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、放射性廃棄物が収容されたドラム缶
の表面近傍における放射線の線量分布を測定する
と同時に、該ドラム缶の放射能による表面汚染を
検査するために該表面に付着した塵埃の収集を行
うようにしたドラム缶表面線量測定装置、特に、
線量分布の未測定領域を生じることがなくかつ線
量分布の測定精度が測定場所の影響を受けず一様
な測定ができる装置に関する。
〔従来の技術〕
第3図は従来のドラム缶表面線量測定装置の外
観を示す側面図、第4図は第3図におる要部の縦
断面図である。
第3図及び第4図において、1は放射性廃棄物
が収容されたドラム缶2を載せたターンテーブル
で、このテーブル1はその軸新X−Xのまわりに
図示していない機構によつて回転自在な構成とな
つている。3は一端3aに大径部4aと小径部4
bとからなる段付円板4が同軸になるように固定
され、中間にリング状のつば5が固定された円柱
状の可動軸で、小径部4bの円形平面に合成樹脂
スポンジ製の半球状スミアパツド6が接着固定さ
れている。スミア布7の装着は、パツド6と円板
4とをスミア布7で被いしかる後固定リング8を
スミア布7の上から小径部4bに押し嵌めること
によつて行われる。9はスライドベアリング10
と可動軸3のつば5を含む他端3b側とコイルス
プリング11とが図示の状態で嵌挿された有底円
筒、12はZ字状取付金具13を介して円筒9の
外側面に固定された放射線検出器で、検出器12
はその軸心が円筒9の軸心と平行になり、かつ一
端面に設けた放射線入射窓12aが、可動軸3の
他端3bから一端3aに向う方向と同じ方向を指
向するようにしてスミア布7の近傍に配置されて
いる。そうして、この場合、可動軸3が、スプリ
ング11及びベアリング10によつて、可動軸3
の軸線に沿つて円筒9外に向う押圧力を受けるよ
うになつている。
14はモータ15によりベルト16を介して駆
動される送りねじ、17は一端が送りねじ14に
螺合され他端に円筒9の底部9a側が固定された
連結部で、この場合、連結部17と送りねじ14
とは、該ねじを回転させると可動軸3が該可動軸
の軸線に垂直な方向に直線運動をするように構成
されている。そうして、モータ15とベルト16
と送りねじ14と連結部17と円筒9とは、図示
していない装置枠体に要部が固定されることによ
つて、ターンテーブル1に図示したように載せら
れたドラム缶2の上面2aに可動軸3の軸線に沿
つてスミア布7をコイルスプリング11の反力に
抗して押圧するようにして可動軸3の他端3b側
を弾性的に支持すると共に、可動軸3を該軸の軸
線に垂直な方向に直線運動させる可動軸駆動機構
18を構成している。そうして、この駆動機構1
8は、図示していない機構によつて、ドラム缶2
の側面に可動軸3の軸線が直交しかつ該側面にス
ミア布7を押圧するようにして可動軸3の他端3
b側を支持すると共に、可動軸3を該軸の軸線に
垂直な方向に直線運動をさせることができるよう
にも構成されている。19はドラム缶2を除く図
示の各部からなるドラム缶表面線量測定装置であ
る。
表面線量測定装置19は上述のように構成され
ているので、可動軸駆動機構18をたとえば図示
のように配置した状態で、ターンテーブルを回転
させつつ可動軸駆動機構18によつて可動軸3に
直線運動をさせて該可動軸の軸線をドラム缶2の
上面2aの縁から中心点の間に変位させると、該
上面2aに付着した塵埃を上面2aの全面にわた
つてスミア布7で収集することができると共に、
上面2aのほぼ全面にわたつて放射線検出器12
でドラム缶2の内部から放射される放射線の線量
分布を測定することができる。そうして、可動軸
3から取り外したスミア布7に対して検出器12
とは異なる放射線検出器を用いて放射能濃度を測
定することによつて、ドラム缶上面2aの放射能
による表面汚染の状態を検査することができる。
ドラム缶上面2aに関わるこのような表面線量分
布の測定や表面汚染の検査は法令で実施を義務付
けられている。
〔考案が解決しようとする課題〕
線量測定装置19によれば、上述のようにして
ドラム缶2の表面線量分布や表面汚染の検査が行
われるが、この場合、図示したように放射線検出
器12の放射線入射窓12aが円板4とスミアパ
ツド6とスミア布7と固定リング8とからなるス
ミア機構20から離れて設置されているにもかか
わらず、可動軸駆動機構18はスミア機構20を
ドラム缶上面2aの縁と中心点との間に連続して
変位させるようになつているので、放射線入射窓
12aがドラム缶上面2aの半径方向全長に互つ
て移動することができず、この結果検出器12に
よる線量分布測定が行われない未測定領域がドラ
ム缶上面2aに発生することになる。したがつ
て、この場合、放射線線量分布の未測定領域が生
じないようにするという解決すべき課題がある。
また、測定装置19では放射線検出器12が円
筒9に固定されているので、ドラム缶2がターン
テーブル1によつて回転しかつ可動軸3が駆動機
構18によつて直線運動をする際、ドラム缶上面
2aにおける凹凸に応じて放射線入射窓12aと
上面2aとの間の距離が変化して、この結果測定
精度が変化する。また、この場合、窓12aの近
傍にスミア機構20が存在するのでこの機構の方
向から窓12aに入射することになる放射線がス
ミア機構で遮蔽されて、検出器12の測定精度が
測定場所に応じて変化するという現象もある。し
たがつて、上述した測定装置19には、線量分布
を測定する精度が測定場所によらないで一様にな
るようにするために、放射線入射窓12aとドラ
ム缶上面2aとの間の距離が線量分布の測定場所
に応じて変化しないようにすると共に、検出器1
2の窓12aへの放射線入射方向による感度分布
の一様性を乱す物体が窓12aの近傍に存在しな
いようにするという解決すべき課題もある。
本考案の目的は、放射線検出器の放射線入射窓
を放射線線量分布測定の全対象領域に到達させる
ことができるようにして、線量分布の未測定領域
が発生しないようにすることにある。また、上記
放射線入射窓と線量分布測定の対象ドラム缶の表
面との間の距離が変化しないようにすると共に、
放射線入射窓の近傍に放射線検出器の放射線入射
方向による感度分布の一様性を乱す物体が存在し
ないようにして、線量分布の測定精度が測定場所
によらず一様になるようにすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、本考案によれば、
放射性廃棄物が収容されたドラム缶を載せるター
ンテーブルと、半球殻状のスミアパツドと該スミ
アパツドの表面を被うスミア布とが一端に取り付
けられた可動軸と、前記ターンテーブルに載せら
れた前記ドラム缶の表面に前記可動軸の軸線に沿
つて前記スミア布を押圧するようにして前記可動
軸の他端側を弾性的に支持すると共に前記可動軸
を該可動軸の軸線に垂直な方向に直線運動をさせ
る可動軸駆動機構と、一端面に設けた放射線入射
窓が前記スミアパツドの内面に対向しかつ少なく
とも前記放射線入射窓が前記スミアパツド内に配
置されかつ前記可動軸と同軸になるようにして該
可動軸に固定された放射線検出器とを備え、前記
ターンテーブルを回転させつつ前記可動軸駆動機
構によつて前記可動軸に直線運動をさせて前記放
射線検出器による前記ドラム缶表面の放射線線量
分布の測定を行うと共に、前記スミア布による前
記ドラム缶の表面に付着した塵埃の収集を行うよ
うにしてドラム缶表面線量測定装置を構成するも
のとする。
〔作用〕
上記のように構成すると、放射線検出器とスミ
ア布とが一体的に行動することになつて、該スミ
ア布が塵埃を収集するドラム缶の全表面に放射線
検出器の放射線入射窓を対向させることができる
ので、前述したような線量分布の未測定領域が発
生することはない。また、この場合、ドラム缶の
表面の凹凸に応じて可動軸がその軸線の方向に移
動するためドラム缶表面と放射線入射窓との間の
距離が常に一定になるうえ、放射線入射窓の近傍
には可動軸の軸線に対して軸対称なスミアパツド
及びスミア布以外に該入射窓への放射線の入射を
妨げる何物も存在しないので、ドラム缶表面の線
量分布の測定精度が測定場所によらず一様にな
る。
〔実施例〕
第1図は本考案の一実施例における要部の構成
を示す縦断面図、第2図は第1図に示した要部を
有する本考案の一実施例の外観を示す側面図で、
第1図及び第2図はそれぞれ前述した第4図及び
第3図の各々に対応した図面である。第1図及び
第2図においては、第3図及び第4図における部
分と同じ機能を有する部分には同じ符号が付して
ある。
第1図及び第2図において、21は一部が筒体
状に形成された、前述の可動軸3に対応する可動
軸で、この可動軸21のつば5が設けられた側は
図示したようにコイルスプリング11及びスライ
ドベアリング10と共に円筒9内に嵌挿されてい
る。そうして、可動軸21の筒体状部21aの開
口端には円板状のフランジ22が固定され、この
フランジ22に、放射線検出器12の導線引出部
12b側が可動軸21の筒体状部21a内に配置
されるようにして、該検出器12がねじ23で固
定されている。24はねじ25でフランジ22に
固定された、円形凹部24aと円形貫通孔24b
とを有する、第4図の段付円板4に対応した段付
円板状のパツド台、26は合成樹脂スポンジ製の
半球体に図示のような円柱状の有底孔26aを設
けて半球殻状に形成した。第4図のスミアパツド
6に対応したスミアパツドで、この場合、スミア
パツド26はパツド台24に接着固定されてお
り、スミア布7が第4図におけると同様に固定リ
ング8でスミアパツド26とパツド台24とを被
うようにとりつけられている。そうして、放射線
入射窓12aがスミアパツド26の内面に対向し
かつ該窓12aがパツド26内に配置されるよう
にして、放射線検出器12の窓12a側がパツド
台24の貫通孔24b及びパツド26における有
底孔26a内に配置されている。なお、この場
合、検出器12と可動軸21とが同軸になるよう
に両者間が固定されている。27はフランジ22
とパツド台24とパツド26とスミア布7とリン
グ8とからなるスミア機構、28はドラム缶2を
除く図示の各部からなるドラム缶表面線量測定装
置である。
測定装置28においては、各部が上述のように
構成されているので、第2図のようにドラム缶2
を載せたターンテーブル1を回転させつつ、可動
軸駆動機構18によつてスミア布7をドラム缶上
面2aに押圧した状態で可動軸21を該軸に垂直
な方向に直線運動させると、第3図の場合と同様
にドラム缶上面2aの全面にわたつて該面2aに
付着していた塵埃がスミア布7に収集され、か
つ、この場合、第3図の場合のような未測定領域
を残すことなく、面2a近傍の放射線線量分布が
該面2aの全面にわたつて測定される。そうし
て、この場合、スミア機構27がスプリング11
でドラム缶上面2aに押圧されていて、該面2a
の凹凸に応じて可動軸21がその軸線の方向に移
動するので、スミア機構27の面2aにおける位
置が変化しても該面2aと放射線入射窓12aと
の間の距離が変化することはなく、この結果面2
a近傍の放射線線量分布の測定精度が測定場所に
よらず一様になる。そうして、さらに、線量測定
装置28においては、放射線入射窓12aの近傍
に、可動軸21の軸線に対して軸対称なスミアパ
ツド26及びスミア布7以外に該窓12aへの放
射線の入射を妨げる何物も存在していない。した
がつて、このような理由によつても、線量測定装
置28によれば、線量分布の測定精度が測定場所
によらず一様になる。
上述の説明はドラム缶2の上面2aに対して本
考案の実施例を適用して、放射線線量分布の測定
と塵埃の収集とを行う場合に関わるものであつた
が、本考案の測定装置がドラム缶の側面にも適用
しうるものであることは説明するまでもなく明ら
かである。
〔考案の効果〕
上述したように、本考案においては、放射性廃
棄物が収容されたドラム缶を載せるターンテーブ
ルと、半球殻状のスミアパツドと該スミアパツド
の表面を被うスミア布とを一端に取り付けられた
可動軸と、ターンテーブルに載せられたドラム缶
の表面に可動軸の軸線に沿つてスミア布を押圧す
るようにして可動軸の他端側を弾性的に支持する
と共に可動軸を該可動軸の軸線に垂直な方向に直
線運動させる可動軸駆動機構と、一端面に設けた
放射線入射窓がスミアパツドの内面に対向しかつ
少なくとも放射線入射窓がスミアパツド内に配置
されかつ可動軸と同軸になるようにして該可動軸
に固定された円柱状の放射線検出器とを備え、タ
ーンテーブルを回転させつつ可動軸駆動機構によ
つて可動軸に直線運動をさせて放射線検出器によ
るドラム缶表面の放射線線量分布の測定を行うと
共に、スミア布によるドラム缶の表面に付着した
塵埃の収集を行うようにしてドラム缶表面線量測
定装置を構成した。
このため、上記のように構成すると、放射線検
出器とスミア布とが一体的に行動することになつ
て、該スミア布が塵埃を収集するドラム缶の全表
面に放射線検出器の放射線入射窓を対向させるこ
とができるので、本考案には前述したような線量
分布の未測定領域が発生することはないという効
果がある。また、この場合、ドラム缶の表面の凹
凸に応じて可動軸がその軸線の方向に移動するた
めドラム缶表面と放射線入射窓との間の距離が常
に一定になるうえ、放射線入射窓の近傍には可動
軸の軸線に対して軸対称なスミアパツド及びスミ
ア布以外に該入射窓への放射線の入射を妨げる何
物も存在しないので、本考案にはドラム缶表面の
線量分布の測定精度が測定場所によらず一様にな
るという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例における要部の構成
図、第2図は第1図に示した要部を有する本考案
の一実施例の外観図、第3図は従来のドラム缶表
面線量測定装置の外観図、第4図は第3図におけ
る要部の構成図である。 1……ターンテーブル、2……ドラム缶、3,
21……可動軸、6,26……スミアパツド、7
……スミア布、12……放射線検出器、12a…
…放射線入射窓、18……可動軸駆動機構、1
9,28……ドラム缶表面線量測定装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 放射性廃棄物が収容されたドラム缶を載せるタ
    ーンテーブルと、半球殻状のスミアパツドと該ス
    ミアパツドの表面を被うスミア布とが一端に取り
    付けられた可動軸と、前記ターンテーブルに載せ
    られた前記ドラム缶の表面に前記可動軸の軸線に
    沿つて前記スミア布を押圧するようにして前記可
    動軸の他端側を弾性的に支持すると共に前記可動
    軸を該可動軸の軸線に垂直な方向に直線運動させ
    る可動軸駆動機構と、一端面に設けた放射線入射
    窓が前記スミアパツドの内面に対向しかつ少なく
    とも前記放射線入射窓が前記スミアパツド内に配
    置されかつ前記可動軸と同軸になるようにして該
    可動軸に固定された放射線検出器とを備え、前記
    ターンテーブルを回転させつつ前記可動軸駆動機
    構によつて前記可動軸に直線運動をさせて前記放
    射線検出器による前記ドラム缶表面の放射線線量
    分布の測定を行うと共に、前記スミア布による前
    記ドラム缶の表面に付着した塵埃の収集を行うこ
    とを特徴とするドラム缶表面線量測定装置。
JP1968688U 1988-02-17 1988-02-17 Expired - Lifetime JPH0528536Y2 (ja)

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JPH01129682U JPH01129682U (ja) 1989-09-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6280320B2 (ja) * 2013-06-24 2018-02-14 株式会社東芝 放射性廃棄体の検査装置
JP6425330B2 (ja) * 2014-06-23 2018-11-21 株式会社ネオナイト 木材用放射能汚染測定装置及び木材用放射能汚染測定システム

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