JP2715841B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2715841B2
JP2715841B2 JP5034172A JP3417293A JP2715841B2 JP 2715841 B2 JP2715841 B2 JP 2715841B2 JP 5034172 A JP5034172 A JP 5034172A JP 3417293 A JP3417293 A JP 3417293A JP 2715841 B2 JP2715841 B2 JP 2715841B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、画像処理装置に関
し、とくにX線透視像、X線CT像、MR像などの種々
の医用デジタル画像をCRTモニター装置などに表示す
る際に階調変換を行なうのに好適な画像処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】X線透視像、X線CT像、MR像などの
医用デジタル画像をCRTモニター装置などのディスプ
レー装置で表示する際、画素値をそのまま濃度(輝度)
に対応させて表示するのではなく、観察したい階調部分
のみを表示階調の全範囲に表示させるなどの階調変換を
行なうことがある。
【0003】この場合、通常、ダイアルまたはキーなど
の操作によって、表示画像階調の中央値(表示する濃度
の中心値、センター値)と、ウインドウ値(表示する濃
度範囲値)との2つのパラメータを設定し、これに応じ
てLUT(Look UpTable)を作成し、表示
すべき画像の各画素値をこのLUTにより変換する。す
なわち、図11に示すように、入力された画素値を実線
で示す変換特性にしたがって変換し出力するのである
が、その変換特性を表わすパラメータとして中央値cと
ウインドウ値wとを用いる。
【0004】そして、これらのパラメータc、wは、設
定器のダイアルまたはキーなどを操作することによって
設定される。従来では、操作量(設定値の変化量)とパ
ラメータc、wの変化量は直線的な関係になっている。
つまり、ダイアルを回転させて設定する場合、設定値を
変化させるにはダイアルをある角度回転させるのである
が、その操作量(回転角度)が同じであれば、常に、パ
ラメータc、wも同じ変化量となるような関係となって
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来で
は、設定器のダイアルやキーを操作してパラメータc、
wを変化させるとき、その操作量(設定値を変えるため
に操作した回転量などの量)とパラメータc、wの変化
量とが直線的な関係になっているため、階調変換特性の
調整がしづらいという問題があった。
【0006】すなわち、図12で示すように、大きさが
異なる4つのウインドウ値w1〜w4のいずれの場合で
も、操作量が同じであれば同じΔw(wの変化量)とな
る。そこで、wをw1からw4と小さくしていって変換
特性を11〜14と変化させるとき、w1のようにwが
大きい場合にダイアルのある回転量で変換特性の傾きが
緩やかに変化するのに対して、w4のようにwが小さい
場合には同じダイアル回転量で変換特性の傾きが急激に
変化してしまう。
【0007】また、パラメータcを変化させる場合、図
13のように、パラメータwが大きくて変換特性15〜
17が緩やかな傾きとなっているとき、ある一定の操作
量でパラメータcをΔcだけ変化させてc1、c2、c
3とパラメータcを変化させることができるが、パラメ
ータwが小さいときも、図14のように、同じ操作量で
あればパラメータcの変化量Δcは同じであるから、傾
きが急峻な変換特性18〜20にとっては大きな変化量
Δcとなりすぎる。
【0008】そのため、パラメータwについて調整を行
なうとき、図15の変換特性11、12のように、wが
大きくてその傾きが緩やかな範囲では、操作量に対して
傾きの変化量が小さいため、その調整は容易であるが、
図16の変換特性13、14のようにwが小さくてその
傾きが急峻な範囲では、操作量に対して傾きの変化量が
大きくなり、その調整がしづらいものとなる。図15、
図16で、表示画像のカーブ31〜34は、それぞれ、
原画像を変換特性11〜14で変換した後の信号を示し
ている。図16に示すように、変換特性の傾きが急峻と
なっている範囲では、同じ操作量でも傾きの変化量が大
きくなるので、変換後の表示画像が大きく異なりすぎ、
変換特性14の場合には原画像の階調のほんの一部しか
表わさない表示画像34が得られるにすぎないことにな
ってしまう。
【0009】パラメータcについて調整を行なう場合
も、図17、図18のように不都合である。これらの図
で表示画像のカーブ35〜38は、それぞれ、原画像を
変換特性15〜18で変換した後の信号を示している。
wが大きくて変換特性の傾きが緩やかな場合(図17)
では、変換特性15、16の大部分が重なり、微妙な調
整も容易である。ところが、wが小さくて変換特性の傾
きが急峻な場合(図18)では、同じ操作量で同じ量だ
けパラメータcを変化させたとき、変換特性18、19
は原画像のまったく別の部分の階調を変換してしまうこ
とになって、表示画像の信号としてはカーブ38、39
のように全然別のものとなってしまい、微妙な調整は困
難である。
【0010】この発明は上記に鑑み、階調変換特性の調
整を容易に行なえるように改善した、画像処理装置を提
供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明による画像処理装置においては、入力され
た画像データに応じて画像を表示する画像表示手段と、
該表示画像の階調の中央値に関する設定を行ない設定値
を入力する第1の操作手段と、該表示画像の階調範囲の
値に関する設定を行ない設定値を入力する第2の操作手
段と、第1の操作手段により入力された設定値を、その
設定値の変化量が、階調範囲値がより小さくなればなる
ほど中央値パラメータのより小さな変化量に対応するよ
うにして、中央値パラメータに非線形変換するととも
に、第2の操作手段により入力された設定値を、その設
定値の変化量が、階調範囲値がより小さくなればなるほ
ど階調範囲値パラメータのより小さな変化量に対応する
ようにして、階調範囲値パラメータに非線形変換する演
算手段と、この演算手段によって得られる中央値パラメ
ータ及び階調範囲値パラメータによって定まる階調変換
特性に基づき、表示手段に入力する画像データの階調を
変換する階調変換手段とが備えられることが特徴となっ
ている。
【0012】
【作用】表示画像階調の中央値および階調範囲値に関す
る設定値とパラメータとの間の関係が非直線の関係とな
るように、それらの設定値がパラメータに非線形変換さ
れる。すなわち、階調範囲値が小さいほど、同じ設定値
変化量でも中央値パラメータ変化量及び階調変化値パラ
メータの変化量は小さくなる。そのため、表示階調範囲
値が小さくて、階調変換特性の傾きが大きいときは、同
じ操作量(設定値の変化量)でも、表示階調範囲値(階
調変換特性の傾き)を定めるパラメータや表示階調の中
心値を定めるパラメータの変化量が小さくなり、表示階
調範囲値(階調変換特性の傾き)に対応した最適なパラ
メータ変化量を得ることができて、表示画像階調の中央
値および階調範囲値の調整が容易になる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の好ましい一実施例について
図面を参照しながら詳細に説明する。図1はこの発明の
一実施例にかかる画像処理装置を示すものである。この
図1において、設定器1は、2つのダイアル11、12
を有し、ダイアル11を回すことによりウインドウ値に
関する設定ができ、ダイアル12を回すことにより中央
値に関する設定ができるようになっている。ダイアル1
1、12を回転操作してそれらの針が目盛りのある位置
を指している状態にしたとき、その目盛り位置に対応し
た設定値が入力される。つまり、設定器1から、その目
盛り位置対応の設定値信号Tw、Tcが出力される。
【0014】これらの信号は演算装置2に送られ、T
w、Tcを非線形に変換することによりw、cの値が得
られる。このw、cの値は階調変換特性を決めるパラメ
ータとなり、これによりLUT3に書き込むべき内容が
計算される。
【0015】LUT3は、画像メモリ4から入力される
各画素の信号の大きさを変換するもので、各画素の信号
の大きさで指定されるアドレスに、出力信号の大きさが
書き込まれたRAMよりなる、一種の入出力変換器であ
る。このLUT3を通って変換された画像信号はディス
プレー装置5に送られ、階調変換後の画像が表示され
る。
【0016】ここで、演算装置2は入力された信号Tw
を、たとえば図2に示す非線形変換特性でパラメータw
に変換する。つまり、Twが小さくなればなるほど、T
wの変化量がwの小さな変化量となるような特性でTw
をwに変換する。そのため、ウインドウ用ダイアル11
を同じだけ回転(同じ目盛り分だけ針を移動)させて
も、Tw(目盛り位置)が小さければ小さいほどwの変
化量は小さくなり、逆に、Twが大きくなるとそれにつ
れてwの変化量は大きくなる。
【0017】そして、信号Tcは、図3に示すように直
線的な関係でcに変換されるが、その直線変換係数kは
たとえば図4で示すようなwの関数とされ、wが小さい
ときkは小さく、wが大きくなるにしたがってkが大き
くなる。つまりセンター用ダイアル12の回転角度を同
じにしたとき、ウインドウ値wが小さいときは中央値c
は小さくしか動かず、ウインドウ値が大きくなるにつれ
て大きく動く。
【0018】その結果、図5に示すように中央値cは一
定としてウインドウ値wを変化させたいとき、同じ操作
量(ダイアル回転量)ΔTw(設定値Twの変化量)で
もwの値がw1のように大きい場合にはwの変化量Δw
1は大きく、それより小さいw2で変化量Δw2は小さ
くなり、さらに小さなw3で変化量Δw3はさらに小さ
くなる。そのため、ウインドウ値w1〜w4に対応する
変換特性11〜14の傾きに応じて変化量Δwが変動す
ることになる。
【0019】また、ウインドウ値wを一定として中央値
cを変える場合、同じ操作量(ダイアル回転量)ΔTc
(設定値Tcの変化量)でも、図6に示すように、傾き
の緩やかな(wの大きな)変換特性15については大き
な変化量Δc1だけ動いて中央値がc1からc2となっ
て変換特性16となるが、傾きの急峻な(wの小さな)
変換特性18については小さな変化量Δc2だけ動いて
中央値c3からc4へと移った変換特性19となる。
【0020】これにより、大きなwの範囲で、wの値の
み調整するとき、図7に示すように、同じ操作量(設定
値Twの変化量)でも比較的大きく変換特性11、12
の傾きが変わるため、最適な表示画像の信号31、32
を得ることができる。小さなwの範囲でwの値のみ調整
するときは図8に示すように、同じ操作量(設定値Tw
の変化量)でも変換特性13、14のように傾きの変化
量は小さいため、表示画像の信号33、34のような微
妙な調整が可能となる。このことは、図16に示したよ
うな、変換特性13、14の傾きの変化量が大きく、表
示画像の信号33、34の差が大きな場合と比較すれば
明かである。
【0021】さらに、wを一定にしてcの値のみを調整
する場合も、その調整作業が容易になる。すなわち、図
9において傾きが緩やかな変換特性15の場合は一定量
のダイアル12の回転量で変換特性16のように大きく
移動し、この傾きに見合うcの変化量となって、表示画
像の信号を35から36のように変えることができる。
図10では変換特性18の傾きは急峻で、このときは同
じ回転量でもその移動分は小さく変換特性19のように
なるだけである。そのため、cの変化量は変換特性18
の傾きの急峻さに合わせた、小さなものとなっているこ
とから、表示画像の信号38、39のように微妙な調整
が可能となる。ちなみに、従来では図18のように変換
特性18、19の変化量が大きいので、表示画像の信号
38、39の差が大きく、微妙な調整は非常に難しい。
【0022】なお、上記の実施例では、LUT3の書き
込み内容は、パラメータc、wでのみ定めるものとした
が、これらにより定められた変換特性に、さらにLog
(対数)変換等を施すことにより、視覚感度に対する補
正(γ補正)を加えるようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の画像処
理装置によれば、表示画像の階調の中央値と階調範囲値
とに関する設定操作を行う場合に、その操作量(設定値
の変化量)が同じでも表示階調範囲値が小さいほど中央
値パラメータと階調範囲値パラメータの変化量が小さく
なるよう非線形に変換されるため、中央値及び階調範囲
値の調整が容易になる。とくに表示階調範囲値が小さく
て階調変換特性の傾きが大きい場合に微妙な調整が容易
になり、画像診断時間の短縮化につながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のブロック図。
【図2】同実施例における操作量Twとパラメータwと
の関係を示すグラフ。
【図3】同実施例における操作量Tcとパラメータcと
の関係を示すグラフ。
【図4】同実施例におけるパラメータwと傾きkとの関
係を示すグラフ。
【図5】同実施例においてwの各々の値での階調変換特
性及びwの変化量を示すグラフ。
【図6】同実施例においてwが異なる場合の階調変換特
性及びcの変化量を示すグラフ。
【図7】同実施例においてある階調変換特性による原画
像と表示画像との関係を示すグラフ。
【図8】同実施例において他の階調変換特性による原画
像と表示画像との関係を示すグラフ。
【図9】同実施例において別の階調変換特性による原画
像と表示画像との関係を示すグラフ。
【図10】同実施例においてさらに別の階調変換特性に
よる原画像と表示画像との関係を示すグラフ。
【図11】階調変換特性とパラメータw、cとの関係を
示す図。
【図12】従来例においてwの各々の値での階調変換特
性及びwの変化量を示すグラフ。
【図13】従来例においてwが一定の場合の階調変換特
性及びcの変化量を示すグラフ。
【図14】従来例においてwが他の値で一定の場合の階
調変換特性及びcの変化量を示すグラフ。
【図15】従来例においてある階調変換特性による原画
像と表示画像との関係を示すグラフ。
【図16】従来例において他の階調変換特性による原画
像と表示画像との関係を示すグラフ。
【図17】従来例において別の階調変換特性による原画
像と表示画像との関係を示すグラフ。
【図18】従来例においてさらに別の階調変換特性によ
る原画像と表示画像との関係を示すグラフ。
【符号の説明】
1 設定器 2 演算装置 3 LUT 4 画像メモリ 5 ディスプレー装置 11 ウインドウ値wに関する設定用ダイア
ル 12 センター値cに関する設定用ダイアル

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された画像データに応じて画像を表
    示する画像表示手段と、該表示画像の階調の中央値に関
    する設定を行ない設定値を入力する第1の操作手段と、
    該表示画像の階調範囲の値に関する設定を行ない設定値
    を入力する第2の操作手段と、第1の操作手段により入
    力された設定値を、その設定値の変化量が、階調範囲値
    がより小さくなればなるほど中央値パラメータのより小
    さな変化量に対応するようにして、中央値パラメータに
    非線形変換するとともに、第2の操作手段により入力さ
    れた設定値を、その設定値の変化量が、階調範囲値がよ
    り小さくなればなるほど階調範囲値パラメータのより小
    さな変化量に対応するようにして、階調範囲値パラメー
    タに非線形変換する演算手段と、この演算手段によって
    得られる中央値パラメータ及び階調範囲値パラメータに
    よって定まる階調変換特性に基づき、表示手段に入力す
    る画像データの階調を変換する階調変換手段とを有する
    ことを特徴とする画像処理装置。
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