JPH05274961A - スライド形スイッチのスライド切り換え構造 - Google Patents

スライド形スイッチのスライド切り換え構造

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JPH05274961A
JPH05274961A JP6553092A JP6553092A JPH05274961A JP H05274961 A JPH05274961 A JP H05274961A JP 6553092 A JP6553092 A JP 6553092A JP 6553092 A JP6553092 A JP 6553092A JP H05274961 A JPH05274961 A JP H05274961A
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JP
Japan
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slide
housing
switch
switching
arm
Prior art date
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Withdrawn
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JP6553092A
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English (en)
Inventor
Kazuaki Uemura
一明 植村
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Fujitsu Ltd
Fujitsu ACS Co Ltd
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Fujitsu Ltd
Fujitsu ACS Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、スライド形スイッチのスライ
ド切り換え構造に関し、スライド形スイッチの切り換え
操作感を良好とするとともに、確実な切り換えが行える
スライド切り換え構造の提供をすること。 【構成】 装置筐体20を貫通するとともに該装置
筐体にガイドされて所定範囲スライドするスライドつま
み24と、上記装置筐体20内部に固定され該スライド
つまみの内部側のアーム36と係合するスライド形スイ
ッチ31とからなり、上記スライドつまみ24を装置筐
体外部より所定範囲内でスライドさせてスライド形スイ
ッチ31を切り換える切り換え構造において、上記スラ
イドつまみ24に該スライド方向に延在され装置筐体に
弾接する弾性アーム38を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スライド形スイッチの
スライド切り換え構造に関する。電子・通信装置には、
これらを制御操作するために各種の操作部品が搭載実装
され、装置外部から容易に操作することが可能なように
構成されている。このような操作部品の一つにスライド
形スイッチが知られている。たとえば、電話機の筐体側
面に設けられたスライドつまみをスライドさせ、段階的
にステップ操作して受信音量を可変するなどのスライド
形スイッチがある。
【0002】一方で上記装置類は、小形化と高密度実装
が図られ、実装される部品も小形かつ操作のストローク
も微少化されてきている。
【0003】
【従来の技術】従来のスライド形スイッチのスライド切
り換え構造を、図5の要部斜視図、および図6の側断面
図により説明する。図において、構成について述べる
と、符号1は装置たとえば電話機の装置筐体であり、下
部筐体2と上部筐体3とからなっている。
【0004】下部筐体の壁4には、スライドつまみ5の
スライドのストローク範囲を制限する突起6,6と、ス
ライドつまみ5を受け入れ案内する凸条7とが形成され
ている。
【0005】装置筐体1の内部には、プリント板8が取
り付けられており、との上にスライド形スイッチ9が実
装されている。このスライド形スイッチ9の上部には、
スライド操作のためのレバー10が突設されて、内部の
スイッチ部を切り換えるよう3段階にスライド移動でき
るように構成されている。
【0006】スライドつまみ5は、装置筐体の外部に露
出する操作部11と、内部側に延びるアーム12と、そ
の先端のレバー係合凹所13と、操作部11とアーム1
2の下方に延びる舌片14とで構成される溝15とから
なる。
【0007】上記構成で、スライドつまみ5の溝15を
下部筐体2の凸条7に嵌めるとともに、アーム12の先
端のレバー係合凹所13をスライド形スイッチ9のレバ
ー10に係合させる。ついで、上側機器3を被せて図示
省略のねじで両筐体を結合し、組み立てる。
【0008】スライドつまみ5はアーム12の上側を上
部筐体3によって僅かな隙間を介して押さえられるよう
になり、外れないように規制される。操作部11を凸条
7に沿って操作移動させることにより、レバー係合凹所
13と係合しているレバー10を移動させてスライド形
スイッチ9の内部のスイッチ部を切り換えることができ
る。このスライド形スイッチ9の内部には切り換えられ
た位置を規定するためのクリック機構を内蔵している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のスライド形
スイッチのスライド切り換え構造によると、スライド形
スイッチ9の内部のクリック機構の位置決め節度の設定
力が小さく、しかも切り換えのストロークも微少である
ために、外部からのスライドつまみ5の操作では、的確
に切り換えられたことを感知することが困難であった。
【0010】この理由は、操作部11を凸条7に押し付
けるようにして移動させるために、その摩擦力で切り換
えられた位置を感知するクリック感が感じられないこと
に起因する。また、溝15と凸条7との嵌合部分と、凹
所13とレバー10との嵌合部分にはそれぞれ製造上必
要な隙間があるために、確実な移動の伝達が的確に行え
ないことにもよる。
【0011】このようなことから、スライド形スイッチ
のクリックの動作力が小さいために的確なクリック感が
得られず、使用者に不安感を与える。任意の位置に設定
するのが困難。スライド形スイッチに無理な力が加わ
り、レバーを損傷させるおそれがある。といった問題点
がある。
【0012】本発明は、上記従来の切り換え構造の種々
の問題点を解決することを発明の課題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の手段は、装置筐体を貫通するとともに該装置
筐体にガイドされて所定範囲スライドするスライドつま
みと、上記装置筐体内部に固定され該スライドつまみの
内部側のアームと係合するスライド形スイッチとからな
り、上記スライドつまみを該装置筐体外部より所定範囲
内でスライドさせて上記スライド形スイッチを切り換え
る切り換え構造において、上記スライドつまみに該スラ
イド方向に延在され装置筐体に弾接する弾性アームを設
けた構造である。
【0014】また、上記スライドつまみは上記装置筐体
の第1の半体に取り付けられ、上記装置筐体の第2の半
体によって押圧されることにより上記弾性アームが装置
筐体に弾接される構造である。
【0015】さらに、上記弾性アームの先端部と装置筐
体とに弾接部を形成し該弾接部にスライド形スイッチの
スイッチ切り換えと同調する凹凸のクリック部分を設け
た構造である。
【0016】
【作用】装置筐体に弾接する弾性アームを設けたことに
より、製造上の隙間によるがたつきが打ち消されて、が
たつきがなくなり操作性が向上することとなる。弾接さ
れた装置筐体にクリック音が伝達されて装置筐体が共鳴
し、明確なクリック感が得られる。この弾接力はさして
大きな力ではないから、操作性を損なうものではない。
【0017】弾接力はスライドつまみを装置筐体の第1
の半体に嵌め合わせ、これを装置筐体の第2の半体によ
って押さえることによるから、単に組み立ての過程で自
動的に発生させることができ、格別複雑な構成を要する
ものではない。
【0018】スライド形スイッチの切り換えと同調する
凹凸のクリック部分を設けたことは、一層のより確実な
切り換え位置の設定が得られ、しかもスイッチ側のクリ
ック機構に対してもこれと協働して明確に位置が定ま
る。
【0019】
【実施例】上記本発明の構成手段について、以下図面を
参照して具体的実施例で詳細に説明する。
【0020】図1は、本発明の第1の発明の一実施例の
要部を示す斜視図であり、第2図はその断面の正面図で
ある。図において、構成について述べると、装置筐体2
0はたとえば電話機の装置筐体であり、装置筐体の第1
の半体である下部筐体21と、装置筐体の第2の半体で
ある上部筐体22とからなる。
【0021】下部筐体21の壁23の内部にはスライド
つまみ24の部分を受け入れる凹穴25と、壁23に並
行する第2の壁26とが形成されている。凹穴25は壁
23と第2の壁26とを連結する形の仕切り壁27とで
構成され、第2の壁には2本の凸条28が形成されてい
る。
【0022】下部筐体21の内部に取り付けられたプリ
ント板30上に実装されたスライド形スイッチ31に
は、その上に突設されたレバー32により内部のクリッ
ク機構とともにスイッチ機能が3段階にスライド移動で
きるように構成されている。
【0023】スライドつまみ24は、筐体外部に露出す
る操作部35と、内部側に延びるアーム36と、その先
端部に形成されレバーと係合するレバー係合凹所37
と、アーム36の途中から直交方向に延びる弾性アーム
38,38と、この弾性アーム38の先端に下方に向け
て突設された凸部39と、アーム36の下方に延びる舌
片40と、操作部35と舌片40とで構成される溝41
とアーム36の上面に形成された畝状部分42とからな
る。なお、符号43はアーム36にこれから延びる弾性
アーム37の部分に形成された切り欠きである。
【0024】上記筐体20は成形性と外観の良好な合成
樹脂、たとえばABSなどで一体に成形され、スライド
つまみ24も弾性を有する合成樹脂で一体に成形され
る。上記構成で、下部筐体21の凹穴25につまみ24
の舌片40を挿入し、続けて溝41に壁23を挿入し
て、つまみ24を壁23にまたがらせるとともに、レバ
ー係合凹所37をスライド形スイッチ31のレバー32
と係合させる。ついで上部筐体22を下部筐体21に被
せて図示しないねじなどで結合固定する。
【0025】以上で、本第1の発明によれば、舌片40
が凹穴25の内部で壁23の内面と第2の壁26の凸条
28との間に嵌まり合い、がたつくことがない。そうし
て、スライドつまみ24は壁23と並行な方向に移動可
能である。また、舌片40の移動範囲は、仕切り壁2
7,27によって両端部において当接しそれ以上は移動
しないように規制される。
【0026】弾性アーム38の先端の凸部39は図2に
示されるように、第2の壁26の上面45に当接され、
アーム36の上面の畝状部分42が上部筐体22の部分
の下面46に当接されている。この畝状部分42と下面
46との当接状態はアーム36を僅かに押し下げてお
り、弾性アーム38を凸部39,39間で湾曲させるよ
うにしている。したがって、スライドつまみ24はアー
ム36の長手方向には舌片40によって動きを規制さ
れ、上下方向には凸部39と畝状部分42によって動き
を規制されて、がたつきがない。
【0027】このように、スライドつまみ24は、弾性
アーム38の湾曲変形による復元力で、上下方向に弾接
状態で軽く圧接されているから、がたつきなく移動容易
である。操作部35を押圧する力は、舌片40を凸条2
8に圧接することから、この部分での接触抵抗は面接触
でないので小さく、軽い操作力で移動することができ
る。
【0028】スライド形スイッチ31のクリックは、ス
ライドつまみ24のがたつきがないことにより、容易に
感じることができ、凸部39を通じて筐体24に伝達さ
れて筐体20に共鳴し、これによっても感知することが
できる。また、各部の接触抵抗が少ないことは、スライ
ド形スイッチ31の切り換え位置にスライド形スイッチ
のクリック機構自体で正確に設定させることができる。
【0029】次に、本発明の第2の発明について、その
一実施例を図3の要部斜視図と、要部を断面した要部正
面図の図4を参照して、具体的詳細に説明する。図にお
いて、装置筐体20は図1、図2とほぼ同様であり、ス
ライドつまみ24とプリント板30、スライド形スイッ
チ31については、図1、図2と同様である。したがっ
て、同様の部分については同一の符号を付与し、これら
の説明を省略するので、図1、図2の説明を参照して構
成、作用、効果について理解されたい。
【0030】ここで、相違する箇所は、第2の壁26の
上面45の両端部に、それぞれ3箇所の凹溝50,5
1,52が形成されたことにある。この凹溝50,5
1,52は弾性アーム38の両凸部39,39が丁度一
致して係合するような間隔に設定されている。したがっ
て、この凹溝50,51,52の位置でスライドつまみ
24は停止され位置決めされる。このようにして、凸部
39と凹溝50,51,52との関係で凹凸のクリック
部分が構成される。
【0031】上記クリック部分はスライド形スイッチ3
1の内部のクリック機構と丁度一致して動作するような
同調する関係に設定される。このようであるから、第1
の発明に比してより一層の切り換え位置が明確となり、
しかも位置の切り換え感覚が良好となる。
【0032】以上説明のように、本発明は上記実施例に
止まらず、たとえば、弾性アームに凸部を設けずに、第
2の壁の上面に凸部を形成しても同様な作用、効果を得
ることができる。
【0033】また第2の壁は必ずしも必須でなく、壁の
上面を利用することで、やはり同様の作用、効果を得る
ことができる。第2の発明での凹溝についても、弾性ア
ーム側に凹溝を設け、第2の壁の上面に凸部を設けても
同様の作用、効果を得ることができる。
【0034】第2の発明において、凹溝を片側に設け、
他方は第1の発明のように平坦面とすることであっても
よいものである。下部筐体との弾接、凹凸関係は下部筐
体との関係に止まらず、上部筐体との関係で実施するこ
とも可能である。
【0035】以上の応用例を種々組み合わせることも自
在であり、本発明のスライド形スイッチの切り換え構造
に適用可能である。
【0036】
【発明の効果】以上詳述のように,本発明になるスライ
ド形スイッチの切り換え構造によれば、従来構造のつま
みのがたつきがなくなり、操作性が向上するとともに、
明確なクリック感が得られる。
【0037】弾接力はスライドつまみを装置筐体の第1
の半体に嵌め合わせ、これを装置筐体の第2の半体によ
って押さえることによるから、単に組み立ての過程で自
動的に発生させることができ、格別複雑な構成を要する
ものではない。
【0038】スイッチの切り換えと同調する凹凸のクリ
ック部分を設けたことは、一層のより確実な切り換え位
置の設定が得られ、しかもスイッチ側のクリック機構に
対してもこれと協働して明確に位置が定まるなど、各種
の電子・通信装置に適用して顕著な効果を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の発明の要部斜視図。
【図2】本発明の第1の発明の要部正面図。
【図3】本発明の第2の発明の要部斜視図。
【図4】本発明の第2の発明の要部正面図。
【図5】従来の要部斜視図。
【図6】従来の側断面図。
【符号の説明】
20 装置筐体 21 下部筐体 22 上部筐体 23 壁 24 スライドつまみ 25 凹穴 26 第2の壁 27 仕切り壁 28 凸条 30 プリント板 31 スライド形スイッチ 32 レバー 35 操作部 36 アーム 37 レバー係合凹所 38 弾性アーム 39 凸部 40 舌片 41 溝 42 畝状部分 45 上面 46 下面 50,51,52 凹溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置筐体(20)を貫通するとともに該
    装置筐体にガイドされて所定範囲スライドするスライド
    つまみ(24)と、上記装置筐体(20)内部に固定さ
    れ該スライドつまみの内部側のアーム(36)と係合す
    るスライド形スイッチ(31)とからなり、上記スライ
    ドつまみ(24)を該装置筐体外部より所定範囲内でス
    ライドさせて上記スライド形スイッチ(31)を切り換
    えの切り換え構造において、 上記スライドつまみ(24)に該スライド方向に延在さ
    れ装置筐体に弾接する弾性アーム(38)を設けたこと
    を特徴とするスライド形スイッチのスライド切り換え構
    造。
  2. 【請求項2】 上記スライドつまみ(24)は上記装置
    筐体の第1の半体(21)に取り付けられ、上記装置筐
    体の第2の半体(22)によって押圧されることにより
    上記弾性アーム(38)が装置筐体(20)に弾接され
    ることを特徴とする請求項1に記載のスライド形スイッ
    チのスライド切り換え構造。
  3. 【請求項3】 上記弾性アーム(38)の先端部と装置
    筐体(20)とに弾接部を形成し該弾接部にスライド形
    スイッチ(31)のスイッチ切り換えと同調する凹凸
    (50)(39)のクリック部分を設けたことを特徴と
    する請求項1または請求項2に記載のスライド形スイッ
    チのスライド切り換え構造。
JP6553092A 1992-03-24 1992-03-24 スライド形スイッチのスライド切り換え構造 Withdrawn JPH05274961A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102438053A (zh) * 2011-12-28 2012-05-02 惠州Tcl移动通信有限公司 一种用于手机的侧键结构及其手机
JP2012177528A (ja) * 2011-02-28 2012-09-13 Panasonic Corp 電気採暖具のコントローラ

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JP2012177528A (ja) * 2011-02-28 2012-09-13 Panasonic Corp 電気採暖具のコントローラ
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 19990608