JPH0526261Y2 - - Google Patents

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JPH0526261Y2
JPH0526261Y2 JP1986169024U JP16902486U JPH0526261Y2 JP H0526261 Y2 JPH0526261 Y2 JP H0526261Y2 JP 1986169024 U JP1986169024 U JP 1986169024U JP 16902486 U JP16902486 U JP 16902486U JP H0526261 Y2 JPH0526261 Y2 JP H0526261Y2
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intake
valve
intake pipe
diaphragm
negative pressure
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、回転速度に応じて吸気管の実質上の
長さを変更して、低速から高速に至るまで吸気慣
性効果が適切に作用するようにした内燃機関の改
良に関する。
(従来の技術) 内燃機関の回転速度に応じて吸気慣性作用を調
整するために、長吸気管と短吸気管を設け短吸気
管にバイパス弁を設けて高速化に従つてバイパス
弁を漸次開放して吸気路長を実質上漸次短くする
ようにしたものは従来知られており、例えば特開
昭61−4823号公報に記載されている。
(考案が解決しようとする問題点) 前記公報に記載されたバイパス弁は、その開度
を電磁絞り弁で制御される負圧作動器やパルスモ
ータ等によつて制御するため、機構が複雑でコス
ト高になる難点があると共に、バイパス弁の弁軸
の振動を阻止する手段が設けてないため、該弁の
弁板に衝突する吸気によつて弁軸が振動し、弁軸
支持穴の内面と衝突して騒音を発生するおそれが
ある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、バイパス弁を全閉、中間開度、全開
の3位置に制御することにより制御機構の簡素化
を図り、かつ弁軸を弾性材を介して支持すること
により振動騒音の発生を防止するようにしたもの
で、その手段は、長吸気管と短吸気管とを有する
吸気マニホルドの短吸気管に該短吸気管を開閉す
るバイパス弁を設けた内燃機関において、バイパ
ス弁の弁軸を吸気管に設けた支持穴に弾性支持リ
ングを介して気密かつ回転自在に支承し、該弁軸
に連結したレバーに負圧作動器のダイヤフラムを
結合し、該ダイヤフラムに対向して該ダイヤフラ
ムを移動ストロークの中間位置で停止できるスト
ツパを設け、前記ダイヤフラム及びストツパを操
作してバイパス弁を機関の低速時に全閉し、中速
時に半開し、高速時に全開するようにし、且つ前
記弾性支持リングの内周部を外向きに湾曲して先
細のリツプを形成し、該リツプのみが弁軸に嵌合
するようにしたことを特徴とする。
(作用) 前記の構成により、低速時はバイパス弁は閉鎖
して長吸気管から吸気する。中速時は中央制御装
置により負圧作動器に負圧を導入してダイヤフラ
ムがストツパに当接するまで作動してバイパス弁
を半開にする。高速時はストツパの操作部に負圧
を導入してストツパを後退させ、これにより負圧
作動器のダイヤフラムを更に後退させてバイパス
弁を全開し、実質上短吸気管のみから吸気する。
ところで、機関の中、低速運転時は吸気負圧及び
その変動量が大きくなり、特に中速運転時はバイ
パス弁が吸気流に対して平行又は直角になる全開
又は全閉状態と異り吸気流に対して中途半端に傾
いた半開状態になるため、負圧変動により弁軸が
振動し易くなる。
然し、本考案では、弾性支持リングをそのリツ
プのみで弁軸に嵌合させているため、リツプを吸
気路側に吸引する方向に吸気負圧が作用し、吸気
負圧が増加する中、低速運転時はリツプが吸気路
側に吸引されて弁軸に圧縮状態で密着し、気密性
が増して吸気路への外気の侵入が防止されると共
に、弁軸の支持力が増して、バイパス弁の半開状
態で生じ易い弁軸の振動が抑制され、支持穴内面
への弁軸の衝突による騒音の発生が防止される。
この場合、弾性支持リングが常に圧縮状態で弁
軸に密着していると、摩擦によつて弁軸の回動負
荷が増し、加速操作で高速運転領域に入つたとき
のバイパス弁の全開への切換に応答遅れを生ずる
が、本考案によれば、加速時は吸気負圧の低下に
よつてリツプの圧縮が緩和され、摩擦が少なくな
つて弁軸を軽く回動できるようになり、バイパス
弁が加速時に応答性良く全開状態に切換えられ、
ドライバビリテイも向上する。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面によつて説明す
る。図示の内燃機関は、V型6気筒で両側のシリ
ンダ列の中間に吸気マニホルドを備え、該吸気マ
ニホルドは中央の吸気分配室から6個の湾曲した
吸気管を経て両側の各シリンダに吸気を分配する
形式のものであり、各吸気管は、吸気分配室に開
口する長吸気管と短吸気管をもち、短吸気管に
は、これを開閉して吸気室と連通又は遮断するた
めのバイパス弁が設けてある。
第1図において、内燃機関1は、左右のシリン
ダ列2a,2b、吸気管として吸気マニホルド
3、クランク軸4をもち、各シリンダ列2a,2
bは、シリンダ5を装着したシリンダブロツク
6、シリンダヘツド7、カムカバ8、排気マニホ
ルド9を備える。
シリンダヘツド7は、カム10a,10bをも
つカム軸10、ロツカ軸11を支承し、吸気弁1
2、排気弁13を案内する。吸気弁12は、カム
10aロツカアーム14で作動し、排気弁13
は、カム10b、ロツカアーム15、プツシユロ
ツド16、ロツカアーム17で作動し、ロツカア
ーム14,15の一端にはラツシユアジヤスタ1
8,19が当接している。シリンダヘツド7の内
方側面には吸気ポート20、吸気マニホルド3を
接続するためのフランジ21が形成してあり、シ
リンダ5の内部のピストン22に対向する位置に
点火栓23を装着し、排気マニホルド9にはO2
センサ24,24を装着している。また吸気ポー
ト20を指向して燃料噴射弁25を設ける。
吸気マニホルド3は第2図、第3図からも明ら
かなように上側部分30、下側部分31、中間部
分32を重ねて形成し、上側部分30には、左方
のシリンダ列2aに至る3本の吸気路33aと右
方のシリンダ列に至る3本の吸気路33bを逆U
字形に、かつ立上り部を広くして設け、該立上り
部を隔壁34で2分して高速用流路35と低速用
流路36を分岐させる。
下側部分31には、全吸気管に吸気を分配する
大容積の吸気分配室37と、該吸気分配室37の
下方を囲む6個の下方流路38と、前記高速用流
路に連通する流入口39及び該流入口39から遠
い方の側面に開口する流入口40とを備え、更に
下方流路38の下面に温水ライザ41を設ける。
吸気分配室37にはスロツトルボデイ42から外
気を吸入する。
中間部分32には隔壁43で仕切られた流路4
4と弁室45があり、弁室45を貫通する弁軸4
6及びこれに固着した弁板によりバイパス弁47
を構成する。
以上において、バイパス弁47を閉じると、流
入口40から下方流路38、流路44、低速用流
路36を通る長吸気管が形成されて低速用吸気A
が流通し、バイパス弁47を開くと、流入口39
から高速用流路35を通る短吸気管が形成される
ため、吸気Aの流れは実質上停止し高速用吸気B
が流通する。
以上、吸気路33bに流入する右回りの吸気に
ついて説明したが、吸気路33aに対してはこれ
と逆方向の流路が形成されており、したがつて、
弁軸48をもつバイパス弁49もバイパス弁47
と対称位置にあり、流路各部も対称的に形成して
ある。流路各部の構造は前記のものと同一あるか
ら説明は省略し図面に符号のみを記載する。
弁軸46,48の一端にはレバー50,51が
固着してあり、両レバーはリンク52によつて連
動するようになつており、第4図に示すようにレ
バー50,51は中間部分32の軸受部54,5
5に巻回した戻しばね56,57によつてバイパ
ス弁47,49を閉じる方向に加圧している。
弁軸46,48の一端は前記軸受部54,55
に支承し他端は軸受部58,59で支承している
が、これらの軸受部には弾性支持リング60を介
装して弁軸の振動による騒音の発生を防止すると
共に弁軸の振動を抑制し、更に軸クリアランスか
らの吸気の漏洩を防止している。
弾性支持リング60は、第5図、第6図に示す
ように、断面L形の金属リング61に焼付けによ
り接着したゴムリング62からなり、金属リング
61は、ゴムリング62を補強してその形状を維
持させると共に、支持穴64に嵌着して定位置と
気密を保持する。ゴムリング62の内周部は外方
に向けて曲がると共に薄くなつてリツプ63を形
成している。
このリツプ63は弁軸46,48に気密に接触
して吸気路へ外気が漏洩するのを防止すると共に
弁軸46,48の振動を減衰しかつ該弁軸が振動
により軸受穴65に衝突して騒音の発生するのを
防止する。
バイパス弁が全開する高速運転時は、外気と吸
気路の圧力差が小さく、リツプ63は第6図aの
ように先端で接触するだけでも充分に気密を保持
することができ、接触部の摩擦も少ないので弁軸
を軽く動かすことができ、またバイパス弁に加わ
る負圧も小さいため該弁の振動も小さく、この振
動に対してリツプ63の先端部で充分に緩衝作用
を奏することができる。バイパス弁を半開又は全
閉にする中、低速運転時は、外気と吸気路の差圧
は大きくなり、弁に作用する負圧及びその変動量
も大きくなるが、該差圧によりリツプ63は第6
図bのように吸気路側に吸引されて圧縮状態で弁
軸46,48に密着し、気密性及び弾性支持力を
自動的に増加する。これによつて吸気路へ外気が
流入する現象を防止すると共に、負圧の変動によ
るバイパス弁47,49の振動を緩衝してその振
幅を小さくし、弁軸46,48が軸受穴65面に
衝突して騒音を発生するのを防止する。
バイパス弁47,49の開度の制御は、機関速
度を中央制御装置によつて検出して行ない、弁駆
動力は吸気路の負圧を利用する。第1図におい
て、一方のレバー51に負圧作動器70のロツド
71を連結してリンク52を介して両バイパス弁
47,49を同時に駆動する。
負圧作動器70は、ステイ72によつて機関上
に支持され、ケース73を隔壁74で2分して各
室にダイヤフラム75,76を取付け、下方のダ
イヤフラム75にはロツド71を連結し、上方の
ダイヤフラム76にストツパ77を連結して隔壁
74を気密に貫通させ、該ストツパの長さは、両
ダイヤフラム下降時にロツド71の上端とストツ
パ77の下端が一定の間隔を保つ長さとする。各
ダイヤフラムの上面に働く負圧を導入するため、
ケースに接続管78,79を接続するが、ダイヤ
フラム下面は大気に連通する。
第7図に示すように各ダイヤフラムの上面にば
ね80,81を作用させると共に、接続管78,
79によつて中央制御装置ECU82で制御され
る電磁弁SOLA83,SOLB84を介して負圧源
PB85に接続している。各電磁弁83,84は、
負圧導入口87,88、大気に連通するフイルタ
89,90を有し、電磁弁作動時は弁体91,9
2を上昇させてダイヤフラム75,76の上面を
負圧源85に接続し、非作動時は大気に開放す
る。
負圧作動器70は、第8図a,b,cに示すと
おりの3種の作動位置をとるように制御される。
SOLA,Bの作動により負圧導入口87,88を
開いて負圧源85に接続すると、同図aに示すよ
うに両ダイヤフラム75,76は上昇し、ロツド
71は最上位に上昇して戻しばね56,57より
バイパス弁47,49を全閉し、長吸気路を形成
する。
SOLBを大気に開放してSOLAのみを作動する
と、同図bのようにダイヤフラム75は上昇する
が、ストツパ77はばね81で押し下げられ、ロ
ツド71は中間位置まで下降しバイパス弁47,
49を半開状態にし低速用流路35と高速用流路
36の両方に吸気を流通させる。
SOLA,SOLBを共に非作動にして各ダイヤフ
ラム上面を大気に連通すると、同図cに示すよう
に各ダイヤフラム75,76はばね80,81で
押されて下降した状態になり、ロツド71により
バイパス弁47,49を全開状態とし、したがつ
て高速用流路35は全開となり、吸気は実質的に
この流路35を通過する。
内燃機関で発生するトルクTと回転速度Neの
関係は第9図のとおりで、長吸気管を使用したと
きの特性は曲線Lであり、短吸気管を使用したと
きの特性は曲線Sである。そして、両曲線L,S
の比較的低トルクの速度a,bの間を第8図bの
ように制御して半開状態とすることにより、曲線
Mを得ることができ、低速から高速に至るまで高
トルクを発生することができる。同図上方の線図
はSOLA,Bの作動状態を示すものである。
この負圧作動器70は、以上のとおりの簡単な
構成によりバイパス弁を低速、中速、高速の3位
置に確実に保持することができ、機関に所期のト
ルク特性を維持させることができる。
(考案の効果) 本考案は、バイパス弁の弁軸を弾性支持リング
のリツプのみを嵌合させて支持したから、吸気路
への外気の侵入を防止すると共に、バイパス弁の
半開状態で生じ易い弁軸の振動を抑制して、支持
穴内面への弁軸の衝突による騒音の発生を防止で
き、而も加速時は弁軸の回動負荷が軽減されてバ
イパス弁が応答性良く全開状態に切換えられ、ド
ライバビリテイが向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の吸気装置を備えた内燃機関の
縦断面図、第2図は要部の分解斜面図、第3図は
第1図の−線断面図、第4図は中間部分の平
面図、第5図は軸受部の断面図、第6図a,bは
弾性支持リングの作用説明図、第7図は負圧作動
器の制御系統図、第8図は負圧作動器の作用説明
図、第9図は機関の出力特性図である。 46,48……弁軸、47,49……バイパス
弁、60……弾性支持リング、61……金属リン
グ、63……リツプ、70……負圧作動器、7
5,76……ダイヤフラム、77……ストツパ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 長吸気管と短吸気管とを有する吸気マニホル
    ドの短吸気管に該短吸気管を開閉するバイパス
    弁を設けた内燃機関において、バイパス弁の弁
    軸を吸気管に設けた支持穴に弾性支持リングを
    介して気密かつ回転自在に支承し、該弁軸に連
    結したレバーに負圧作動器のダイヤフラムを結
    合し、該ダイヤフラムに対向して該ダイヤフラ
    ムを移動ストロークの中間位置で停止できるス
    トツパを設け、前記ダイヤフラム及びストツパ
    を操作してバイパス弁を機関の低速時に全閉
    し、中速時に半開し、高速時に全開するように
    し、且つ前記弾性支持リングの内周部を外向き
    に湾曲して先細のリツプを形成し、該リツプの
    みが弁軸に嵌合するようにしたことを特徴とす
    る、内燃機関の吸気装置。 (2) 弾性支持リングの外周部に金属リングを焼付
    けて一体とし、該金属リングを吸気管の支持穴
    に圧入したことを特徴とする、実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の内燃機関の吸気装置。
JP1986169024U 1986-11-05 1986-11-05 Expired - Lifetime JPH0526261Y2 (ja)

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