JPH0527346Y2 - - Google Patents

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JPH0527346Y2
JPH0527346Y2 JP11038788U JP11038788U JPH0527346Y2 JP H0527346 Y2 JPH0527346 Y2 JP H0527346Y2 JP 11038788 U JP11038788 U JP 11038788U JP 11038788 U JP11038788 U JP 11038788U JP H0527346 Y2 JPH0527346 Y2 JP H0527346Y2
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rear floor
floor side
side member
reinforcement
mounting pin
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はリヤサスペンシヨンメンバがボデーマ
ウントクツシヨンを上下方向に貫通する取付ピン
を介してリヤフロアサイドメンバの下方へ取り付
けられるリヤサスペンシヨンメンバ取付構造に関
する。
[従来の技術] 車両走行中、特にレーンチエンジやコーナリン
グの際には、リヤサスペンシヨンメンバには主に
左右力、上下力が入力し、この入力はさらにリヤ
サスペンシヨンメンバが取り付けられているリヤ
フロアサイドメンバに入力する。このため、リヤ
サスペンシヨンメンバからの入力に対してリヤフ
ロアサイドメンバの剛性が充分でなかつたり、リ
ヤサスペンシヨンメンバの取付剛性が充分でない
と、リヤサスペンシヨンメンバの車体に対する変
位が大きくなり、タイヤのコーナリングフオース
を充分に発生できなかつたり、車両に横方向のふ
らつきを発生する等、操縦安定性に負の要因をも
たらす結果となる。
上記リヤサスペンシヨンメンバはリヤサスペン
シヨンメンバに固着されたボデーマウントクツシ
ヨンを上下方向に貫通する取付ピンを介してリヤ
フロアサイドメンバの下方へ取り付けられるのが
一般的である。このため、前記左右力は取付ピン
を介してリヤフロアサイドメンバに入力されるこ
とになる。
第3図には、リヤサスペンシヨンメンバを取り
付ける取付ピン10のリヤフロアサイドメンバ1
2への支持構造が示されている。この支持構造で
は、取付ピン10はリヤフロアサイドメンバ12
へ1点で支持されているので、リヤサスペンシヨ
ンメンバからの入力、特に左右力によりリヤフロ
アサイドメンバ12が破線で示されるように大き
く変形し易く、即ち左右力に対するリヤフロアサ
イドメンバ12の剛性が充分ではなく、これによ
つてリヤサスペンシヨンメンバが車体に対して大
きく変位してしまうことになる。
そこで、昭和62年10月29日にトヨタ自動車(株)が
発行した「トヨタ技術公開集・発行番号2363号」
に開示されるように、第4図に示される支持構造
が考えられている。この支持構造では、取付ピン
10は上端部がリヤフロアサイドメンバ12に固
着されたリインフオース14でも支持されて2点
で支持されるようになつている。
この支持構造では、リヤフロアサイドメンバ1
2への入力は2点に分散されるので、左右力に対
するリヤフロアサイドメンバ12の剛性は高く、
前記第3図に示されるように大きく変形すること
はない。
しかしながら、この支持構造でも取付ピン10
はリヤサスペンシヨンメンバ15に固着されたボ
デーマウントクツシヨン16を片持ちで支持する
ことになるので、特に左右力に対してはリヤサス
ペンシヨンメンバ15のリヤフロアサイドメンバ
12への取付剛性は充分に高いものではなかつ
た。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は上記に鑑み、左右力に対するリヤフロ
アサイドメンバの剛性を向上すると同時に、左右
力に対するリヤサスペンシヨンメンバのリヤフロ
アサイドメンバへの取付剛性を向上することがで
きるリヤサスペンシヨンメンバ取付構造の提供を
課題としている。
[課題を解決するための手段] 本考案になるリヤサスペンシヨンメンバ取付構
造では、ボデーマウントクツシヨンを上下方向に
貫通する取付ピンをボデーマウントクツシヨンの
上方でリヤフロアサイドメンバに支持するととも
にボデーマウントクツシヨンの下方で取付ピン支
持部材に支持し、該取付ピン支持部材を車体幅方
向に延出させて一端部をリヤフロアクロスメンバ
に支持するとともに他端部をリヤフロアサイドメ
ンバに支持する手段により、上記課題を解決し
た。
[作用] 上記手段になる本考案では、取付ピン支持部材
はその延在方向から特に左右力に対する支持剛性
が高くなつており、左右力が取付ピン支持部材を
介してリヤフロアクロスメンバへも効率的に分散
されて入力されるので、リヤフロアサイドメンバ
に入力される左右力が低減し、相対的に左右力に
対するリヤフロアサイドメンバの剛性が高くな
る。
また、取付ピン支持部材が特に左右力に対して
高い支持剛性で取付ピンを両持支持とするので、
取付ピンの曲げ変形が抑制されてリヤサスペンシ
ヨンメンバのリヤフロアサイドメンバへの取付剛
性が高くなる。
[実施例] 第1図及び第2図には本考案になるリヤサスペ
ンシヨンメンバ取付構造の実施例が示されてお
り、図中矢印IN方向が車体幅方向内方、矢印FR
方向が車体前方方向である。
リヤフロアサイドメンバ20は、基部20Aと
脚部20Bとフランジ部20Cとが形成された逆
ハツト形断面とされ、長手方向を車両前後方向に
沿わせて一対が車両幅方向両端部に互に対向して
配置されている。このリヤフロアサイドメンバ2
0は、フランジ部20Cがリヤフロアパン22に
固着されてリヤフロアパン22とで閉断面を構成
している。
リヤフロアクロスメンバ24はリヤフロアサイ
ドメンバ20と同様に、基部24Aと脚部24B
とフランジ部24Cとが形成された逆ハツト形断
面とされ、長手方向を車両幅方向に沿わせて、前
記一対のリヤフロアサイドメンバ20の対向間に
配置されている。このリヤフロアクロスメンバ2
4は、フランジ部24Cがリヤフロアパン22に
固着されてリヤフロアパン22とで閉断面を構成
するとともに、長手方向両端部がリヤフロアサイ
ドメンバ20に夫々突き当てられて、長手方向端
部に形成されたフランジ部24D及びフランジ部
24Eがリヤフロアサイドメンバ20の脚部20
B及び基部20Aに夫々固着されている。
前記リヤフロアサイドメンバ20には、リヤフ
ロアクロスメンバ24との連結部に第1リインフ
オース26が配置されている。第1リインフオー
ス26はリヤフロアサイドメンバ20と同様に、
基部26Aと脚部26Bとフランジ部26Cとが
形成された逆ハツト形断面とされている。この第
1リインフオース26は、リヤフロアサイドメン
バ20に嵌入されて、脚部26B及びフランジ部
26Cがリヤフロアサイドメンバ20の脚部20
B及びフランジ部20Cに夫々当接して固着さ
れ、基部26Aがリヤフロアサイドメンバ20の
基部20Aと離隔状態で対面している。
第1リインフオース26の基部26A及びリヤ
フロアサイドメンバ20の基部20Aには、互に
対向する位置に円孔28,30が穿設されてい
る。また、リヤフロアサイドメンバ20の基部2
0Aの下面に当接固着されたリヤフロアクロスメ
ンバ24のフランジ部24Eにも、円孔30に連
通する円孔32が穿設されている。
第1リインフオース26とリヤフロアサイドメ
ンバ20との対向間には、カラー34が配置され
ている。カラー34は上下両端部が円孔28,3
0の周囲で第1リインフオース26及びリヤフロ
アサイドメンバ20に夫々固着されて、中空部が
円孔28,30に連通している。
円孔28からは取付ピンとしてのシヤフト36
が挿入されており、シヤフト36は第1リインフ
オース26に頭部が掛止された状態でカラー3
4、円孔30,32を貫通してリヤフロアサイド
メンバ20の下方へ延出している。このシヤフト
36の頭部には、適宜手段により図示しない回り
止めが施されている。
なお、リヤフロアパン22には、円孔28の直
上に大径の円孔38が穿設されており、この円孔
38からシヤフト36の脱着が可能となつてい
る。円孔38は通常は盲蓋40によつて閉塞され
ている。
一方、リヤサスペンシヨンメンバ42は、前記
一対のリヤフロアサイドメンバ20の下方に夫々
位置して車両前後方向へ延びる一対の縦桁部43
と、一対の縦桁部43同士を連結する横桁部44
とを備え、縦桁部43の車両幅方向外側に突出す
るブラケツト46にサスペンシヨンアームが軸支
されるようになつている。
縦桁部43は前端部及び後端部でリヤフロアサ
イドメンバ20へ取り付けられ、後端部では前記
シヤフト36に支持されるボデーマウントクツシ
ヨン48を介しての取付けとなつている。ボデー
マウントクツシヨン48は、内筒50と、外筒5
2と、内筒50及び外筒52の双方に固着されて
両者の間に介在されたクツシヨンゴム54とを備
え、外筒52が縦桁部43に固着されて、軸線方
向を上下方向に向けてリヤサスペンシヨンメンバ
42に配置されている。内筒50は縦桁部43に
穿設された円孔56から僅かに突出している。
内筒50にはリヤフロアサイドメンバ20の下
方へ延出した前記シヤフト36が貫挿され、内筒
50の下方へ突出したシヤフト36には先端部に
螺設された螺子部にナツト58が螺着されてい
る。これにより、内筒50がリヤフロアサイドメ
ンバ20に締結されて、縦桁部43の後端部がリ
ヤフロアサイドメンバ20への取付状態となつて
いる。
ここで、リヤフロアサイドメンバ20の基部2
0Aの下面に固着されたリヤフロアクロスメンバ
24のフランジ部24Eと、内筒50との間に
は、シヤフト36に嵌挿されてアツパストツパ6
0が配設されている。アツパストツパ60は円板
部62の上面がフランジ部24Eに接合され、円
板部62の下面周縁に接合された環状のクツシヨ
ンゴム64が円孔56の周囲で縦桁部43の上面
と僅かな間隙を隔てて対向している。
さらに、内筒50とナツト58との間には、第
2リインフオース66の長手方向中間部が挟持さ
れている。第2リインフオース66は長手方向を
車両幅方向に沿わせて配置され、シヤフト36が
貫通する円孔67が穿設された面より一段低い面
がボデーマウントクツシヨン48のクツシヨンゴ
ム54と僅かな間隙を隔てて対向している。この
第2リインフオース66は車両幅方向内側部が上
方へ向けて鈍角に屈曲され、その先端部がボルト
68・ナツト70を介してリヤフロアクロスメン
バ24の基部24Aに締結されている。
第2リインフオース66の車両幅方向外側端部
は上方へ向けて略直角に屈曲されて立ち上がり、
この立上り部にはボルト72・ナツト74を介し
て第3リインフオース76の下端部が締結されて
いる。第3リインフオース76は第2リインフオ
ース66との締結部から上方へ延びて、上端部が
リヤフロアサイドメンバ20の車両幅方向外側の
脚部20Bにボルト78・ナツト80を介して締
結されている。
これにより、シャフト36は下端部が第2リイ
ンフオース66及び第3リインフオース76を介
して支持されて、両持ちで支持されることにな
る。本実施例では、これら第2リインフオース6
6及び第3リインフオース76が取付ピン支持部
材を構成しているが、第2リインフオース66及
び第3リインフオース76に相当する部材を一体
に形成することもできる。
第2リインフオース66には、図示しないスタ
ビライザの取付部Sが設けられており、この部分
にスタビライザの長手方向中間部が取り付けられ
るようになつている。
なお、第2リインフオース66は断面が階段状
に屈曲されるとともに、リブ66Aが形成される
等して剛性の高い形状となつている。
また、第3リインフオース76もフランジ部7
6Aやリブ76Bが形成される等して剛性の高い
形状となつている。
次に本実施例の作用を説明する。
リヤサスペンシヨンメンバ42が本実施例の取
付構造によつて取り付けられた車両が、走行中に
レーンチエンジやコーナリングをしている状態で
は、リヤサスペンシヨンメンバ42には主に左右
力及び上下力が入力する。この内、左右力はボデ
ーマウントクツシヨン48からシヤフト36に伝
達される。
ここで、シヤフト36はボデーマウントクツシ
ヨン48の上方で、リヤフロアサイドメンバ20
の基部20A及びリヤフロアクロスメンバ24の
フランジ部24Eの重合固着部と、第1リインフ
オース26の基部26Aとの2点で左右力に対し
て剛固に支持されている。また、シャフト36は
ボデーマウントクツシヨン48の下方で、その延
在方向から左右力に対して特に剛性の高い第2及
び第3リインフオース66,76を介してリヤフ
ロアサイドメンバ20及びリヤフロアクロスメン
バ24に剛固に支持されている。
従つて、第1に、シャフト36からの左右力が
直接リヤフロアサイドメンバ20へ入力する力
と、第2及び第3リインフオース66,76を介
してリヤフロアサイドメンバ20及びリヤフロア
クロスメンバ24へ入力する力とに分散されるの
で、リヤフロアサイドメンバ20への入力は減少
する。しかも、リヤフロアサイドメンバ20へ入
力する左右力は直接、間接を含めて3点に分散し
て入力する。このため、左右力によるリヤフロア
サイドメンバ20の変形は大幅に抑制される。
第2に、シヤフト36は左右力に対して剛固に
両持支持されることで、従来の片持支持に比して
撓み係数が著しく小さくなることから、曲げ変形
が大幅に抑制されてリヤフロアサイドメンバ20
に対する変位が大幅に抑制される。
これらから、左右力に対してリヤサスペンシヨ
ンメンバ42は車体に対する変位が大幅に抑制さ
れる。
また、上下力はボデーマウントクツシヨン48
からリヤフロアサイドメンバ20に入力するが、
リヤフロアサイドメンバ20は上下力の入力部に
おいて第1リインフオース26及びリヤフロアパ
ン22とで二重の閉断面を構成していて上下力に
対する剛性が高く変形が抑制されるので、リヤサ
スペンシヨンメンバ42は上下力に対しても車体
に対する変位が抑制される。
このように、左右力及び上下力に対してリヤサ
スペンシヨンメンバ42は変位を抑制され、特に
従来不充分であつた左右力に対する変位が大幅に
抑制されるので、車両の操縦安定性が大幅に向上
する。
また、前後力に対しても、左右力の場合と同様
の作用でリヤサスペンシヨンメンバ42の変位を
抑制する効果が充分にある。
なお、本実施例ではボデーマウントクツシヨン
48は上方への相対変位をアツパストツパ60に
より制限されるとともに、下方への相対変位を第
2リインフオース66により制限されて、所定の
上下方向ばね特性を付与されており、第2リイン
フオース66がロアストツパとして作用している
ことから、別途ロアストツパの配設が不要となつ
ている。
また、本実施例では第2リインフオース66に
スタビライザが取り付けられるので、従来のよう
にリヤフロアサイドメンバやリヤフロアクロスメ
ンバに取付孔を穿設する必要がなくなり、この取
付孔からの水の浸入による発錆を防止することが
できる。
即ち、従来では前記取付孔に対向してリヤフロ
アサイドメンバやリヤフロアクロスメンバに、こ
れらの断面内でナツトが溶着されており、このナ
ツトに螺着される取付ボルトを介してスタビライ
ザが取り付けられていた。しかしながら、スタビ
ライザは同一車種であつても仕様によつて設定の
有無があるので、スタビライザが設定されない仕
様では、取付孔が開口したままとなつてしまい、
リヤフロアサイドメンバやリヤフロアクロスメン
バの閉断面内に水を浸入させる恐れがあつたため
である。
なお、第2リインフオース66にはスタビライ
ザから上下方向に荷重が作用するが、この方向の
荷重に対して第3リインフオース76の支持剛性
が高いので、スタビライザの機能を充分に発揮さ
せることができる。
[考案の効果] 以上に説明した通り本考案になるリヤサスペン
シヨンメンバ取付構造では、取付ピン支持部材の
作用により、左右力に対するリヤフロアクロスメ
ンバの剛性が向上すると同時に、左右力に対する
リヤサスペンシヨンメンバのリヤフロアサイドメ
ンバへの取付剛性が向上して、左右力に対するリ
ヤサスペンシヨンメンバの車体に対する変位を抑
制することができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案になるリヤサスペンシヨンメン
バ取付構造の実施例を示す車体後方から見た断面
図、第2図は第1図の分解斜視図、第3図及び第
4図は従来構造を示す断面図である。 20……リヤフロアサイドメンバ、24……リ
ヤフロアクロスメンバ、36……シヤフト(取付
ピン)、42……リヤサスペンシヨンメンバ、4
8……ボデーマウントクツシヨン、66……第2
リインフオース(取付ピン支持部材)、76……
第3リインフオース(取付ピン支持部材)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. リヤサスペンシヨンメンバがボデーマウントク
    ツシヨンを上下方向に貫通する取付ピンを介して
    リヤフロアサイドメンバの下方へ取り付けられる
    リヤサスペンシヨンメンバ取付構造において、前
    記取付ピンがボデーマウントクツシヨンの上方で
    リヤフロアサイドメンバに支持されるとともにボ
    デーマウントクツシヨンの下方で取付ピン支持部
    材に支持され、該取付ピン支持部材は車体幅方向
    に延出して一端部がリヤフロアクロスメンバに支
    持されるとともに他端部がリヤフロアサイドメン
    バに支持されることを特徴とするリヤサスペンシ
    ヨンメンバ取付構造。
JP11038788U 1988-08-23 1988-08-23 Expired - Lifetime JPH0527346Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11038788U JPH0527346Y2 (ja) 1988-08-23 1988-08-23

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JP11038788U JPH0527346Y2 (ja) 1988-08-23 1988-08-23

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Publication Number Publication Date
JPH0230773U JPH0230773U (ja) 1990-02-27
JPH0527346Y2 true JPH0527346Y2 (ja) 1993-07-12

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ID=31347498

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JP11038788U Expired - Lifetime JPH0527346Y2 (ja) 1988-08-23 1988-08-23

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JP4585134B2 (ja) * 2001-03-28 2010-11-24 富士重工業株式会社 サスペンション用サブフレームの支持構造
JP4722326B2 (ja) * 2001-05-28 2011-07-13 富士重工業株式会社 サブフレーム支持構造

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JPH0230773U (ja) 1990-02-27

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