JPH05285203A - 殺菌機の温度制御装置 - Google Patents
殺菌機の温度制御装置Info
- Publication number
- JPH05285203A JPH05285203A JP4083911A JP8391192A JPH05285203A JP H05285203 A JPH05285203 A JP H05285203A JP 4083911 A JP4083911 A JP 4083911A JP 8391192 A JP8391192 A JP 8391192A JP H05285203 A JPH05285203 A JP H05285203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- sterilizer
- tank
- container
- heating process
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の加熱工程を不要にできて、殺菌機の構
造を簡略化できる。 【構成】 センサ61、62により殺菌機に入る容器1
の量、及び殺菌機に入る容器1の温度を測定し、その結
果得られた測定信号を制御機構63へ送り、ここで得ら
れた制御信号を加熱源41と加熱工程のタンク21とを
結ぶ管路に設けた加熱工程の制御弁51へ送り、同制御
弁51の開度を調節し、容器1の量が多いときや容器1
の温度が低いとには、加熱工程のタンク21内の水の温
度を高くする。またそれとは逆に、容器の量が少ないと
きや容器の温度が高いときには、加熱工程のタンク21
内の水の温度を低くして、加熱工程のタンク21内の水
の温度を一定に保持する。これにより、加熱工程の終わ
り、即ち、殺菌工程の入口の容器の温度が一定に保持さ
れる。
造を簡略化できる。 【構成】 センサ61、62により殺菌機に入る容器1
の量、及び殺菌機に入る容器1の温度を測定し、その結
果得られた測定信号を制御機構63へ送り、ここで得ら
れた制御信号を加熱源41と加熱工程のタンク21とを
結ぶ管路に設けた加熱工程の制御弁51へ送り、同制御
弁51の開度を調節し、容器1の量が多いときや容器1
の温度が低いとには、加熱工程のタンク21内の水の温
度を高くする。またそれとは逆に、容器の量が少ないと
きや容器の温度が高いときには、加熱工程のタンク21
内の水の温度を低くして、加熱工程のタンク21内の水
の温度を一定に保持する。これにより、加熱工程の終わ
り、即ち、殺菌工程の入口の容器の温度が一定に保持さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、殺菌機の温度制御装置
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、殺菌条件を安定化させるための殺
菌機として例えば実公昭59ー33398号公報に記載
のものがある。この殺菌機は、複数の加熱工程を持ち、
初めの加熱工程の温度変化から最終の加熱工程の温度を
制御して、殺菌条件を安定化させるようにしている。
菌機として例えば実公昭59ー33398号公報に記載
のものがある。この殺菌機は、複数の加熱工程を持ち、
初めの加熱工程の温度変化から最終の加熱工程の温度を
制御して、殺菌条件を安定化させるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の殺菌機で
は、複数の加熱工程を必要として、殺菌機の構造が複雑
になるという問題があった。本発明は前記の問題点に鑑
み提案するものであり、その目的とする処は、複数の加
熱工程を不要にできて、殺菌機の構造を簡略化できる殺
菌機の温度制御装置を提供しようとする点にある。
は、複数の加熱工程を必要として、殺菌機の構造が複雑
になるという問題があった。本発明は前記の問題点に鑑
み提案するものであり、その目的とする処は、複数の加
熱工程を不要にできて、殺菌機の構造を簡略化できる殺
菌機の温度制御装置を提供しようとする点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、搬送装置により送られる容器に、所定
温度の温水を浴びせて所定の殺菌温度に加熱し、さらに
一定時間、所定温度の温水を浴びせて殺菌温度に保持し
た後、所定温度の温水を浴びせて冷却することにより、
容器の殺菌処理を行う殺菌機において、前記殺菌機に入
る前の容器の量とその温度とを事前に測定しその結果に
基づいて加熱部における温水の温度を制御する制御機構
を具えている。
めに、本発明は、搬送装置により送られる容器に、所定
温度の温水を浴びせて所定の殺菌温度に加熱し、さらに
一定時間、所定温度の温水を浴びせて殺菌温度に保持し
た後、所定温度の温水を浴びせて冷却することにより、
容器の殺菌処理を行う殺菌機において、前記殺菌機に入
る前の容器の量とその温度とを事前に測定しその結果に
基づいて加熱部における温水の温度を制御する制御機構
を具えている。
【0005】
【作用】本発明の殺菌機の温度制御装置は前記のように
構成されており、センサにより殺菌機に入る容器の量、
及び殺菌機に入る容器の温度を測定し、その結果得られ
た測定信号を制御機構へ送り、ここで得られた制御信号
を加熱源と加熱工程のタンクとを結ぶ管路に設けた加熱
工程の制御弁へ送り、同制御弁の開度を調節し、容器の
量が多いときや容器の温度が低いとには、加熱工程のタ
ンク内の水の温度を高くする。またそれとは逆に、容器
の量が少ないときや容器の温度が高いときには、加熱工
程のタンク内の水の温度を低くして、加熱工程のタンク
内の水の温度を一定に保持する。これにより、加熱工程
の終わり、即ち、殺菌工程の入口の容器の温度が一定に
保持される。
構成されており、センサにより殺菌機に入る容器の量、
及び殺菌機に入る容器の温度を測定し、その結果得られ
た測定信号を制御機構へ送り、ここで得られた制御信号
を加熱源と加熱工程のタンクとを結ぶ管路に設けた加熱
工程の制御弁へ送り、同制御弁の開度を調節し、容器の
量が多いときや容器の温度が低いとには、加熱工程のタ
ンク内の水の温度を高くする。またそれとは逆に、容器
の量が少ないときや容器の温度が高いときには、加熱工
程のタンク内の水の温度を低くして、加熱工程のタンク
内の水の温度を一定に保持する。これにより、加熱工程
の終わり、即ち、殺菌工程の入口の容器の温度が一定に
保持される。
【0006】
【実施例】次に本発明の殺菌機の温度制御装置を図1に
示す一実施例により説明すると、1が飲料容器で、同飲
料容器1を搬送するコンベア2の上方には、搬送方向に
沿って、加熱工程の散水装置11と、殺菌工程の散水装
置12と、冷却工程の散水装置13とが配設され、これ
らの散水装置11、12、13に対応してコンベア2の
下方には、加熱工程のタンク21と殺菌工程のタンク2
2と冷却工程のタンク23とが配設されている。
示す一実施例により説明すると、1が飲料容器で、同飲
料容器1を搬送するコンベア2の上方には、搬送方向に
沿って、加熱工程の散水装置11と、殺菌工程の散水装
置12と、冷却工程の散水装置13とが配設され、これ
らの散水装置11、12、13に対応してコンベア2の
下方には、加熱工程のタンク21と殺菌工程のタンク2
2と冷却工程のタンク23とが配設されている。
【0007】31、32、33が上記タンク21、2
2、23のポンプで、ポンプ31は、タンク21の水を
散水装置11へ送る。同様にポンプ32は、タンク22
の水を散水装置12へ送る。同様にポンプ33は、タン
ク23の水を散水装置13へ送る。上記タンク21、2
2には、同タンク21、22内の水を加熱する加熱源4
1があり、これが加熱工程の制御弁51及び殺菌工程の
制御弁52を介してタンク21、22に接続している。
またタンク23には、冷却源43があり、これが冷却工
程の制御弁53を介してタンク23に接続している。
2、23のポンプで、ポンプ31は、タンク21の水を
散水装置11へ送る。同様にポンプ32は、タンク22
の水を散水装置12へ送る。同様にポンプ33は、タン
ク23の水を散水装置13へ送る。上記タンク21、2
2には、同タンク21、22内の水を加熱する加熱源4
1があり、これが加熱工程の制御弁51及び殺菌工程の
制御弁52を介してタンク21、22に接続している。
またタンク23には、冷却源43があり、これが冷却工
程の制御弁53を介してタンク23に接続している。
【0008】61が飲料容器1の量を測定するセンサ、
62が飲料容器1の温度を測定するセンサで、同各セン
サ61、62が殺菌機の入口に設けられている。63が
制御機構で、同制御機構63は、上記各センサ61、6
2と上記制御弁51と、タンク21内の加熱工程の温度
検出装置71とに接続している。72が殺菌工程の温度
検出装置で、同殺菌工程の温度検出装置72が上記殺菌
工程の制御弁52に接続している。73が冷却工程の温
度検出装置で、同冷却工程の温度検出装置で上記冷却工
程の制御弁53に接続している。
62が飲料容器1の温度を測定するセンサで、同各セン
サ61、62が殺菌機の入口に設けられている。63が
制御機構で、同制御機構63は、上記各センサ61、6
2と上記制御弁51と、タンク21内の加熱工程の温度
検出装置71とに接続している。72が殺菌工程の温度
検出装置で、同殺菌工程の温度検出装置72が上記殺菌
工程の制御弁52に接続している。73が冷却工程の温
度検出装置で、同冷却工程の温度検出装置で上記冷却工
程の制御弁53に接続している。
【0009】次に前記図1に示す殺菌機の温度制御装置
の作用を具体的に説明する。センサ61により殺菌機に
入る飲料容器1の量を測定し、センサ62により殺菌機
に入る飲料容器1の温度を測定し、その結果えられた測
定信号を制御機構63へ送り、ここで得られた制御信号
を加熱工程の制御弁51へ送り、同制御弁51の開度を
調節し、飲料容器1の量が多いときや飲料容器1の温度
が低いとには、加熱工程のタンク21内の水の温度を高
くする。またそれとは逆に、飲料容器1の量が少ないと
きや飲料容器1の温度が高いときには、加熱工程のタン
ク21内の水の温度を低くして、加熱工程のタンク21
内の水の温度を一定に保持する。これにより、加熱工程
の終わり、即ち、殺菌工程の入口の飲料容器1の温度が
一定に保持される(図2のA参照)。
の作用を具体的に説明する。センサ61により殺菌機に
入る飲料容器1の量を測定し、センサ62により殺菌機
に入る飲料容器1の温度を測定し、その結果えられた測
定信号を制御機構63へ送り、ここで得られた制御信号
を加熱工程の制御弁51へ送り、同制御弁51の開度を
調節し、飲料容器1の量が多いときや飲料容器1の温度
が低いとには、加熱工程のタンク21内の水の温度を高
くする。またそれとは逆に、飲料容器1の量が少ないと
きや飲料容器1の温度が高いときには、加熱工程のタン
ク21内の水の温度を低くして、加熱工程のタンク21
内の水の温度を一定に保持する。これにより、加熱工程
の終わり、即ち、殺菌工程の入口の飲料容器1の温度が
一定に保持される(図2のA参照)。
【0010】なお殺菌機に入る飲料容器1の量を測定す
るセンサ61は、コンベア2上にリミツトスイツチやフ
オトセンサを設けて、飲料容器1の数をカウントする方
式のもの、或いはテレビカメラによりカウントする方式
のもの等に変えて差し支えない。また殺菌機に入る飲料
容器1の温度を測定するセンサ62は、接触型の温度セ
ンサや赤外線を検出することにより温度を検出するもの
等に変えて差支えない。
るセンサ61は、コンベア2上にリミツトスイツチやフ
オトセンサを設けて、飲料容器1の数をカウントする方
式のもの、或いはテレビカメラによりカウントする方式
のもの等に変えて差し支えない。また殺菌機に入る飲料
容器1の温度を測定するセンサ62は、接触型の温度セ
ンサや赤外線を検出することにより温度を検出するもの
等に変えて差支えない。
【0011】
【発明の効果】本発明の殺菌機の温度制御装置は前記の
ようにセンサにより殺菌機に入る容器の量、及び殺菌機
に入る容器の温度を測定し、その結果得られた測定信号
を制御機構へ送り、ここで得られた制御信号を加熱源と
加熱工程のタンクとを結ぶ管路に設けた加熱工程の制御
弁へ送り、同制御弁の開度を調節し、容器の量が多いと
きや容器の温度が低いとには、加熱工程のタンク内の水
の温度を高くする。またそれとは逆に、容器の量が少な
いときや容器の温度が高いときには、加熱工程のタンク
内の水の温度を低くして、加熱工程のタンク内の水の温
度を一定に保持するので、複数の加熱工程を不要にでき
て、殺菌機の構造を簡略化できる。
ようにセンサにより殺菌機に入る容器の量、及び殺菌機
に入る容器の温度を測定し、その結果得られた測定信号
を制御機構へ送り、ここで得られた制御信号を加熱源と
加熱工程のタンクとを結ぶ管路に設けた加熱工程の制御
弁へ送り、同制御弁の開度を調節し、容器の量が多いと
きや容器の温度が低いとには、加熱工程のタンク内の水
の温度を高くする。またそれとは逆に、容器の量が少な
いときや容器の温度が高いときには、加熱工程のタンク
内の水の温度を低くして、加熱工程のタンク内の水の温
度を一定に保持するので、複数の加熱工程を不要にでき
て、殺菌機の構造を簡略化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の殺菌機の温度制御装置の一実施例を示
す系統図である。
す系統図である。
【図2】その作用説明図である。
1 容器 2 搬送装置 11 加熱工程の散水装置 12 殺菌工程の散水装置 13 冷却工程の散水装置 61 殺菌機に入る前の容器1の量 を検出するセンサ 62 殺菌機に入る前の容器1の温度 を検出するセンサ 63 制御機構
Claims (1)
- 【請求項1】 搬送装置により送られる容器に、所定温
度の温水を浴びせて所定の殺菌温度に加熱し、さらに一
定時間、所定温度の温水を浴びせて殺菌温度に保持した
後、所定温度の温水を浴びせて冷却することにより、容
器の殺菌処理を行う殺菌機において、前記殺菌機に入る
前の容器の量とその温度とを事前に測定しその結果に基
づいて加熱部における温水の温度を制御する制御機構を
具えていることを特徴とした殺菌機の温度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4083911A JPH05285203A (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | 殺菌機の温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4083911A JPH05285203A (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | 殺菌機の温度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05285203A true JPH05285203A (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=13815794
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4083911A Withdrawn JPH05285203A (ja) | 1992-04-06 | 1992-04-06 | 殺菌機の温度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05285203A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10225503A (ja) * | 1997-02-14 | 1998-08-25 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 殺菌装置における過剰殺菌防止装置 |
WO2020184181A1 (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社日本トリム | 水素付加装置及び水素付加装置の殺菌方法 |
-
1992
- 1992-04-06 JP JP4083911A patent/JPH05285203A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10225503A (ja) * | 1997-02-14 | 1998-08-25 | Shibuya Kogyo Co Ltd | 殺菌装置における過剰殺菌防止装置 |
WO2020184181A1 (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-17 | 株式会社日本トリム | 水素付加装置及び水素付加装置の殺菌方法 |
CN113395997A (zh) * | 2019-03-14 | 2021-09-14 | 日本多宁股份有限公司 | 加氢装置以及加氢装置的杀菌方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990608 |