JPH05274854A - Cdプレーヤ装置 - Google Patents

Cdプレーヤ装置

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JPH05274854A
JPH05274854A JP9716092A JP9716092A JPH05274854A JP H05274854 A JPH05274854 A JP H05274854A JP 9716092 A JP9716092 A JP 9716092A JP 9716092 A JP9716092 A JP 9716092A JP H05274854 A JPH05274854 A JP H05274854A
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JP
Japan
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support member
outer case
weight
spring
player device
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Withdrawn
Application number
JP9716092A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Uemura
宏 植村
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Publication of JPH05274854A publication Critical patent/JPH05274854A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置全体における縦置き,横置き状態に伴う
人為的なバネのかけ換えの手間を省き、操作性の向上を
図ること。 【構成】 箱形状のケース部としての外側ケース50
と、この外側ケース50内にダンパ51を介して配設さ
れたコンパクトディスク再生用のフローティング部54
とを備えている。そして、前記外側ケース50に当該ケ
ース50を縦置き又は横置き状態に設定した場合の垂直
面を形成する側面部2に沿って回転自在な支持部材3を
装備し、この支持部材3の回転支軸3Aを基準として該
支持部材3の上側部分3Bでフローティング部54をバ
ネ機構としてのバネ部材4を介して吊持すると共に,下
側部分3Cに所定重量のオモリ5を装備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CDプレーヤ装置に係
り、特に、車載用に好適なCDプレーヤ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、再生の高精度性、取扱容易性等の
観点から、コンパクトディスク(以下、単にCDと称す
る)が飛躍的に普及し、その再生装置も多種開発されて
いる。また、この種の再生装置(以下、CDプレーヤと
称する)は、比較的狭いスペースでも設置が可能なた
め、特に車載用CDプレーヤとして最近普及が著しい。
【0003】この車載用のCDプレーヤは、車両等の振
動及び衝撃からCDプレーヤ内の再生部を守ため、外側
ケースと再生部との間に振動吸収用のダンパを介して構
成されている。また、このダンパの機能を最適に維持す
るため、上記再生部は外側ケース内にバネ部材等によっ
て吊り下げられた状態で支持されている。
【0004】図5には、上記した従来のCDプレーヤの
一部省略した斜視図が概略的に示されている。この従来
のCDプレーヤは、外側ケース50内に4個の振動吸収
用のダンパ51,51……を介して装備された再生部と
してのフローティング部54と、このフローティング部
54を外側ケース50内に吊り下げた状態で支持するバ
ネ部材52,52によって構成されている。このうち、
振動吸収用の各ダンパ51は、それぞれフローティング
部54の互いに向かい合う側面の一方側53Aと他方側
53Bとに二つずつ装備されている。また、バネ部材5
2,52は、それぞれ上記二つのダンパの間に配置さ
れ、フローティング部54の互いに向かい合う側面の一
方側53Aと他方側53Bとに一つづつ装備されてい
る。
【0005】振動吸収用の各ダンパ51,51……は、
図5(図5に示す矢印A方向からみた概略断面図)ない
し図7(図5に示す矢印B方向からみた概略断面図)示
すように、フローティング部54に個着された柔軟性を
有する弾性部材51Aと、この弾性部材51Aの略中央
部と外側ケース50の側面の内側との間に介装された支
持軸51Bとにより形成されている。
【0006】各バネ部材52,52は、一端部52Aが
フローティング部54にカギ部54Aを介して係合され
ており、他端部52Bが外側ケース50の側面の内側に
カギ部50Aを介して係合されている。
【0007】ここで、上記した振動吸収用の各ダンパ5
1,51……の振動吸収作用及び、各バネ部材52,5
2の必要性を図8ないし図9を参照しつつ説明する。
【0008】まず、振動吸収用の各ダンパ51,51…
…の弾性部材51Aに、車両等からの振動が外側ケース
50及び支持軸51Bを介して伝わると、上記弾性部材
51Aはその柔軟性によって任意の方向に変形動作(図
8,図9参照)する。そして、この変形動作によって生
ずる緩和作用により上記した振動を吸収するようになっ
ている。ここで、上記したように各ダンパ51,51…
…が正しく働くためには、前述したバネ部材52によっ
てフローティング部54を支持し、図8に示すように支
持軸51Bの一端側51Cが弾性部材51Aの中心線C
に来るようにしなければならない。しかしながら、バネ
部材52がないと、図9に示すようにフローティング部
54が自重によって下方(図9における下側)に下がっ
てしまい、支持軸51Bの一端側51Cが弾性部材51
Aの中心線Cからズレてしまう。このため、振動吸収用
の各ダンパ51,51……が正しく働かなくなる。
【0009】そこで、各ダンパ51,51……の弾性部
材51Aの中心線Cに支持軸51Bの一端51Cが常に
くるように、CDプレーヤが横置き状態の場合には図1
0に示すように、また、CDプレーヤが縦置き状態の場
合には、図11に示すようにバネ部材52の他端部52
Bの外側ケース50に対する係合位置をかけ換えなけれ
ばならない。
【0010】このバネ部材52の他端部52Bのかけ換
え方法としては、図12ないし図13に示すように、ま
ず、外側ケースの50のバネ部材52のかけ換え箇所5
0Fを覆っている蓋部50Dをネジ50Eを外して開け
る。そして、図13に示すように直接人の手等によっ
て、バネ部材52の他端部52Bを外側ケース50のカ
ギ部50A又はカギ部50Bにかけ換える方法。ここ
で、上記したかけ換え箇所50Fは、外側ケース50の
反対側,即ち図12に示す符号D方向側にも同等なもの
が形成さえれている。
【0011】或は、図14ないし図16に示すように、
バネ部材52の他端部52Bを係合すると共に当該他端
部52Bを、CDプレーヤの横置き,縦置き状態に対応
する方向、即ち,図15に示す矢印E−F方向に回動さ
せるアーム部70の回動支点部70Aをドライバ80等
によって約90゜回動させる方法がある。ここで、上記
したアーム部70も外側ケース50の反対側,即ち,図
14に示す符号D方向側にも同等なものが形成さえれて
いる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来例では、CDプレーヤの横置き,縦置き状態を変
向するたびにバネ部材の他端部側の係合方向を変えなけ
ればならず、その作業が大変煩わしく、装置全体におけ
る操作性の向上に支障を来すという不都合があった。ま
た、上記したバネ部材は、CDプレーヤの左右両側に一
個づつ装備されているため、片側のバネ部材のかけ換え
作業を時々忘れがちになってしまうという不都合があっ
た。
【0013】
【発明の目的】本発明は、係る従来例の有する不都合を
改善し、特に、装置全体における縦置き,横置き状態に
伴う人為的なバネのかけ換えの手間を省き、操作性の向
上を図ったCDプレーヤ装置を提供することを、その目
的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明では、箱形状のケ
ース部と、このケース部内に振動吸収部材を介して配設
されたコンパクトディスク再生用の本体部とを備えてい
る。そして、上記ケース部に,当該ケース部を縦置き又
は横置き状態に設定した場合の垂直面を形成する側面部
に沿って回転自在な支持部材を装備し、この支持部材の
回転支軸を基準として該支持部材の上側部分で上記した
再生用の本体部をバネ機構を介して吊持すると共に,下
側部分に所定重量のオモリを装備している。これによっ
て前に述べた目的を達成しようとしている。
【0015】
【作用】まず、CDプレーヤ装置が横置きに設定された
状態にある場合は、支持部材は、当該支持部材の下側部
をオモリの荷重によって下方に引っ張られる。このた
め、支持部材の上側部は回転支軸を中心に上方向に押し
上げられる。したがって、支持部材は、常に垂直の姿勢
を保った状態になり、バネ部材も垂直な姿勢を保持した
状態でフローティング部を吊持する。一方、CDプレー
ヤ装置を縦置き状態に設定した場合でも、支持部材の下
側部はオモリの荷重によって下方向に引っ張れる。この
ため、支持部材の上側部は回転支軸を中心に上方向に押
し上げられる。したがって、支持部材は、常に垂直の姿
勢を保った状態になり、バネ部材も垂直な姿勢を保持し
た状態でフローティング部を吊持する。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図4に
基づいて説明する。ここで、前述した従来例と同一の構
成部材については同等の符号を用いるものとし、その説
明を簡略、或は省略する。
【0017】図1は、本発明における一実施例のCDプ
レーヤ装置の概略断面図を示す。この図1に示すCDプ
レーヤ装置1は、箱形状のケース部としての外側ケース
50と、この外側ケース50内に振動吸収部材としての
ダンパ51を介して配設されたコンパクトディスク再生
用の本体部としてのフローティング部54とを備えてい
る。そして、前記外側ケース50に,当該ケース50を
縦置き又は横置き状態に設定した場合の垂直面を形成す
る側面部2に沿って回転自在な支持部材3を装備し、こ
の支持部材3の回転支軸3Aを基準として該支持部材3
の上側部分3Bでフローティング部54をバネ機構とし
てのバネ部材4を介して吊持すると共に,下側部分3C
に所定重量のオモリ5を装備している。
【0018】これを更に詳述すると、外側ケース50
は、図3ないし図4に示すように当該外側ケース50が
横置き又は縦置き状態になった場合でも常に垂直面を形
成する側面部2を有して構成されている。この側面部2
の内側(図1に示す内側)には、支持部材3が装備され
ている。この支持部材3は、回転支軸3Aを中心に回転
自在に構成されている。また、この支持部材3の回転状
態は、上記した側面部2に沿って所定角度で回転するよ
うになっている。そして、この支持部材3の上側部3B
には逆L字状の先端部3Dが形成されており、この先端
部3Dにバネ部材4の一端部4Aが係着されている。こ
のバネ部材4の他端部4Bは、フローティング部54に
予め備えられた係合軸6に回転自在に係着されている。
【0019】ここで、この係合軸6と前述した支持部材
3の回転支軸3Aとは、同一軸上になるように互いに配
設されている(図1に示す符号H参照)。また、上記の
係合軸6は、フローティング部54における側壁部53
Aの中心位置になるように備えられている。一方、支持
部材3の回転支軸3Aおいても、外側ケース50におけ
る側面部2の中心位置になるように備えられている。
【0020】支持部材3の下側部分3Cには、連結ピン
7を介してオモリ8が装備されている。このオモリの重
量は、上述した支持部材3における上側部分3Bの重量
とバネ部材4の重量との合計した重量よりも重くなって
いる。
【0021】連結ピン7の端部7Aは、図2(図1に示
す矢印K方向からみた図)に示すように外側ケース50
における側面部2に形成された1/4の円周を有する円
弧状の長穴2Aから外部に向けて突出した状態になって
いる。この円弧状の長穴2Aは、該長穴2Aの長手方向
に沿って前記連結ピン7の端部7Aの移動を許容するも
のであり、図2に示す支持部材3が矢印L方向又はG方
向に90゜回動して連結ピン7の端部7Aが移動した場
合の軌跡に充当している。
【0022】ここで、上述した支持部材3,ばね部材4
A及び長穴2A等は実際の製品においては、CDプレー
ヤ装置1の左右側,即ち外側ケース50の一方側と他方
側の垂直面を形成する側面部2の内側にそれぞれ一組づ
つ装備されている。
【0023】次に上記実施例の動作を説明する。
【0024】まず、CDプレーヤ装置1が図3に示すよ
うに横置きに設定された状態にあるとする。このとき、
支持部材3は当該支持部材3の下側部分3Cをオモリ5
の荷重によって下方(図3に示す下方)に引っ張れるた
め、支持部材3の上側部分3Bは回転支軸3Aを中心に
上方向に押し上げられる。したがって、支持部材3は、
常に垂直の姿勢を保った状態になってる。このため、バ
ネ部材4も垂直な姿勢を保持した状態でフローティング
部54を吊持するようになっている。一方、CDプレー
ヤ装置1を図4に示すように縦置き状態に設定すると、
支持部材3の下側部分3Cがオモリ5の荷重によって引
っ張られ図2に示す矢印G方向に移動する。このため、
連結ピン7の端部7Aも長穴2Aに沿って図2に示す矢
印G方向に90゜回動し、回転支軸3Aを中心に支持部
材3の上側部3Bを図2に示す矢印M方向に90゜回動
させる。したがって、CDプレーヤ装置1が図4に示す
ように縦置き状態になった場合でも、支持部材3は常に
垂直の姿勢を保った状態となり、バネ部材4も常に垂直
な姿勢を保持した状態でフローティング部54を吊持す
るようになっている。
【0025】ここで、上述した例では、CDプレーヤ装
置1が横置き状態から縦置き状態になる場合ついて説明
したが、縦置き状態から横置き状態になる場合において
も上記した例と動作が逆になるだけで、各部材における
機能は上記した例と同様になっている。
【0026】以上説明したように、本実施例によると、
CDプレーヤ装置1が縦置き状態又は横置き状態になっ
た場合でも、支持部材3は常に垂直状態を保持し続け
る。このため、バネ部材3も常に垂直状態を保持したま
まフローティング部54を吊持するため、装置全体にお
ける縦置き,横置き状態に伴う人為的なバネのかけ換え
作業を一掃し、操作性の向上を図ることができる。ま
た、本実施例におけるCDプレーヤ装置1では、当該C
Dプレーヤ装置1の縦置き状態又は横置き状態だけでな
く、その途中(例えば45゜)の状態に設定された場合
でも有効に対応することができる。更に、本実施例にお
けるCDプレーヤ装置1では、部品点数が比較的少なく
構造も簡単なため、装置全体に占める価格を比較的安価
にすることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明では、以上のように構成され機能
するので、これによると、CDプレーヤ装置が縦置き状
態又は横置き状態になった場合でも、支持部材は常に垂
直状態を保持し続ける。したがって、バネ部材も常に垂
直状態を保持したままフローティング部を吊持するた
め、装置における縦置き,横置き状態に伴う人為的なバ
ネのかけ換えの手間を省くことができ、装置全体におけ
る操作性の向上を図ることができ、また、構造も簡単な
ため、部品点数が少なくなり、装置全体を比較的安価に
得ることができるという従来にない優れたCDプレーヤ
装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のCDプレーヤ装置を説明す
る概略断面図である。
【図2】図1に示すCDプレーヤ装置を矢印K方向から
みた図である。
【図3】本実施例におけるCDプレーヤ装置を、横置き
状態に設定した場合を説明する図である。
【図4】本実施例におけるCDプレーヤ装置を、縦置き
状態に設定した場合を説明する図である。
【図5ないし図16】従来技術を説明する図である。
【符号の説明】
1 CDプレーヤ装置 2 側面部 3 支持部材 3A 回転支軸 3B 上側部分 3C 下側部分 4 バネ機構としてのバネ部材 5 オモリ 50 箱形状のケース部としての外側ケース 51 振動吸収部材としてのダンパ 54 本体部としてのフローティング部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱形状のケース部と、このケース部内に
    振動吸収部材を介して配設されたコンパクトディスク再
    生用の本体部とを備え、前記ケース部に,当該ケース部
    を縦置き又は横置き状態に設定した場合の垂直面を形成
    する側面部に沿って回転自在な支持部材を装備し、この
    支持部材の回転支軸を基準として当該支持部材の上側部
    分で前記本体部をバネ機構を介して吊持すると共に,下
    側部分に所定重量のオモリを装備したことを特徴とする
    CDプレーヤ装置。
JP9716092A 1992-03-24 1992-03-24 Cdプレーヤ装置 Withdrawn JPH05274854A (ja)

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JP9716092A JPH05274854A (ja) 1992-03-24 1992-03-24 Cdプレーヤ装置

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JP9716092A JPH05274854A (ja) 1992-03-24 1992-03-24 Cdプレーヤ装置

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JP9716092A Withdrawn JPH05274854A (ja) 1992-03-24 1992-03-24 Cdプレーヤ装置

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JP (1) JPH05274854A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017208150A (ja) * 2016-05-16 2017-11-24 アルパイン株式会社 電子装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017208150A (ja) * 2016-05-16 2017-11-24 アルパイン株式会社 電子装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990608