JPH0527766Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0527766Y2 JPH0527766Y2 JP1987180108U JP18010887U JPH0527766Y2 JP H0527766 Y2 JPH0527766 Y2 JP H0527766Y2 JP 1987180108 U JP1987180108 U JP 1987180108U JP 18010887 U JP18010887 U JP 18010887U JP H0527766 Y2 JPH0527766 Y2 JP H0527766Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- socket
- fluorescent lamp
- power supply
- supply pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、片端に給電ピンを備えた蛍光ラン
プを使用する蛍光灯スタンドに関する。
プを使用する蛍光灯スタンドに関する。
(ロ) 従来の技術とその問題点
従来、この種の蛍光灯スタンドにおいては第8
図に示すようにランプLを押し込みながら回転さ
せてランプソケツトS1に固定する回転式のもの
が一般的である。このようなランプソケツトS1
を使用する場合には、ランプLを回転させるため
に、第9図のようにランプLとセードCの内面と
にそれだけのスペースdが必要となり、セードC
が大型化するという問題がある。また、第10図
に示すように、小型の差込み方式のランプソケツ
トS2を使用する場合があるが、この場合、ラン
プLの取外し時には、ランプLをランプソケツト
S2の反対方向へ引つ張つた時に、ランプソケツ
トS2とランプLのピンPは一定の保持力で嵌合
されているため、勢い余つてランプLがセードC
の内面に当り、ランプLを損傷させる危険性があ
る。
図に示すようにランプLを押し込みながら回転さ
せてランプソケツトS1に固定する回転式のもの
が一般的である。このようなランプソケツトS1
を使用する場合には、ランプLを回転させるため
に、第9図のようにランプLとセードCの内面と
にそれだけのスペースdが必要となり、セードC
が大型化するという問題がある。また、第10図
に示すように、小型の差込み方式のランプソケツ
トS2を使用する場合があるが、この場合、ラン
プLの取外し時には、ランプLをランプソケツト
S2の反対方向へ引つ張つた時に、ランプソケツ
トS2とランプLのピンPは一定の保持力で嵌合
されているため、勢い余つてランプLがセードC
の内面に当り、ランプLを損傷させる危険性があ
る。
この考案はこのような事情を考慮してなされた
もので、ランプの取外しが極めて容易で安全な蛍
光灯スタンドを提供するものである。
もので、ランプの取外しが極めて容易で安全な蛍
光灯スタンドを提供するものである。
(ハ) 問題点を解決するための手段
この考案は、片端のみに給電ピンを備えた蛍光
ランプの給電ピンをランプソケツトに離脱可能に
装着し同時にランプ本体を支持するように構成し
た蛍光灯スタンドにおいて、ランプソケツトを収
容するケースと、ケース内部に設けられケース外
部からの操作により第1位置と第2位置の間を摺
動可能に操作具とを備え、かつ、蛍光ランプの離
脱時には、操作具を第1位置から第2位置へ摺動
させることにより蛍光ランプの端部が押圧されて
給電ピンがランプソケツトから抜き出され、蛍光
ランプの装着時には、操作具が蛍光ランプの端部
によつて押圧されて第1位置へ復帰することを特
徴とする蛍光灯スタンドを提供するものである。
ランプの給電ピンをランプソケツトに離脱可能に
装着し同時にランプ本体を支持するように構成し
た蛍光灯スタンドにおいて、ランプソケツトを収
容するケースと、ケース内部に設けられケース外
部からの操作により第1位置と第2位置の間を摺
動可能に操作具とを備え、かつ、蛍光ランプの離
脱時には、操作具を第1位置から第2位置へ摺動
させることにより蛍光ランプの端部が押圧されて
給電ピンがランプソケツトから抜き出され、蛍光
ランプの装着時には、操作具が蛍光ランプの端部
によつて押圧されて第1位置へ復帰することを特
徴とする蛍光灯スタンドを提供するものである。
(ニ) 作用
ランプの取外し時には操作具をケース外部から
操作してランプの給電ピンをランプソケツトから
押し出す。それによつてランプはスタンドから容
易に取り外すことができる。また、ランプの装着
時には操作具がランプの端部に押圧されて元の位
置に復帰する。
操作してランプの給電ピンをランプソケツトから
押し出す。それによつてランプはスタンドから容
易に取り外すことができる。また、ランプの装着
時には操作具がランプの端部に押圧されて元の位
置に復帰する。
(ホ) 実施例
以下図面に示す実施例に基づいて、この考案を
詳述する。これによつてこの考案が限定されるも
のではない。
詳述する。これによつてこの考案が限定されるも
のではない。
第1図はこの考案の第1の実施例を示す斜視
図、第2図は第1図の要部を示す分解斜視図、第
3図は第2図のA部拡大図、第4図は第1図の要
部断面図である。これらの図において1は上部セ
ード、2は下部セード、3は支柱、4はスタンド
本体、5はスイツチボタン、6は電源コードであ
る。下部セード2はランプ取外し用ツマミ7、ラ
ンプソケツト8、ソケツトカバー9を備えてい
る。ランプ取外し用ツマミ7は下部セード2に設
けられたランプ取外し用ツマミ挿入孔2−1に挿
入され、挿入後にはランプ取外し用ツマミ7の底
部7−1は下部セード2の挿入孔2−1の近傍の
リブ2−2によつて位置決めされる。ランプ取外
し用ツマミ7の突起部7−2は下部セード2の孔
2−3の縁部に形成された案内溝2−4で位置決
めされ案内される。ランプソケツト8は下部セー
ド2のソケツト孔2−5にはまるようになつてい
るが、ランプソケツト8の外周はソケツト孔2−
5の周囲に設けられたソケツト固定用リブ2−6
に嵌合されるようになつている。ランプ取外し用
ツマミ7とランプソケツト8をこのように挿入し
た後、ソケツトカバー9を下部セード2に設けら
れた取付ボス2−7にネジ止めし、ランプ取外し
用ツマミ7とランプソケツト8を固定する。この
時ランプソケツト8に設けられた固定用リブ8−
1はソケツトカバー9に設けられた突起部9−1
の内部に嵌合され、それによつてランプソケツト
8が位置決めされる。また、ランプ取外し用ツマ
ミ7の突起部の上面7−3もソケツトカバー9の
平面部9−2によつて押さえられて摺動可能に固
定される。支柱板3(第1図および第2図)はそ
の端部に設けられた取付け板3−1を下部セード
2に形成された支柱取付部2−8に挿入し下部セ
ード2に上部セード1をはめてから支柱取付け孔
1−1と2−9により取付板3−1の取付孔3−
2にネジ止めするようにしている。上部セード1
と下部セード2の固定は取付ボス1−2と取付部
2−10とをネジ止めすることによつて行う。ま
た、下部セード2の端部のリブ2−11と2−1
2は、上部セード1の取付時の位置決め用として
設けられている。下部セード2の内面にはランプ
保持金具12がボス2−13にネジ止めされる。
第5図はこの実施例の電気回路図であり13はグ
ロー球、14は安定器でありこれらは第1図に示
す本体4の内部に取付けられている。またランプ
ソケツト8へのリード線8−2は支柱3の中を通
り本体4の内部で第5図のように結線される。更
に支柱3はフレキシブルパイプの外側にフレキシ
ブルチユーブを被覆した構造となつている。この
ような構成において、ランプ取外し用ツマミ7の
突起部7−2は、ランプソケツト8にランプ10
の給電ピン10−2が装着された時、ランプベー
ス10−1に当接するように配置されている。従
つて、ランプの取外し時には矢印Bの方向にラン
プ取外しツマミ7を摺動させれば、突起部7−2
が下部セード2の孔2−3から突出してランプベ
ース10−1を押圧しランプソケツト8からラン
プ10の口金ピン10−2が所定距離だけ押し出
される。そこでランプ保持金具12からランプ1
0を引き出せば、ランプ10は容易に取外され
る。また、突出部7−2はランプ10を装着する
際にランプベース10−1によつて押し込まれ元
の位置に復帰する。
図、第2図は第1図の要部を示す分解斜視図、第
3図は第2図のA部拡大図、第4図は第1図の要
部断面図である。これらの図において1は上部セ
ード、2は下部セード、3は支柱、4はスタンド
本体、5はスイツチボタン、6は電源コードであ
る。下部セード2はランプ取外し用ツマミ7、ラ
ンプソケツト8、ソケツトカバー9を備えてい
る。ランプ取外し用ツマミ7は下部セード2に設
けられたランプ取外し用ツマミ挿入孔2−1に挿
入され、挿入後にはランプ取外し用ツマミ7の底
部7−1は下部セード2の挿入孔2−1の近傍の
リブ2−2によつて位置決めされる。ランプ取外
し用ツマミ7の突起部7−2は下部セード2の孔
2−3の縁部に形成された案内溝2−4で位置決
めされ案内される。ランプソケツト8は下部セー
ド2のソケツト孔2−5にはまるようになつてい
るが、ランプソケツト8の外周はソケツト孔2−
5の周囲に設けられたソケツト固定用リブ2−6
に嵌合されるようになつている。ランプ取外し用
ツマミ7とランプソケツト8をこのように挿入し
た後、ソケツトカバー9を下部セード2に設けら
れた取付ボス2−7にネジ止めし、ランプ取外し
用ツマミ7とランプソケツト8を固定する。この
時ランプソケツト8に設けられた固定用リブ8−
1はソケツトカバー9に設けられた突起部9−1
の内部に嵌合され、それによつてランプソケツト
8が位置決めされる。また、ランプ取外し用ツマ
ミ7の突起部の上面7−3もソケツトカバー9の
平面部9−2によつて押さえられて摺動可能に固
定される。支柱板3(第1図および第2図)はそ
の端部に設けられた取付け板3−1を下部セード
2に形成された支柱取付部2−8に挿入し下部セ
ード2に上部セード1をはめてから支柱取付け孔
1−1と2−9により取付板3−1の取付孔3−
2にネジ止めするようにしている。上部セード1
と下部セード2の固定は取付ボス1−2と取付部
2−10とをネジ止めすることによつて行う。ま
た、下部セード2の端部のリブ2−11と2−1
2は、上部セード1の取付時の位置決め用として
設けられている。下部セード2の内面にはランプ
保持金具12がボス2−13にネジ止めされる。
第5図はこの実施例の電気回路図であり13はグ
ロー球、14は安定器でありこれらは第1図に示
す本体4の内部に取付けられている。またランプ
ソケツト8へのリード線8−2は支柱3の中を通
り本体4の内部で第5図のように結線される。更
に支柱3はフレキシブルパイプの外側にフレキシ
ブルチユーブを被覆した構造となつている。この
ような構成において、ランプ取外し用ツマミ7の
突起部7−2は、ランプソケツト8にランプ10
の給電ピン10−2が装着された時、ランプベー
ス10−1に当接するように配置されている。従
つて、ランプの取外し時には矢印Bの方向にラン
プ取外しツマミ7を摺動させれば、突起部7−2
が下部セード2の孔2−3から突出してランプベ
ース10−1を押圧しランプソケツト8からラン
プ10の口金ピン10−2が所定距離だけ押し出
される。そこでランプ保持金具12からランプ1
0を引き出せば、ランプ10は容易に取外され
る。また、突出部7−2はランプ10を装着する
際にランプベース10−1によつて押し込まれ元
の位置に復帰する。
第6図〜第8図はこの考案の他の実施例を示す
第2図〜第4図対応図である。これらの図におい
て、ランプ取外し用押しボタン27は下部セード
22に設けられた押しボタン挿入孔22−1に挿
入されスプリング31がスプリング受け部27−
1に装着される。ランプソケツト28はスプリン
グ31の上部に設置されると共にランプソケツト
孔22−2にはめ込まれる。ソケツトカバー29
がその上部に設置されボス22−3にネジ止めさ
れる。ランプソケツト28のリブ28−1はソケ
ツトカバー29の突出部29−1の内部に嵌着さ
れ固定される。ランプ取外し用押しボタン27の
丸ピン27−2はソケツトカバー29の孔29−
2に挿入されて位置決めされ、押しボタン27の
作動時のガタつきやゆがみが防止されるようにな
つている。スプリング31の上側はランプソケツ
ト28の下面に当接し、ランプソケツト28を常
時押し上げる。このような構成においてランプ3
0を取外す場合には、ランプ取外しボタン27を
押すことによつてリブ27−3がツメ29−3を
押し上げ、それによつてツメ29−3がランプ3
0のベース部を押圧しランプソケツト28からそ
の給電ピンが所定距離だけ引き抜かれる。それに
よつてランプソケツト28と給電ピンとの保持力
が低下し、ランプ30がランプ保持金具32から
容易に取外される。またランプ取外しボタン27
はスプリング31によつて元の位置に復帰する。
なお、ランプ取外しボタン27を押し込んだ時に
は、リブー27−4がソケツトカバー29にと当
接してランプ取外し押しボタン27が停止するよ
うになつている。その他の構造は前記実施例と同
等である。
第2図〜第4図対応図である。これらの図におい
て、ランプ取外し用押しボタン27は下部セード
22に設けられた押しボタン挿入孔22−1に挿
入されスプリング31がスプリング受け部27−
1に装着される。ランプソケツト28はスプリン
グ31の上部に設置されると共にランプソケツト
孔22−2にはめ込まれる。ソケツトカバー29
がその上部に設置されボス22−3にネジ止めさ
れる。ランプソケツト28のリブ28−1はソケ
ツトカバー29の突出部29−1の内部に嵌着さ
れ固定される。ランプ取外し用押しボタン27の
丸ピン27−2はソケツトカバー29の孔29−
2に挿入されて位置決めされ、押しボタン27の
作動時のガタつきやゆがみが防止されるようにな
つている。スプリング31の上側はランプソケツ
ト28の下面に当接し、ランプソケツト28を常
時押し上げる。このような構成においてランプ3
0を取外す場合には、ランプ取外しボタン27を
押すことによつてリブ27−3がツメ29−3を
押し上げ、それによつてツメ29−3がランプ3
0のベース部を押圧しランプソケツト28からそ
の給電ピンが所定距離だけ引き抜かれる。それに
よつてランプソケツト28と給電ピンとの保持力
が低下し、ランプ30がランプ保持金具32から
容易に取外される。またランプ取外しボタン27
はスプリング31によつて元の位置に復帰する。
なお、ランプ取外しボタン27を押し込んだ時に
は、リブー27−4がソケツトカバー29にと当
接してランプ取外し押しボタン27が停止するよ
うになつている。その他の構造は前記実施例と同
等である。
(ト) 考案の効果
この考案によれば、ランプを損傷することなく
容易に交換することができる使い勝手の良い蛍光
灯スタンドが提供される。
容易に交換することができる使い勝手の良い蛍光
灯スタンドが提供される。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
2図は第1図の部分分解斜視図、第3図は第2図
のA部拡大図、第4図は第1図の要部断面図、第
5図は第1図に示す実施例の電気回路図、第6図
〜第7図はこの考案の他の実施例を示す第3図〜
第4図対応図、第8図〜第10図は従来例の構造
及びその動作を示す説明図である。 1……上部セード、2……下部セード、7……
ランプ取外し用ツマミ、7−2……突出部、8…
…ランプソケツト、10……ランプ、10−1…
…ランプベース、10−2……給電ピン。
2図は第1図の部分分解斜視図、第3図は第2図
のA部拡大図、第4図は第1図の要部断面図、第
5図は第1図に示す実施例の電気回路図、第6図
〜第7図はこの考案の他の実施例を示す第3図〜
第4図対応図、第8図〜第10図は従来例の構造
及びその動作を示す説明図である。 1……上部セード、2……下部セード、7……
ランプ取外し用ツマミ、7−2……突出部、8…
…ランプソケツト、10……ランプ、10−1…
…ランプベース、10−2……給電ピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 片端のみに給電ピンを備えた蛍光ランプの給電
ピンをランプソケツトに離脱可能に装着し同時に
ランプ本体を支持するように構成した蛍光灯スタ
ンドにおいて、 ランプソケツトを収容するケースと、ケース内
部に設けられケース外部からの操作により第1位
置と第2位置の間を摺動可能な操作具とを備え、
かつ、蛍光ランプの離脱時には、操作具を第1位
置から第2位置へ摺動させることにより蛍光ラン
プの端部が押圧されて給電ピンがランプソケツト
から抜き出され、蛍光ランプの装着時には、操作
具が蛍光ランプの端部によつて押圧されて第1位
置へ復帰することを特徴とする蛍光灯スタンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987180108U JPH0527766Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987180108U JPH0527766Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0183207U JPH0183207U (ja) | 1989-06-02 |
JPH0527766Y2 true JPH0527766Y2 (ja) | 1993-07-15 |
Family
ID=31471639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987180108U Expired - Lifetime JPH0527766Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0527766Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS603674B2 (ja) * | 1978-06-01 | 1985-01-30 | 富士通株式会社 | 図形認識の前処理用装置 |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP1987180108U patent/JPH0527766Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS603674B2 (ja) * | 1978-06-01 | 1985-01-30 | 富士通株式会社 | 図形認識の前処理用装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0183207U (ja) | 1989-06-02 |
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