JPH05284002A - 同期化回路 - Google Patents

同期化回路

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JPH05284002A
JPH05284002A JP4080149A JP8014992A JPH05284002A JP H05284002 A JPH05284002 A JP H05284002A JP 4080149 A JP4080149 A JP 4080149A JP 8014992 A JP8014992 A JP 8014992A JP H05284002 A JPH05284002 A JP H05284002A
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JP
Japan
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signal
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JP4080149A
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English (en)
Inventor
Yusho Kurihara
勇昇 栗原
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NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Original Assignee
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】入力信号の変化を同一時期の変化に変換する同
期化回路において、入力信号の最初に変化した時期から
一定時間内に入力信号が変化したもののみを同期化を可
能とすること。 【構成】入力信号に接続されている信号変化検出部1が
変化した入力信号を検出し、信号変化検出部出力信号
d,e,fを出力する。前記信号変化検出部出力信号
d,e,fを受けた制御部2が、前記信号変化検出部出
力の最初の変化した時期から一定時間後制御部出力信号
を出力し、制御信号を発生する制御信号発生部3が前記
制御部出力信号を受け、前記制御信号を発生し、信号変
化同期化部4が、前記制御信号iを受け、入力信号の変
化を同一時期の変化に変換することにより、入力信号の
最初に変化した時期から一定時間内に入力信号が変化し
たもののみ同期化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は同期化回路に関し、特に
半導体集積回路等の論理回路において入力信号の変化を
同一時期の変化に変換する同期化回路に関する。
【0002】
【従来の技術】同期化回路の一例は、図4に示す回路構
成である。図5は、図4の動作タイミング図である。
【0003】図4,図5において、D型フリップフロッ
プ24,25,26を有し、これらD入力に、位相の互
いに異なる入力信号a,b,cがそれぞれ入力される。
クロック(C)入力に制御信号iが入力され、この立ち
上がり部分で、D型フリップフロップ24,25,26
が入力信号a,b,cの論理状態を一時記憶して、出力
信号A,B,Cを出力する。
【0004】入力信号a,b,cの変化を、外部からの
制御信号iによって、同期化させ出力信号A,B,Cに
変換させた。
【0005】その他の例の同期化回路として、ある特定
の制御信号(クロック信号)iを必要とせず、入力信号
の変化を同一時期の変化し変換する回路がある。このよ
うな従来の同期化回路の入力信号が3信号の場合の一例
を、図6の基本構成で示す。図7に図6の内部の論理回
路を示す。図8は図7の動作タイミング図である。
【0006】図6において、入力信号a,b,cの変化
を検出する信号変化検出部1と、最初に変化した入力信
号a,b,cの変化時期から一定した時間を設定する入
力信号の数分のデレイ・ブロック(Delay Blo
ck)より構成される制御部2と、前記設定した時間後
に信号iを発生させる制御信号発生部3と、前記信号i
を受け入力信号の変化を同一時期の変化に変換して、出
力信号A,B,Cを出力する信号変化同期化部4とで、
基本構成されている。
【0007】図7において、図6の具体的回路は、信号
変化検出部1がEXORゲート27,28,29と遅延
ブロック(Delay Block)30,31,32
とで構成され、1入力信号に対し前記EXORゲートの
1個の前記Delay Blockの1個が1ペアとた
って、3ペアで構成され、前記信号変化検出部1に入力
された入力信号a,b,cは、EXORゲート27,2
8,29の片側、及びDelay Block30,3
1,32を介し、EXORゲート27,28,29のも
う一方の側に接続する。
【0008】これによって、入力信号a,b,cが一本
でも変化すると、その変化を検出し、Delay Bl
ock30,31,32の遅延量に応じたパルスを発生
させ、信号変化検出部出力信号d,e,fとして制御部
2へ出力する。制御部2は、ORゲート36,37,3
8とDelay Block33,34,35からな
り、1入力信号に対して前記ORゲートの1個と前記D
elay Blockの1個とが1ペアとなって、3ペ
アで構成され、前記信号変化検出部1からの前記信号変
化検出部出力信号d,e,fを入力信号として動作す
る。
【0009】前記信号変化検出部1からの前記信号変化
検出部出力信号d,e,fは、前記ORゲート36,3
7,38の入力へ直接接続され、さらにDelay B
lock33,34,35を介して直接接続したORゲ
ートの入力以外の前記ORゲート36,37,38の入
力へ接続する。これによって、前記信号変化検出部1か
らの前記信号変化検出出力信号d,e,fを受け、各入
力信号に対し各Delay Blockの遅延時間経過
後によって一定時間を設定し、制御信号発生部3の制御
及び起動を行うため、制御部信号k,l,mを前記OR
ゲート36,37,38から出力する。
【0010】制御信号発生部3は、入力信号3個のD型
フリップフロップ(Delay Block)39,4
0,41とANDゲート42と、Delay Bloc
k43とで構成され、前記制御部2から前記制御部出力
信号k,l,mをクロック信号として動作する。前記制
御部2からの前記制御部出力信号k,l,mは、前記フ
リップフロップ39,40,41のクロック入力へ接続
する。前記フリップフロップ39,40,41のD入力
はハイレベル固定となっている。
【0011】前記フリップフロップ39,40,41の
出力はANDゲート42に接続され、前記ANDゲート
42の出力は、信号変化同期化部4の制御信号iとなる
と共に、Delay Block43を介し、前記フリ
ップフロップ39,40,41のリセット入力へ接続す
る。これによって、前記制御部2から前記制御部出力信
号k,l,mを受け、前記フリップフロップ39,4
0,41が、全てハイレベルへ変化すると、前記AND
ゲート42がハイレベルに変化し、前記信号変化同期化
部4の制御信号iを発生すると同時に、前記Delay
Block43の遅延時間経過後、前記フリップフロ
ップのリセットを行い、次の入力信号a,b,cの変化
待ち状態となる。
【0012】前記制御信号発生部3からの前記制御信号
iは、D型フリップフロップ21,22,23のクロッ
ク(C)信号に接続され、前記制御信号iにて、入力信
号a,b,cの変化を同一時期の変化に変換して、出力
信号A,B,Cを得る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来の前者の同期化回
路は、ある特定の制御信号を必要とする欠点がある。
【0014】従来の後者の同期化回路では、図8に示す
ように、制御部の各入力信号a,b,c分のDelay
Block33,34,35の遅延量によって、最初
に変化した入力信号の変化時期からの同期化出力信号を
発生するまでの一定時間を設定している。
【0015】その為、各Delay Blockの出力
側の配線44,45,46による負荷を同じ量にし、D
elay Block33,Delay Block3
4,Delay Block35の遅延量を同じにしな
ければ、入力信号a,b,cのどの入力信号が最初に変
化するかによって、前記一定時間が図8のタイミング図
に示す一定時間〔B〕,〔C〕と異なってしまう。
【0016】さらにこのことにより、最初に変化した入
力信号と2番目に変化した入力信号のタイミングの差が
同じであっても、最初に変化した入力信号の箇所によっ
ては、2組の入力信号の変化を同期化できない欠点があ
る。
【0017】また、半導体集積回路内において同じ遅延
量のブロックが2つあった場合、チップ内の同じ位置に
配置しなければ、遅延量に差が生じるというチップ相対
ばらつきがある。前記チッフ相対ばらつきによる遅延量
の差は、ブロックの遅延量に比例する為、Delay
Blockのように遅延量の多いものには大きく左右さ
れてしまうという欠点がある。
【0018】そこで、本発明の目的は、以上の欠点を解
決し、最初に変化した入力信号の変化時期から、同期化
出力信号を発生するまでの一定時間の安定度を高めた同
期化回路を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明の構成は、複数の
入力信号の論理値の変化を同一時期の論理値の変化に変
換する同期化回路において、前記入力信号の論理値の変
化を検出する信号変化検出部と、前記信号変化検出部か
ら出力される信号変化検出部出力信号が入力され、前記
信号変化検出部出力信号の最初に変化した時期から1箇
所で構成した遅延ブロックの所定遅延経過後に、制御部
出力信号を出力させる制御部と、前記制御部出力信号を
受けて制御信号を発生する制御信号発生部と、前記制御
信号を受けて前記入力信号の論理値の変化を前記同一時
期の論理値の変化に変換する信号変化同期化部とを備
え、前記入力信号の最初に変化した時期から一定時間内
に前記入力信号が変化したもののみを同期化させるよう
にしたことを特徴とする。
【0020】
【実施例】図1は本発明の一実施例の同期化回路を示す
ブロック図、図2は図1の実施例の内部の論理回路を示
す回路図、図3は図2の実施例の各部の動作状態を示す
タイミング図である。
【0021】図1において、本実施例は、入力信号a,
b,cが入力され、出力信号d,e,fを出力する信号
変化検出部1と、出力信号d,e,fを受けて出力信号
g,hを出力する制御部2と、出力信号g,hを受けて
制御信号iを出力する制御信号発生部3と、制御信号i
を受けて、入力信号a,b,cを同期化出力信号A,
B,Cを出力する。
【0022】図1,2において、本実施例は、入力信号
1つに対し、D入力をハイレベルに固定したD型フリッ
プフロップ5,7,9とクロックバータイプのD型フリ
ップフロップ6,8,10のクロックに接続され、それ
ぞれのQ出力がORゲート21,22,23に接続さ
れ、フリップフロップ2個とORゲート1個とを1つの
ペアとし、入力信号1つに対し1ペアで入力信号分組み
合わせることで、信号変化検出部1を構成する。
【0023】前記ORゲート11,12,13の信号変
化検出部出力信号d,e,fをANDゲート14に接続
すると共にORゲート15にも接続し、その出力を遅延
ブロック(Delay Block)16に接続するこ
とで、制御部2を構成する。
【0024】前記ANDゲート14の出力信号gと前記
Delay Block16の出力信号hとを、ORゲ
ート17に接続し、前記ORゲート17の出力を、D入
力をハイレベルに固定したD型フリップフロップ18の
クロック(C)入力に接続し、前記フリップフロップ1
8のQ(反転値)出力をDelay Block19に
接続し、前記Delay Block19の出力をイン
バータ20に接続し、前記インバータ20の出力を前記
フリップフロップ18と、前記信号変化検出部1の全て
のフリップフロップ5〜10のリセット(R)入力に接
続することで、制御信号発生部3を構成する。
【0025】前記フリップフロップ18のQ出力を、D
入力が入力信号a,b,cにそれぞれ接続されたフリッ
プフロップ21,22,23のクロック(C)信号に接
続し、前記フリップフロップ21,22,23のQ出力
を出力信号A,B,Cにすることで、信号変化同期化部
4を構成する。
【0026】図1,2の信号変化検出部1は、入力信号
a,b,cに変化があった場合、制御部2に前記入力信
号検出部出力信号d,e,fを送る。前記入力信号変化
検出部出力信号d,e,fが最初に変化した時期から、
1箇所で構成した前記Delay Block16の遅
延量で設定した一定時間経過後と、前記一定時間内で入
力信号a,b,cがすべて変化した場合に、制御信号発
生部3に制御部出力信号g,hを送る。
【0027】制御信号発生部3は、前記制御部出力信号
g,hを受け、信号変化同期化部4に制御信号iと信号
変化検出部1に初期化信号jをそれぞれ送る。
【0028】信号変化同期化部4は、前記制御信号iを
受け、入力信号の変化と同時期に変化して出力信号を発
生する。
【0029】次にこの同期化回路の動作を図3も用いて
説明する。入力信号a,b,cのどれかがローレベルか
らハイレベルに変化すると、変化があった入力信号に接
続されているフリップフロップ5,7,9のQ出力が、
ローレベルからハイレベルに変化する。逆に前記入力信
号a,b,cがハイレベルからローレベルに変化する
と、前記入力信号a,b,cに接続されているクロック
バータイプのフリップフロップ6,8,10のQ出力が
ローレベルからハイレベルに変化する。
【0030】前記2つのフリップフロップは、それぞれ
ORゲート11,12,13に接続されている為、入力
信号がどちらかに変化しても、変化した入力信号にフリ
ップフロップを介して接続されているORゲートはロー
レベルからハイレベルに変化し、入力信号の変化を検出
する。
【0031】どの入力信号a,b,cが最初に変化して
も、ORゲート15がローレベルからハイレベルに変化
し、Delay Block16の出力は前記ORゲー
ト15が変化した時期からDelay Block16
で設定した遅延時間経過後ローレベルからハイレベルに
変化し、ORゲート17も同様に変化することによっ
て、フリップフロップ18のQ出力がローレベルからハ
イレベルに変化すると同時に、前記フリップフロップ1
8のQ(反転値)出力がハイレベルからローレベルに変
化し、Delay Block19も所定の遅延時間経
過後、同様に変化し、インバータ20の出力がローレベ
ルからハイレベルに変化することで、信号変化検出部1
の全部のフリップフロップ5〜10を初期化し、次の入
力信号の変化待ち状態となる。前記フリップフロップ1
8のQ出力の変化を受けることによって、フリップフロ
ップ21,22,23は、入力信号a,b,cの変化を
取り込み、前記取り込んだ変化を出力信号として出力す
る。
【0032】このようにして、どの入力信号a,b,c
が最初に変化しても、1箇所で構成するDelay B
lock16の経由で変化が伝達されるため、図3のタ
イミング図に示す〔A〕の前記一定時間を得ることによ
って、入力信号の最初に変化した時期から、一定時間内
に、入力信号が変化したもののみの同期化が行える。
【0033】以上の説明においては実施例として、論理
回路のCMOSを使用するものとしたが、これに限られ
ることなく、論理回路のECL型でも、BiCMOS型
でも、図2の回路構成にて同様の効果が得られる。
【0034】
【発明の効果】以上の説明で明らかな如く、本発明の同
期化回路によれば、どの入力信号が最初に変化しても、
入力信号の最初に変化した時期から一定時間内に入力信
号が変化したもののみ同期化を行うという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の同期化回路を示すブロック
図である。
【図2】図1の実施例の内部の論理回路を示す回路図で
ある。
【図3】図2の実施例の各部の動作状態を示すタイミン
グ図である。
【図4】従来の同期化回路の一例を示すブロック図であ
る。
【図5】図4の同期化回路の動作状態を示すタイミング
図である。
【図6】従来の同期化回路の他例を示すブロック図であ
る。
【図7】図6の内部の論理回路を示す回路図である。
【図8】図7の各部の動作状態を示すタイミング図であ
る。
【符号の説明】
1 信号変化検出部 2 制御部 3 制御信号発生部 4 信号変化同期化部 5,7,9,18,21,22,23,39,40,4
1 D型フリップフロップ 6,8,10 クロックバータイプD型フリップフロ
ップ A,B,C 同期化された出力信号 11,12,13,15,17,36,37,38
ORゲート 14,42 ANDゲート 27,28,29 EXORゲート 16,19,30,31,32,33,34,35,4
3 遅延ブロック a,b,c 入力信号 d,e,f 信号変化検出部出力信号 g,h,k,l,m 制御部出力信号 i 制御信号 j 初期化信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の入力信号の論理値の変化を同一時
    期の論理値の変化に変換する同期化回路において、前記
    入力信号の論理値の変化を検出する信号変化検出部と、
    前記信号変化検出部から出力される信号変化検出部出力
    信号が入力され、前記信号変化検出部出力信号の最初に
    変化した時期から1箇所で構成した遅延ブロックの所定
    遅延経過後に、制御部出力信号を出力させる制御部と、
    前記制御部出力信号を受けて制御信号を発生する制御信
    号発生部と、前記制御信号を受けて前記入力信号の論理
    値の変化を前記同一時期の論理値の変化に変換する信号
    変化同期化部とを備え、前記入力信号の最初に変化した
    時期から一定時間内に前記入力信号が変化したもののみ
    を同期化させるようにしたことを特徴とする同期化回
    路。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999029041A1 (fr) * 1997-12-01 1999-06-10 Seiko Epson Corporation Automate fini, dispositif a semiconducteur, et appareil electronique
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JP2016054397A (ja) * 2014-09-03 2016-04-14 株式会社ソシオネクスト 受信回路及び半導体集積回路

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