JPH0527867Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0527867Y2 JPH0527867Y2 JP4444989U JP4444989U JPH0527867Y2 JP H0527867 Y2 JPH0527867 Y2 JP H0527867Y2 JP 4444989 U JP4444989 U JP 4444989U JP 4444989 U JP4444989 U JP 4444989U JP H0527867 Y2 JPH0527867 Y2 JP H0527867Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage
- opening
- rotating body
- edge plate
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 2
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)
Description
本考案は収納回動体を有する収納家具に関する
ものである。
ものである。
物品を収納するために様々な収納家具が使用さ
れている。収納家具の収納部の開閉機構として回
動する機構を備えたものが実開昭58−14749号公
報および実開昭58−49936号公報に開示してある。 実開昭58−14749号公報で開示してあるものは、
収納ユニツトの前部を円弧状に膨出させ、この膨
出部内に設けてある回動軸に複数段の円形の載置
棚を取付け、載置棚の周面部には半筒面状の回動
扉が取付けてあるものである。 また、実開昭58−49936号公報で開示してある
ものは、棚板上部に回動軸を中心にして回動可能
な箱型収納庫を取付け、箱型収納庫内には仕切板
を設けたものである。 上記したものは、何れも回動収納部の内部が密
封できる構造とはなつていないため、内部に埃や
虫等が侵入しやすく、例えば食器等、衛生的な管
理が必要な物品を収納する収納家具としては十分
とは言えない。
れている。収納家具の収納部の開閉機構として回
動する機構を備えたものが実開昭58−14749号公
報および実開昭58−49936号公報に開示してある。 実開昭58−14749号公報で開示してあるものは、
収納ユニツトの前部を円弧状に膨出させ、この膨
出部内に設けてある回動軸に複数段の円形の載置
棚を取付け、載置棚の周面部には半筒面状の回動
扉が取付けてあるものである。 また、実開昭58−49936号公報で開示してある
ものは、棚板上部に回動軸を中心にして回動可能
な箱型収納庫を取付け、箱型収納庫内には仕切板
を設けたものである。 上記したものは、何れも回動収納部の内部が密
封できる構造とはなつていないため、内部に埃や
虫等が侵入しやすく、例えば食器等、衛生的な管
理が必要な物品を収納する収納家具としては十分
とは言えない。
上記課題点を解決するために講じた本考案の技
術手段は次のとおりである。即ち本考案は、 収容部を有し、この収容部の前側に開口部が設
けてある収納家具本体と、 前記収容部に水平方向に回動可能に収容された
収納回動体と、 を備え、 前記収納家具本体は、 前記開口部の両側縁部に、全高にわたつて設け
てある停止板を備え、 前記収納回動体は、 周面の一部を全高にわたつて閉塞する閉塞体
と、 この閉塞体を除いた他部に、全高にわたつて設
けてある開口部と、 前記閉塞体の両側縁部に、全高にわたつて設け
てある、一方の重ね縁板と他方の重ね縁板と、 を備え、 前記一方の重ね縁板は前記収納回動体の回動に
伴つて前記開口部の外側を移動し、 前記他方の重ね縁板は前記収納回動体の回動に
伴つて前記収容部内を移動するように配置してあ
り、 前記収納回動体を回動させて閉塞体で前記開口
部を閉塞したときに、前記一方の重ね縁板は前記
一方の停止板に表側から接面し、前記他方の重ね
縁板は前記他方の停止板に裏側から接面するよう
にした、 収納回動体を備えた収納家具、である。 本考案において、全高という文言は、全高また
はほぼ全高を含む概念として使用している。 作用・効果 収納家具本体に設けてある収容部には収納回動
体が回動自在に設けてあるので、収納回動体を回
動させることにより、閉塞体と、物品を出し入れ
する開口部とを入れ替えることができ、奥の方に
置いた物でも容易に取り出すことができる。
術手段は次のとおりである。即ち本考案は、 収容部を有し、この収容部の前側に開口部が設
けてある収納家具本体と、 前記収容部に水平方向に回動可能に収容された
収納回動体と、 を備え、 前記収納家具本体は、 前記開口部の両側縁部に、全高にわたつて設け
てある停止板を備え、 前記収納回動体は、 周面の一部を全高にわたつて閉塞する閉塞体
と、 この閉塞体を除いた他部に、全高にわたつて設
けてある開口部と、 前記閉塞体の両側縁部に、全高にわたつて設け
てある、一方の重ね縁板と他方の重ね縁板と、 を備え、 前記一方の重ね縁板は前記収納回動体の回動に
伴つて前記開口部の外側を移動し、 前記他方の重ね縁板は前記収納回動体の回動に
伴つて前記収容部内を移動するように配置してあ
り、 前記収納回動体を回動させて閉塞体で前記開口
部を閉塞したときに、前記一方の重ね縁板は前記
一方の停止板に表側から接面し、前記他方の重ね
縁板は前記他方の停止板に裏側から接面するよう
にした、 収納回動体を備えた収納家具、である。 本考案において、全高という文言は、全高また
はほぼ全高を含む概念として使用している。 作用・効果 収納家具本体に設けてある収容部には収納回動
体が回動自在に設けてあるので、収納回動体を回
動させることにより、閉塞体と、物品を出し入れ
する開口部とを入れ替えることができ、奥の方に
置いた物でも容易に取り出すことができる。
本考案を図面に示した実施例に基づき更に詳細
に説明する。 第1図は収納家具の一実施例を示す要部斜視図
である。 収納家具は収納家具本体1を備えている。 収納家具本体1の中央には、後部および側部が
壁部で閉塞された収容部3が設けてある。 収容部3の前側に設けてある開口部30の両側
縁部には、全高にわたつて停止板31,32が設
けてある。 そして収容部3には、収納回動体2が水平方向
に回動可能に収容されている。 収納回動体2は天板23と底板24を有し、均
等に配置した所要数の連結柱25によつて連結し
てある。そして天板23と底板24の間には三枚
の棚板26が等間隔で取付けてある。 収納回動体2の周面の半分には周面の形状に沿
つて、閉塞体であるガラス製の閉塞戸20が全高
にわたつて取付けてある。残りの周面の半分は同
じく全高にわたつて開口部27となつており、物
品の出し入れができるようにしている。 閉塞戸20の両側縁部には、一方の重ね縁板2
1と他方の重ね縁板22が設けてある。 収納回動体2の回動時には、一方の重ね縁板2
1は前記開口部30の外側を移動し、他方の重ね
縁板22は前記収容部3内を移動するように配置
してある。 そして重ね縁板21,22は、収納回動体2を
回動させて閉塞戸20で開口部30を閉塞したと
きに停止板31,32と接面する。 すなわち、一方の重ね縁板21は一方の停止板
31に表側から接面し、他方の重ね縁板22は他
方の停止板32に裏側から接面する。 なお接面部は磁着等により仮止めされる構造で
ある。 そして天板23と底板24には固定軸装着孔2
30及び240が設けてあり、後で説明する固定
軸が挿入してある。 第2図を参照する。 第2図は収納回動体を収納家具本体に装着する
構造の一実施例を示している。 符号10は収納家具本体1の天板で軸器具4の
装着孔10aが設けてあり、装着孔10aには軸
器具4が装着してある。軸器具4は一端を閉鎖し
他端を開口した中空円柱形の埋設体40と、埋設
体40に出入りする固定軸41を備えている。 固定軸41の収容側端部には係合フランジ42
が形成してあり、係合フランジ42には切欠部4
3が向かい合つて形成してある。また、固定軸4
1の先端には溝41aが設けてある。 一方、前記埋設体40内面には、径小段部46
から高さ方向の略中間部にまで伸びた突条44が
向かい合わせに形成してあり、突条44の先端は
前記係合フランジ42との係合部45となつてい
る。そして固定軸41は、埋設体40内に設置さ
れた圧縮バネ47によつて、通常状態では固定軸
41の先端が埋設体40から飛び出す方向に付勢
してある。底板24とテーブルトツプ28の間に
はスラストベアリング(図示省略)を設けて収納
回動体2の円滑な回動を確保している。 収納家具本体1に収納回動体2を装着する場合
は、固定軸41の溝41aにドライバーの先端を
当てて押し上げて回すと係合フランジ42が係合
部45と係合し、固定軸41は埋設体40内で固
定される。収納回動体2を収容部3に収納し、天
板23に設けた固定軸装着孔230と固定軸41
とを適合させた後ドライバーを使用して固定軸4
1を回すと、係合フランジ42と係合部45との
係合は解除され固定軸41が固定軸装着孔230
内に挿入し収納回動体2は装着される。 なお、底板24とテーブルトツプ28との装着
構造は、位置が反対になるだけで上記構造と同じ
であるので説明を省略する。 作 用 収納回動体2を回動させると閉塞戸20と開口
部27が入れ替わり、開口部27から物品の出し
入れができる。 また収納回動体2を回動させて閉塞戸20で開
口部30を閉じると、停止板31,32と重ね縁
板21,22とが接面し、この接面によつて収容
部3内部、すなわち収納回動体2内部が閉塞され
て埃や虫等が侵入しにくくなる。 なお、本考案は図示の実施例に限定されるもの
ではなく、内部を人目に晒したくない場合は閉塞
戸をガラス板でなく木板にする等、実用新案登録
請求の範囲の記載内において変形が可能である。
に説明する。 第1図は収納家具の一実施例を示す要部斜視図
である。 収納家具は収納家具本体1を備えている。 収納家具本体1の中央には、後部および側部が
壁部で閉塞された収容部3が設けてある。 収容部3の前側に設けてある開口部30の両側
縁部には、全高にわたつて停止板31,32が設
けてある。 そして収容部3には、収納回動体2が水平方向
に回動可能に収容されている。 収納回動体2は天板23と底板24を有し、均
等に配置した所要数の連結柱25によつて連結し
てある。そして天板23と底板24の間には三枚
の棚板26が等間隔で取付けてある。 収納回動体2の周面の半分には周面の形状に沿
つて、閉塞体であるガラス製の閉塞戸20が全高
にわたつて取付けてある。残りの周面の半分は同
じく全高にわたつて開口部27となつており、物
品の出し入れができるようにしている。 閉塞戸20の両側縁部には、一方の重ね縁板2
1と他方の重ね縁板22が設けてある。 収納回動体2の回動時には、一方の重ね縁板2
1は前記開口部30の外側を移動し、他方の重ね
縁板22は前記収容部3内を移動するように配置
してある。 そして重ね縁板21,22は、収納回動体2を
回動させて閉塞戸20で開口部30を閉塞したと
きに停止板31,32と接面する。 すなわち、一方の重ね縁板21は一方の停止板
31に表側から接面し、他方の重ね縁板22は他
方の停止板32に裏側から接面する。 なお接面部は磁着等により仮止めされる構造で
ある。 そして天板23と底板24には固定軸装着孔2
30及び240が設けてあり、後で説明する固定
軸が挿入してある。 第2図を参照する。 第2図は収納回動体を収納家具本体に装着する
構造の一実施例を示している。 符号10は収納家具本体1の天板で軸器具4の
装着孔10aが設けてあり、装着孔10aには軸
器具4が装着してある。軸器具4は一端を閉鎖し
他端を開口した中空円柱形の埋設体40と、埋設
体40に出入りする固定軸41を備えている。 固定軸41の収容側端部には係合フランジ42
が形成してあり、係合フランジ42には切欠部4
3が向かい合つて形成してある。また、固定軸4
1の先端には溝41aが設けてある。 一方、前記埋設体40内面には、径小段部46
から高さ方向の略中間部にまで伸びた突条44が
向かい合わせに形成してあり、突条44の先端は
前記係合フランジ42との係合部45となつてい
る。そして固定軸41は、埋設体40内に設置さ
れた圧縮バネ47によつて、通常状態では固定軸
41の先端が埋設体40から飛び出す方向に付勢
してある。底板24とテーブルトツプ28の間に
はスラストベアリング(図示省略)を設けて収納
回動体2の円滑な回動を確保している。 収納家具本体1に収納回動体2を装着する場合
は、固定軸41の溝41aにドライバーの先端を
当てて押し上げて回すと係合フランジ42が係合
部45と係合し、固定軸41は埋設体40内で固
定される。収納回動体2を収容部3に収納し、天
板23に設けた固定軸装着孔230と固定軸41
とを適合させた後ドライバーを使用して固定軸4
1を回すと、係合フランジ42と係合部45との
係合は解除され固定軸41が固定軸装着孔230
内に挿入し収納回動体2は装着される。 なお、底板24とテーブルトツプ28との装着
構造は、位置が反対になるだけで上記構造と同じ
であるので説明を省略する。 作 用 収納回動体2を回動させると閉塞戸20と開口
部27が入れ替わり、開口部27から物品の出し
入れができる。 また収納回動体2を回動させて閉塞戸20で開
口部30を閉じると、停止板31,32と重ね縁
板21,22とが接面し、この接面によつて収容
部3内部、すなわち収納回動体2内部が閉塞され
て埃や虫等が侵入しにくくなる。 なお、本考案は図示の実施例に限定されるもの
ではなく、内部を人目に晒したくない場合は閉塞
戸をガラス板でなく木板にする等、実用新案登録
請求の範囲の記載内において変形が可能である。
本考案は上記構成を備え、次の効果を奏する。
(1) 収納回動体全体が回動するので棚の奥に置い
た物でも回動させることによつて取り出し易す
くなる。 (2) 閉塞体を回動して開口部を閉じると、停止板
と重ね縁板が接面し、この接面によつて収容部
内部が閉塞され、埃や虫等が侵入しにくくなる
ので衛生的であり、食器等の収納にも好適であ
る。
た物でも回動させることによつて取り出し易す
くなる。 (2) 閉塞体を回動して開口部を閉じると、停止板
と重ね縁板が接面し、この接面によつて収容部
内部が閉塞され、埃や虫等が侵入しにくくなる
ので衛生的であり、食器等の収納にも好適であ
る。
第1図は収納家具の一実施例を示す要部斜視図
である。第2図は収納回動体を収納家具本体に装
着する構造の一実施例を示す図である。 1……収納家具本体、2……収納回動体、20
……閉塞戸、21,22……重ね縁板、27……
開口部、3……収容部、30……開口部、31,
32……停止板。
である。第2図は収納回動体を収納家具本体に装
着する構造の一実施例を示す図である。 1……収納家具本体、2……収納回動体、20
……閉塞戸、21,22……重ね縁板、27……
開口部、3……収容部、30……開口部、31,
32……停止板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 収容部3を有し、この収容部3の前側に開口部
30が設けてある収納家具本体1と、 前記収容部3に水平方向に回動可能に収容され
た収納回動体2と、 を備え、 前記収納家具本体1は、 前記開口部30の両側縁部に、全高にわたつて
設けてある停止板31,32を備え、 前記収納回動体2は、 周面の一部を全高にわたつて閉塞する閉塞体2
0と、 この閉塞体20を除いた他部に、全高にわたつ
て設けてある開口部27と、 前記閉塞体20の両側縁部に、全高にわたつて
設けてある、一方の重ね縁板21と他方の重ね縁
板22と、 を備え、 前記一方の重ね縁板21は前記収納回動体2の
回動に伴つて前記開口部30の外側を移動し、 前記他方の重ね縁板22は前記収納回動体2の
回動に伴つて前記収容部3内を移動するように配
置してあり、 前記収納回動体2を回動させて閉塞体20で前
記開口部30を閉塞したときに、前記一方の重ね
縁板21は前記一方の停止板31に表側から接面
し、前記他方の重ね縁板22は前記他方の停止板
32に裏側から接面するようにした、 収納回動体を備えた収納家具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4444989U JPH0527867Y2 (ja) | 1989-04-15 | 1989-04-15 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4444989U JPH0527867Y2 (ja) | 1989-04-15 | 1989-04-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02134032U JPH02134032U (ja) | 1990-11-07 |
JPH0527867Y2 true JPH0527867Y2 (ja) | 1993-07-16 |
Family
ID=31557763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4444989U Expired - Lifetime JPH0527867Y2 (ja) | 1989-04-15 | 1989-04-15 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0527867Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-15 JP JP4444989U patent/JPH0527867Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02134032U (ja) | 1990-11-07 |
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