JPH05267629A - 固体撮像装置 - Google Patents

固体撮像装置

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JPH05267629A
JPH05267629A JP4093383A JP9338392A JPH05267629A JP H05267629 A JPH05267629 A JP H05267629A JP 4093383 A JP4093383 A JP 4093383A JP 9338392 A JP9338392 A JP 9338392A JP H05267629 A JPH05267629 A JP H05267629A
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JP
Japan
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package
light
chip
image pickup
solid
Prior art date
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Pending
Application number
JP4093383A
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English (en)
Inventor
Masayuki Shimura
雅之 志村
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH05267629A publication Critical patent/JPH05267629A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
    • H01L2224/4805Shape
    • H01L2224/4809Loop shape
    • H01L2224/48091Arched
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/15Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
    • H01L2924/161Cap
    • H01L2924/1615Shape
    • H01L2924/16195Flat cap [not enclosing an internal cavity]

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  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、撮像チップに発生するフレアの防
止を図るとともに、パッケージの小型化と、組立工程の
簡単化を可能にする。 【構成】 パッケージ11内に撮像チップ12を搭載
し、撮像チップ12のパッド電極13上に半田バンプ1
4を形成する。撮像チップ12の撮像領域15を遮らな
い位置に遮光板16を設ける。遮光板16には半田バン
プ14に接続する配線17を形成し、さらにパッケージ
11には配線17に接続するリード端子18を設ける。
このパッケージ11の上部側には透光性シール板19を
設ける。または上記遮光板16の代わりに遮光膜(図示
せず)を透光性シール板19の撮像チップ12側におけ
る撮像領域15を遮らない位置に設ける。遮光膜には半
田バンプ14に接続する配線17を設け、パッケージ1
1に設けたリード端子18を配線17に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固体撮像装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の固体撮像装置では、図6に示す如
く、パッケージ51の内部に固定した撮像チップ52の
ボンディングパッド53と当該パッケージ51に設けた
リード端子54のリード側パッド55とが、金属線より
なるボンディングワイヤ56によって接続されている。
またパッケージ51の上部側には、撮像チップ52を保
護するための透明なシールガラス板57が設けられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
造の固体撮像装置では、図7に示す如く、強い光強度を
有する入射光90が撮像チップ52側に入射した場合
に、入射光90の一部分がボンディングパッド53,リ
ード側パッド55,ボンディングワイヤ56等にも照射
される。例えばボンディングワイヤ56に照射された入
射光90は、ボンディングワイヤ56の表面で反射さ
れ、その反射光91はシールガラス板57の裏面でさら
に反射される。そして、シールガラス板57で反射され
た反射光92は撮像チップ52の撮像面58に入射す
る。このため、撮像面58において強いフレアが発生す
る。
【0004】このようなフレアを解消するために、図8
に示す如く、ボンディングワイヤ56とシールガラス板
57との間に遮光板59を設けたものが提案されてい
る。この遮光板59は、ボンディングパッド53,リー
ド側パッド55,ボンディングワイヤ56等に入射する
光を遮る位置でかつ撮像チップ52の撮像面58に入射
する光を遮らない位置に設けられている。
【0005】上記遮光板59は、ボンディングワイヤ5
6とシールガラス板57との間に設けなければならない
ので、遮光板59を固定するための部分をパッケージ5
1に形成しなければならない。このため、パッケージ5
1の内部形状が複雑になるとともに、パッケージ51は
大型になる。またボンディングパッド53とリード側パ
ッド55とを接続するワイヤボンディング工程と遮光板
59をパッケージ51に取り付ける工程とを行わなけれ
ばならない。このため、製造工程が多くなる。
【0006】本発明は、製造工程が簡単化で、しかもフ
レアの防止性能に優れた小型の固体撮像装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたものである。すなわち、パッケー
ジの内部に撮像チップを搭載し、この撮像チップのパッ
ド電極上に半田バンプを形成する。また撮像チップの撮
像領域を除く部分の上方に遮光板を設ける。この遮光板
には半田バンプに接続する配線を形成し、さらにパッケ
ージには配線に接続するリード端子を設けるとともに、
このパッケージの上部側には透光性シール板を設けたも
のである。またはパッケージの内部に搭載した撮像チッ
プのパッド電極上に半田バンプを形成し、このパッケー
ジの上部側を覆う状態に透光性シール板を設ける。この
透光性シール板の撮像チップ側で撮像チップの撮像領域
上を除く部分に遮光膜を形成し、遮光膜には半田バンプ
に接続する配線を設けるとともに、配線に接続するリー
ド端子をパッケージに設けたものである。
【0008】
【作用】上記構成の固体撮像装置では、撮像チップの撮
像領域を除く部分の上方に遮光板または遮光膜を設けた
ので、撮像チップに形成されているパッド電極や半田バ
ンプが遮光板または遮光膜によって隠される。このた
め、固体撮像装置に入射する光が遮光板または遮光膜に
よって遮られるので、パッド電極や半田バンプに光が入
射しない。したがって、固体撮像装置に入射した光がパ
ッド電極や半田バンプで反射することがなくなるので、
フレアの発生がなくなる。また半田バンプによって、パ
ッド電極と配線とを接続したので、組立てが簡単化され
る。さらにパッド電極の面積が小さくなるので、チップ
面積が縮小化される。
【0009】
【実施例】本発明の第1の実施例を図1に示す概略構成
断面図および図2の斜視図により説明する。図に示すよ
うに、パッケージ11の内部には撮像チップ12が搭載
されている。この撮像チップ12のパッド電極13上に
は半田バンプ14が形成されている。また撮像チップ1
2の撮像領域15を除く部分の上方には、遮光板16が
設けられている。この遮光板16は、例えば絶縁体で形
成される。この遮光板16には半田バンプ14に接続す
る配線17が形成されている。さらにパッケージ11に
は配線17に接続するリード端子18が設けられてい
る。そしてパッケージ11の上部側には透光性シール板
19が設けられている。この透光性シール板19は、例
えば透光性を有するガラスで形成されている。上記の如
くに、固体撮像装置10が構成されている。
【0010】上記構成の固体撮像装置10では、撮像チ
ップ12の撮像領域15を除く部分に遮光板16を設け
たので、撮像チップ12の縁部に形成されているパッド
電極13や半田バンプ14が遮光板16によって隠され
る。このため、固体撮像装置10に入射する光が遮光板
16によって遮られるので、パッド電極13や半田バン
プ14に光が入射しない。したがって、固体撮像装置1
0に入射した光がパッド電極13や半田バンプ14で反
射することがなくなるので、フレアの発生がなくなる。
【0011】また半田バンプ14によって、パッド電極
13と配線17とを接続したので、従来のワイヤボンデ
ィング工程を行う必要がない。この結果、組立て工程が
簡単化される。さらに半田バンプ14を用いたことによ
り。パッド電極13の形成面積を小さくすることが可能
になる。このため、チップ面積を縮小することができ
る。
【0012】上記固体撮像装置10を組立てる一例を簡
単に説明する。まず撮像チップ12のパッド電極13に
半田バンプ14を形成する。またパッケージ11にはリ
ード端子18を設ける。次いでダイボンディング法によ
って、パッケージ11に撮像チップ12を搭載する。続
いて遮光板16をパッケージ11に取り付けることによ
り、遮光板16に形成した配線17を半田バンプ14に
接続するとともに当該配線17とリード端子18とを接
続する。その後パッケージ11の上面側に透光性シール
板19を取り付けて、パッケージ11を封止する。
【0013】上記第1の実施例では、遮光板16に配線
17を形成して、この配線17で半田バンプ14とリー
ド端子18とを接続したが、例えば図3に示す如く、リ
ード端子18を延長することにより、延長したリード端
子18で前記図1で説明した配線(17)を形成するこ
とも可能である。この構成では、リード端子18を半田
バンプ14に直接接続することにより、パッド電極13
とリード端子18とが接続される。
【0014】次に第2の実施例の固体撮像装置を、図4
の概略構成断面図により説明する。なお図4では、第1
の実施例で説明したと同様の構成部品には、同一符号を
付す。図に示すように、パッケージ11の内部には撮像
チップ12が搭載されている。この撮像チップ12のパ
ッド電極13上には半田バンプ14が形成されている。
このパッケージ11の上部側には透光性シール板19が
設けられている。当該撮像チップ12の撮像領域15を
除く領域上における透光性シール板19の撮像チップ1
2側には、遮光膜21が形成されている。この遮光膜2
1は、例えば撮像チップ12が感知可能な光を透過しか
つ絶縁性の膜で形成されている。この遮光膜21には、
半田バンプ14に接続する配線17が形成されている。
この配線17は、パッケージ11に設けたリード端子1
8に接続されている。上記遮光膜21が導体の膜で形成
されている場合には、遮光膜21の表面に絶縁膜(図示
せず)を形成し、この絶縁膜の表面に上記配線17を形
成する。上記の如くに、固体撮像装置20が構成されて
いる。
【0015】上記構成の固体撮像装置20では、遮光膜
21によってパッド電極13や半田バンプ14が隠され
る。このため、パッド電極13や半田バンプ14には、
撮像チップ12に入射してくる光が照射されない。した
がって、撮像チップ12に入射してきた光がパッド電極
13や半田バンプ14で反射することがなくなるので、
撮像領域15においてフレアが発生しなくなる。
【0016】また透光性シール板19をパッケージ11
に装着するだけで、パッド電極13と配線17とが半田
バンプ14を介して接続される。このため、組立てが簡
単化される。さらに第1の実施例で説明したと同様に、
パッド電極13と配線17とを接続するのに半田バンプ
14を用いたので、パッド電極13の面積を小さくする
ことが可能になる。よって、撮像チップ12を小型化す
ることが可能になる。またさらに前記第1の実施例で説
明した遮光板(16)を設ける必要がないので、パッケ
ージ11の体積を縮小することが可能になる。
【0017】上記固体撮像装置20を組立てるには、予
め、透光性シール板19に遮光膜21を形成する。この
遮光膜21の表面に配線17を形成する。また撮像チッ
プ12に形成されているパッド電極13に半田バンプ1
4を設ける。さらにパッケージ11にリード端子18を
設ける。なお遮光膜21が導電性膜よりなる場合には、
遮光膜21の表面に絶縁膜(図示せず)を形成してか
ら、配線17を形成する。次いでダイボンディングによ
って、パッケージ11に撮像チップ12を搭載する。そ
の後透光性シール板13をパッケージ11に装着して、
パッケージ11の内部を封止する。このとき、半田バン
プ14と配線17とが接続されるとともに、配線17と
リード端子18とが接続される。
【0018】上記第2の実施例では、遮光膜21に配線
17を形成して、この配線17で半田バンプ14とリー
ド端子18とを接続したが、例えばリード端子18を延
長することにより、延長したリード端子18で配線17
を形成することも可能である。この構成では、リード端
子18を半田バンプ14に直接接続することにより、パ
ッド電極13とリード端子18とが接続される。
【0019】また上記第2の実施例において、図5に示
すように、遮光膜21の表面に形成される複数の配線1
7を遮光膜21の一方側に集めて、例えば各配線17の
それぞれにフレキシブルワイヤパターン22に接続する
ことにより、信号を入出力することも可能である。
【0020】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
撮像チップのパッド電極や半田バンプを隠す遮光板また
は遮光膜を設けたので、パッド電極や半田バンプに入射
光が当たらなくなる。したがって、パッド電極や半田バ
ンプでの反射がなくなるので、フレアの発生がなくな
る。また遮光板に半田バンプとリード端子とに接続する
配線を形成したので、パッケージに遮光板を設置するだ
けで、パッド電極とリード端子とを半田バンプを介して
接続することができる。したがって、組立てが簡単にな
る。さらに半田バンプを用いたことにより、パッド電極
の面積を小さくすることができるので、撮像チップを小
型化することが可能になる。またさらに、遮光膜を形成
したものでは、パッケージの体積を縮小化することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の概略構成断面図である。
【図2】第1の実施例の斜視図である。
【図3】第1の実施例における変形例の概略構成断面図
である。
【図4】第2の実施例の概略構成断面図である。
【図5】遮光膜に形成する配線の説明図である。
【図6】従来例の概略構成断面図である。
【図7】フレアの発生原因の説明図である。
【図8】課題の説明図である。
【符号の説明】
10 固体撮像装置 11 パッケージ 12 撮像チップ 13 パッド電極 14 半田バンプ 15 撮像領域 16 遮光板 17 配線 18 リード端子 19 透光性シール板 20 固体撮像装置 21 遮光膜

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パッケージの内部に搭載した撮像チップ
    と、 前記撮像チップのパッド電極上に形成した半田バンプ
    と、 前記撮像チップの撮像領域を除く部分の上方に設けた遮
    光板と、 前記遮光板に形成したもので前記半田バンプに接続する
    配線と、 前記パッケージに設けたもので前記配線に接続するリー
    ド端子と、 前記パッケージの上部側を覆う状態に設けた透光性シー
    ル板とよりなることを特徴とする固体撮像装置。
  2. 【請求項2】 パッケージの内部に搭載した撮像チップ
    と、 前記撮像チップのパッド電極上に形成した半田バンプ
    と、 前記パッケージの上部側を覆う状態に設けた透光性シー
    ル板と、 前記撮像チップの撮像領域を除く部分の上方における前
    記透光性シール板の撮像チップ側の面に形成した遮光膜
    と、 前記遮光膜の前記撮像チップ側に設けたもので前記半田
    バンプに接続する配線と、 前記パッケージに設けたもので前記配線に接続するリー
    ド端子とよりなることを特徴とする固体撮像装置。
JP4093383A 1992-03-19 1992-03-19 固体撮像装置 Pending JPH05267629A (ja)

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