JPH05267109A - 電解コンデンサの組立装置 - Google Patents

電解コンデンサの組立装置

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JPH05267109A
JPH05267109A JP9194792A JP9194792A JPH05267109A JP H05267109 A JPH05267109 A JP H05267109A JP 9194792 A JP9194792 A JP 9194792A JP 9194792 A JP9194792 A JP 9194792A JP H05267109 A JPH05267109 A JP H05267109A
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capacitor
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JP9194792A
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Hirotake Miyaji
浩武 宮路
Kazuhiro Ito
和廣 伊藤
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Elna Co Ltd
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Elna Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンデンサ素子を金属ケース内に収納してな
るコンデンサ本体を作業テーブルに設けられているチャ
ック部材に確実に挿入すること。 【構成】コンデンサ本体1を一列状態として搬送する搬
送レール11と、同搬送レール11から供給されるコン
デンサ本体1をチャック部材22に挿入する挿入手段と
を含み、同挿入手段は搬送レール11の排出端に対向す
るように配置された固定ガイド31と、金属ケース2の
軸線と直交する方向に摺動し固定ガイド31に対して弾
性的に進退するようにバネ付勢された可動ガイド41
と、同可動ガイド41と固定ガイド31との最小間隔を
金属ケース2の外径寸法よりも実質的に狭い間隔に設定
するストッパー部材32と、搬送レール11から排出さ
れたコンデンサ本体1を押圧して固定ガイド31と可動
ガイド41の間を強制的に通過させてチャック部材22
に挿入する押圧片51とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電解コンデンサの組立装
置に関し、さらに詳しく言えば、同一方向に延びる一対
のリード端子を有するコンデンサ素子を金属ケース内に
収納してなるコンデンサ本体を作業テーブルに設けられ
ているチャック部材に挿入する電解コンデンサの組立装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】アルミニウム電解コンデンサを例にして
図4の組立工程図を参照しながらその組立工程を説明す
ると、まず、アルミニウムからなる陽極箔と陰極箔とを
セパレータを挟んで巻回してコンデンサ素子を形成す
る。なお、巻回に先立って、陽極箔と陰極箔にはそれぞ
れリード端子が同一方向に向くように取り付けられてい
る。
【0003】そして、同コンデンサ素子に所定の電解液
を含浸させた後、第1のターンテーブル(作業テーブ
ル)に載せ、同テーブル上においてそのリード端子にゴ
ム封口体を挿通するとともに、同コンデンサ素子を金属
ケース内に収納してコンデンサ本体とする。
【0004】次ぎに、このコンデンサ本体を第2のター
ンテーブルに移し替え、ケースの開口部をかしめて封口
する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例によると、2つのターンテーブルを必要とするほか
に、図5に示されているように、両端にチャックを有す
る旋回アームなどからなる製品移し替え手段を必要とす
るため、装置全体が複雑であり、また2つのターンテー
ブルおよび旋回アーム相互間の同期制御が難しい、など
の問題があった。
【0006】本発明は組立工程を変更して作業テーブル
を1つで済ませる意図のもとになされたもので、まず、
その組立工程を図3を参照しながら説明する。
【0007】コンデンサ素子の形成については上記従来
例と同じであるが、ここではそのコンデンサ素子を金属
ケース内に収納してコンデンサ本体(製品)とし、これ
をリニアフィーダで整列させながら、ターンテーブルに
設けられているコレットチャックに挿入する。
【0008】そして、ターンテーブルを回転させて製品
を電解液含浸ステーション→ゴム封口体挿通ステーショ
ン→封口ステーションへと順次搬送する。
【0009】電解液含浸ステーションにおいてはディス
ペンサーにてケース内に所定の電解液が注入され、ゴム
封口体挿通ステーションでは一対のリード端子にゴム封
口体が挿通される。そして、封口ステーションでは横駒
によりケース外周面に横絞り溝が形成されるとともに、
縦駒によりケースの開口端縁が内側にカールするように
かしめられる。
【0010】本発明の目的は、この組立工程においてコ
ンデンサ素子を金属ケース内に収納してなるコンデンサ
本体を整列させながら、それらを一つずつ確実に作業テ
ーブルのコレットチャックに挿入し得るようにした電解
コンデンサの組立装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明においては、同一方向に延びる一対のリード
端子を有するコンデンサ素子を金属ケース内に収納して
なるコンデンサ本体を作業テーブルに設けられているチ
ャック部材に挿入する電解コンデンサの組立装置におい
て、上記コンデンサ本体を一列状態として搬送する搬送
レールと、同搬送レールから供給される上記コンデンサ
本体を上記チャック部材に挿入する挿入手段とを含み、
同挿入手段は上記搬送レールの排出端に対向するように
配置された固定ガイドと、上記金属ケースの軸線と直交
する方向に摺動し上記固定ガイドに対して弾性的に進退
するようにバネ付勢された可動ガイドと、同可動ガイド
と上記固定ガイドとの最小間隔を上記金属ケースの外径
寸法よりも実質的に狭い間隔に設定するストッパー部材
と、上記搬送レールから排出された上記コンデンサ本体
を押圧して上記固定ガイドと上記可動ガイドの間を強制
的に通過させて上記チャック部材に挿入する押圧片とを
備えていることを特徴としている。
【0012】この場合において、上記固定ガイドと上記
可動ガイドの互いに対向する端面の一方には上記金属ケ
ースの外周面とほぼ同曲率の挿通溝および上記金属ケー
スを同挿通溝に案内する擂鉢状のガイドテーパー面が形
成され、他方の端面には稜線部が上記金属ケースの外周
面に対して線接触するほぼコ字状の凹溝が形成されてい
ることが好ましい。
【0013】また、上記搬送レールには、上記一対のリ
ード端子を含む仮想平面をその搬送方向に対してほぼ直
角になるように同リード端子の方向を揃える搬送ガイド
が設けられていることが好ましい。
【0014】さらには、上記押圧片に上記一対のリード
端子に接触して、それらを含む仮想平面を上記搬送レー
ルの搬送方向と直交する方向に配向する平板面を形成し
ても良い。
【0015】
【作用】上記構成によると、コンデンサ本体は搬送レー
ルによりそのリード端子の方向を揃えられながらターン
テーブルに向けて搬送され、その排出端において可動ガ
イド上に落下する。
【0016】このとき、固定ガイドと可動ガイドとの間
の間隔は最小間隔に狭められているため、コンデンサ本
体は可動ガイドのガイドテーパー面に沿って挿通溝の上
部に保持される。
【0017】しかる後、押圧片が下降し可動ガイドを押
し開きながら、コンデンサ本体を強制的に落下させてタ
ーンテーブル上のチャック部材に同コンデンサ本体を挿
入する。
【0018】
【実施例】図1には本発明の一実施例に係る組立装置の
分解斜視図が示されている。これによると、同装置はコ
ンデンサ本体1を作業テーブルとしてのターンテーブル
21に向けて一列状態で搬送する搬送レール11を備え
ている。この搬送レール11は図示されていないバイブ
レータに連結されいる。
【0019】コンデンサ本体(製品)1は、上記従来例
で説明したのと同様に、例えばアルミニウムの陽極箔と
陰極箔とをセパレータを挟んで巻回したコンデンサ素子
を有底円筒状の金属ケース2内に収納したものからな
る。なお、その各箔にはリード端子3a,3bがそれぞ
れ同一方向に向くように取り付けられている。
【0020】搬送レール11の上部には、一対のリード
端子3a,3bを含む仮想平面をその搬送方向に対して
ほぼ直角になるように同リード端子3a,3bの方向を
揃える搬送ガイド12が設けられている。この実施例に
おいて、同搬送ガイド12にはリード端子3a,3bの
間に入り込むように配置された帯板が用いられている。
【0021】ターンテーブル21にはコレットチャック
22が所定の間隔をもって設けられている。搬送レール
11の排出端はそのコレットチャック22の到来位置の
上部に配置され、それに関連してコンデンサ本体1をコ
レットチャック22に挿入するための挿入手段が設けら
れている。
【0022】図2を併せて参照すると、この挿入手段は
搬送レール11の排出端に対向して配置される固定ガイ
ド31と、同固定ガイド31に対して進退可能な可動ガ
イド41と、コンデンサ本体1を固定ガイド31と可動
ガイド41の間を通して強制的に落下させてコレットチ
ャック22に挿入する押圧片51とを備えている。
【0023】固定ガイド31は、搬送レール11の排出
端と対向する側の端面31aがコンデンサ本体1の金属
ケース2の軸線と平行となるように配置連れている。
【0024】可動ガイド41は、同金属ケース2の軸線
と直交する方向に沿って摺動するようにリニアガイドレ
ール42に取り付けられている。また、この可動ガイド
41はバネ43にて固定ガイド31側に向けて付勢され
ている。
【0025】この実施例によると、固定ガイド31の端
面31aには、ほぼコ字状をなす凹溝33が金属ケース
2の軸線方向に沿って形成されている。この場合、凹溝
33の幅は同金属ケース2の外径よりも小さく、したが
ってその稜線が同金属ケース2の外周面に対して線接触
するようになっている。
【0026】これに対して、可動ガイド41の固定ガイ
ド31と対向する端面41aには、金属ケース2の外周
面とほぼ同曲率をなす樋状の挿通溝44と、金属ケース
2を同挿通溝44に案内する擂鉢状のガイドテーパー面
45とが形成されている。
【0027】この実施例によると、固定ガイド31側に
は可動ガイド41との最小間隔を設定するためのボルト
からなるストッパー32が設けられている。このストッ
パー32によって、コンデンサ本体1が挿通溝44と凹
溝33の間を自然落下しないようにその最小間隔が設定
される。
【0028】押圧片51は図示しないエアシリンダーな
どの昇降手段により上下方向に駆動される。同押圧片5
1には、一対のリード端子3a,3bに接触して、それ
らを含む仮想平面を上記搬送レール11の搬送方向と直
交する方向に配向する平板面52が形成されている。
【0029】次ぎに、この装置の動作を説明する。図示
しないバイブレータにより搬送レール11に振動が加え
られることにより、コンデンサ本体1は同搬送レール1
1に案内されてターンテーブル11のコレットチャック
到来位置まで搬送される。この場合、各コンデンサ本体
1は搬送ガイド12により、そのリード端子3a,3b
の方向が揃えられた状態で搬送される。
【0030】排出端に至ったコンデンサ本体1は可動ガ
イド41上に落下するが、この場合、同可動ガイド41
はバネ43によって固定ガイド31側に付勢され、その
間隔が最小間隔とされているため、挿通溝44上に止ま
る。
【0031】ターンテーブル11の回転によりコレット
チャック22が到来すると、押圧片51が下降し、可動
ガイド41をバネ43に抗して押し戻しながら、コンデ
ンサ本体1を挿通溝44と凹溝33との間を強制的に押
し下げてコレットチャック22に挿入する。
【0032】この押し下げ動作時においても、押圧片5
1には平板面52が設けられているため、リード端子3
a,3bの方向が狂うようなことはない。
【0033】上記実施例とは異なり、挿通溝44を固定
ガイド31側に、凹溝33を可動ガイド41側に形成し
ても良い。また、上記実施例ではリード端子3a,3b
の方向をコンデンサ本体の搬送方向に対して直交する方
向としているが、後工程などとの関係からリード端子3
a,3bの方向をコンデンサ本体の搬送方向に対して平
行な方向としても良い。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コンデンサ素子を金属ケース内に収納してなるコンデン
サ本体を作業テーブルに設けられているチャック部材に
確実に挿入することができる。
【0035】また、大きな動きを要するものは押圧片の
往復動のみであるため、従来の旋回アームのような構造
複雑で、しかも難しい機械制御が要求されず、したがっ
て構造の簡素化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る組立装置の分解斜視
図。
【図2】同実施例の要部を示した平面図。
【図3】本発明の組立装置が適用されるコンデンサ組立
工程を示した工程図。
【図4】従来のコンデンサ組立工程を示した工程図。
【図5】従来の組立工程に用いられていた製品移し替え
用旋回アームを示した斜視図。
【符号の説明】
1 コンデンサ本体 2 金属ケース 3a,3b リード端子 11 搬送レール 12 搬送ガイド 21 ターンテーブル 22 コレットチャック 31 固定ガイド 32 ストッパー 33 凹溝 41 可動ガイド 43 バネ 44 挿通溝 45 ガイドテーパー面 51 押圧片 52 平板面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一方向に延びる一対のリード端子を有
    するコンデンサ素子を金属ケース内に収納してなるコン
    デンサ本体を作業テーブルに設けられているチャック部
    材に挿入する電解コンデンサの組立装置において、上記
    コンデンサ本体を一列状態として搬送する搬送レール
    と、同搬送レールから供給される上記コンデンサ本体を
    上記チャック部材に挿入する挿入手段とを含み、同挿入
    手段は上記搬送レールの排出端に対向するように配置さ
    れた固定ガイドと、上記金属ケースの軸線と直交する方
    向に摺動し上記固定ガイドに対して弾性的に進退するよ
    うにバネ付勢された可動ガイドと、同可動ガイドと上記
    固定ガイドとの最小間隔を上記金属ケースの外径寸法よ
    りも実質的に狭い間隔に設定するストッパー部材と、上
    記搬送レールから排出された上記コンデンサ本体を押圧
    して上記固定ガイドと上記可動ガイドの間を強制的に通
    過させて上記チャック部材に挿入する押圧片とを備えて
    いることを特徴とする電解コンデンサの組立装置。
  2. 【請求項2】 上記固定ガイドと上記可動ガイドの互い
    に対向する端面の一方には上記金属ケースの外周面とほ
    ぼ同曲率をなす樋状の挿通溝および上記金属ケースを同
    挿通溝に案内する擂鉢状のガイドテーパー面が形成さ
    れ、他方の端面には稜線部が上記金属ケースの外周面に
    対して線接触するほぼコ字状の凹溝が形成されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の電解コンデンサの組立
    装置。
  3. 【請求項3】 上記搬送レールには、上記一対のリード
    端子を含む仮想平面をその搬送方向に対してほぼ直角に
    なるように同リード端子の方向を揃える搬送ガイドが設
    けられていることを特徴とする請求項1に記載の電解コ
    ンデンサの組立装置。
  4. 【請求項4】 上記押圧片には上記一対のリード端子に
    接触して、それらを含む仮想平面を上記搬送レールの搬
    送方向と直交する方向に配向する平板面が形成されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の電解コンデンサの
    組立装置。
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