JPH05281264A - 波形記録装置の波形表示方法 - Google Patents

波形記録装置の波形表示方法

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JPH05281264A
JPH05281264A JP10547892A JP10547892A JPH05281264A JP H05281264 A JPH05281264 A JP H05281264A JP 10547892 A JP10547892 A JP 10547892A JP 10547892 A JP10547892 A JP 10547892A JP H05281264 A JPH05281264 A JP H05281264A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力波形を演算してその演算波形を表示画面
に表示させる際、同表示画面の上限値と下限値をその演
算波形の振幅に応じて自動的に設定するとともに、その
演算波形を画面のほぼ中央部に展開させる。 【構成】 CPUにて演算処理された波形データの中か
ら最大値MAXと最小値MINとを検出して、その幅W
と中間値Cを求め、同幅Wをm×10(m,nともに
任意の整数)の系列で表される数値と比較して、その直
近上位の値を修正幅CWとするとともに、上記中間値C
を{修正幅CW/10}×q(p,qはともに任意の
整数)の系列で表される数値と比較して、その直近上位
もしくは直近下位の値を修正中間値CCとし、同修正中
間値CC±修正幅CW/2をそれぞれ演算波形表示時に
おける上限値ULおよび下限値LLとして、その画面上
に波形データを表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は波形記録装置の波形表
示方法に関し、さらに詳しく言えば、入力信号に例えば
微分、積分などの演算処理を施し、その演算波形を表示
する際の波形表示方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の波形記録装置においては、入力
信号を多角度的に解析し得るようにするため、中央演算
処理部(CPU)による種々の演算処理機能(例えば、
Log、平方根、移動平均、微分、積分、絶対値演算な
ど)を備えており、適宜その演算波形データがCRTな
どの表示画面上に表示できるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図7に示さ
れているように、例えばP−P(Peak to Pe
ak)で10V,200Hzのサイン波が入力されてお
り、その入力波形Wが上限値=+10.000E+0,
下限値=−10.000E+0の画面に表示されている
状態において、同波形を微分演算して、同一の上限値お
よび下限値の画面に表示させると、図8に示されている
ように、その微分波形Wdの一部が画面に入らない場合
が生ずる。
【0004】これに対して、積分演算を行ない、その積
分波形Wiを表示させる場合には、図9に例示されてい
るように、0V付近に波形が集まってしまい、信号解析
が困難となる。
【0005】このため、従来では画面の表示状態を見な
がら、その都度、手動にて上限値、下限値を設定し直さ
なければならず操作が面倒である、という問題があっ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記従来の欠
点を解決するためになされたもので、その構成上の特徴
は、アナログ入力信号をA/D変換器にてディジタル信
号に変換するとともに、中央演算処理部(CPU)で同
ディジタル信号に所定の演算処理を施し、その演算処理
された波形データをCRTなどの表示部に表示する波形
記録装置の波形表示方法において、上記CPUにて演算
処理された波形データの中から最大値MAXと最小値M
INとを検出して、そのP−P幅Wと中間値Cを求め、
同幅Wをm×10(m,nともに任意の整数)の系列
で表される数値と比較して、その直近上位の値を修正幅
CWとするとともに、上記中間値Cを{修正幅CW/1
}×q(p,qはともに任意の整数)の系列で表さ
れる数値と比較して、その直近上位もしくは直近下位の
値を修正中間値CCとし、同修正中間値CC±上記修正
幅CW/2をそれぞれ演算波形表示時における上限値U
Lおよび下限値LLとして、その画面上に上記波形デー
タを表示するようにしたことにある。
【0007】なお、上記最大値MAXと最小値MINの
いずれかが上記修正中間値CC±上記修正幅CW/2の
範囲外である場合には、上記修正幅CWを上位系列の数
値に変更すれば良い。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、幅に応じて自動的にスケ
ール値が設定されるとともに、演算波形が表示画面の上
側もしくは下側に片寄ることなく、同スケールの中間値
を中心として展開される。
【0009】また、上限値ULおよび下限値LLが例え
ば1×10,2×10,5×10(ただし、nは
整数)のように単純な数値となり、また、その刻み幅も
修正幅CW/10のように10進数で表示されるため
読み易い。
【0010】
【実施例】図1には、この発明の実施に用いられる波形
記録装置の概略的なブロック線図が示されており、ま
ず、同装置について説明する。
【0011】この波形記録装置は、アナログ入力信号を
ディジタル信号に変換するA/D変換器を含む入力部1
0を備えている。同入力部10で変換されたディジタル
信号は、中央演算処理部(CPU)11から出力される
書き込みアドレスにしたがってRAM12aに書き込ま
れる。
【0012】CPU11は、ROM12bに格納されて
いる制御プログラムにしたがって、RAM12aから波
形データを読み出して、それに所定の演算処理を行な
い、その演算波形データをビデオラム(V−RAM)1
3に書き込む。
【0013】このようにして、CRTなどの表示画面1
4上に演算波形が表示される。なお、参照符号15は測
定条件などを設定するための操作部で、表示画面14の
上限値、下限値を手動で設定する場合は、この操作部1
5にてその設定が行なわれる。
【0014】次ぎに、この発明の動作を図2および図3
に示されているフローチャートを参照しながら説明す
る。
【0015】まず、アナログ入力信号が予め入力部10
にてディジタル信号に変換され、その波形データがRA
M12aに取り込まれているものとすると、ステップS
T1でRAM12aから波形データが読み出され、CP
U11にて波形の演算、例えばLog、平方根、移動平
均、絶対値、微分、積分などの演算が行なわれる。
【0016】次ぎに、ステップST2で上限値、下限値
を自動設定するかが判断される。自動設定であれば、ス
テップST3で演算波形データの中から最大値MAXと
最小値MINの検出が行なわれる。
【0017】そして、ステップST4でオートスケール
のサブルーチンが実行される。すなわち、図3に示され
ているように、まずサブステップSUB1において、最
大値MAXが仮の上限値HIに、また最小値MINが仮
の下限値LOにそれぞれ設定される。
【0018】しかる後、サブステップSUB2で上限値
HIと下限値LOとからその演算波形のP−P(Pea
k to Peak)幅Wと中間値Cとが求められる。
【0019】そして、次段のサブステップSUB3にお
いて、その幅Wと中間値Cとが表示上の読み易い値に修
正される。すなわち、同幅Wがm×10(m,nとも
に整数)の系列で表される数値と比較され、その直近上
位の値が修正幅CWとして設定される。
【0020】ここで、仮にその数値系列が1×10
2×10,5×10と設定されており、例えば幅W
が1.25Vであると、修正幅CWは2×10Vに設
定される。
【0021】また、中間値Cに関しては、{修正幅CW
/10}×nの系列で表される数値と比較され、その
直近上位もしくは直近下位の値が修正中間値CCに設定
される。
【0022】例えば、上記のように修正幅CWが2×1
Vに設定され、その刻み幅(表示画面上の1目盛
り)が予め1/10に設定されているものとすると、そ
の数値は{2.0×10−1}×n〔V〕で表され、具
体的には…−0.2,0,0.2,0.4,0.6
〔V〕…の数値系列となる。
【0023】ここで、演算波形データの中間値Cが0.
246Vであるとすると、その直近下位の0.2Vが修
正中間値CCに設定される。なお、中間値Cの0.24
6Vを刻み幅の0.2Vで除算すると、1あまり0.4
6となるから、0.2×1=0.2として修正中間値C
Cを求めても良い。
【0024】このようにして、修正幅CWおよび修正中
間値CCが設定されると、次ぎのサブステップSUB4
において、これらの値から表示画面におけるスケールの
上限値ULおよび下限値LLとが求められる。
【0025】すなわち、上限値UL=修正中間値CC+
修正幅CW/2、下限値LL=修正中間値CC−修正幅
CW/2として求められる。具体的に上記の数値を当て
嵌めると、上限値UL=0.2V+2.0/2V=1.
2V、下限値=0.2V−2.0/2V=−0.8Vと
なる。
【0026】しかる後、サブステップSUB5で、演算
波形データ中の最大値MAXと最小値MINが上限値U
Lと下限値LLの範囲内にあるかが判断され、範囲内に
ありYESであれば、図2のメインルーチンに戻りステ
ップST5において、上記上限値UL、下限値LLに基
づいてスケーリングが実行される。例えば、個々の波形
データをX、表示画面14のY軸が0〜100ドットの
分解能であるとした場合、Y={(X−下限値LL)/
(上限値UL−下限値LL)}×100として表示画面
14に演算波形が展開され、ステップST6でその波形
が表示される。
【0027】なお、サブステップSUB5においてNO
の場合には、サブステップSUB6が実行され、修正幅
CWがm×10で表される上位の系列数値の内の直近
上位の値に再修正された後、サブステップSUB5に戻
る。
【0028】このようにして、演算波形の幅に応じて自
動的に表示画面上のスケール値が設定されるとともに、
その中間値を中心として演算波形が展開されることにな
る。なお、先のステップST2において、手動設定が選
択された場合には、ステップST7に移行して操作部1
5を介して上限値と下限値の手動設定が行なわれる。
【0029】次ぎに、具体的な表示例について説明す
る。図4には幅2.4V,200Hzのサイン波形を原
波形として、絶対値演算を行なってその演算波形Waを
表示した例が示されている。
【0030】この場合、最大値MAX=1.185V,
最小値MIN=0.001Vで、そのP−P幅W=1.
184Vであった。なお、刻み幅は予め1/10に設定
されている。
【0031】したがって、まず修正幅CWが2.0Vに
設定されるとともに、その刻み幅が2.0×10−1
0.2Vとなる。
【0032】中間値Cは(1.185+0.001)/
2=0.593Vであるから、これを0.2Vで刻む
と、0.593V÷0.2V=2あまり0.193とな
る。これにより、修正中間値CC=0.2×2=0.4
Vに設定される。
【0033】よって、上限値UL=0.4+2.0/2
=1.4V、下限値LL=0.4−2.0/2=−0.
6Vとなる。
【0034】上限値UL(1.4V)>最大値MAX
(1.185V)および下限値LL(−0.6V)<最
小値MIN(0.001V)の条件を満たしているの
で、このスケール値が採用された。
【0035】図5には上記原波形の微分波形Wdが示さ
れている。最大値MAX=1.584×10V,最小
値MIN=−1.562×10Vで、そのP−P幅W
=3.146×10Vであった。なお、刻み幅は上記
と同じく予め1/10に設定されている。
【0036】したがって、まず修正幅CWが5.0×1
Vに設定されるとともに、その刻み幅が5.0×1
Vとなる。
【0037】中間値Cは(1.584×10−1.5
62×10)/2=22Vであるから、これを5.0
×10Vで刻むと、0.593V÷5.0×10
=0あまり22となる。これにより、修正中間値CC=
5.0×10×0=0Vに設定される。
【0038】よって、上限値UL=0+5.0×10
/2=2.5×10V、下限値LL=0−5.0×1
/2=−2.5×10Vとなる。
【0039】上限値UL(2.5×10V)>最大値
MAX(1.584×10V)および下限値LL(−
2.5×10V)<最小値MIN(−1.562×1
V)の条件を満たしているので、このスケール値が
採用された。
【0040】また、図6には上記原波形の積分波形Wi
が示されている。最大値MAX=1.941×10−3
V,最小値MIN=1.164×10−10Vで、その
P−P幅W=1.941×10−3Vであった。なお、
刻み幅は上記と同じく予め1/10に設定されている。
【0041】したがって、まず修正幅CWが2.0×1
−3Vに設定されるとともに、その刻み幅が2.0×
10−4Vとなる。
【0042】中間値Cは(1.941×10−3+1.
164×10−10)/2=9.705×10−4Vで
あるから、これを2.0×10−4Vで刻むと、9.7
05×10−4V÷2.0×10−4V=4あまり1.
705×10−4となる。これにより、修正中間値CC
=2.0×10−4×4=8×10−4Vに設定され
る。
【0043】よって、上限値UL=8×10−4+2.
0×10−3/2=1.8×10 V、下限値LL=
8×10−4−2.0×10−3/2=−0.2×10
−3Vとなる。
【0044】しかしながら、上限値UL(1.8×10
−3V)<最大値MAX(1.941×10−3V)お
よび下限値LL(−0.2×10−3V)<最小値MI
N(1.164×10−10V)で、最大値MAXが上
限値ULよりも大きくなっているため、修正幅CWを
5.0×10−3Vに再度修正し、 上限値UL=8×10−4+5.0×10−3/2=
3.3×10−3V 下限値LL=8×10−4−5.0×10−3/2=−
1.7×10−3Vとした。
【0045】なお、上記実施例では上限値UL、下限値
LLの系列数値として1×10,2×10,5×1
を用いているが、この発明はこれに限定されるもの
ではなく、場合によっては例えば1×10,3×10
,6×10なる系列数値などとしても良い。刻み幅
についても同様に上記実施例の1/10に限定されるも
のではない。また、表示画面14のグリッド(罫線)は
固定表示でも良いし、表示幅にしたがって分割しても良
い。
【0046】さらに、表示手段としては、上記実施例の
CRTなどの表示画面のほかにプリンタなどが使用可能
である。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、演算波形の振幅に応じて表示画面上のスケール値の
上限値ULと下限値LLとが自動的に設定されるため、
波形を観測するうえで、好都合である。また、上限値U
Lおよび下限値LLが例えば1×10,2×10
5×10(ただし、nは整数)のように単純な数値に
設定されるため、波形を観測するうえで読み易い。
【0048】さらには、スケールの1目盛り(1DI
V)が例えば1/10単位で設定されるため、中間値お
よび上限値、下限値が有効数字2桁で表現できるととも
に、表示画面を10等分した場合、波形の中心が常に4
/10〜6/10の位置に設定されるため、演算波形が
その画面のほぼ中央に展開される、などの効果が奏され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施する上で用いられる波形記録装
置の概略的なブロック線図。
【図2】この発明の動作の一例を説明するためのフロー
チャート。
【図3】オートスケールのサブルーチンを示したフロー
チャート。
【図4】絶対値演算波形の表示例を示した説明図。
【図5】微分演算波形の表示例を示した説明図。
【図6】積分演算波形の表示例を示した説明図。
【図7】入力波形の表示例を示した説明図。
【図8】図7の入力波形を微分した演算波形の従来の表
示例を示した説明図。
【図9】図7の入力波形を積分した演算波形の従来の表
示例を示した説明図。
【符号の説明】
10 A/D変換器 11 CPU 12 メモリ 13 V−RAM 14 表示部 15 操作部 W 原入力波形 Wa 絶対値演算波形 Wd 微分演算波形 Wi 積分演算波形

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログ入力信号をA/D変換器にてデ
    ィジタル信号に変換するとともに、中央演算処理部(C
    PU)で同ディジタル信号に所定の演算処理を施し、そ
    の演算処理されたデータを波形としてCRTなどの表示
    部に表示する波形記録装置の波形表示方法において、 上記CPUにて演算処理された波形データの中から最大
    値MAXと最小値MINとを検出して、その幅Wと中間
    値Cを求め、同幅Wをm×10(m,nともに任意の
    整数)の系列で表される数値と比較して、その直近上位
    の値を修正幅CWとするとともに、上記中間値Cを{修
    正幅CW/10}×q(p,qはともに任意の整数)
    の系列で表される数値と比較して、その直近上位もしく
    は直近下位の値を修正中間値CCとし、同修正中間値C
    C±上記修正幅CW/2をそれぞれ演算波形表示時にお
    ける上限値ULおよび下限値LLとして、その画面上に
    上記波形データを表示するようにしたことを特徴とする
    波形記録装置の波形表示方法。 【請求項1】 上記最大値MAXと最小値MINのいず
    れかが上記修正中間値CC±上記修正幅CW/2の範囲
    外である場合には、上記修正幅CWを上位系列の数値に
    変更することを特徴とする請求項1に記載の波形記録装
    置の波形表示方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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