JPH05277732A - 溶接システム - Google Patents

溶接システム

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JPH05277732A
JPH05277732A JP4081146A JP8114692A JPH05277732A JP H05277732 A JPH05277732 A JP H05277732A JP 4081146 A JP4081146 A JP 4081146A JP 8114692 A JP8114692 A JP 8114692A JP H05277732 A JPH05277732 A JP H05277732A
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JP
Japan
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welding
work
unit
work data
condition
Prior art date
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Pending
Application number
JP4081146A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Hattori
弘 服部
Shinichi Nishiwaki
伸一 西脇
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Publication of JPH05277732A publication Critical patent/JPH05277732A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な操作により、印加電圧値、電圧印加の
オンオフ及びオンオフ時間等の溶接条件を容易に変更す
ることができ、作業能率の向上を図ることができる溶接
システムの提供を目的とする。 【構成】 作業データの中の溶接条件を変更する必要が
生じた場合には、論理解読部10が、メモリ部11内の
作業データを組毎に読み出した後、該作業データを表示
6に表示させつつ、操作盤7において(作業者が)該作
業データ中の溶接条件を変更させることができる。ま
た、操作盤7において該作業データ中の溶接条件を変更
した後には、論理解読部10は、変更後の溶接条件を、
操作部の操作により作業データを読み出したエリアと同
一エリアに書き込み込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、溶接装置が行う作業条
件を容易に変更することが可能な溶接システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の溶接装置はシーケンサを
用いて溶接作業が制御されていた。例えば、このシーケ
ンサには、基本となる作業工程(開始→電極位置決め→
シリンダ駆動→加圧→所定のパターンで電圧印加→電圧
印加停止→シリンダ駆動→終了)を示す作業パターンが
設定されるとともに、この作業パターン内において、印
加電圧値等の各種数値データ、電圧印加のオンオフ及び
オンオフ時間等のオンオフデータが設定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なシーケンサでは、上述した各種数値データ、オンオフ
データが設定されてなる作業パターンは電気回路知識を
持った特別な技術者しか取り扱うことができず、これに
よって印加電圧値、電圧印加のオンオフ及びオンオフ時
間等の簡単な溶接条件を変更する場合にも即座にこれに
対応することができず、その結果、作業能率の低下を招
いていた。
【0004】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
のであって、簡単な操作により、印加電圧値、電圧印加
のオンオフ及びオンオフ時間等の溶接条件を容易に変更
することができ、作業能率の向上を図ることができる溶
接システムの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、被溶接物に対して電極を加圧状態と
し、該電極に電流を流すことにより溶接作業を行わせる
溶接装置と、被溶接物の種類、被溶接物に対する電極の
加圧条件、電極へ供給する電流値等の溶接条件を一つの
組の作業データとして複数組記憶するとともに、これら
作業データに基づき、溶接装置の作業内容が決定される
シーケンスプログラムを記憶するメモリ部と、メモリ部
内のシーケンスプログラムに基づき溶接装置を駆動する
とともに、該メモリ部内の作業データを組毎に読み出し
可能な論理解読部と、この論理解読部においてメモリ部
から読み出された作業データ内の溶接条件を変更可能な
操作部と、メモリ部から読み出された作業データを表示
する表示部とを有してなり、前記論理解読部は、前記操
作部の操作に基づき、メモリ部から読み出した作業デー
タ中の溶接条件を、該メモリ部の同一エリアに書き込み
可能であることを特徴としている。
【0006】
【作用】この発明によれば、被溶接物の種類、加圧条
件、溶接条件を一つの組とする作業データが複数組記憶
され、これら作業データにより得られた作業プログラム
に基づき、溶接装置が所定の作業工程で駆動される。一
方、作業データの中の溶接条件を変更する必要が生じた
場合には、論理解読部が、メモリ部内の作業データを組
毎に読み出した後、該作業データを表示部に表示させつ
つ、操作部において(作業者が)該作業データ中の溶接
条件を変更することができる。また更に、操作部におい
て該作業データ中の溶接条件を変更した後には、前記論
理解読部は、前記変更後の溶接条件を、該操作部の操作
により、作業データを読み出したエリアと同一エリアに
書き込む。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3に基づ
いて説明する。図1は溶接システムの全体図であり、溶
接タイマー1〜4(溶接タイマーNO1〜4に相当)、
シーケンサ5、表示部6とから構成されるとともに、こ
れらは通信ケーブルにより互いに接続されている。ま
た、前記シーケンサ5には操作盤7も接続されている。
【0008】溶接タイマー1〜4は例えば抵抗溶接等の
作業を行わせる装置であって、被溶接物に接する1対の
電極を近接離間させ、かつ近接時に該電極に被溶接物を
挟持させるシリンダ駆動部と、電極に対して溶接電流を
供給する電流供給部とからそれぞれ構成される。なお、
前記シリンダ駆動部では、予め設定されている第1加
圧、第2加圧、第3加圧、第4加圧といった加圧条件の
一つに従って、電極間に所定の力で被溶接物を挟持させ
る。また、これら第1加圧、第2加圧、第3加圧、第4
加圧といった加圧条件は、被溶接物の種類(例えば厚
さ、材質によるが、本実施例ではこれらを機種と表現す
る)に応じて選択されるが、その選択についてはシーケ
ンサ5から出力された作業プログラムに基づき行われ
る。 第1加圧……80kgfで被溶接物を挟持。 第2加圧……100kgfで被溶接物を挟持。 第3加圧……120kgfで被溶接物を挟持。 第4加圧……140kgfで被溶接物を挟持。 などの加圧条件(上記具体的数値は一例である)がシリ
ンダ駆動部において予め設定されている。なお、これら
加圧条件は4つに限定されるものではなく、更に1つの
条件内に複数の制御項目を設定しても良い。
【0009】一方、電流供給部では、シリンダ駆動部に
より電極に被溶接物を挟持させた状態において、溶接条
件1、溶接条件2、溶接条件3、……といった溶接条件
の一つに従って、被溶接物に対して電極に所定の作業を
行わせる。これら溶接条件1、溶接条件2、溶接条件
3、……といった溶接条件は電流供給部に予め設定され
たものであり、被溶接物の種類に応じて、これら溶接条
件の一つが選択される。なお、これら溶接条件の選択に
ついてはシーケンサ5から出力された作業プログラムに
基づき行われる。具体的な溶接条件としては、 溶接条件1……5000A、1/2s 溶接条件2……6000A、1/2s 溶接条件3……7000A、1/2s 溶接条件4……8000A、1/2s : 溶接条件15……20000A、1/2s などの溶接条件(上記具体的数値は一例である)がこの
電流供給部に予め設定されている。なお、これら溶接条
件は15に限定されるものではなく、また1つの条件内
に更に多くの制御項目を設定しても良い。
【0010】次に、シーケンサ5について図2及び図3
を参照して説明する。このシーケンサ5は、シーケンス
プログラム(後述する)に従って、溶接タイマー1〜4
に対する作業プログラムを作成するプログラマブルコン
トローラ(PC)であり、このシーケンサ5では、後述
する操作盤7を通じて、作業プログラム中の溶接条件の
設定及び変更が可能である(後述する)
【0011】このシーケンサ5の内部構造を図2に基づ
いて説明する。このシーケンサ5は、論理解読部10及
びメモリ部11を有する制御部12と、制御部12のメ
モリ部11の特定のアドレスに対して、被溶接物の種類
(機種)、溶接タイマーの番号、加圧条件を指定して入
力させる入力制御部13と、制御部12のメモリ部11
の特定のアドレスに対して被溶接物の溶接条件を入力あ
るいは設定変更させる操作盤7と、メモリ部11内の入
力データを呼び出して表示させる表示部6とから構成さ
れたものである。
【0012】前記入力制御部13は、機種(本実施例で
は機種1,機種2,機種3,機種4である)、溶接タイ
マーの番号(本実施例では溶接タイマーNO1,NO
2,NO3,NO4である)、加圧条件(本実施例では
第1加圧、第2加圧、第3加圧、第4加圧である)をそ
れぞれ設定するためのスイッチ13A〜13Cを有する
ものであって、これらのスイッチ13A〜13Cで入力
された機種、溶接タイマーの番号、加圧条件は演算部1
3Dにより二値情報に変換された後、特定メモリ部11
の特定のエリア内に書き込まれる。具体的にはこの入力
制御部13は、機種が「1」で、溶接タイマーNOが
「1」である場合には、「1000」番地のアドレスの
加圧条件エリアに、スイッチ13Cで設定された加圧条
件「1」を書き込み、また、機種が「1」で、溶接タイ
マーNOが「2」である場合には、「1001」番地の
アドレスの加圧条件エリアに、スイッチ13Cで設定さ
れた加圧条件「2」を書き込む。以下同様に、該当する
アドレスの加圧条件エリアに対して、加圧条件を書き込
んでいく。
【0013】ここで、メモリ部11の記憶内容に図3を
参照して説明する。このメモリ部11は、溶接タイマー
1〜4の電流供給部、シリンダ駆動部を動作させるため
の作業プログラムを作成するシーケンスプログラムエリ
ア20と、この作業プログラムが作成される際に(作業
プログラムの作成は後述する論理解読部10による)、
アドレスが指定されることにより読み出され、機種及び
溶接タイマーNOに対応した加圧条件、溶接条件等が多
数記憶されたデータエリア21とを有するものである。
そして、このデータエリア21内には、符号22で示す
ように機種「1」に関する溶接タイマーNO、加圧条
件、溶接条件についての作業データ、符号23で示すよ
うに機種「2」に関する溶接タイマーNO、加圧条件、
溶接条件についての作業データ、符号24で示すように
機種「3」に関する溶接タイマーNO、加圧条件、溶接
条件についての作業データ、符号25で示すように機種
「4」に関する溶接タイマーNO、加圧条件、溶接条件
についての作業データがそれぞれ記憶される。なお、上
記メモリ部11では当然、2値情報が記憶されるが図面
では判りやすくするためにアナログ値で記載した。
【0014】次に、図2及び図3を参照して論理解読部
10について説明する。この論理解読部10は、シーケ
ンスプログラムエリア20内のシーケンスプログラムに
従って、データエリア21内の特定のアドレスを適宜指
定し、これにより、該当するアドレスのデータエリア2
1に記憶された作業データを読み出し、更にこれら読み
出した作業データに基づき、溶接タイマーNO1〜NO
4それぞれについての作業プログラムを作成する。な
お、ここでシーケンスプログラムエリア20内のシーケ
ンスプログラムに従って作成される作業プログラムは、
符号26で示すアキュムレータに一時記憶された後、最
終的に溶接タイマーNO1〜NO4に供給され、実行さ
れる。
【0015】次に、データエリア21内に溶接条件を書
き込み、また、データエリア21内の溶接条件を変更す
るための構成について説明する。なお、溶接条件を設定
する部分は、操作盤7、表示部6及び論理解読部10と
から構成される。操作盤7は、溶接タイマーのNOを指
定する第1の選択キー27、加圧条件を指定する第2の
選択キー28、機種を指定する第3の選択キー29、後
述する溶接条件設定キー30を有するものであり、これ
ら選択キー27〜29での選択内容に応じて、データエ
リア21内の特定のアドレスを論理解読部10に指定さ
せるものである。すなわち、この論理解読部10は、操
作盤7で指定された機種(機種1〜機種4)、溶接タイ
マー(NO1〜NO4)、加圧条件(第1加圧〜第4加
圧)に基づき、データエリア21を検索し、該当するも
のがあれば、図2の表示部6に示す如く表示させる。な
お、この図2では、選択キー27〜29により、機種
「3」、溶接タイマーNO「1」、第2加圧が選択され
たことにより、該当するアドレス(すなわち1008番
地)が特定され、かつこのアドレスから読み出された作
業データを、表示部6に表示させた例を挙げている。ま
た、このとき、選択キー27〜29により指定されたデ
ータが、データエリア21内に存在しない場合には、
「該当するもの無し」との表示を行わせる。
【0016】なお、この論理解読部10では、3つの選
択キー27〜29の選択内容に基づき、特定のアドレス
を指定するようにしたが、これに限定されず、機種を指
定する選択キー29は、溶接条件設定キー30等の他の
キーで代用しても良い。また、上述したような論理解読
部10が行うデータエリア21の検索作業は、選択キー
27〜29の一つが操作されたことを条件として開始さ
れる。
【0017】そして、上述した選択キー27〜29の選
択により、論理解読部10が特定のアドレスの作業デー
タを表示部6上に表示させたならば、次に、溶接条件設
定キー30の操作により、溶接条件の変更が可能とな
る。すなわち、この溶接条件設定キー30により、例え
ば「溶接条件12」とあるのを他の任意の条件、例えば
「溶接条件10」「溶接条件11」などに変更したら、
次に、論理設定部10は、溶接条件設定キー30により
変更された溶接条件を、当該アドレスの溶接条件設定エ
リアに送り、かつその内容を書き換る。
【0018】なお、この論理解読部10では、選択キー
27〜29の選択内容に基づき特定さしアドレスにおい
て、溶接条件の書き換えを行うようにしたが、これに加
えて、当該アドレスのデータエリア21に、溶接条件が
書き込まれていない場合には、新規に書き込むこともで
きる。また、上述したような論理解読部10が行うデー
タエリア21への溶接条件の書き込みは、例えば別途設
けた書込キー(図示略)を押したことを条件に行う。
【0019】以上の説明から明かなように本実施例に示
す溶接システムでは、データエリア21内に、アドレス
毎に、機種、溶接タイマーNO、加圧条件、溶接条件を
一つの組とする作業データが複数組記憶され、これら作
業データにより得られた作業プログラムに基づき、溶接
タイマー1〜4が所定の作業工程で駆動される。一方、
作業データの中の溶接条件を変更する必要が生じた場合
には、操作盤7の選択キー27〜29の指示により、論
理解読部10が、データエリア21の作業データを組毎
(アドレス毎)に読み出した後、該作業データを表示部
6に表示させつつ、操作盤7の溶接条件設定キー30に
おいて(作業者が)該作業データ中の溶接条件を変更す
ることができる。
【0020】また更に、操作盤7において該作業データ
中の溶接条件を変更した後には、前記論理解読部10
は、前記変更後の溶接条件を、該操作盤7の書込キーの
操作により、作業データを読み出したエリアと同一エリ
アに書き込む。すなわち、本発明の溶接システムでは、
作業データ中の溶接条件が作業データ毎に簡単に変更可
能であり、その結果として変更作業が効率良く行われ、
かつ作業能率が向上するという効果が得られる。なお、
上記実施例では、作業データの中の溶接条件を変更する
ようにしたが、これに限定されず、加圧条件を変更して
も良い。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなようにこの発明
によれば、被溶接物の種類、加圧条件、溶接条件を一つ
の組とする作業データが複数組記憶され、これら作業デ
ータにより得られた作業プログラムに基づき、溶接装置
が所定の作業工程で駆動される。一方、作業データの中
の溶接条件を変更する必要が生じた場合には、論理解読
部が、メモリ部内の作業データを組毎に読み出した後、
該作業データを表示部に表示させつつ、操作部において
(作業者が)該作業データ中の溶接条件を変更すること
ができる。また更に、操作部において該作業データ中の
溶接条件を変更した後には、前記論理解読部は、前記変
更後の溶接条件を、該操作部の操作により、作業データ
を読み出したエリアと同一エリアに書き込む。すなわ
ち、本発明の溶接システムでは、作業データ中の溶接条
件が作業データ毎に簡単に変更可能であり、その結果と
して変更作業が効率良く行われ、かつ作業能率が向上す
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】溶接システムの全体を示す図。
【図2】溶接システムのシーケンサの内部構造を示す
図。
【図3】メモリ部11の内容を示す図。
【符号の説明】
1〜4 溶接タイマー(溶接装置) 5 シーケンサ 6 表示部 7 操作盤(操作部) 10 論理解読部 11 メモリ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被溶接物に対して電極を加圧させ、該電
    極に電流を流すことにより溶接作業を行わせる溶接装置
    と、 被溶接物の種類、被溶接物に対する電極の圧力、電流値
    等の溶接条件を示す作業データを複数組記憶するととも
    に、これら作業データに基づき、溶接装置の作業内容が
    決定されるシーケンスプログラムを記憶するメモリ部
    と、 メモリ部内のシーケンスプログラムに基づき溶接装置を
    駆動するとともに、該メモリ部内の作業データを組毎に
    読み出し可能な論理解読部と、 この論理解読部においてメモリ部から読み出された作業
    データ内の溶接条件を変更可能な操作部と、 メモリ部から読み出された作業データを表示する表示部
    とを有してなり、 前記論理解読部は、前記操作部の操作に基づき、メモリ
    部から読み出した作業データ中の溶接条件を、該メモリ
    部の同一エリアに書き込み可能であることを特徴とする
    溶接システム。
JP4081146A 1992-04-02 1992-04-02 溶接システム Pending JPH05277732A (ja)

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JP4081146A JPH05277732A (ja) 1992-04-02 1992-04-02 溶接システム

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JP4081146A JPH05277732A (ja) 1992-04-02 1992-04-02 溶接システム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101312961B1 (ko) * 2011-09-30 2013-10-01 피케이밸브 주식회사 인코넬625 와이어를 이용한 오버레이 mig 용접 장치
KR101324624B1 (ko) * 2011-09-29 2013-11-08 삼성중공업 주식회사 용접제어시스템, 그의 데이터베이스 업데이팅 장치, 및 용접제어방법

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5964441A (ja) * 1982-09-30 1984-04-12 Yamato Sewing Mach Seizo Kk 重積裁断生地自動的分離抓み上げ方法
JPS61136840A (ja) * 1984-12-05 1986-06-24 Murata Mach Ltd 積層された布地等のシ−トを分離搬送する方法及びその装置

Patent Citations (2)

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Date Code Title Description
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Effective date: 20010626