JPH05270741A - 光ファイバ収納ユニットの巻取方法 - Google Patents

光ファイバ収納ユニットの巻取方法

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JPH05270741A
JPH05270741A JP4100271A JP10027192A JPH05270741A JP H05270741 A JPH05270741 A JP H05270741A JP 4100271 A JP4100271 A JP 4100271A JP 10027192 A JP10027192 A JP 10027192A JP H05270741 A JPH05270741 A JP H05270741A
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JP
Japan
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optical fiber
storage unit
fiber storage
unit
drum
Prior art date
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Pending
Application number
JP4100271A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Akiyama
勉 秋山
Yukio Miyajima
幸男 宮島
Akihiro Otake
明博 大竹
Shigeru Tomita
茂 冨田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP4100271A priority Critical patent/JPH05270741A/ja
Publication of JPH05270741A publication Critical patent/JPH05270741A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H55/00Wound packages of filamentary material
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4439Auxiliary devices
    • G02B6/4457Bobbins; Reels
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/39Other types of filamentary materials or special applications
    • B65H2701/3916Inserts between layers of wire, hose or yarn

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ファイバ心線を収納すべき光ファイバ収納
ユニットの変形や巻き崩れを防止して、光ファイバ収納
ユニットを安全かつ確実にユニットドラムに巻き取る。 【構成】 断面U字型の光ファイバ収納ユニット14を
押出成形した後、光ファイバ収納ユニット14の溝部1
4aに介在用ドラムから供給された介在30を挿入す
る。介在30が挿入された状態で、光ファイバ収納ユニ
ット14をユニットドラム24に巻き取る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光通信等に用いられる
光ファイバケーブルを構成するための光ファイバ収納ユ
ニットの巻取方法の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、光ファイバケーブルには、幾つ
かの種類があるが、中心に配置されたテンションメンバ
と、このテンションメンバのまわりに長手方向に延びる
ように撚り合わされた断面U字型の光ファイバ収納ユニ
ットと、この光ファイバ収納ユニットの溝部に配置され
た、例えば光ファイバテープ心線と、撚り合わされた光
ファイバ収納ユニットの外側に被覆された防水層と保護
シースとから成る光ファイバケーブルが知られている。
この種の光ファイバケーブルは、一般に、押出成形され
た断面U字型の光ファイバ収納ユニットをユニットドラ
ムに巻付け、このユニットドラムから光ファイバ収納ユ
ニットを供給してテンションメンバのまわりに撚り合わ
せることにより製造されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この光ファイバケーブ
ルの製造に用いられる光ファイバ収納ユニットは、ケー
ブルを構成するために長手方向に延びる長尺物であり、
従って、この光ファイバ収納ユニットをユニットドラム
に巻つける際には、多層巻きにする必要がある。しか
し、光ファイバ収納ユニットの開口部を上に向けて多層
巻きにすると、下層の光ファイバ収納ユニットの開口部
に上層の光ファイバ収納ユニットが入り込んだり、下層
の光ファイバ収納ユニットが上層の光ファイバ収納ユニ
ットにより潰れたりして、光ファイバ収納ユニットが変
形したり、巻き崩れを起こすおそれがあった。
【0004】本発明の目的は、上記の欠点を回避し、ユ
ニットドラムに巻かれた光ファイバ収納ユニットの変形
や巻き崩れを防止することができる光ファイバ収納ユニ
ットの巻取方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題の
第1の解決手段として、長手方向に延び、その溝部に光
ファイバ心線が収納される断面U字型の光ファイバ収納
ユニットの巻取方法において、光ファイバ収納ユニット
を押出形成した後、この光ファイバ収納ユニットの溝部
に介在を挿入してユニットドラムに巻き取ることを特徴
とする光ファイバ収納ユニットの巻取方法を提供するも
のである。
【0006】本発明は、上記の課題の第2の解決手段と
して、長手方向に延び、その溝部に光ファイバ心線が収
納される断面U字型の光ファイバ収納ユニットの巻取方
法において、2本の光ファイバ収納ユニットを押出成形
した後、この2本の光ファイバ収納ユニットをその溝部
を向い合わせ且つ溝部の両側の側壁を相互に幅方向にず
らせて噛み合わせた状態でユニットドラムに巻取ること
を特徴とする光ファイバ収納ユニットの巻取方法を提供
するものである。
【0007】
【作用】本発明の第1の課題解決手段によると、光ファ
イバ収納ユニットの溝部には介在が挿入されているため
開口部がほぼ平坦になり上層の光ファイバ収納ユニット
が下層の光ファイバ収納ユニットの溝部に入り込む余地
がなくなり、また、介在が支えとなるため下層の光ファ
イバ収納ユニットが潰れることがないので、光ファイバ
収納ユニットが変形したり、巻き崩れを起こすことがな
くなる。
【0008】また、本発明の第2の課題解決手段による
と、2本の光ファイバ収納ユニットの溝部が向い合わせ
て相互に噛み合わされるので、開口部が上を向いている
光ファイバ収納ユニットの溝部に開口部が下を向いてい
る光ファイバ収納ユニットが蓋をする状態となるため、
開口部が上を向いている光ファイバ収納ユニットの溝部
に上層の光ファイバ収納ユニットが入り込んだり、光フ
ァイバ収納ユニットが潰れることがなく、また開口部が
上を向いている光ファイバ収納ユニットの溝部の側壁が
開口部が下を向いている光ファイバ収納ユニットの支え
となるため開口部が下を向いている光ファイバ収納ユニ
ットが変形することがなく、巻き崩れを防止することが
できる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明
すると、図1は光ファイバケーブル10を製造する状態
を概略的に示している。この光ファイバケーブル10
は、図1に示すように、供給されるテンションメンバ1
2のまわりに長手方向に延びる複数の断面U字型の光フ
ァイバ収納ユニット14を撚り合わせ、撚り合わせ部1
6と押え巻き機18との間で光ファイバテープ心線20
を光ファイバ収納ユニット14の溝部14aに落とし込
み(図2参照)、ケーブルドラム22に巻き取ることに
より製造される。この場合、光ファイバ収納ユニット1
4は、別途押出成形された後、ユニットドラム24に巻
き取られる。テンションメンバ12のサプライ側に設け
られた多数のユニットドラム24からそれぞれ光ファイ
バ収納ユニット14が供給され、これらの光ファイバ収
納ユニット14はその開口部14bを外側に向けた状態
で一定のピッチで交互にテンションメンバ12に撚り合
わされる。
【0010】図2は、このようにして製造された光ファ
イバケーブル10を示し、この光ファイバケーブル10
は、中心に配置されたテンションメンバ12と、このテ
ンションメンバ12のまわりにその開口部14bを外側
に向けて多層状に撚り合わされた光ファイバ収納ユニッ
ト14と、この光ファイバ収納ユニット14の溝部14
aに配置された、例えば光ファイバテープ心線20の如
き光ファイバ心線と、撚り合わされた光ファイバ収納ユ
ニット14の外側に被覆された防水層26及び保護シー
ス28とから構成される。
【0011】本発明の製造方法においては、図1に示す
ユニットドラム24に光ファイバ収納ユニットを巻き取
る際に、図3に示すように、光ファイバ収納ユニット1
4の溝部14aに介在30を挿入する。この介在30
は、図4に示すように、光ファイバ収納ユニット14を
押出成形した後、ユニットドラム24に巻き取る前に、
介在用ドラム32から供給されて溝部14aに落とし込
まれる。
【0012】この介在30は、軽量のプラスチック紐等
から形成することが望ましく、光ファイバ収納ユニット
14と同じく長手方向に延びる長尺物に形成する。ま
た、この介在30は、光ファイバ収納ユニット14の開
口部14bがほぼ平坦となるような大きさとし、その形
状はU型ユニット14が変形しない形状であれば、図3
(A)に示すような横断面四角形状でもよいし、図3
(B)に示すような横断面丸形状でもよい。
【0013】光ファイバ収納ユニット14は、図5に示
すように、この介在30が挿入された状態で、ユニット
ドラム24に多層巻きにされる。この場合、図5に示す
ように、介在30により下層の光ファイバ収納ユニット
14Aの開口部bがほぼ平坦となるため、上層の光ファ
イバ収納ユニット14Bが下層の光ファイバ収納ユニッ
ト14Aの溝部14aに入り込む余地がなくなり、ま
た、介在30が支えとなるため、下層の光ファイバ収納
ユニット14Aが上層の光ファイバ収納ユニット14B
により潰れたりすることがない。
【0014】このようにして光ファイバ収納ユニット1
4が巻かれた複数のユニットドラム24を、図1に示す
ように、テンションメンバ12のサプライ側に配置し、
これらの光ファイバ収納ユニット24からから供給され
た光ファイバ収納ユニット14は、その開口部14bを
外側に向けた状態で(図2参照)テンションメンバ12
のまわりに一定のピッチで撚り合わされるが、これらの
光ファイバ収納ユニット14の溝部14aには最終的に
光ファイバ単心線、または図2に示すように光ファイバ
テープ心線20を落とし込むため、落とし込み前に、光
ファイバ収納ユニット14から介在30を取り除く。こ
の場合、図1に示すように、製造工程に介在巻取り用ド
ラム34を配置し、撚り合わせ部16の手前で、この介
在巻取り用ドラム34により介在30を巻取ることによ
り、光ファイバ収納ユニット14から介在30を取り除
くことができる。なお、光ファイバテープ心線20は、
光ファイバ収納ユニット14から介在30を取り出した
後撚り合わせ部16の手前で光ファイバ収納ユニット1
4の溝部14aに落とし込んでもよいし、また、撚り合
わせ部16と抑え巻き機18との間で光ファイバ収納ユ
ニット14の溝部14aに落とし込んでもよい。
【0015】次に、本発明の光ファイバ収納ユニットの
巻取方法の他の実施例を図6を参照して説明すると、2
本の光ファイバ収納ユニット14を押出形成した後、図
6に示すように、これらの2本の光ファイバ収納ユニッ
ト14を、その溝部14aを向かい合わせ、且つ、溝部
14aの両側の側壁14cを相互に幅方向にずらせて噛
み合わせた状態でユニットドラム24に巻き取る。この
ようにして、光ファイバ収納ユニット14を巻き取る
と、多層巻きにしても、開口部14bが上を向いている
光ファイバ収納ユニット14Cの溝部14aに開口部1
4bが下を向いている光ファイバ収納ユニット14Dが
蓋をする状態となるため、開口部14bが上を向いてい
る光ファイバ収納ユニット14Cの溝部に上層の光ファ
イバ収納ユニット14Dが入り込んだり、開口部14b
が上を向いている光ファイバ収納ユニット14Cが潰れ
ることがなく、また開口部14bが上を向いている光フ
ァイバ収納ユニット14Cの溝部の側壁が開口部14b
が下を向いている光ファイバ収納ユニット14Dの支え
となるため開口部14bが下を向いている光ファイバ収
納ユニット14Dが変形することがない。この図6に示
す実施例によれば、介在を使う必要がなく、また光ファ
イバ収納ユニット14をテンションメンバ12に撚り合
わせる際に介在を取り除く必要もないため、経済性及び
作業効率が向上する。
【0016】この図6に示す実施例により光ファイバケ
ーブル10を製造する場合、ユニットドラム24から噛
み合わせ状態の光ファイバ収納ユニット14を繰り出し
た後、その噛み合わせを解いてテンションメンバ12の
まわりに撚り合わせる。この場合、1つのユニットドラ
ム24に2本の光ファイバ収納ユニット14が巻き取ら
れているため、テンションメンバ12に複数本の光ファ
イバ収納ユニット14を撚り合わせる際にも半数のユニ
ットドラム24で足りるため、光ファイバケーブル10
を能率的に製造することができる。
【0017】なお、2本の光ファイバ収納ユニット14
を噛み合わせてユニットドラム24に巻取るためには、
図示しない光ファイバ収納ユニット14の押出装置を2
台並べて、2本の光ファイバ収納ユニット14を同時に
製造することが、作業時間を短縮する上で望ましい。更
に、予め、成形された2本の光ファイバ収納ユニット1
4の溝部14aが向かい合うように押出装置を配置して
光ファイバ収納ユニット14を押出成形すると、成形後
の光ファイバ収納ユニット14をガイドローラー等で導
くことなく噛み合わせることができるため、噛み合わせ
作業が容易となり、作業効率が向上する。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、上記のように、光ファ
イバ収納ユニットの溝部に介在が挿入されているため開
口部がほぼ平坦になり上層の光ファイバ収納ユニットが
下層の光ファイバ収納ユニットの溝部に入り込む余地が
なくなり、また、介在が支えとなるため下層の光ファイ
バ収納ユニットが潰れることがないので、光ファイバ収
納ユニットが変形したり巻き崩れを起こすことがなく、
安全かつ確実に光ファイバ収納ユニットを巻き取ること
ができる実益がある。
【0019】また、本発明によれば、2本の光ファイバ
収納ユニットの溝部を向い合わせて相互に噛み合わせて
いるので、開口部が上を向いている光ファイバ収納ユニ
ットの溝部に開口部が下を向いている光ファイバ収納ユ
ニットが蓋をする状態となるため、開口部が上を向いて
いる光ファイバ収納ユニットの溝部に上層の光ファイバ
収納ユニットが入り込んだり、光ファイバ収納ユニット
が潰れることがなく、また開口部が上を向いている光フ
ァイバ収納ユニットの溝部の側壁が開口部が下を向いて
いる光ファイバ収納ユニットの支えとなるため開口部が
下を向いている光ファイバ収納ユニットが変形すること
がなく、巻き崩れを防止することができる実益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の方法を用いて光ファイバケーブルを
製造する状態を示す概略図である。
【図2】 本発明の方法により製造された光ファイバケ
ーブルの横断面図である。
【図3】 本発明の方法により介在が挿入された光ファ
イバ収納ユニットの断面図である。
【図4】 本発明の方法により光ファイバ収納ユニット
に介在を挿入する状態を示す概略図である。
【図5】 本発明の方法により介在が挿入された光ファ
イバ収納ユニットがユニットドラムに巻き取られた状態
を示す概略図である。
【図6】 本発明の第2の実施例により噛み合わせれた
2本の光ファイバ収納ユニットの断面図である。
【符号の説明】
10 光ファイバケーブル 12 テンションメンバ 14 光ファイバ収納ユニット 16 撚り合わせ部 18 押え巻き機 20 光ファイバテープ心線 22 ケーブルドラム 24 ユニットドラム 30 介在 32 介在用ドラム 34 介在巻取り用ドラム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大竹 明博 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 冨田 茂 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に延び、その溝部に光ファイバ
    心線が収納される断面U字型の光ファイバ収納ユニット
    の巻取方法において、前記光ファイバ収納ユニットを押
    出成形した後、前記光ファイバ収納ユニットの溝部に介
    在を挿入してユニットドラムに巻き取ることを特徴とす
    る光ファイバ収納ユニットの巻取方法。
  2. 【請求項2】 長手方向に延び、その溝部に光ファイバ
    心線が収納される断面U字型の光ファイバ収納ユニット
    の巻取方法において、2本の前記光ファイバ収納ユニッ
    トを押出成形した後、前記2本の光ファイバ収納ユニッ
    トをその溝部を向い合わせ且つ前記溝部の両側の側壁を
    相互に幅方向にずらせて噛み合わせた状態でユニットド
    ラムに巻き取ることを特徴とする光ファイバ収納ユニッ
    トの巻取方法。
JP4100271A 1992-03-27 1992-03-27 光ファイバ収納ユニットの巻取方法 Pending JPH05270741A (ja)

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JP4100271A JPH05270741A (ja) 1992-03-27 1992-03-27 光ファイバ収納ユニットの巻取方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1669784A1 (en) * 1996-06-25 2006-06-14 Kabushiki Kaisha Toshiba An optical fiber cable and optical fiber coil
US7899296B2 (en) 2007-06-21 2011-03-01 Fujitsu Limited Optical fiber reel

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1669784A1 (en) * 1996-06-25 2006-06-14 Kabushiki Kaisha Toshiba An optical fiber cable and optical fiber coil
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