JPH05275963A - 弾性表面波フィルタ - Google Patents
弾性表面波フィルタInfo
- Publication number
- JPH05275963A JPH05275963A JP30016691A JP30016691A JPH05275963A JP H05275963 A JPH05275963 A JP H05275963A JP 30016691 A JP30016691 A JP 30016691A JP 30016691 A JP30016691 A JP 30016691A JP H05275963 A JPH05275963 A JP H05275963A
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- JP
- Japan
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- electrode
- surface acoustic
- acoustic wave
- wave filter
- passivation film
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- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 弾性表面波フィルタのパッシベーション膜の
ボンディング部の密着不良をなくし、その耐湿性の向上
を図り得る弾性表面波フィルタを提供する。 【構成】 圧電基板10上にすだれ状電極を形成し、そ
の上に絶縁物によるパッシベーション膜を有する弾性表
面波フィルタにおいて、前記すだれ状電極11のボンデ
ィング部に位置するパッシベーション膜としてのSiO
2 膜12の縁部をCr/Auパッド電極15で挟むよう
にして幅S2 オーバーラップさせる。
ボンディング部の密着不良をなくし、その耐湿性の向上
を図り得る弾性表面波フィルタを提供する。 【構成】 圧電基板10上にすだれ状電極を形成し、そ
の上に絶縁物によるパッシベーション膜を有する弾性表
面波フィルタにおいて、前記すだれ状電極11のボンデ
ィング部に位置するパッシベーション膜としてのSiO
2 膜12の縁部をCr/Auパッド電極15で挟むよう
にして幅S2 オーバーラップさせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車電話等、無線機
器に使用される弾性表面波フィルタ(Surface
Acoustic Wave Filter:以後、特
別の場合を除き、SAW−Fという)の膜構造に関する
ものである。
器に使用される弾性表面波フィルタ(Surface
Acoustic Wave Filter:以後、特
別の場合を除き、SAW−Fという)の膜構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、SAW−Fは、図3に示すよう
に、圧電基板a上に電気信号を弾性表面波に、あるいは
弾性表面波を電気信号に変換する弾性表面波変換器、い
わゆるすだれ状電極(Interdigital−Tr
ansducer)bを相い対向して構成する。入力側
のすだれ状電極bに電気信号を印加すると、表面波が圧
電基板aの圧電効果により励振され、さらに圧電基板a
の表面に沿って伝播する。出力側のすだれ状電極に到達
した表面波は、再び電気信号に変換される。
に、圧電基板a上に電気信号を弾性表面波に、あるいは
弾性表面波を電気信号に変換する弾性表面波変換器、い
わゆるすだれ状電極(Interdigital−Tr
ansducer)bを相い対向して構成する。入力側
のすだれ状電極bに電気信号を印加すると、表面波が圧
電基板aの圧電効果により励振され、さらに圧電基板a
の表面に沿って伝播する。出力側のすだれ状電極に到達
した表面波は、再び電気信号に変換される。
【0003】このようなSAW−Fのすだれ状電極の上
に、SiO2 などの絶縁物を薄く被覆し、特性を損なう
ことなくパッシベーション膜を形成し、樹脂やモールド
などの耐湿性の良くないパッケージにも使えるようなS
AW−Fが開発されている。即ち、図4に示すように、
LiTaO3 のウエハ(圧電基板)1上にすだれ状電極
2が形成され、そのボンディング部にCr3、Au4か
らなるCr/Auパッド電極5が形成され、そのCr/
Auパッド電極5のワイヤボンディングされる部分を除
いて、SiO2 膜6が形成される。Cr/Auパッド電
極5には、ボンディング(Au)ワイヤ7がボンディン
グされる。
に、SiO2 などの絶縁物を薄く被覆し、特性を損なう
ことなくパッシベーション膜を形成し、樹脂やモールド
などの耐湿性の良くないパッケージにも使えるようなS
AW−Fが開発されている。即ち、図4に示すように、
LiTaO3 のウエハ(圧電基板)1上にすだれ状電極
2が形成され、そのボンディング部にCr3、Au4か
らなるCr/Auパッド電極5が形成され、そのCr/
Auパッド電極5のワイヤボンディングされる部分を除
いて、SiO2 膜6が形成される。Cr/Auパッド電
極5には、ボンディング(Au)ワイヤ7がボンディン
グされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このS
AW−Fの構造では、Al−Cu合金からなるすだれ状
電極上はSiO2 のパッシベーション膜で保護できる
が、ワイヤボンディングのパッドであるAu表面上のS
iO2 の密着性が悪く、剥がれやすいという欠点を持っ
ていた。
AW−Fの構造では、Al−Cu合金からなるすだれ状
電極上はSiO2 のパッシベーション膜で保護できる
が、ワイヤボンディングのパッドであるAu表面上のS
iO2 の密着性が悪く、剥がれやすいという欠点を持っ
ていた。
【0005】本発明は、上記問題点を除去し、弾性表面
波フィルタのパッシベーション膜のボンディング部の密
着不良をなくし、その耐湿性の向上を図り得る弾性表面
波フィルタを提供することを目的とする。
波フィルタのパッシベーション膜のボンディング部の密
着不良をなくし、その耐湿性の向上を図り得る弾性表面
波フィルタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、圧電基板上にすだれ状電極を形成し、そ
の上に絶縁物によるパッシベーション膜を有する弾性表
面波フィルタにおいて、前記すだれ状電極のボンディン
グ部に位置する前記パッシベーション膜の縁部をパッド
電極で挟むようにしてオーバーラップさせるようにした
ものである。
成するために、圧電基板上にすだれ状電極を形成し、そ
の上に絶縁物によるパッシベーション膜を有する弾性表
面波フィルタにおいて、前記すだれ状電極のボンディン
グ部に位置する前記パッシベーション膜の縁部をパッド
電極で挟むようにしてオーバーラップさせるようにした
ものである。
【0007】前記弾性表面波フィルタにおいて、パッシ
ベーション膜はSiO2 であり、パッド電極はCr/A
uからなる。
ベーション膜はSiO2 であり、パッド電極はCr/A
uからなる。
【0008】
【作用】本発明によれば、上記のように、圧電基板上に
すだれ状電極を形成し、その上に絶縁物によるパッシベ
ーション膜を有する弾性表面波フィルタにおいて、Si
O2 からなるパッシベーション膜を形成し、その後に、
パッド電極を形成して、パッシベーション膜の端部をパ
ッド電極で挟むようにしてオーバーラップさせる。
すだれ状電極を形成し、その上に絶縁物によるパッシベ
ーション膜を有する弾性表面波フィルタにおいて、Si
O2 からなるパッシベーション膜を形成し、その後に、
パッド電極を形成して、パッシベーション膜の端部をパ
ッド電極で挟むようにしてオーバーラップさせる。
【0009】したがって、パッシベーション膜のパッド
電極への密着不良をなくすことができ、弾性表面波フィ
ルタの耐湿性の向上を図ることができる。
電極への密着不良をなくすことができ、弾性表面波フィ
ルタの耐湿性の向上を図ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例を示す弾
性表面波フィルタの断面図である。この図において、1
0はLiTaO3 のウエハ(圧電基板)、11はその圧
電基板10上に形成されるすだれ状電極であるAl−C
u合金層、12はその上に形成されるSiO2 膜、13
はCr、14はAuであり、パッド電極Cr/Au15
を構成している。16はボンディング(Au)ワイヤで
ある。
ながら詳細に説明する。図1は本発明の実施例を示す弾
性表面波フィルタの断面図である。この図において、1
0はLiTaO3 のウエハ(圧電基板)、11はその圧
電基板10上に形成されるすだれ状電極であるAl−C
u合金層、12はその上に形成されるSiO2 膜、13
はCr、14はAuであり、パッド電極Cr/Au15
を構成している。16はボンディング(Au)ワイヤで
ある。
【0011】以下、本発明の弾性表面波フィルタの製造
方法について、図2を参照しながら説明する。まず、図
2(a)に示すように、LiTaO3 のウエハ(圧電基
板)10上にすだれ状電極であるAlーCu合金層11
を約1000Å蒸着し、リフトオフ工法を用いてパター
ンを形成する。
方法について、図2を参照しながら説明する。まず、図
2(a)に示すように、LiTaO3 のウエハ(圧電基
板)10上にすだれ状電極であるAlーCu合金層11
を約1000Å蒸着し、リフトオフ工法を用いてパター
ンを形成する。
【0012】次に、図2(b)に示すように、SiO2
層12を約500Åスパッタし、リフトオフ工法を用い
てSiO2 層12をパターンを形成する。因みに、ここ
で、径S1 を形成する。次いで、図2(c)に示すよう
に、その上にCr13,Au14を連続蒸着する。
層12を約500Åスパッタし、リフトオフ工法を用い
てSiO2 層12をパターンを形成する。因みに、ここ
で、径S1 を形成する。次いで、図2(c)に示すよう
に、その上にCr13,Au14を連続蒸着する。
【0013】次に、図2(d)に示すように、リフトオ
フ工法でパターン形成し、パッド電極Cr/Au15を
形成する。その後、Auワイヤ16を使ってCr/Au
パッド電極15上にワイヤボンディングを行い、図1に
示すような、弾性表面波フィルタを得ることができる。
ここで、SiO2 層12とCr/Auパッド電極15の
オーバーラップ幅S2は5μmとした。
フ工法でパターン形成し、パッド電極Cr/Au15を
形成する。その後、Auワイヤ16を使ってCr/Au
パッド電極15上にワイヤボンディングを行い、図1に
示すような、弾性表面波フィルタを得ることができる。
ここで、SiO2 層12とCr/Auパッド電極15の
オーバーラップ幅S2は5μmとした。
【0014】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能
であり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能
であり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
【0015】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、上記したように、圧電基板上にすだれ状電極を
形成し、その上に絶縁物によるパッシベーション膜を有
する弾性表面波フィルタにおいて、前記すだれ状電極の
ボンディング部に位置する前記パッシベーション膜の縁
部をパッド電極で挟むようにしてオーバーラップさせる
ようにしたので、パッド電極、特に、Au膜上にSiO
2 が密着不良となることがなくなり、すだれ状電極Al
へのSiO2 のパッシベーション膜の適用を可能にし、
弾性表面波フィルタの耐湿性を向上させることができ
る。
よれば、上記したように、圧電基板上にすだれ状電極を
形成し、その上に絶縁物によるパッシベーション膜を有
する弾性表面波フィルタにおいて、前記すだれ状電極の
ボンディング部に位置する前記パッシベーション膜の縁
部をパッド電極で挟むようにしてオーバーラップさせる
ようにしたので、パッド電極、特に、Au膜上にSiO
2 が密着不良となることがなくなり、すだれ状電極Al
へのSiO2 のパッシベーション膜の適用を可能にし、
弾性表面波フィルタの耐湿性を向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す弾性表面波フィルタのワ
イヤボンディング部の断面図である。
イヤボンディング部の断面図である。
【図2】本発明の実施例を示す弾性表面波フィルタの製
造工程断面図である。
造工程断面図である。
【図3】従来の弾性表面波フィルタの一部破断斜視図で
ある。
ある。
【図4】従来の弾性表面波フィルタのワイヤボンディン
グ部の断面図である。
グ部の断面図である。
10 LiTaO3 のウエハ(圧電基板) 11 Al−Cu合金層(すだれ状電極) 12 SiO2 膜 13 Cr 14 Au 15 Cr/Auパッド電極 16 ボンディング(Au)ワイヤ
フロントページの続き (72)発明者 須摩 修治 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)発明者 江原 永典 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 圧電基板上にすだれ状電極を形成し、そ
の上に絶縁物によるパッシベーション膜を有する弾性表
面波フィルタにおいて、 前記すだれ状電極のボンディング部に位置する前記パッ
シベーション膜の縁部をパッド電極で挟むようにしてオ
ーバーラップさせるようにしたことを特徴とする弾性表
面波フィルタ。 - 【請求項2】 請求項1記載の弾性表面波フィルタにお
いて、前記パッシベーション膜はSiO2 であり、前記
パッド電極はCr/Auからなる弾性表面波フィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30016691A JPH05275963A (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 弾性表面波フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30016691A JPH05275963A (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 弾性表面波フィルタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05275963A true JPH05275963A (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=17881544
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30016691A Withdrawn JPH05275963A (ja) | 1991-11-15 | 1991-11-15 | 弾性表面波フィルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05275963A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001285013A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-12 | Kyocera Corp | 弾性表面波装置 |
US6650205B2 (en) * | 2001-03-29 | 2003-11-18 | Clarisay, Inc. | Wafer-scale package for surface acoustic wave circuit and method of manufacturing the same |
WO2005008889A1 (en) * | 2003-07-21 | 2005-01-27 | Sangshin Elecom Co., Ltd. | Silicon film bulk acoustic wave device and process of the same |
JP2009232138A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Fujitsu Media Device Kk | 弾性表面波デバイス及びその製造方法 |
JP2011023930A (ja) * | 2009-07-15 | 2011-02-03 | Panasonic Corp | 弾性波素子とこれを用いた電子機器 |
US8022453B2 (en) * | 2005-12-29 | 2011-09-20 | Crosstek Capital, LLC | Image sensor and manufacturing method for same |
US10763818B2 (en) | 2016-09-21 | 2020-09-01 | Taiyo Yuden Co., Ltd. | Acoustic wave device |
US10886889B2 (en) | 2017-11-13 | 2021-01-05 | Taiyo Yuden Co., Ltd. | Acoustic wave device and method of fabricating the same, filter and multiplexer |
-
1991
- 1991-11-15 JP JP30016691A patent/JPH05275963A/ja not_active Withdrawn
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001285013A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-12 | Kyocera Corp | 弾性表面波装置 |
US6650205B2 (en) * | 2001-03-29 | 2003-11-18 | Clarisay, Inc. | Wafer-scale package for surface acoustic wave circuit and method of manufacturing the same |
US6744336B1 (en) * | 2001-03-29 | 2004-06-01 | Clarisay, Incorporated | Wafer-scale package for surface acoustic wave circuit and method of manufacturing the same |
WO2005008889A1 (en) * | 2003-07-21 | 2005-01-27 | Sangshin Elecom Co., Ltd. | Silicon film bulk acoustic wave device and process of the same |
US8022453B2 (en) * | 2005-12-29 | 2011-09-20 | Crosstek Capital, LLC | Image sensor and manufacturing method for same |
US8222069B2 (en) | 2005-12-29 | 2012-07-17 | Intellectual Ventures Ii Llc | Image sensor and manufacturing method for same |
JP2009232138A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Fujitsu Media Device Kk | 弾性表面波デバイス及びその製造方法 |
JP4521451B2 (ja) * | 2008-03-24 | 2010-08-11 | 富士通メディアデバイス株式会社 | 弾性表面波デバイス及びその製造方法 |
JP2011023930A (ja) * | 2009-07-15 | 2011-02-03 | Panasonic Corp | 弾性波素子とこれを用いた電子機器 |
US10763818B2 (en) | 2016-09-21 | 2020-09-01 | Taiyo Yuden Co., Ltd. | Acoustic wave device |
US10886889B2 (en) | 2017-11-13 | 2021-01-05 | Taiyo Yuden Co., Ltd. | Acoustic wave device and method of fabricating the same, filter and multiplexer |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990204 |