JPH05276777A - 開閉体開閉用制御装置 - Google Patents

開閉体開閉用制御装置

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Publication number
JPH05276777A
JPH05276777A JP4098776A JP9877692A JPH05276777A JP H05276777 A JPH05276777 A JP H05276777A JP 4098776 A JP4098776 A JP 4098776A JP 9877692 A JP9877692 A JP 9877692A JP H05276777 A JPH05276777 A JP H05276777A
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JP
Japan
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closing
motor
opening
rotation speed
revolution
Prior art date
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Pending
Application number
JP4098776A
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English (en)
Inventor
Kazuaki Tanaka
一明 田中
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Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP4098776A priority Critical patent/JPH05276777A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 所定閉度が達成されたときに、低減された閉
速度をもって開閉体を閉動作させる。 【構成】 所定閉度をリミットスイッチ11により検出
したときに、開閉体を開閉するモータ10に連結された
周波数レギュレータ29によりモータ回転数を検出し
て、その検出された回転数と所定の低減された回転数と
の差に基ずくフィードバック信号をモータを駆動するた
めの回路に供給することで、モータの回転数を低減され
た所定回転数に制御する回転数制御回路30を設ける。 【効果】 所定閉度が達成されたときには、回転数制御
回路30よりのフィードバック信号によりモータの回転
数が低減された一定回転数に保たれるため、開閉体が低
減された閉速度をもって閉動作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は開閉体、例えば自動車用
サンルーフやパワーウィンド装置のための開閉用制御装
置に関し、特に、開閉体が所定閉度を達成したときに低
減された速度をもって閉動作する形式の開閉体開閉用制
御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の開閉体開閉用制御装置に
は種々なものがあり、例えば自動車用パワーウィンド装
置として図3に示されるようなものがある。
【0003】これは、図示されないドアガラスを開閉す
るためのモータ101に対してバッテリ102の電力を
供給するために、コントローラ103に接続された操作
スイッチ104を、例えばUP側端子を接地した場合に
は、UPリレーコイル105aを励磁し、DOWNリレ
ーコイル106aを非励磁状態とすることで、バッテリ
102−UPリレースイッチ105b−モータ102−
DOWNリレースイッチ106b−GNDでドアガラス
クローズ用電流供給路を形成し、一方、DOWN側端子
を接地した場合には、上記各リレー動作を反転させて、
バッテリ102−DOWNリレースイッチ106b−モ
ータ102−UPリレースイッチ105b−GNDでド
アガラスオープン用電流供給路を形成して、モータ10
1の回転方向を変化させてドアガラスの開閉を行うよう
にされている。そして、ドアガラスが所定の閉度を達成
したことをリミットスイッチ107により検出すること
で、前記したドアガラスクローズ用電流供給路に抵抗1
08を直列挿入して、リミットスイッチ107作動後か
らは低減された速度をもってドアガラスが閉動作するよ
うにされている。
【0004】しかしながら、上記構成のパワーウィンド
装置では、所定のドアガラス閉度をもってリミットスイ
ッチ107が作動した場合には、抵抗108によるモー
タ供給電流をドロップさせて、モータの回転数を低下さ
せることから、スイッチ作動後の回転トルクが一定とな
ってしまい、例えば、冬期にドアガラスが氷結したり、
或いは駆動機構に砂などが入り込んだ場合などには、予
め設定されたトルクを超える負荷トルクがモータに作用
することがあるため、ドアガラスが全閉しない虞があ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来技術の
問題点に鑑み、本発明の主な目的は、閉速度が低減で
き、しかも低減時には常時一定速度で閉動作する開閉体
開閉用制御装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した目的は本発明に
よれば、開閉スイッチの操作に応じて開閉動作し、かつ
所定閉度を達成したときに低減された速度をもって閉動
作する開閉体のための制御装置であって、前記開閉動作
を行わせるためのモータと、前記モータを前記開閉スイ
ッチの操作に応じて駆動するための駆動回路と、前記開
閉体の前記所定閉度を検出する位置検出手段と、前記モ
ータの回転数に対応する信号を発生する回転数検出手段
と、前記所定閉度が達成されたときに、前記回転数検出
手段よりの前記モータの回転数と前記低減された閉速度
との差に基づくフィードバック信号を前記駆動回路に供
給することにより前記モータの回転数を低減された回転
数に制御する回転数制御回路とを備えることを特徴とす
る開閉体開閉用制御装置を提供することにより達成され
る。
【0007】
【作用】このようにすれば、開閉体が所定閉度を達成し
たときに、モータの回転数と低減された閉速度との差に
基づくフィードバック信号がモータに供給されることか
ら、低減されたモータ回転数は常に一定に保たれる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の好適実施例を添付の図面につ
いて詳しく説明する。図1は、本発明が適用された開閉
体としてのパワーウィンド装置の開閉用制御装置の概略
を示す回路図であり、図示されない開閉体としての自動
車用ドアガラスを開閉動作させるものである。バッテリ
2には、ヒューズ3を介し、更にバッテリ端子4を介し
てコントローラ5が接続されている。コントローラ5に
は、UP1側入力端子及びDOWN1側入力端子並びに
GNDに接地されたCOM端子とからなる開閉スイッチ
としての操作スイッチ6が接続されており、この操作ス
イッチ6からの接点信号に応じて、例えば、UP1側入
力端子が接地された場合にはUPリレーコイル7aを励
磁し、かつUP2側出力端子にハイレベルの信号を出力
するようにされており、一方DOWN1側入力端子が接
地された場合にはDOWNリレーコイル8aを励磁し、
かつDOWN2側出力端子にハイレベルの信号を出力す
るようにコントローラ5が構成されている。
【0009】バッテリ端子4には、PNP形のトランジ
スタ9のエミッタ−コレクタを介して、更に前記した各
UP、DOWNリレーコイル7a、8aに対応するU
P、DOWNリレースイッチ7b、8bを介して、ドア
ガラスを開閉するモータ10が接続されており、各U
P、DOWNリレーコイル7a、8aの非励磁状態でモ
ータ10をGNDに接地し、どちらか一方が励磁状態に
有るときは、モータ10の一方の端子をバッテリ2に接
続し、他方の端子をGNDに接地するようにされてい
る。
【0010】図示されないドアに、例えば、ドアガラス
閉度70%をもって作動するように設置されたリミット
スイッチ11の一方の端子は接地されていると共に、そ
のスイッチ11の他方の端子には、スイッチ端子12を
介して、更にダイオード13を順方向に介してNPN形
のトランジスタ14のベースが接続されている。トラン
ジスタ14のコレクタには、抵抗15を介して図示され
ない基準電源VCCが接続されていると共に、バイアス用
抵抗16が基準電源VCCとダイオード13のアノード間
に接続されている。また、トランジスタ14のエミッタ
は、ダイオード17を順方向に介して接地されている。
【0011】トランジスタ14のコレクタには、NOT
ゲート18を介して、2入力ANDゲート19の一方の
入力端が接続されていると共に、3入力ANDゲート2
0の一方の入力端が接続されている。また、これら各A
NDゲート19、20の各他方の入力端には、前記した
コントローラ5のUP2側出力端子がそれぞれ接続され
ている。ANDゲート19、20の各出力端には、3入
力ORゲート21の入力端がぞれぞれ接続されており、
そのORゲート21の残りの入力端には、コントローラ
5のDOWN2側出力端子が接続されている。そして、
ORゲート21出力端は、抵抗22、23を介して接地
されている。
【0012】抵抗22、23とのノードには、NPN形
のトランジスタ24のベースが接続されており、そのト
ランジスタ24のコレクタには、抵抗25、26とを介
してバッテリ端子4が接続されていると共に、そのエミ
ッタは接地されている。そして、抵抗25、26とのノ
ードには、前記したトランジスタ9のベースが接続され
ていて、そのトランジスタ9のエミッタ−コレクタと並
列的に還流ダイオード27が接続されていると共に、そ
のエミッタは、抵抗28を介して接地されている。
【0013】モータ10には、その回転に同期して回転
する回転数検出手段としての周波数レギュレータ(F
G)29が連結されており、その周波数レギュレータ2
9には、回転数制御回路30を介して前記したANDゲ
ート20の残りの入力端が接続されている。ここで、回
転数制御回路30は、図示されない周波数−電圧変換回
路(F−V変換回路)と比較回路(コンパレータ)と三
角波発生回路とからなり、周波数レギュレータ29から
のモータ10の回転に対応したパルス信号が、F−V変
換回路を介してその回転に比例したアナログ電圧に変換
され、このアナログ電圧と三角波発生回路より出力され
る三角波とを比較回路により比較し、その出力をフィー
ドバック信号としてANDゲート20に出力するように
構成されている。
【0014】次に、上記構成の回路の作動要領について
図2の波形図を参照しながら説明する。先ず、図2
(a)に示す波形図を参照しながら全閉状態にあるドア
ガラスを開く場合について説明すると、操作スイッチ6
のDOWN1側入力端子を接地することで、DOWNリ
レーコイル8aが励磁されると共に、DOWN2側出力
端子にはハイレベルの信号が出力されるため、この信号
が供給されたORゲート21は、他の入力信号の状態に
関わらずハイレベルの信号を出力する。すると、トラン
ジスタ24がオン状態となり、その結果トランジスタ9
もオン状態となる。したがって、バッテリ2−ヒューズ
3−トランジスタ9のエミッタ・コレクタ−DOWNリ
レースイッチ8b−モータ10−UPリレースイッチ7
b−GNDの経路で、モータ10が正転するための電流
供給がなされてドアガラスが開く。この場合、比較的大
きな電流がモータ10に供給されることから、モータ1
0は高速に回転して、そのためドアガラスも高速に開動
作を行う。
【0015】次に、図2の(b)に示す波形図を参照し
ながら全開状態にあるドアガラスを全閉する場合につい
て説明すると、操作スイッチ6のUP1側入力端子を接
地することで、UPリレーコイル7aが励磁されると共
に、UP2側出力端子にはハイレベルの信号が各AND
ゲート19、20の入力端にそれぞれ供給される。ここ
で、トランジスタ14がオン状態であることから、AN
Dゲート19の各入力端にはハイレベルの信号が供給さ
れ、このゲート19の出力はハイレベルとなる。よっ
て、ANDゲート20の出力信号状態に関わらずORゲ
ート21の出力がハイレベルとなることから、バッテリ
2−ヒューズ3−トランジスタ9のエミッタ・コレクタ
−UPリレースイッチ7b−モータ10−DOWNリレ
ースイッチ8b−GNDの経路で、モータ10が逆転す
るための電流供給がなされてドアガラスが閉まる。
【0016】そして、ドアガラスの閉度が、例えば、7
0%に達したとき、リミットスイッチ11がオンとな
り、よってトランジスタ14がオフ状態となる。その結
果、ANDゲート19の出力が反転してローレベルとな
るため、ANDゲート20の出力信号の状態によってO
Rゲート21の出力信号の状態が決定されることとな
る。この場合、ANDゲート20の出力信号の状態は、
回転数制御回路30の出力信号の状態に左右され、この
回転数制御回路30は、モータ10の回転数を所定の設
定回転数にするためのフィードバック信号を出力するこ
とから、モータ10は所定の低減された回転数で一定回
転することとなる。
【0017】上記リミットスイッチ11が作動状態にあ
って、例えば、ドアガラスの氷結によりモータ10に過
負荷が作用した場合には、モータ10の回転数が設定回
転数より低減することから、その回転数の低下を周波数
ジェネレータ29により検出し、その検出結果が回転数
制御回路30に供給されて、モータ10の回転数を高く
するためのフィードバック信号が出力される。そして、
この動作を繰り返し、最終的には設定回転数と一致する
ように、これら周波数ジェネレータ29及び回転数検出
回路30がサーボ系として働くこととなる。したがっ
て、所定閉度を達成した後には、モータ10に作用する
負荷の大小に関わらずモータ回転数を一定に保つことが
できるため、例えば、ドアガラスが氷結した際であって
も、ドアガラスを全閉することができる。
【0018】尚、上記実施例はパワーウィンド開閉用制
御装置について説明したが、本発明はこれに限定される
ものではなく、例えば、自動車用サンルーフの開閉用制
御回路にも適用可能である。
【0019】
【発明の効果】以上の説明により明らかなように、本発
明による開閉体開閉用制御装置によれば、開閉体が所定
の閉度を達成したときには、モータが所定の低減された
回転数を保つように制御されていることから、例えば、
開閉体に過負荷が作用しても、モータ回転数が減少する
ことがない。したがって、低減された閉速度が一定とな
ることから、常時安定した閉速度をもって開閉体を閉動
作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された開閉体開閉用制御装置の概
略を示す回路図である。
【図2】図1の各ノードに於ける信号レベルを示す波形
図である。
【図3】従来の開閉体開閉用制御装置の概略を示す図で
ある。
【符号の説明】
2 バッテリ 3 ヒューズ 4 バッテリ端子 5 コントローラ 6 操作スイッチ 7 UPリレー 8 DOWNリレー 9、14、24 トランジスタ 10 モータ 11 リミットスイッチ 12 スイッチ端子 13、17、27 ダイオード 15、16、22、23、25、26、28 抵抗 18 NOTゲート 19、20 ANDゲート 21 ORゲート 29 周波数ジェネレータ 30 回転数制御回路 31 可変抵抗

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉スイッチの操作に応じて開閉動作
    し、かつ所定閉度を達成したときに低減された速度をも
    って閉動作する開閉体のための制御装置であって、 前記開閉動作を行わせるためのモータと、 前記モータを前記開閉スイッチの操作に応じて駆動する
    ための駆動回路と、 前記開閉体の前記所定閉度を検出する位置検出手段と、 前記モータの回転数に対応する信号を発生する回転数検
    出手段と、 前記所定閉度が達成されたときに、前記回転数検出手段
    よりの前記モータの回転数と前記低減された閉速度との
    差に基づくフィードバック信号を前記駆動回路に供給す
    ることにより前記モータの回転数を低減された回転数に
    制御する回転数制御回路とを備えることを特徴とする開
    閉体開閉用制御装置。
JP4098776A 1992-03-24 1992-03-24 開閉体開閉用制御装置 Pending JPH05276777A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4098776A JPH05276777A (ja) 1992-03-24 1992-03-24 開閉体開閉用制御装置

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JP4098776A JPH05276777A (ja) 1992-03-24 1992-03-24 開閉体開閉用制御装置

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JPH05276777A true JPH05276777A (ja) 1993-10-22

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ID=14228781

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JP4098776A Pending JPH05276777A (ja) 1992-03-24 1992-03-24 開閉体開閉用制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08240070A (ja) * 1995-03-01 1996-09-17 Tokai Rika Co Ltd 車両用パワーウインドレギュレータの制御装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61290183A (ja) * 1985-06-14 1986-12-20 株式会社デンソー 車両用扉開閉システムのための電気制御装置
JPH01222679A (ja) * 1988-01-29 1989-09-05 Nitto Seiko Co Ltd モータの速度制御方法

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