JPH05265104A - マイクロリーダープリンタの測光装置 - Google Patents

マイクロリーダープリンタの測光装置

Info

Publication number
JPH05265104A
JPH05265104A JP4092290A JP9229092A JPH05265104A JP H05265104 A JPH05265104 A JP H05265104A JP 4092290 A JP4092290 A JP 4092290A JP 9229092 A JP9229092 A JP 9229092A JP H05265104 A JPH05265104 A JP H05265104A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
photometric
mirror
lens
photometry
photometric sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4092290A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2864069B2 (ja
Inventor
Kazuo Fujibayashi
和夫 藤林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP4092290A priority Critical patent/JP2864069B2/ja
Publication of JPH05265104A publication Critical patent/JPH05265104A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2864069B2 publication Critical patent/JP2864069B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロリーダープリンタのプリント時の測
光装置による測光を迅速に行うことを可能にする。 【構成】 測光用ミラー14,結像レンズ15及び測光
センサ16から成る測光ユニットBを、その測光用ミラ
ー14がプリント時に拡大側の投影レンズ6の近傍のリ
ーダー光路中に位置するように出し入れ可能にし、プリ
ント時に測光用ミラー14によって反射された投影光束
を結像レンズ15によって測光センサ16上に集光し、
その得られた測光出力によって感光ドラム13に走査ユ
ニットAを介して投影される光量を、照明ランプ1の電
圧制御で調整する。。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロフイルム像を
拡大投影し、観察あるいはプリント可能なマイクロリー
ダープリンタの測光装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、マイクロリーダープリンタは、例
えば特公昭62−3410号公報に示すようにプリント
時に適正な露光が行われるようにランプ電圧等の制御に
よって光量調整を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前述従来例
の測光装置は投影像の平均濃度を測定するために、感光
ドラムの近傍にセンサを配置し走査する方式を採ってい
たので、測光するために時間がかかり、コピースピード
にロスを生じさせるという欠点があった。
【0004】本発明は、前述従来例の欠点を除去し、迅
速に適正な露光ができるマイクロリーダープリンタの測
光装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明はマイクロフイルム像を投影レンズにより
スクリーン上に拡大投影して観察し、または感光ドラム
等の記録媒体に拡大像を記録するマイクロリーダープリ
ンタにおいて、拡大側の投影レンズ近傍に出入可能な第
1反射ミラーを配置し、かつ該第1反射ミラーの光束の
反射方向に結像レンズ,測光センサを配置し、該第1反
射ミラーによって反射された投影光束を該結像レンズに
よって縮小して該測光センサに集光し、該測光センサか
ら得られた測光出力によって記録媒体に投影される光量
を制御するものである。また、該弟1反射ミラーと該結
像レンズは一体的に形成することも可能である。また、
該測光センサは複数の領域に分割され、マイクロフイル
ム像の領域を分割して測光可能とするのが効果的であ
る。また、該結像レンズと該測光センサとの間に出し入
れ可能な第2反射ミラーを配置し、該第2反射ミラーの
反射側にオートフォーカス検知ユニットを配置し、かつ
該第1反射ミラーをハーフミラーとし、該第2反射ミラ
ー挿入時はスクリーン上の拡大投影像を観察しながらオ
ートフォーカスを可能とすることもできる。
【0006】
【作用】以上の構成のマイクロリーダプリンタの測光装
置は、フイルム像を測光センサ上に結像させ、測光セン
サから得られた測光出力によって記録媒体への投影光量
を制御するので、測光が迅速にできる。また、測光領域
を多分割できるので、画面の一部の明るさに左右され
ず、常に適正な露光レベルを保つことができる。また、
オートフォーカス手段を設けることにより、スクリーン
上でフォーカス状態を観察できるので、鮮明な画像を適
正にプリントできる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1に基づいて
説明する。図において、1は照明ランプ、2は集光レン
ズ、3は断熱ガラス、4はコールドミラー、5はフィー
ルドレンズ、Fはマイクロフイルム、6は投影レンズ、
7,8はリーダー光路を形成するリーダー用ミラーで、
ミラー8は軸部8aを中心にして回動可能に設けられて
いる。9はスクリーンである。10,11はプリンタ光
路を形成するプリンタ用ミラーで、互いに直角をなすよ
うに相対して配設されて走査ユニットAを形成してお
り、フイルム像を露光走査するため、リーダー光路に対
して直交方向に図示されない駆動手段によって往復動す
る。12はスリット、13は感光ドラムである。14は
第1反射ミラーとなる測光用ミラー、15は結像レン
ズ、16は測光センサで、ともに測光ユニットBを形成
しており、前記投影レンズ6の上方位置に測光用ミラー
14が来るようにリーダー光路に対して直交方向に図示
されない駆動手段によって出入可能に移動する。17は
演算回路で、測光センサ16に接続され、また、電圧制
御回路18を介して電源19にも接続されている。さら
に、電源19は照明ランプ1に接続されている。
【0008】そして、照明ランプ1からの光束は集光レ
ンズ2及びフィールドレンズ5によって投影レンズ6の
瞳近傍に集光することによってマイクロフイルムF上の
像を照明した照明光束が投影レンズ6を通し、ミラー
7,8を介してスクリーン9上に効率よく到達するよう
に構成されている。また、断熱ガラス3及びコールドミ
ラー4は照明ランプ1からの光束の中の赤外成分を除去
してフイルム面温度の上昇を抑えている。投影レンズ6
はフイルムF上の像をスクリーン9あるいは感光ドラム
13に拡大投影するためのものである。さらに、スリッ
ト12は感光ドラム13に露光される光量を制限する部
材である。
【0009】以上の構成の本実施例において、リーダー
時はマイクロフイルムF上の像は投影レンズ6,ミラー
7,8を介してスクリーン9上に投影され、プリント時
はリーダー用ミラー8が軸部8aを中心として2点鎖線
の位置に回動退避した後、プリンタ用ミラー10,11
から成る走査ユニットAがリーダー光路に挿入されて感
光ドラム13の回転に連動して走査ユニットAが走査さ
れる。そして、プリントを開始する前でかつリーダー用
ミラー8が回動して跳ね上がり、走査ユニットAが挿入
されて走査開始の位置にセットされるまでの間に、測光
ユニットBをリーダー光路内に挿入して測光する。そう
すると、測光ユニットB内のミラー14が投影レンズ6
の近傍のリーダー光路に挿入されて投影光束の大部分が
反射され、その反射光束を結像レンズ15で測光センサ
16上に結像する。ここで、投影レンズ6近傍の光束は
ほぼ全画面の光束を含んでいるため、測光センサ16上
には縮小した投影像がほぼ結像される。そこで、測光セ
ンサ16から得られた測光出力を基にして演算回路17
によって適正露光に値する照明ランプ1の電圧値を算出
し、電圧制御回路18によって電源19の電圧を制御し
て照明ランプ1の光量を適正にすることができる。な
お、本実施例において測光ユニットB内の測光用ミラー
14のみを出し入れ可能にしてもよい。
【0010】図2は本発明の第2実施例を示すものであ
る。説明を簡単にするために前述第1実施例と同一部分
には同一符号を付し、相違する点のみを説明する。本実
施例は、前述第1実施例における測光用ミラー14と結
像レンズ15を一体化したもので、測光ユニットBのプ
リズム付きレンズ21は入射面21a及び反射面21b
を平面にし、射出面21cを屈折力をもつ曲面にしたも
のである。その他の構成は前述第1実施例と同様であ
る。以上の構成の本実施例において、プリント時に測光
ユニットBにおけるプリズム付きレンズ21の反斜面2
1bによって投影光束は測光センサ16側に反射され、
射出面21cによって測光センサ16上にフイルム像が
ほぼ結像される。そして、前述第1実施例と同様に測光
センサ16上に投影像を結像しているので、画面上の測
光領域を明確に指定できる。
【0011】図3は本発明の第3実施例を示すものであ
る。本実施例では前述第1,第2実施例における測光ユ
ニットによる測光の際の結像作用のメリットを生かすた
めに、測光センサ16の領域を中心領域16aと周辺領
域16b,16c,16d,16eの5分割したもので
ある。以上の構成の本実施例において、各領域16a〜
16eの測光出力はそれぞれ適性露光値として異なる値
を指示するが、演算によって平均的な露光値を算出でき
るので、フイルム上の文字、絵の粗密に関係なく適正露
光を得ることができる。また、分割によって領域に測光
のウエイト付けができる。
【0012】図4は本発明の第4実施例を示すものであ
る。本実施例では光量の制御手段として、投影レンズの
絞りを制御するようにしたもので、投影レンズ6は絞り
6cをはさんで第1レンズ群6aと第2レンズ群6bか
ら構成され、測光センサ16の出力を受けて投影レンズ
7の絞り値を演算する演算回路31が絞り制御回路32
を介して絞り6cを駆動するモータ33に接続されたも
のである。その他の構成は前述第1実施例と同様であ
る。以上の構成の本実施例において、プリント時は測光
センサ16からの測光出力から演算回路31,絞り制御
回路32を介してモータ33の作動により絞り6cの開
口面積が設定され、光量を適正とすることができる。な
お、本実施例において測光用ミラー14と結像レンズ1
5並びに測光センサ16を、それぞれ前述第2,第3実
施例のように構成してもよい。
【0013】図5は本発明の第5実施例を示すものであ
る。本実施例ではオートフォーカス装置を組み合わせた
もので、投影レンズ6は絞り6cをはさんでフォーカシ
ングレンズとなる第1レンズ群6aと第2レンズ群6b
から構成され、測光ユニットを構成する結像レンズ15
と測光センサ16との間に配設した出入り可能な第2反
射ミラーとなるオートフォーカス用ミラー41と、結像
面近傍に配置されたスリット42と、一対のオートフォ
ーカス用結像レンズ43と、光軸を境界とする一対のC
CDラインセンサ44a,44bとを設け、ラインセン
サ44a,44bからのオートフォーカス出力からフォ
ーカシングレンズ6aの繰出量を演算する演算回路45
がレンズ駆動回路46を介してフォーカシングレンズを
駆動するレンズ駆動モータ47に接続され、投影レンズ
6の近傍には測光ユニット側及びオートフォーカス装置
側に投影光束を射出しかつオートフォーカスの場合にス
クリーン上でフォーカス状態を観察できるように第1反
射ミラーに相当するハーフミラー48を配設している。
その他の構成は前述第1実施例と同様である。
【0014】以上の構成の本実施例において、ハーフミ
ラー48で反射された反射光束は、オートフォーカス時
には結像レンズ15と測光センサ16との間に挿入され
たオートフォーカス用ミラー41によってスリット42
に近傍に結像された後、一対のオートフォーカス用結像
レンズ43によって一対のCCDラインセンサ44a,
44b上に一対の像が形成される。この一対のCCDラ
インセンサ44a,44b上に形成された一対の像の間
隔を測定することによって投影レンズ6のフォーカス状
態が検知される。このフォーカス状態は演算回路45に
よって投影レンズ6のフォーカシングレンズ6aの繰出
量に変換され、レンズ駆動回路46及びレンズ駆動モー
タ47を介してフォーカシングレンズ6aが繰り出され
る。一方、プリント時はオートフォーカス用ミラー41
が図示位置から退避して測光センサ16からの出力から
前述第1実施例と同様に露光制御が行われる。なお、本
実施例ではハーフミラーが固定になっているが、投影レ
ンズ6の近傍に出し入り可能にしてもよい。また、本実
施例の測光センサ16を前述第3実施例のように構成し
てもよい。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上説明したようにマイクロ
リーダープリンタの投影レンズの拡大側近傍に出入可能
な測光ユニットを配置しかつ該測光ユニットは結像レン
ズによって測光センサ上にフイルム像をほぼ結像させる
構成をとることにより、瞬時に測光が可能となり、さら
に、測光センサの測光領域を多分割することにより、画
面の一部の明るさに存在されず、常に適正な露光レベル
を保つことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例の測光装置を有するマ
イクロリーダプリンタの概略構成図である。
【図2】本発明の第2実施例のマイクロリーダープリン
タのための測光装置の概略構成図である。
【図3】本発明の第3実施例のマイクロリーダープリン
タのための測光装置の測光センサの構成図である。
【図4】本発明の第4実施例の測光装置を有するマイク
ロリーダープリンタの概略構成図である。
【図5】本発明の第5実施例の測光装置を有するオート
フォーカス装置付きマイクロリーダプリンタの概略構成
図である。
【符号の説明】
F・・マイクロフイルム、A・・走査ユニット、B・・
測光ユニット、1・・照明ランプ、2・・集光レンズ、
3・・断熱ガラス、6・・投影レンズ、6a・・第1レ
ンズ群、6b・・第2レンズ群、6c・・絞り、7,8
・・リーダー用ミラー、9・・スクリーン、10,11
・・プリンタ用ミラー、13・・感光ドラム、14・・
測光用ミラー(第1反射ミラー)、15・・測光用結像
レンズ、16・・測光センサ、16a〜16e・・測光
領域、17,31,45・・演算回路、18・・電圧制
御回路、19・・電源、21・・プリズム付きレンズ、
32・・絞り制御回路、33・・モータ、41・・オー
トフォーカス用ミラー(第2反射ミラー)、43・・オ
ートフォーカス用結像レンズ、44a,44b・・CC
Dラインセンサ、46・・レンズ駆動回路、47・・レ
ンズ駆動モータ、48・・ハーフミラー。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロフイルム像を投影レンズにより
    スクリーン上に拡大投影して観察し、または感光ドラム
    等の記録媒体に拡大像を記録するマイクロリーダープリ
    ンタにおいて、拡大側の投影レンズ近傍に出入可能な第
    1反射ミラーを配置し、かつ該第1反射ミラーの光束の
    反射方向に結像レンズ及び測光センサを配置し、該第1
    反射ミラーによって反射された投影光束を該結像レンズ
    によって縮小して該測光センサに集光し、該測光センサ
    から得られた測光出力によって記録媒体に投影される光
    量を制御することを特徴とするマイクロリーダープリン
    タの測光装置。
  2. 【請求項2】 該弟1反射ミラーと該結像レンズは一体
    的に形成されていることを特徴とする請求項1記載のマ
    イクロリーダープリンタの測光装置。
  3. 【請求項3】 該測光センサは複数の領域に分割され、
    マイクロフイルム像の領域を分割して測光可能としたこ
    とを特徴とする請求項1及び2記載のマイクロリーダー
    プリンタの測光装置。
  4. 【請求項4】 該結像レンズと該測光センサとの間に出
    し入れ可能な第2反射ミラーを配置し、該第2反射ミラ
    ーの反射側にオートフォーカス検知ユニットを配置し、
    かつ該第1反射ミラーをハーフミラーとし、該第2反射
    ミラー挿入時はスクリーン上の拡大投影像を観察しなが
    らオートフォーカスを可能としたことを特徴とする請求
    項1記載のマイクロリーダープリンタの測光装置。
JP4092290A 1992-03-19 1992-03-19 マイクロリーダープリンタの測光装置 Expired - Fee Related JP2864069B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4092290A JP2864069B2 (ja) 1992-03-19 1992-03-19 マイクロリーダープリンタの測光装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4092290A JP2864069B2 (ja) 1992-03-19 1992-03-19 マイクロリーダープリンタの測光装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05265104A true JPH05265104A (ja) 1993-10-15
JP2864069B2 JP2864069B2 (ja) 1999-03-03

Family

ID=14050285

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4092290A Expired - Fee Related JP2864069B2 (ja) 1992-03-19 1992-03-19 マイクロリーダープリンタの測光装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2864069B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004163527A (ja) * 2002-11-11 2004-06-10 Seiko Epson Corp 光量制御装置、照明装置、その制御方法およびプロジェクタ
JP2013242413A (ja) * 2012-05-21 2013-12-05 Suwa Optronics:Kk 撮像光学系、および撮像装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004163527A (ja) * 2002-11-11 2004-06-10 Seiko Epson Corp 光量制御装置、照明装置、その制御方法およびプロジェクタ
JP4524985B2 (ja) * 2002-11-11 2010-08-18 セイコーエプソン株式会社 光量制御装置、照明装置、その制御方法およびプロジェクタ
JP2013242413A (ja) * 2012-05-21 2013-12-05 Suwa Optronics:Kk 撮像光学系、および撮像装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2864069B2 (ja) 1999-03-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4117502A (en) Camera provided with recorder for light of light source
JP3576882B2 (ja) ディジタル画像の視覚的再構成あるいは捕捉に関するディジタル画像伝送方法及びこの方法を実行する装置
JPH05265104A (ja) マイクロリーダープリンタの測光装置
JP2914174B2 (ja) 焦点検出手段を有した画像形成装置
JP3586365B2 (ja) 測光装置
JP3412986B2 (ja) 画像形成装置
JP3774528B2 (ja) 一眼レフカメラのファインダ
JP2915265B2 (ja) 光学装置
JP3306765B2 (ja) 焦点検出手段を有した画像形成装置
US5754277A (en) Image forming method and apparatus with detection of focus state over plural areas in an image
JPH08190076A (ja) 画像形成装置
JPH0642012B2 (ja) オ−トフオ−カス方法
JPS59210432A (ja) リ−ダ−プリンタ−
JPH0642014B2 (ja) オ−トフオ−カス方法
JPH0973046A (ja) 焦点検出手段を有した画像形成装置
JP3605159B2 (ja) カメラの色分解光学系
JPH0554779B2 (ja)
JPH0511179A (ja) 焦点検出手段を有した投影装置
JP3306280B2 (ja) 画像信号記録装置
JPS63285524A (ja) トリミング撮影に適した撮影装置
JPS63147120A (ja) オ−トフオ−カス装置
JP2000329997A (ja) 焦点検出装置
JPS62283323A (ja) オ−トフオ−カス制御方法
JPH0973044A (ja) 焦点検出手段を有した画像形成装置
JPH0642013B2 (ja) オ−トフオ−カス方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees