JPH05282089A - キーボードのサポート方式 - Google Patents
キーボードのサポート方式Info
- Publication number
- JPH05282089A JPH05282089A JP4082238A JP8223892A JPH05282089A JP H05282089 A JPH05282089 A JP H05282089A JP 4082238 A JP4082238 A JP 4082238A JP 8223892 A JP8223892 A JP 8223892A JP H05282089 A JPH05282089 A JP H05282089A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- font
- key
- country
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- Prior art date
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- Pending
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キーボードのキートップを交換するだけで数
ケ国分の言語に対応して共通に使用することが可能なキ
ーボードのサポート方式を提供する。 【構成】 キーボード(10)は文字、記号等が付され
たキートップが取り外し可能な複数のキーを有する。キ
ーボードコントローラ(11)は前記キーが押されると
その位置をコード化する。不揮発性RAM(12)は前
記複数のキーのそれぞれに付された文字、記号等を表す
情報をキー対応で記憶している文字セット・フォントを
複数の国別の形式にて有する。フォントROM部(1
3)はシステムアップ時に前記複数の国のうちのいずれ
の前記文字セット・フォントを使用するかを選択するた
めの情報を記憶している。CPU(16)は該不揮発性
RAMからいずれの国の前記文字セット・フォントが選
択されたかを示す情報を受け、前記キーボードコントロ
ーラからコード化された情報を受けると選択された前記
文字セット・フォントを用いて押されたキーに付された
文字、記号等を表す情報を出力する。
ケ国分の言語に対応して共通に使用することが可能なキ
ーボードのサポート方式を提供する。 【構成】 キーボード(10)は文字、記号等が付され
たキートップが取り外し可能な複数のキーを有する。キ
ーボードコントローラ(11)は前記キーが押されると
その位置をコード化する。不揮発性RAM(12)は前
記複数のキーのそれぞれに付された文字、記号等を表す
情報をキー対応で記憶している文字セット・フォントを
複数の国別の形式にて有する。フォントROM部(1
3)はシステムアップ時に前記複数の国のうちのいずれ
の前記文字セット・フォントを使用するかを選択するた
めの情報を記憶している。CPU(16)は該不揮発性
RAMからいずれの国の前記文字セット・フォントが選
択されたかを示す情報を受け、前記キーボードコントロ
ーラからコード化された情報を受けると選択された前記
文字セット・フォントを用いて押されたキーに付された
文字、記号等を表す情報を出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワークステーション等で
用いるキーボードに関し、特にこのキーボードを複数の
国の言語で共通に使用可能にするための改良に関する。
用いるキーボードに関し、特にこのキーボードを複数の
国の言語で共通に使用可能にするための改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワークステーション等で用いられ
るキーボードは、1ケ国対応で用いられているのが普通
である。すなわち、英語用のキーボードであればキート
ップにはアルファベットや数字等が付され、キーボード
にはキーボードIDとキートップに付されたアルファベ
ットや数字等を表す情報をキー対応で記憶している英語
用の文字セット・フォントが組み合わされている。そし
て、あるキーが押されるとそのキーに付されたアルファ
ベットや数字を表す情報を出力するようになっている。
るキーボードは、1ケ国対応で用いられているのが普通
である。すなわち、英語用のキーボードであればキート
ップにはアルファベットや数字等が付され、キーボード
にはキーボードIDとキートップに付されたアルファベ
ットや数字等を表す情報をキー対応で記憶している英語
用の文字セット・フォントが組み合わされている。そし
て、あるキーが押されるとそのキーに付されたアルファ
ベットや数字を表す情報を出力するようになっている。
【0003】このように1ケ国対応であるため、独語用
のキーボードを提供するには、独語用のキートップと、
キーボードID、及び文字セット・フォントを組み合わ
せるというように製造の段階であらかじめ組み合わせが
決定されており、製造後にある国の言語用のキーボード
を他の国の言語用に変更できるものは提供されていな
い。
のキーボードを提供するには、独語用のキートップと、
キーボードID、及び文字セット・フォントを組み合わ
せるというように製造の段階であらかじめ組み合わせが
決定されており、製造後にある国の言語用のキーボード
を他の国の言語用に変更できるものは提供されていな
い。
【0004】なお、日本におけるワードプロセッサのよ
うに英語と日本語の2ケ国対応で使用できるものは提供
されているが、英語と日本語のみに限られているのが現
状である。
うに英語と日本語の2ケ国対応で使用できるものは提供
されているが、英語と日本語のみに限られているのが現
状である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明で明らかな
ように、これまでの方式ではある国の言語用のキーボー
ドを他の国の言語用に変更するのは容易ではなく、かと
いってそれ程需要の多くない国の言語用のキーボードを
何ケ国分もつくるのは多品種少量生産ということにな
り、コスト高となる問題点がある。
ように、これまでの方式ではある国の言語用のキーボー
ドを他の国の言語用に変更するのは容易ではなく、かと
いってそれ程需要の多くない国の言語用のキーボードを
何ケ国分もつくるのは多品種少量生産ということにな
り、コスト高となる問題点がある。
【0006】そこで、本発明の技術的課題は、上記欠点
に鑑み、キーボードのキートップを交換するだけで、数
ケ国分の言語に対応して共通に使用することが可能なキ
ーボードのサポート方式を提供することにある。
に鑑み、キーボードのキートップを交換するだけで、数
ケ国分の言語に対応して共通に使用することが可能なキ
ーボードのサポート方式を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、複数の
キーを有し、文字、記号等が付されたキートップが取り
外し可能なキーボードと、前記キーが押されるとその位
置をコード化するキーボードコントローラと、前記複数
のキーのそれぞれに付された文字、記号等を表す情報を
キー対応で記憶している文字セット・フォントを、複数
の国別の形式にて有する第1の記憶部と、システムアッ
プ時に前記複数の国のうちのいずれの前記文字セット・
フォントを使用するかを選択するための情報を、記憶し
ている第2の記憶部と、該第2の記憶部からいずれの国
の前記文字セット・フォントが選択されたかを示す情報
を受け、前記キーボードコントローラからコード化され
た情報を受け、選択された前記文字セット・フォントを
用いて押されたキーに付された文字、記号等を表す情報
を出力するCPUとを有することを特徴とするキーボー
ドのサポート方式が得られる。
キーを有し、文字、記号等が付されたキートップが取り
外し可能なキーボードと、前記キーが押されるとその位
置をコード化するキーボードコントローラと、前記複数
のキーのそれぞれに付された文字、記号等を表す情報を
キー対応で記憶している文字セット・フォントを、複数
の国別の形式にて有する第1の記憶部と、システムアッ
プ時に前記複数の国のうちのいずれの前記文字セット・
フォントを使用するかを選択するための情報を、記憶し
ている第2の記憶部と、該第2の記憶部からいずれの国
の前記文字セット・フォントが選択されたかを示す情報
を受け、前記キーボードコントローラからコード化され
た情報を受け、選択された前記文字セット・フォントを
用いて押されたキーに付された文字、記号等を表す情報
を出力するCPUとを有することを特徴とするキーボー
ドのサポート方式が得られる。
【0008】
【作用】本発明においては、文字セット・フォントが複
数の国別に用意されているので、どの国の言語用のキー
ボードとするかはシステムアップ時に選択する。この
時、キーボードのキートップも選択した国用のものとさ
れることは言うまでも無い。キーボードコントローラは
押されたキーの位置をコード化し、CPUではこのコー
ド化された情報に基づいて第1の記憶部における選択さ
れた国の文字セット・フォントから押されたキーに付さ
れた文字、記号等を表す情報を読取って出力する。
数の国別に用意されているので、どの国の言語用のキー
ボードとするかはシステムアップ時に選択する。この
時、キーボードのキートップも選択した国用のものとさ
れることは言うまでも無い。キーボードコントローラは
押されたキーの位置をコード化し、CPUではこのコー
ド化された情報に基づいて第1の記憶部における選択さ
れた国の文字セット・フォントから押されたキーに付さ
れた文字、記号等を表す情報を読取って出力する。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0010】図1は、本発明をワークステーション等の
情報処理装置に適用した場合の一実施例である。図1に
おいて、本サポート方式を実現するための装置は、複数
のキーを有し、文字、記号等が付されたキートップが取
り外し可能なキーボード10と、いずれかのキーが押さ
れるとそのオン信号を受けて押されたキーの位置をコー
ド化するキーボードコントローラ11と、各キーのそれ
ぞれに付された文字、記号等を表す情報(以下、文字フ
ォント情報と呼ぶ)をキー対応で記憶している文字セッ
ト・フォントを複数の国別の形式にて有するフォントR
OM部(第1の記憶部)12と、システムアップ時に前
記複数の国のうちのいずれの前記文字セット・フォント
を使用するかを選択するための情報を記憶している不揮
発性RAM(第2の記憶部)13と、主メモリ14、補
助メモリ15、及びCPU16とを含む。
情報処理装置に適用した場合の一実施例である。図1に
おいて、本サポート方式を実現するための装置は、複数
のキーを有し、文字、記号等が付されたキートップが取
り外し可能なキーボード10と、いずれかのキーが押さ
れるとそのオン信号を受けて押されたキーの位置をコー
ド化するキーボードコントローラ11と、各キーのそれ
ぞれに付された文字、記号等を表す情報(以下、文字フ
ォント情報と呼ぶ)をキー対応で記憶している文字セッ
ト・フォントを複数の国別の形式にて有するフォントR
OM部(第1の記憶部)12と、システムアップ時に前
記複数の国のうちのいずれの前記文字セット・フォント
を使用するかを選択するための情報を記憶している不揮
発性RAM(第2の記憶部)13と、主メモリ14、補
助メモリ15、及びCPU16とを含む。
【0011】CPU16は、不揮発性RAM13からい
ずれの国の前記文字セット・フォントが選択されたかを
示す情報を受け、キーボードコントローラ11からコー
ド化された情報を受けると、フォントROM部12にお
ける選択された文字セット・フォントを用いて押された
キーに付された文字フォント情報を出力する。
ずれの国の前記文字セット・フォントが選択されたかを
示す情報を受け、キーボードコントローラ11からコー
ド化された情報を受けると、フォントROM部12にお
ける選択された文字セット・フォントを用いて押された
キーに付された文字フォント情報を出力する。
【0012】なお、フォントROM部12、不揮発性R
AM13、主メモリ14は、CPU16と共に装置本体
内に収容されてCPU16に対してバス接続されてい
る。キーボード10とキーボードコントローラ11と
は、どの国の言語に対しても共通に使用できるようにユ
ニバーサル化され、装置本体とは別に構成されるので一
体的にするのが好ましい。このため、キーボードコント
ローラ11は入出力部(I/O)17を介してCPU1
6に接続される。また、補助メモリ15についても装置
本体とは別にされるので、入出力部(I/O)18を介
してCPU16に接続されている。更に、本装置には、
上記複数の国別に対応した複数種類のキートップセット
が付属品として付加される。
AM13、主メモリ14は、CPU16と共に装置本体
内に収容されてCPU16に対してバス接続されてい
る。キーボード10とキーボードコントローラ11と
は、どの国の言語に対しても共通に使用できるようにユ
ニバーサル化され、装置本体とは別に構成されるので一
体的にするのが好ましい。このため、キーボードコント
ローラ11は入出力部(I/O)17を介してCPU1
6に接続される。また、補助メモリ15についても装置
本体とは別にされるので、入出力部(I/O)18を介
してCPU16に接続されている。更に、本装置には、
上記複数の国別に対応した複数種類のキートップセット
が付属品として付加される。
【0013】次に、本実施例の動作について順番に番号
を付して説明する。
を付して説明する。
【0014】(1).本装置システムの電源投入により
キーボード設定の確認に入る。
キーボード設定の確認に入る。
【0015】(2).不揮発性RAM13に記憶されて
いるキーボードの国別の情報を読み出すことで、キーボ
ード種別、すなわちキーボードをどの国の言語で使用す
るかを決定する。なお、キーボード種別が決定されてい
なければ、デフォールトキーボードとして、例えばUS
Aアスキーとしてキーボード選択処理に入り、キーボー
ド種別を決定する。
いるキーボードの国別の情報を読み出すことで、キーボ
ード種別、すなわちキーボードをどの国の言語で使用す
るかを決定する。なお、キーボード種別が決定されてい
なければ、デフォールトキーボードとして、例えばUS
Aアスキーとしてキーボード選択処理に入り、キーボー
ド種別を決定する。
【0016】(3).キーボード種別が決定されると、
フォントROM部12における選択された文字セット・
フォントが主メモリ14にロードされ、キーボードの各
キー位置情報と選択された国の文字セット・フォントに
おけるキー対応の文字フォント情報との対応関係がマト
リクスにより一義的に決まる。
フォントROM部12における選択された文字セット・
フォントが主メモリ14にロードされ、キーボードの各
キー位置情報と選択された国の文字セット・フォントに
おけるキー対応の文字フォント情報との対応関係がマト
リクスにより一義的に決まる。
【0017】なお、このマトリクスによる文字フォント
情報は、アルファベット、数字等の基本セットについて
はフォントROM部12から主メモリ14にロードされ
て文字表示が行われるが、1つのキーに本来の文字、記
号等の他に特種文字が付されている場合がある。このよ
うな特種文字用の特種文字セット・フォントは、上述し
た文字セット・フォントと同様、国別に補助メモリ15
に記憶されており、CPU16は各国語対応での特種文
字フォントも補助メモリ部15から主メモリ部14にロ
ードして利用する。
情報は、アルファベット、数字等の基本セットについて
はフォントROM部12から主メモリ14にロードされ
て文字表示が行われるが、1つのキーに本来の文字、記
号等の他に特種文字が付されている場合がある。このよ
うな特種文字用の特種文字セット・フォントは、上述し
た文字セット・フォントと同様、国別に補助メモリ15
に記憶されており、CPU16は各国語対応での特種文
字フォントも補助メモリ部15から主メモリ部14にロ
ードして利用する。
【0018】(4).以下、設定済みのキーボードとし
て、選択した国の言語による使用が可能になる。
て、選択した国の言語による使用が可能になる。
【0019】(5).キーボードを他の国の言語に対応
するように変更する場合には、他の国の言語に必要なキ
ートップセットを用意し、キートップを交換する。
するように変更する場合には、他の国の言語に必要なキ
ートップセットを用意し、キートップを交換する。
【0020】(6).上記1、2の動作で元のキーボー
ドとしてモニタ動作状態でキーボード種別の変更操作を
行う。
ドとしてモニタ動作状態でキーボード種別の変更操作を
行う。
【0021】(7).システム再起動により、上記3、
4の動作により新しいキーボードとして使用可能とな
る。
4の動作により新しいキーボードとして使用可能とな
る。
【0022】以上、本発明をワークステーション等の情
報処理装置に適用した場合について説明したが、本発明
はキーボードを備えた装置全般に適用可能であることは
言うまでも無い。
報処理装置に適用した場合について説明したが、本発明
はキーボードを備えた装置全般に適用可能であることは
言うまでも無い。
【0023】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よるキーボードのサポート方式は、フォントROM部に
複数の国別の文字セット・フォントを具備していること
により、キートップの交換とキーボード種別の設定作業
だけで具備されている国の言語を任意に選択して使用す
ることが出来、キーボードを交換する必要が無い。
よるキーボードのサポート方式は、フォントROM部に
複数の国別の文字セット・フォントを具備していること
により、キートップの交換とキーボード種別の設定作業
だけで具備されている国の言語を任意に選択して使用す
ることが出来、キーボードを交換する必要が無い。
【図1】本発明の一実施例のブロック構成図である。
10 キーボード 11 キーボードコントローラ 12 フォントROM部 13 不揮発性RAM 14 主メモリ 15 CPU 16 補助メモリ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のキーを有し、文字、記号等が付さ
れたキートップが取り外し可能なキーボードと、 前記キーが押されるとその位置をコード化するキーボー
ドコントローラと、 前記複数のキーのそれぞれに付された文字、記号等を表
す情報をキー対応で記憶している文字セット・フォント
を、複数の国別の形式にて有する第1の記憶部と、 システムアップ時に前記複数の国のうちのいずれの前記
文字セット・フォントを使用するかを選択するための情
報を記憶している第2の記憶部と、 該第2の記憶部からいずれの国の前記文字セット・フォ
ントが選択されたかを示す情報を受け、前記キーボード
コントローラからコード化された情報を受け、選択され
た前記文字セット・フォントを用いて押されたキーに付
された文字、記号等を表す情報を出力するCPUと、 を有することを特徴とするキーボードのサポート方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4082238A JPH05282089A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | キーボードのサポート方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4082238A JPH05282089A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | キーボードのサポート方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05282089A true JPH05282089A (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=13768836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4082238A Pending JPH05282089A (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | キーボードのサポート方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05282089A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09251463A (ja) * | 1996-03-14 | 1997-09-22 | Omron Corp | 言語変換切り替え支援方法及び装置並びに言語変換方法及び装置並びに文書編集方法及び装置並びに言語変換切り替え方法及び装置 |
DE202005014685U1 (de) * | 2005-09-16 | 2006-11-16 | Yerli, Avni | Tastatursystem zur Dateneingabe |
-
1992
- 1992-04-03 JP JP4082238A patent/JPH05282089A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09251463A (ja) * | 1996-03-14 | 1997-09-22 | Omron Corp | 言語変換切り替え支援方法及び装置並びに言語変換方法及び装置並びに文書編集方法及び装置並びに言語変換切り替え方法及び装置 |
DE202005014685U1 (de) * | 2005-09-16 | 2006-11-16 | Yerli, Avni | Tastatursystem zur Dateneingabe |
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