JPH0527746U - 映像スクリーンの巻取停止装置 - Google Patents

映像スクリーンの巻取停止装置

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JPH0527746U
JPH0527746U JP083779U JP8377991U JPH0527746U JP H0527746 U JPH0527746 U JP H0527746U JP 083779 U JP083779 U JP 083779U JP 8377991 U JP8377991 U JP 8377991U JP H0527746 U JPH0527746 U JP H0527746U
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JP
Japan
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screen
load
weight
balance
constant
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Application number
JP083779U
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English (en)
Inventor
敏正 戸室
若井  新
Original Assignee
三光発条株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡易な構成で、操作性、使用性及び信頼性の
向上を図った映像スクリーンの巻取停止装置を提供す
る。 【構成】 スクリーン1の一端部に定荷重バネ機構2を
設けると共に、他端に荷重可変用バランス手段(固定の
ウエイト部材3と非固定のバランスウエイト具4とで構
成)5を設け、該荷重可変用バランス手段4の荷重の調
整によりスクリーン1の停止状態と巻取の設定とを行な
う。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、映写等を行なうために用いられる映像スクリーン、特にその巻取 停止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、投写型ビデオプロジェクター等を映写する大型の映像スクリーンは、 スクリーンを巻き取り収納したスクリーンボックスを天井近くの壁面などに固定 しておき、使用時にスクリーンを引き出して最適な位置で停止させて使用する。
【0003】 この種のスクリーンを巻き取ったり引き出して停止する機構としては、電動モ ータによるもの(先行例1)や、コイルバネを使用するもの(先行例2)等があ る。
【0004】 上記先行例1は、電動モータの駆動によりスクリーンの任意の停止位置で停止 させ、また、巻き取りも同時に電動モータの駆動により行なうものである。
【0005】 上記先行例2は、例えばコイルバネをスクリーン巻取用の巻芯の中に組み入れ 、手動によりスクリーンを引き出し、前記巻芯に設けたストッパ機構のラチェッ トのツメへの引掛によってスクリーンを段階的に停止させるものである。また、 巻取時にはツメへの引掛を解除し、コイルバネの引張力でスクリーンを巻き取る ものである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記先行例1は、電動モータを使用するものであるから、構成が 複雑になると共に、高価であるという不具合を有している。
【0007】 また、上記先行例2は、スクリーンの引き出し及び巻取に際して種々の問題点 を有している。すなわち、コイルバネを使用したものはスクリーンの引き出しの ストローク長に従つてバネ力が漸増していき、スクリーンの停止位置ではバネ力 が必要以上に強くなりスクリーンへの負荷が大きいという欠点を有すると共に、 この力によってスクリーンにしわが発生し、映像に悪影響を与えるという欠点を 有していた。また、スクリーンを停止させる位置を工事の段階で精度良く設定し なければ、使用に際して最適な位置で停止させることはできないばかりでなく、 スクリーンをストッパで段階的に係合停止させるものであるから、任意の所望す る位置でスクリーンを停止させることはできない。さらに、スクリーンを停止さ せるストッパ機構は段階的に所定間隔で引掛かる構造であり、意図しない位置で スクリーンが停止する等、操作性が悪いという不具合を有すると共に、ストッパ の係合時や外した場合に生ずる異音が使用者に不快感を与えるという問題点を有 していた。
【0008】 そこで、この考案は上記問題点を解消し、簡易な構成で操作性、使用性及び信 頼性の向上を図った映像スクリーンの巻取停止装置を提供することを目的とする 。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案に係る映像スクリーンの巻取停止装置は 、スクリーンの一端部に設けられた定荷重バネ機構と、該スクリーンの他端部に 設けられ、前記定荷重バネ機構のバネ力とバランスする荷重を任意に設定及び解 除することができる荷重可変用バランス手段とを具備するものである。
【0010】 また、荷重可変用バランス手段は、定荷重バネ機構とバランスする荷重よりも 所定荷重軽量な固定のウエイト部材を持つスクリーンと、このスクリーンに載置 若しくは係合され、該スクリーンの所定荷重分軽量分に相当する荷重のバランス ウエイト具とから成るものと、さらに可撓性部材を介してスクリーンに連結され たバランスウエイト具とより成るものと、さらに定荷重バネ機構とバランスする 荷重よりも所定荷重分軽量の固定のウエイト部材を持つスクリーン及び磁性体若 しくは金属体から成るバランスウエイト具と、該バランスウエイト具を磁力によ り固定する磁性体若しくは金属体から成る固定部材とから成るものとがある。
【0011】
【作用】
したがって、定荷重バネ機構を介してのスクリーンの停止は、スクリーンを引 き出した状態で荷重可変用バランス手段の荷重を定荷重バネ機構のバネ力とバラ ンスさせるように設定することで、任意な位置で停止することができる。また、 スクリーンの巻取時は、荷重可変用バランス手段の荷重を定荷重バネ機構のバネ 力よりも所定量軽く設定すること、即ちスクリーンからバランスウエイト具を取 り外したり、またバランスウエイト具を手で持ち荷重を減少させたり、あるいは 、磁性力をなくすることで、その力の差による定荷重バネ機構の引張力によりス クリーンが巻き取られる。また、定荷重バネ機構はほぼ一定のトルクを有してい るから、スクリーンに必要以上な負荷がかかることがなく、スクリーンのしわ等 の発生が防止され、これらにより上記課題が解決されるものである。
【0012】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面により説明する。
【0013】 図1において、映像スクリーンの巻取停止装置は、スクリーン1の一端部に設 けた定荷重バネ機構2と、該スクリーン1の他端部側に設けた固定のウエイト部 材3及びバランスウエイト具4から成る荷重可変用バランス手段5とから構成さ れている。
【0014】 スクリーン1は、下記する定荷重バネ機構2及び固定突起6を介して図示しな い収納ケースに収納されるようになっており、その引出時には下方側にスクリー ン面7が表出され、それ自体の重さを有している。
【0015】 定荷重バネ機構2は図2に詳しく示されるように、回転軸8が固着された主回 転ドラム9と、回転軸10が固着された従回転ドラム11と、前記主回転ドラム 9と従回転ドラム11とに巻かれたほぼトルクが一定の定荷重バネ12とにより 基本的に構成され、前記主回転ドラム9及び従回転ドラム11の回転軸8,10 は壁面に固定された収納ケース(図示せず)に回転自在に支持されるようになっ ている。そしてこの定荷重バネ機構2の主回転ドラム9の端部にはスクリーン1 の巻芯14がガイド部材13を介して連通され、スクリーン1が引出されると、 該スクリーン1には巻芯14を介して定荷重バネ12から所定の引張力が加わる ようになっている。
【0016】 固定のウエイト部材3は、例えばスクリーン1の他端のウェイトバー3aと、 これに3箇所に設けられたフック3bとより成っている。そしてこの固定のウエ イト部材3の重量は、定荷重バネ機構2の定荷重バネ12のバネ力とバランスす る力からスクリーン1を引き出した時の該スクリーン1の重量及び下記するバラ ンスウエイト具4の重量を引いた重さに設定されている。
【0017】 バランスウエイト具4は、上記固定のウエイト部材3のフック3bを引掛ける ツメ部18を有するロッド20と、握持部21とから構成されており、この実施 例においてはスクリーン1を下方に引き出すために用いられるようになっている 。そしてこのバランスウエイト具4の重量は、定荷重バネ12のバネ力とバラン スする力からスクリーン1引出時の該スクリーン1の重量及び上記固定のウエイ ト部材3の総重量を引いた重さに設定されている。
【0018】 すなわち、定荷重バネ12のバネ力をM、スクリーン1引出時の重量をN、固 定のウエイト部材3の総重量をO:バランスウエイト具4の重量をPとすると、 これらの重量は、M=N+O+Pとなるように設定されている。
【0019】 次に、上記巻取装置の使用例及び作用について図3及至図5を参照して説明す る。
【0020】 スクリーン1を使用するには、図3に示すように、バランスウエイト具4をス クリーン1の固定のウエイト部材3のフック3bに引掛け、下方に引き下ろして いく。この時、図5に示すように最初はスクリーン1にかかっていた荷重が固定 のウエイト部材3の総量Oのみであった(ポイントC)のが徐々にストローク長 が延びるにつれて増加していく(曲線F)。なお、図5においてAはスクリーン 収納時のストローク長、Bは最適停止装置のストローク長を示す。
【0021】 スクリーン1が引き下げられ、図4に示すようにスクリーン1が最適停止位置 Bに達すると、スクリーン1にかかる荷重はスクリーン1の重さNとウエイト部 材の総重量Oとを加算した値となる(ポイントH)。この時点で図4に示すよう に重量Pのバランスウエイト具4を固定のウエイト部材3上に載置すると、スク リーン1にかかる荷重は前記N,O,Pを加算した値(曲線E)となり、定荷重 バネ12のバネ力Mとバランスしてスクリーン1は最適停止位置Bで停止する( ポイントD)。
【0022】 すなわち、上記固定のウエイト部材3とバランスウエイト具4とで構成される 可変バランス手段5の作用により、スクリーン1にかかる荷重が定荷重バネ12 のバネ力とバランスし、スクリーン1が最適停止位置で停止されるものである。
【0023】 次に、スクリーン1を巻取収納する場合には、バランスを保っていたバランス ウエイト具4を固定のウエイト部材3上から取外す。これによりスクリーン1に かかる荷重と定荷重バネ12のバネ力との間に力の差が生じ(定荷重バネ12の バネ力の方が大きくなる)、その力の差によって定荷重バネ12の引張力により スクリーン1は巻き取られ収納される。
【0024】 すなわち、スクリーン1にかかる荷重と定荷重バネ12のバネ力とのバランス により停止させていたスクリーン1を荷重可変用バランス手段5の重量の変更に よりそのバランスを解き、その力の差による定荷重バネ12の引張力で、スクリ ーン1を収納させるものである。
【0025】 したがって、スクリーン1を任意の位置まで引き下ろした状態において、定荷 重バネ12のバネ力とスクリーン1の重量を加えた荷重可変用バランス手段5の 重量とをバランスさせることで、スクリーン1を停止させることができ、このバ ランスを荷重可変用バランス手段5の重量の変更(減少)によって解除すること で、スクリーン1の巻取収納が容易になされるものである。
【0026】 そしてこの装置においては、トルクがほぼ一定な定荷重バネ12を用いている から、スクリーン1に必要以上の力が加わることがなく、スクリーンにしわ等が 発生することが防止される。また、スクリーン1の停止を力のバランスにより行 なうものであるから、スクリーン停止時に異音等が発生せず、不快感を与えるこ とが回避される。なお、スクリーンの最適停止位置を確認してスクリーン上に目 印となるマーキングをしておけば、毎回同じ位置でスクリーンを停止させること が可能となる。
【0027】 次に、この考案の第2の実施例を図6及び図7を参照して説明する。だだし、 上記第1の実施例と同一構成のこのについては同一符号を付してその説明を省略 し、以下、異なる点についてのみ説明する。
【0028】 この第2の実施例が上記第2の実施例と異なる点は、荷重可変用バランス手段 5がスクリーン1の下端の固定のウエイト部材3に設けられたフック3bに接続 された可撓性部材たる紐30、該紐30に取付られたバランスウエイト具31と により構成されている点にある。
【0029】 このバランスウエイト具31は、球状をなしその重量は、スクリーン1の引出 時に定荷重バネ12のバネ力からスクリーン1の重量及び固定のウエイト部材3 の重量を引いた重さに設定されている。
【0030】 この構成によれば、図面6に示されるようにバランスウエイト具31を手で握 ってスクリーン1を最適停止位置まで引下ろし、そこで手を離すことにより定荷 重バネ12のバネ力と、加算されたスクリーン1の重量及び固定のウエイト部材 3にバランスウエイト具31との重量とがバランスし、スクリーン1が停止され るものである。
【0031】 また、スクリーン1を巻取収納するには、バランスウエイト具31を手で持ち 上げれば良く、これにより定荷重バネ12のバネ力と荷重可変用バランス手段5 とのバランスがくずれ(定荷重バネ12のバネ力の方が大きくなる)、定荷重バ ネ12の引張力によりスクリーン1は巻取収納される。
【0032】 この第2の実施例においても、荷重可変用バランス手段5の重量の設定変更に よってスクリーンの停止及び巻取がスムーズに行われ、上記第1の実施例と同様 の作用効果を有する。
【0033】 なお、スクリーン1の停止位置が床面に近い場合には、図面7に示すようにバ ランスウエイト具31を固定のウエイト部材のフック29に引っ掛けることによ って床面には触れないので正常にバランスを保つ。また、スクリーン1の巻取を 行なう際に手をそのまま添えながらスクリーンの巻取速度を制限するようにする と、スクリーンの巻取収納時のショックを緩げることが可能となる。このスクリ ーンの巻取速度の制限は、上記第1の実施例及び下記する第3の実施例における 巻取の際にも、同様の作用効果を有する。また、前記第1の実施例及び第2の実 施例では、バランスさせて停止位置を保持するので、風などでスクリーン1が動 かされやすく、これを防ぐ目的で磁石で壁面等に固定するようにしても良い。
【0034】 次に、この考案の第3の実施例を図8を参照して説明する。ただし、前記第1 の実施例と同一構成のものについては、同一符号を付してその説明を省略し、以 下、異なる点についてのみ説明する。
【0035】 この第3の実施例が上記第1の実施例を異なる点は、スクリーン1の下端の固 定のウエイト部材3に設けられたバランスウエイト具40と、スクリーン最適停 止位置近傍に設けた固定部材41とにより荷重可変用バランス手段5を構成した ところにある。
【0036】 バランスウエイト具40は、例えば金属片により形成されており、固定のウエ イト部材3の重量とスクリーン1の重量を加えてその重量は定荷重バネ12のバ ネ力よりも若干軽量に設定されている。
【0037】 固定部材41は上記バランスウエイト具40を磁力により固定するもので、例 えば磁石片により形成されており、スクリーン最適停止位置近傍となる壁面に固 定され、所定以上の磁力を有するように設定されている。
【0038】 この構成によれば、固定部材41の長さの範囲内で適宜にバランスウエイト具 40を固定部材41に固定してスクリーン1を停止することができる。また、ス クリーン1の停止の解除は固定部材41からバランスウエイト具40を外せば良 く、これにより定荷重バネ12のバネ力が勝るようになり、定荷重バネ12の引 張力でスクリーン1は巻取収納される。なお、42は、スクリーン1の引出し時 に用いられる引出具である。
【0039】 この構成においては、磁力においてスクリーン1を停止させるようにしている から、スクリーンの揺れを防止することができると共に、上記第1の実施例と同 様の作用効果を有する。
【0040】
【考案の効果】
以上述べたように、この考案によれば定荷重バネ機構に対する荷重可変用バラ ンス手段の重量の調整によりスクリーンの停止及び巻取を行なうようにしたので 、簡易な構成で容易にスクリーンを最適停止位置に停止させることができ、操作 性及び使用性が向上される。また、スクリーンにかかる負荷が小さいから、スク リーン収納時のショックを緩げることができると共に、スクリーン上のしわの発 生や表面に対する傷の発生を防止することができ、信頼性が向上される。さらに 、スクリーン停止時に不快な異音を発生することもない。また、本考案の機構に 電動モータを併設することも可能であり、しかる場合は、従来の単一の電動モー タ方式よりも小型軽量のモータを使用することができるので、安価なものが供給 できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例に係る巻取停止装置の概略構成図
である。
【図2】定荷重バネ機構の斜視図である。
【図3】同上の巻取停止装置の使用状態を説明する図で
ある。
【図4】同上の巻取停止装置の停止状態を説明する図で
ある。
【図5】同上の巻取停止装置の作動を説明するグラフ図
である。
【図6及び図7】第2の実施例に係る巻取停止装置の使
用及び停止状態を説明する図である。
【図8】第3の実施例に係る巻取停止装置の停止状態を
示す図である。
【符号の説明】
1 スクリーン 2 定荷重バネ機構 3 固定のウエイト部材 4 バランスウエイト具 5 荷重可変用バランス手段 12 定荷重バネ 30 紐 31 バランスウエイト具 40 バランスウエイト具 41 固定部材

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリーンの一端部に設けられた定荷重
    バネ機構と、該スクリーンの他端部に設けられ、前記定
    荷重バネ機構のバネ力とバランスする荷重を任意に設定
    及び解除することができる荷重可変用バランス手段とを
    具備することを特徴とする映像スクリーンの巻取停止装
    置。
  2. 【請求項2】 荷重可変用バランス手段は、定荷重バネ
    機構とバランスする荷重よりも所定荷重分軽量な固定の
    ウエイト部材を持つスクリーンと、該スクリーンに載置
    若しくは係合され、該スクリーンの所定荷重分軽量分に
    相当する荷重のバランスウエイト具とから成ることを特
    徴とする請求項1記載の映像スクリーンの巻取停止装
    置。
  3. 【請求項3】 荷重可変用バランス手段は、定荷重バネ
    機構とバランスする荷重よりも所定荷重分軽量の固定の
    ウエイト部材を持つスクリーンと、該スクリーンに可撓
    性部材をかいして連結された該スクリーンの所定荷重分
    軽量分に相当する荷重のバランスウエイト具より成る請
    求項1記載の映像スクリーンの巻取停止装置。
  4. 【請求項4】 前記荷重可変用バランス手段は、定荷重
    バネ機構とバランスする荷重より所定荷重軽量の固定の
    ウエイト部材を持つスクリーン及び磁性体若しくは金属
    体から成るバランスウエイト具と、磁性体若しくは金属
    体から成る固定部材とから成ることを特徴とする請求項
    1記載の映像スクリーンの巻取停止装置。
JP083779U 1991-09-18 1991-09-18 映像スクリーンの巻取停止装置 Pending JPH0527746U (ja)

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